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日本二百名山で、花の百名山でもある夕張岳に登ってきました。 <br /> 憩沢辺りから花がいっぱいで、登るにつれ花の種類は増え、最高でした。特にアサツキの原は素晴らしかったです。1400mの高層湿原のお花畑に、「北海道の尾瀬だ」と驚く夫。 <br /> コースタイムが登り4時間15分、下り3時間はけっこう大きな山でした。夕張岳に登れて大いに満足しています。 <br />

☆北海道の日本二百名山夕張岳 ・ さすが花の百名山!

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2007/08/08 - 2007/08/08

254位(同エリア265件中)

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ナオ

ナオさん

日本二百名山で、花の百名山でもある夕張岳に登ってきました。
 憩沢辺りから花がいっぱいで、登るにつれ花の種類は増え、最高でした。特にアサツキの原は素晴らしかったです。1400mの高層湿原のお花畑に、「北海道の尾瀬だ」と驚く夫。
 コースタイムが登り4時間15分、下り3時間はけっこう大きな山でした。夕張岳に登れて大いに満足しています。

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
自家用車 徒歩
  • <夕張岳登山口>  <br /> 夕張岳の登山口は、L452号から清水沢、シューパロ湖と進み、明石町から林道に入り込み、終点まで行った所にあります。ここにはゲート手前に数台車を止められるスペースがあり、案内板と登山届けが設置されています。これが案内板です。<br /> ここにはすでに2台の車が停まっていました。<br /> 

    <夕張岳登山口> 
     夕張岳の登山口は、L452号から清水沢、シューパロ湖と進み、明石町から林道に入り込み、終点まで行った所にあります。ここにはゲート手前に数台車を止められるスペースがあり、案内板と登山届けが設置されています。これが案内板です。
     ここにはすでに2台の車が停まっていました。
     

  • <夕張岳登山口>  <br />AM5:50  この日は朝からどんよりとした曇り空です。 そんな中、私達は登山届けを書いて、登山開始です。 <br />

    <夕張岳登山口> 
    AM5:50  この日は朝からどんよりとした曇り空です。 そんな中、私達は登山届けを書いて、登山開始です。

  • <冷水コースと馬の背コースの分岐> <br /> AM6:00 広い林道を歩くこと10分で冷水コースと馬の背コースの分岐地点です。私たちは「冷水コース・頂上まで6・7km」の案内板を見て、右手に道を取り、冷水コースの樹林帯を登って行きます。 <br />

    <冷水コースと馬の背コースの分岐>
     AM6:00 広い林道を歩くこと10分で冷水コースと馬の背コースの分岐地点です。私たちは「冷水コース・頂上まで6・7km」の案内板を見て、右手に道を取り、冷水コースの樹林帯を登って行きます。

  •  <前岳の沢> <br />冷水コースを登って行くと、水場があり「冷水の沢・頂上まであと5km」の標識があります。そこを過ぎると次が前岳の沢です。前岳の沢は AM7:40です。 ここには「頂上まで4・7km」の標識がありました。 <br />

    <前岳の沢>
    冷水コースを登って行くと、水場があり「冷水の沢・頂上まであと5km」の標識があります。そこを過ぎると次が前岳の沢です。前岳の沢は AM7:40です。 ここには「頂上まで4・7km」の標識がありました。

  • <冷水コースと馬の背コース分岐> <br /> AM7:45-8:00 冷水コースと馬の背コースの合流地点に着きました。私は夏風邪を引いて、体調がよくありません。フェリーの冷房がきき過ぎていたのです。腹痛も起こり、もうここまでで、諦めて下りようかと考えていました。その時来合わせた人が薬をくれました。20分も休んでいると、元気と意欲が戻ってきました。そこで、またゆっくり、ゆっくり登り始めました。 <br />

