2009/05/28 - 2009/05/29
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funasanさん
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長崎の出島観光をしてから佐世保に近い「ハウステンボス」に行く。今、ハウステンボスではバラ祭(5/16〜6/14)が行われており、場内には約700品種8000株のバラが咲き誇っている。必見。
写真:ハウステンボス「ローズカフェ・テラス」
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ハウステンボスに着くと、まずは巨大なヨーロッパのお城みたいなホテル「ハウステンボスJR全日空ホテル」(写真中央)に驚かされる。
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入場ゲートを通って風車がつながる「キンデルダイク」(写真)に行く。紫・黄・橙、カラフルなお花のじゅうたんが続く。
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「バラの運河」(写真)が見事。ハウステンボスでは5月中旬から6月中旬にかけてバラ祭が行われ、園内にはバラが咲き乱れる。
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バラの運河を通り過ぎると、高さ105mのランドマークタワー「ドムトールン」(写真中央)が近くに見えてくる。
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早速、エレベーターで地上80mの展望室に上る。写真:展望室からの眺め?入場ゲート方面
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写真:展望室からの眺め?アレキサンダー広場方面
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写真:展望室からの眺め?ホテルアムステルダムとヨットハーバー方面
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写真:展望室からの眺め?ホテルデンハーク、パレスハウステンボス方面
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写真:展望室からの眺め?フォレストパークとフォレストヴィラ方面
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写真:展望室からの眺め?ホテルヨーロッパ方面
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ハウステンボスのスケールの大きさと本物志向に感激し、気分が高まってきた。そこで、ランチをホテルヨーロッパ(写真)で食べることにする。
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ホテルヨーロッパの「アンカーズラウンジ」(写真)。広々として重厚。ヨーロッパの高級ホテルの雰囲気である。
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フランス料理レストラン「デ アドミラル」(写真)に入る。ここのレストランはホテルヨーロッパの1階にあり、運河を眺めながら優雅なフランス料理を味わえる。
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眺めのいい窓側の席に着き、メニューを見る。今日はランチのコース料理(写真:3990円、税込・サ別)を注文する。
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5月28日(木曜日)の昼、広いレストランのお客は2組のみ。静かで、優雅なコース料理がはじまる。写真:アミューズ
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軽く焼いたフランスパンとロールパン。バターをたっぷりつけて食べる。うまい。
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お次は、「春の花と黒米とボイルした麦のリゾット風」不思議な食感。しかし、悪くない。
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メインは「ポワレした鯛、新野菜を添えて フランス風カレーのソース」(写真)Very Good
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締めくくりは「デ アドミラル特製のデザート」(写真)充実したデザートで大いに満足。
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運河や通り過ぎる観光客を眺めながら優雅なフランス料理を味わう。昼下がりの高級ホテルのランチは気楽に高級感が味わえる。
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ホテルヨーロッパの裏庭は運河に面しており、船着場がある。ホテル宿泊者はハウステンボス入場ゲートからここまでホテル専用の船で送迎してもらえる。
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我々はホテルヨーロッパ対岸のユトレヒトから出ている「カナルクルーザー」に乗って運河を周遊することにする。クルーザーに乗って眺めるハウステンボスは一段と美しい。特に、バラの運河(写真)は最高。
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ハウステンボス内には3つのホテルがある。見学がてら「ホテルアムステルダム」(写真)に入る。入り口は至って簡素。しかし‥‥
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ホテルアムステルダムの中庭(写真)には美しい花の庭園が造ってあり、一気にヨーロッパの宮殿風になる。
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そして、圧巻が吹き抜けのロビー(写真)である。巨大なシャンデリア、美しい壁画、そして、天井のすりガラスからこぼれる柔らかな光。ここの椅子に座ってしばらく休む。静かな、優雅な雰囲気が突然断ち切られる。中学生の修学旅行の御一行様の到着。
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我々の宿泊ホテルはハウステンボスの中でも一番奥まった所にある「ホテルデンハーク」(写真)である。ホテルは海に面して建てられているので眺めがいい。
