2008/08/15 - 2008/08/20
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バンコク
アユタヤ
アランヤプラテート(ポイペト)
シェムリアップ
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ホーチミン
ダナン
ホイアン
フエ
ハノイ
サパ
ラオカイ
河口
元陽
昆明
広州
香港
マカオ
上海
杭州
あーーー長かった。
バンコク
アランヤプラテート編。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 自転車 タクシー
- 航空会社
- 中国東方航空
-
この写真はバンコクについた次の日、とまったゲストハウス近くでとった朝飯。
20B。せんれっく。
味?
緊張して覚えてないし!
*****
2008年夏に
バックパッカー・スタイルでバンコクから香港まで陸路の旅。
人生2回目の海外。
ホーチミンから一人ぼっち。
日本語 字は汚い。
英語 まぁまぁ…。
現地語 まったく喋れない。 -
これはホアランポーンから国鉄で1駅のとこ。
**********************
成田から上海経由のバンコク行き
中国東方航空。
もともとバンコク・スワンナプール国際空港には
25:20着だったけど
上海の天気が大荒れで、26時過ぎの到着。
ちょうど北京オリンピック開催中の
トランジットの上海の空港。
タイミング良く、ロビーでは柔道の塚田VS中国人塚田2世が放送されている。 決勝戦。 生放送。
俺はテレビのまん前で観戦していたが(もちろん塚田を応援)
振り返ると周りを中国人に囲まれていた。
しかも、塚田が勝っていて
みんなエキサイトしだし、
何故か俺が日本人であることがバレて
俺の座っているイスの隣のイスを、
中国人のガキが俺を睨み付けながら蹴っ飛ばす。
明らかに威嚇されてる。
しかも、周りの大人がそれを止める気配がない…。
冷ややかな目線を投げかけるだけである。
思い出すのはいつかのサッカー・アジアカップin重慶。
決勝戦は中国VS日本で、日本が3−1で勝利。
しかし、怒り狂った中国人サポーターに
選手の乗ったバスが占拠・取り囲まれるという事態を
俺は忘れていなかった。
はっきり言って怖かった。
一ヶ月の旅行の予定が
上海の国際空港でリンチされ、そのまま誰にも治療してもらえず、
日本に無念の帰国も考えた。
AIUの旅行保険がまさかここで利くとは…。
だが奇跡が起こった。
中国人の塚田が
ラスト20秒でまさかの逆転勝ち。
日本では多くの仲間たちが
テレビの前で空を仰いで逆転負けを嘆いただろう。
でもここは拍手喝さいの上海浦東空港第一ロビー。
俺はこっそり歓喜の輪から抜け出し
さっきのガキを蹴っ飛ばしたい欲望を抑えて
みんなの後ろのほうで、塚田に感謝した。 -
BTS.
**********************
バンコク・スワンナプール空港に着いたのが深夜2時。
俺は、市内と空港の間に位置するゲストハウスを予約していたが、
正直どういっていいかわからない。
公共交通(バス)が夜中までやっているのか?
ガイドブックには24時間運行と書いてあったが、
本数はおそらく少ないだろう。
そんで、とりあえず、数々の客引きを無視して空港の外へ。
空気が生暖かい。
東京のじめじめした空気にはなれてたけど、
なんか夕方みたいな空気の重さ。
空港での仕事を終えたと思われる
タイ人がいっぱいバス停にたむろしている。。
バス停に書いてある言葉はタイ語でまったく読めない。
しかし、なんとなく周遊みたいなバスが来たので(待つこと40分)
意を決して乗ると、バスターミナルに着いた。
しかし、もう真夜中。
みんなベンチで寝ている。
俺が乗らなくてはいけないバスは552番。
しかし、552番のバスはなく、
552Aというバスが止まっている。
眠かったのと何とかなる気がして
衝動的に乗った。
AM3:50発車。
バスにいる外国人はおそらく俺だけ。
大荷物を持っているのも俺だけ。
バスは1kmごとにバス停にとまり
この時間にしては、それなりの乗降がある。
途中で車掌が料金を徴収しに来た。
よかった、切符は前売りではなかったんだな。
しかし、このバスはどこ行きで、どこで降りればいいのかわからない。
とりあえず、終点まで乗ってタクシーでも拾うか・・・(なんて甘い考え)。
車掌が来て、タイ語で俺に話しかける。
おそらく、どこまで行くの?と聞かれてるのだろう。
終点・・・・
何て言うんだ?
