2009/06/12 - 2009/06/20
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hakodadiさん
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バルセロナから空路グラナダへ。夕方入って、アパートメントホテルに2泊。到着翌日のマル1日をじっくりアルハンブラと市内散策にあてて、翌々日早朝の列車で次の目的地アルヘシラスに向かう予定
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エールフランス JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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宿泊したアルバイシン地区のアパートメントホテルの屋上から、ライトアップされたアルハンブラが見えました。小高い丘の上に幻想的な姿は感動的。「アルバイシン地区は治安が悪いので夜の外出は控えるように」というアドバイスがあったので、この屋上からの極上の景色はとりわけ嬉しかったですね。
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宿泊したアパートメントホテル、サンタ・アナ。各フロアーに2、3の50?くらいの1LDKが4フロアーというこじんまりした施設。
管理人は常駐ではなく、到着時は戸惑いましたが、ホテル到着15分前までに電話することになっているとの説明。当方はネットで予約した際そうした説明はなかったような・・・でも、ヨーロッパでは広く普及している、このタイプのホテル(ホテル並みのサービスはありませんが、部屋が広くその割には格安で長期滞在にはメリットあり)では、そういうやり方がもはや当たり前のようです。 -
部屋のLDK、広くはないし、新しくもありませんが、最低限必要なものはありそう。なお洗濯機は共用で一階に。
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ホテルの前の街路。クルマが一台やっと通れる(もちろん一方通行)くらいの道幅。結構交通量が多く、場所によっては、歩行者は家の壁にへばりついてクルマを避ける羽目に。
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ホテル近辺の民家。典型的にイスラム風。
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窓とベランダのデザインに注目
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アルバイシンの丘の上にはアルハンブラ宮殿の全景が見える展望広場(Pza.St.Nicolas)がある。アルハンブラバスで5−7分。しかし降車地点からここへの道はほとんど迷路。3度ほど訊ねてようやく到達。
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アルハンブラの市街側、右奥に広がるのは新市街方面。
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人口10万にしては広い市街地に見える。
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更に迷路の奥深く進むと城壁跡にぶつかった。アルバイシン地区全体が住宅地区であると同時に宮殿の前線基地としての軍事機能を担ったと言う。敵はもちろんスペインのカトリック勢力。
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ほとんど例外なく白い壁。窓枠のイエロー、そして装飾は多彩で飽きない。
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アルハンブラバスの停留所の近くにあるこぶりの広場。こいう広場があちこちにあり、住民のおしゃべりやテラスカフェに利用されている。
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朝食を摂ったバール。朝はコーヒーとボカディーリョ(スペイン風サンドイッチ)で済ますのがこの土地の定番らしい。
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アルハンブラ宮殿の探訪はまず、離宮庭園、ヘネラリフェから始まる。長い杉木立を抜けると、草花が咲き茂る庭園に達する。
ヘネラリーフェ庭園 自然・景勝地
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ヘネラリフェは「水の宮殿」との別名もある。宮殿の奥に展開するシエラネバダ山脈の雪解け水を長距離の導水路で庭の噴水や飲料水にふんだんに取り込んでいる。アセキアの中庭。周囲の噴水が池の表面に細かな波を立て続ける。涼しさの演出はまずは視覚から、そして聴覚に。
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細い柱で太い梁を支えている。そして細かな文様。
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アセキアの中庭。干し長い水路のような池、多数の噴水、庭の木々の緑の対照の妙。涼しさの巧みな演出。
アセキアの中庭 建造物
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ナスル宮殿の入り口。円柱の上側がすばらしい。繊細な意匠で形作られた楕円状の梁になっている
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階段の途中で見つけた、流水路
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大使の間。特徴のあるアラブ式の開口部から対岸のアルバイシの街並みを遠望。この大使の間の上はコマレスの塔。アルハンブラ物語に再三登場する、伝説の宝庫。
大使の間 建造物
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ナスル宮殿。内部に入った途端に息を飲む訪問者達
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対岸のアルバイシン地区を望む
二姉妹の間 建造物
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克明でユニークな意匠。スタッコ仕上げと呼ばれる、漆喰に型押しして壁に文様を形作る。一時期の荒廃で剥落した場所も多く、後世の修復による部分も多いそうだ。
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こういう文様は、あらかじめ壁や天井のサイズを測って、その何分の一かの漆喰の型押しを造って壁に貼り付けていくのだそうだ。それにしても細かく、かつ斬新なデザイン。
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ライオンの中庭。残念ながら中央部の水盤を支える12頭居るはずのライオンはただいま修復中とか。水盤も覆いがされていた。
ライオンの中庭 建造物
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あちこちに水関係の施設
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明りとりの天窓?
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ナスル宮ツアーの最後にあるのが、貴婦人の塔と呼ばれる建物。前庭の豊かな水をたたえた池に塔の姿が美しく投影している。この塔から向かいのアルバイシンの眺めもすばらしい。
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裁きの門からアルハンブラ宮殿の外へ。折りよく巡回バスがやってきた。
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典型的なバール(BAR)カウンターで立ち飲みが当たり前。外にはテラス。日中の主なメニューはソフトドリンクとボカテイロと呼ばれる簡単なサンドイッチ。
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市街地の中心に建つカテドラル。周囲は昔ながらの商店街
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朝、カテドラル付近を散歩すると、清掃中・立ち入り禁止。世界的観光地も目立たない時間帯に、こうやってせっせとメンテナンスをしている。
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カテドラルに隣接する王室礼拝堂。
なかにはイザベル・フェルナンドの棺が仲良く安置されている。
ウィーンで見たマリアテレジアの巨大な棺を思い起こす。 -
ヌエバ広場に面したカフェ。天井にはハモン・セラーノがずらりとぶら下がっている。
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トルコ風?のベランダ。
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旧市街の商業中心といえそうなレアル広場。バスの発着所、大規模ホテル、デパートが並ぶ。
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ホテルにいったん帰還
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駅に向かう
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一路アルヘシラスへ
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オリーブの樹木が続く。乾いた台地。
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一転空が掻き曇ってきた。程なく豪雨が。
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