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ホテルデンハークに入っていく。ロビー(写真)はそれ程広くはないが気品がある。やはり、ここもヨーロッパの宮殿である。しかし、またしても中学生の修学旅行の団体に出会う。「修学旅行生の宿泊する階は全く別でレストランも別なのでご迷惑はおかけしない」というフロント係の説明である。そう願いたいものである。
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本日の部屋は5階の506号室。海に面したデラックス・ハーバービュールーム(写真)である。
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客室の広さは43?あり、ゆとりを感じる。窓のカーテンを開けると大村湾が広がる。
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客室料金は1泊朝食、ハウステンボス入場券、パスカード付で1人15900円(2名利用の1人料金)。実質的なホテル代金は朝食付で約1万円程度になる。
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バスルーム(写真)も広い。
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バスタブ(写真)にゆっくり浸かり旅の疲れを癒す。風呂上りはバスローブに身を包みベッドに寝転び体を冷ます。これが実に気持ちいい。
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夕食はオレンジ広場に近い日本料理店「花の家」でとる。私は小町弁当(写真:2100円)を注文。
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妻は「にぎり天ぷら定食」(写真:2100円)を注文。店内は満席で、韓国語や中国語がみだれ飛んでいる。日本人客は少ない。
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それにしても、よくこんな「壮大なオランダ」を長崎の辺境の地に造ったものだと感心する。規模も建物も本物志向で素晴らしい。オランダ人曰く「オランダより素晴らしい」と‥‥。写真:夜のオレンジ広場
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ハウステンボスは1992年3月開園。総事業費2250億円といわれる。長崎県、佐世保市などが出資する第三セクターで資本金は30億2500万円。写真:夜のショー
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入場者数は1996年の425万人をピークに減少を続け、2003年2月経営破綻した。負債総額は2289億円。2003年1月現在の従業員はパートを含めて1724人。壮大なる「オランダの夢」は崩壊した。写真:夜のホテルヨーロッパ
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ハウステンボスはオランダ語で「森の家」を意味し、オランダの街並みや港町を再現。さらに、環境との共生を理念に自然循環を徹底した滞在型テーマパークである。写真:夜のホテルデンハーク
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園内にホテルや美術館、分譲別荘など関連施設も備えている。経営破綻しても、ハウステンボスの存在意義は高い。写真:朝のホテルデンハーク
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野村ホールディングスの100%子会社である「野村プリンシパル・ファイナンス」が再建事業に乗り出し今日に至っている。写真:ホテルデンハーク の朝食レストラン
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朝食は和・洋のビュッフェ(写真)。朝一番にレストランに行き窓側の席を確保する。ホテルデンハークは本年(2009年)6月で営業を中止する。採算がとれないのであろう。
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しばらくするとお客が続々と来て、ほぼ満席になってしまった。しかし、周りは中国系、韓国系の人ばかり。日本人はごくわずか。ハウステンボスの入場者の内、修学旅行生とアジア系の外国人を除けば日本人客は本当に少ない。これでは未来は厳しい。写真:私の朝食メニュー
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朝食後はしばらく部屋でのんびりし、10時頃にチェックアウトする。この日の午前中はまだ訪れていない「パレス・ハウステンボス」に行く。写真:パレス・ハウステンボスのローズガーデン
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パレス・ハウステンボス(写真)はオランダ女王が住んでいる宮殿の外観を忠実に再現したのもである。内部にハウステンボス美術館がある。
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パレス・ハウステンボスの裏庭(写真)
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フォレストパークとフォレストヴィラ(写真)一通り見所を回った後で、マウリッツ広場に行き色々なアトラクションを楽しむ。
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最期に「バラの運河」(写真)に行き、ここでティータイムにする。晴れていれば運河沿いのテラス席にするのであるが、今日は風が強く、時折、雨が降ってくる。
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よって、バラの運河に係留されているクルーザー(写真)の中で休むことにする。
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目の前に白鳥の赤ちゃんがいたので写真に撮る。白鳥はフォレストパークで飼育しているとのことである。
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カフェ「クルーザー」の店内(写真)は狭い。3組入れば満席になってしまう。しかし、ムードはいい。
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ここの「ローズカフェ・テラス」はホテルヨーロッパ直営でスタッフもホテルヨーロッパから出向いているという。ハウステンボスの余韻を感じながら、ティータイムを過ごす。
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