毎日乗っている副都心線の英語アナウンスを
思い出す。
……だめだ。
俺 は 終 点 ま で 乗 ら な い 。
思いついた“終点”の単語を言う。
last bas stop
final bus stop
end of bus stop
……。
タイ人車掌は悲しそうに首を振って
違う乗客の料金を徴収してから、俺の隣に座った。
とりあえず、銀行で両替したばっかりの
タイバーツをいっぱい見せて、金はあるんだよアピール。
もちろん満面の笑みも忘れず。
そんで、タイ人車掌の困った顔に向かって、
last bas stop
final bus stop
end of bus stop
をもう一度伝える。
どうでもいいけど、タイ人の車掌
高校サッカー部の同級生、K上君にそっくりだ。
ちなみにK上君は、オハスタの山ちゃんにそっくりである。
強引にたとえると、コロッケかドランクドラゴン鈴木だが
もっと精悍な顔立ちをしている。
余談だけど俺はドランクドラゴン鈴木のブログが大好き。
長い沈黙の後、タイ人車掌が
「Can you speak English?」
おいっ!!!!
俺は今まで英語を使ってたんじゃい!!!
まぁ・・・よかった・・・。
ゲストハウスのタイ語でかかれた住所を持っていたので
それを車掌に見せると、おもむろに地図を書き始めた。
そして説明を開始する。
このバスは**行きだ
このゲストハウスへは**のバス停で降りて、
横断歩道を渡って**番のバスに乗り換えて、++で降りなさい。
降りたら次の道を右折して
あるいて言ったらすぐだよ
でもこの時間だから、タクシーで行ったほうがいいかもね
…。サワディークラップ涙
不安でいっぱいな外国人の
はちきれそうな心細さを紐解いてくれたタイ人車掌。
仕事の範疇なのかも知れないけど
それ以上の愛情のようなものを感じた。
そして
車掌がおもむろに変なところでバスを止める。
そして路上に泊まってるタクシーに声をかけ
タイ語で何かを話してる。
そして俺に、「タクシーに指示したからこれに乗って行きなさい」
感 動
この事がきっかけで
タイが大好きになりました。
ありがとう
おかげさまで4:30にゲストハウスに着きました。
フロントは苦笑し、
ドミトリーの部屋の人たちから
大顰蹙をかったのは言うまでもありません。 -
写真はカオサン通り。
説明不要なバックパッカーの溜まり場。
*********
仮眠をとった後、
朝9時くらいに
チェックアウトして、今日の予定を考えながら、とりあえず
最寄り駅のBTSオンヌット駅に向かう。
これから特に予定はないが、
夕方に大学の友達と、カオサンで待ち合わせしている。
今日友人Sと合流して
あさってさらにMとKと合流し、
合計4人で、ベトナム・ホーチミンまで旅をする予定である。
男女4人夏物語というところだろうか。
…。だめだ!別れちゃう!
娘に親の七光で芸能界デビューなんかされたらたまらん。
まぁ俺はあんな大物になれないのは知っとるけ。
俺はそのままベトナムを北上し、中国に進むが
MとKは日本に帰り、Sはホーチミンから
マレーシアまで飛行機でとび、マレー半島を縦断する。
うーむ…バンコク集合でホーチミン解散なんて
なんてかっこいい響きだ。(自己満足)
さすが観光学を専攻している仲間たちだと思う。 -
昼飯
カオマッガイ(鶏肉乗せご飯) バンコク・ホアランポーン駅 構内食堂にて 35B
********
BTSの駅に着いたはいいものの、行きたいところは特にない。
というかありすぎて選べない。
4日後の朝早くに
カンボジアに旅立つつもりで、
一日はアユタヤに行くとしても
後二日間は友達とバンコク市内を観光する予定なので
自己満観光をするのにぴったりの日である。
乗り物大好きな俺は
とりあえず、BTSを終点まで乗ることにした。
上空からバンコクを味わおう、という目論見である。 -
終点までバンコクの街並みを見下ろした感想は
新旧の融合。
六本木のような大都会の一面もあれば
東京の下町よりも鄙びた、みすぼらしい一面もある。
ただ、全体的に想像以上に都会である。
終点の駅は地下鉄との乗換駅であるが、
公園になっている。
近くに大きな市場があり
適当に物色した後、
地下鉄に乗り、ホアランポーンとは逆の終点の
バンスーン駅に向かう。
バンスーン駅は国鉄との乗換駅だが、
何もない。
駅もホアランポーンから国鉄で1駅とは思えないくらい閑散としていて
駅前にタクシーがたむろしている程度である。
いろいろバンコクをぶらぶらし
適当な時間にカオサンにつき、友達Sと合流した。 -
王宮近くの道路の中央分離帯の植え込み。
*******
泊まった宿は、カオサンにあるD&Dゲストハウス。
一泊一部屋350B。
水シャワー・トイレ共同。
部屋には扇風機のみ。
次の日は、王宮とワット・ポーを見学。
この辺りはいろんな人の旅行記にあるだろうから省略。
午後4時過ぎにカオサンでKとMと合流し、全員揃った。
ツインベットである。 -
全員集合!
カオサン通り レストラン「Center of Khaosan」にて
*****
この店は、その名のとおり、カオサン通りの中心に位置し
おしゃれな店である。
洋・中・タイ料理が賞味でき、
酒の種類も豊富。
しかし、値段は高く(トムヤムクン80Bなど)
うまくない。
客の95%は白人で(つまり俺たち以外)
白人バックパッカーのコミュニティーになっていて
みんなで騒ぎまくってる。
ダーツとかビリヤードとかしてね。
慎ましく食事している俺にとっては居心地が悪かった。
特に俺はビリヤードができないっていうね・・・・。
他の3人がどう思ってるかは知らないが。
東南アジアに代表される、比較的旅行者にとって有利なレートで旅行できる国には、
バックパッカーのコミュニティー地区である、
バックパッカー・エンクレーブと呼ばれる空間が形成されていることが多い。
あとインドとか、イスタンブールとかにもあるらしいけど。
大都市の都会的な空間だと、カオサンはその代表的な事例である。
実際にタイにおいてタイではないという意見をよく聞くし、そうだと思う。
しかしそれに伴う弊害は多数報告されていて
治安の悪化や騒音、薬物・売春など・・・。
だが
それらは身勝手な旅行者にとっては
特に問題ではない。
被害を被ってるのは主に
地域住民である。
バックパッカー・エンクレーブが形成される事によって、
観光化に伴う経済的利益を享受できるのは
観光産業に携わる人間だけである。
地域住民にはなんの貢献もなく
ただただ、環境の悪化の影響を受けるだけである。
バックパッカーが増えても
バックパッカー・エンクレーブでしか買い物をしないからだろう。
言葉の通じない外国を移動しながら旅行するバックパッカーにとって
バックパッカー・エンクレーブが一瞬の心の安らぎになるのは、よくわかる。
同じような仲間が集まり
エンターテイメントを消費でき、
有利なレートで贅沢できる。
これらはわがままなバックパッカーを助長させ
「はめを外す」のに最適な要因である。
彼らの気持ちもわかる。
だってカオサン通りは便利で楽しい。
しかしながら、自分らが生み出している伴うマイナスの要素を理解し、
なおかつそれを
教育的要素として自分の旅行の一部に取り入れている
旅行者はいるのだろうか?
まぁ俺もすぐに移動する旅行者だから関係ないんだけどね。 -
タイ国鉄車内。
************
今日は、アユタヤ一日観光。
往復とも国鉄で行った。
往路の混雑度は乗車率120%程度で
途中駅からの乗車が意外と多かった。 -
自転車
左から俺、S、M
撮影K
*******
自転車をレンタルした。
1日20B。
観光客が訪れるであろう大体の見所を回った。
ここで世界遺産と観光客の行動について所見を述べたい。
観光客(インバウンド・国内観光客問わず)が訪れる人気の場所のジャンルとして、
遺跡、寺院、城や街並みなどがある。
そして、その価値が高いものは
世界遺産の文化遺産として登録される。
日本の代表的な文化遺産は
京都・奈良・日光・姫路城などである。
世界遺産に登録されると
一般的に観光地の知名度が上がったり価値が見直され、観光客が多く訪れるようになる。
このアユタヤも1991年に世界遺産登録され
タイの重要な観光地である。 -
有名な遺跡
ワット・プラシーサンペット
********
前回の続き。
しかし、世界遺産に訪れる観光客(特に日本人)は
何を目的として訪れているのであろうか?
もちろん観光なのだろうが、
何を目的とした観光なのかいまいちわからない、と思わせる観光客が多い気がする。
基本的に観光にしろ何にしろ
消費する段階で、その現象に関する知識を有しないと楽しめない、というのは当たり前の話である。
たとえば、野鳥を観察するときに
同じ鳥を見るのでも、その知識を有しているかどうかで楽しみ方は大きく違うだろう。
きれいな鳥だなぁーと思って観察する人と
あーー!これは○○科の***じゃないか!
こんなところにいるんだ!
と興味をもって観察できる人とでは
どちらが楽しみを消費できているのかは一目瞭然である。
俺は山登りが好きだが、
運動やレクリエーション的要素と頂上に登った達成感が好きなだけである。
山岳地形や高山植物や氷河に関する知識があれば
もっと違った一面を知ることができ、楽しくなるのにな、といつも悔しい。
また、富士山は登山の対象としてつまらないと酷評される事がある。
しかし専門家に言わせると、富士山にある石ひとつとっても変化が楽しめて
景色以外にも興味深い山だそうだ。
続く。 -
遺跡に向かうサイクリング。
かれこれ1時間以上自転車に乗って
肌がじりじり攻撃されているけど、
風を切って走るのは気持ちがいい!!
目の前の白い塔を目指します。
******
前回の続きから。
そう考えると、遺跡や寺、城を訪ねる時に
バックグラウンドの知識を有しているほうが旅を楽しめるのは言うまでもないだろう。
俺には、アユタヤや来週訪れるアンコール・ワットを楽しむのに必要な
考古学の知識もなければ、歴史の知識もない。
はっきり言って、アユタヤの遺跡なんて俺にとってはでかい石の塊である。
何でこんなものに人気があるのかわからない。
現代の技術なら、もっとすごい建物を作る事は容易であろう。
俺の所属している大学のゼミナールの友達に
城が好きな子がいる。
彼女は趣味で城や城下町に旅行に出かける。
おそらく城に詳しいので有意義な観光ができているのだろうと思う。
うらやましい限りである。
俺も城は好きだが、詳しくない。
城、というビジュアルが好きなだけだ。
それと歴史、特に戦国時代が好きなので
ちょっと当時の武将たちに思いをはせる事もできる。
だがそれだけだ。
石垣ひとつとっても、違いはわからない。
やはり、遺跡を訪ねるときは知識があったほうが
楽しいのだろうなと、思う。
みんな知識をもって観光しているのだろうか?
疑わしいが、あるのだからこれだけ世界遺産に観光客が集まるのであろう…。
俺は価値があると思われる、
世界遺産の石の塊の前で記念撮影をするという
行動をするよりも
木陰でアイスを食べるほうが楽しい。
でもそのアイスで
おなかを壊したのは内緒だ。 -
ゴールの遺跡。
ワット・プー・カオ・トーン。
ガイドブックに載っているアユタヤの地図の中で
一番駅から離れている遺跡だった
というり理由で訪れた。
しかし、この遺跡
鳥(主にニワトリ)のオブジェが大量に
遺跡を取り囲んでいる。
しかも、そんなに整理されていない…。
なぞである。 -
これだけ並んでいると
威厳さえ感じる。
3日くらいなら
ギャル曾根の食欲に耐えることができるだろう。 -
ファッションショー
バンコクのISETANにて
左の男がイケメンすぎる件。
右の女も非常にかわいい、ってかきれい。
*******
アユタヤから無事帰り、念願のタイスキも食って
次の日は
バンコクでぶらぶら…。
MとSの女二人は、伊勢丹で買い物がしたいといい、
二人がバック売り場で買い物に興じている間
俺とKは伊勢丹の中でぶらぶらしていた。
すると、人だかりができていて
なんかロケみたいな雰囲気。
するとこの人たちが出てきた。
どうやらファッションショーのようである。 -
あれ、出演しちゃった!!!!
-
朝の5時半のホアランポーン駅。
意外と混んでいる。
**************
今日は一日かけて
カンボジアに向かう。
とりあえず
バンコクから鉄道で国境があるアランヤプラテート駅まで向かう。
そっから先はどうなるかわからん。
タクシーかバスか…。
まあ、どうにかなるだろう。
しかし非常に眠い。 -
ホアランポーン駅を出ると
右手に操車場と言うか、車庫のようなものが見えてくる…
あれ?
ブルートレイン?
ちゃんとJRマーク入ってるし…。
行き先表示板を見ると
あさかぜ 下関
!!!!!!
タイで一番の衝撃。 -
国鉄の車両には
ドアがついていなくて
この通り
走行中でも沿線住民のみなさまに
ご挨拶する事が可能である。 -
車窓1
鳥。
時速40km。 -
車窓2
湿地帯が続く。
強引に擬えると
釧網本線のようである。 -
着いたぜ!アランヤプラテート。
**********
そして乗る事6時間。
予定時刻より30分遅れて
12:20にアランヤプラテートに到着した。
バックパックを背負った若者が多く降りてくる。
これからツゥクツゥクに乗って
2km先のカンボジア国境まで向かう。
腹減ったなしかし。 -
トゥクトゥクで
国境を目指しているのだが
この運転手、非常に怖い。
見えにくいだろうか? -
ルームミラーをよく見てほしい。
サングラスをかけたこの男の人相がわかるだろうか?
そうCHAGEそっくりである。
そう考えると
怖いこの男にも愛嬌が出てくる。
では続きは
バンコク〜上海 バックパッカー大学三年の夏。 カンボジア編?。
で!
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