    <冷水コースと馬の背コース分岐>
     AM7:45-8:00 冷水コースと馬の背コースの合流地点に着きました。私は夏風邪を引いて、体調がよくありません。フェリーの冷房がきき過ぎていたのです。腹痛も起こり、もうここまでで、諦めて下りようかと考えていました。その時来合わせた人が薬をくれました。20分も休んでいると、元気と意欲が戻ってきました。そこで、またゆっくり、ゆっくり登り始めました。

  • <望岳台> <br /> 尾根の急坂を登り、前岳の北斜面を巻き進み、AM8:40 石原平通過。石原平はシラネアオイの群生地ですが、今の季節、シラネアオイは咲いていませんでした。 <br /> AM8:55 望岳台です。ここからは芦別岳が見えるのですが残念ながらこの日は、霧が流れて展望は今一つでした。 <br />

    <望岳台>
     尾根の急坂を登り、前岳の北斜面を巻き進み、AM8:40 石原平通過。石原平はシラネアオイの群生地ですが、今の季節、シラネアオイは咲いていませんでした。
     AM8:55 望岳台です。ここからは芦別岳が見えるのですが残念ながらこの日は、霧が流れて展望は今一つでした。

  • <憩沢><br /> AM9:00-9:20 憩沢の水場です。頂上まで2、9kmの地点です。サワギキョウやシナノキンパイも咲いていました。 <br />

    <憩沢>
     AM9:00-9:20 憩沢の水場です。頂上まで2、9kmの地点です。サワギキョウやシナノキンパイも咲いていました。

  • <前岳湿原入口> <br /> AM9:30 前岳湿原入口です。前岳湿原は1400mの地点に広がる高層湿原です。8月にまだアヤメが咲いていました。 <br />

    <前岳湿原入口>
     AM9:30 前岳湿原入口です。前岳湿原は1400mの地点に広がる高層湿原です。8月にまだアヤメが咲いていました。

  • 8月にまだアヤメが咲いていました。 <br />

    8月にまだアヤメが咲いていました。

  • <ガマ岩> <br /> AM9:35 ひょうたん池を左に見ながら前岳湿原の木道をたどると、ガマ岩と呼ばれる特異な岩峰が見えてきます。 <br />

    <ガマ岩>
     AM9:35 ひょうたん池を左に見ながら前岳湿原の木道をたどると、ガマ岩と呼ばれる特異な岩峰が見えてきます。

  • <ガマ岩> <br /> これもガマ岩です。この岩は見るだけで登らず、岩の左裾を巻いて進みます。 <br />

    <ガマ岩>
     これもガマ岩です。この岩は見るだけで登らず、岩の左裾を巻いて進みます。

  • AM9:55 ここも高層湿原です。花を見ながら木道をたどります。 <br />

    AM9:55 ここも高層湿原です。花を見ながら木道をたどります。

  • AM9:58 奥にちらっと見えてきたのが夕張岳の頂上です。 <br />

    AM9:58 奥にちらっと見えてきたのが夕張岳の頂上です。

  •  <アサツキの原> <br />AM10:00 シロウマアサツキの群生地です。見事です。 <br />

    <アサツキの原>
    AM10:00 シロウマアサツキの群生地です。見事です。

  • 晴れて展望が開けてきました。これは登ってきた方向を振り返って見た風景です。 <br />

    晴れて展望が開けてきました。これは登ってきた方向を振り返って見た風景です。

  • <コウゾリナとウツボクサ> <br /> 夕張岳には高層湿原の湿性のお花畑と、蛇紋岩のガレ場のお花畑が広がっています。花の種類もすこぶる多く、リンドウだけでも三種類も咲いており、驚きました。これはミヤマコウゾリナとその間に咲くウツボグサです。 <br />

    <コウゾリナとウツボクサ>
     夕張岳には高層湿原の湿性のお花畑と、蛇紋岩のガレ場のお花畑が広がっています。花の種類もすこぶる多く、リンドウだけでも三種類も咲いており、驚きました。これはミヤマコウゾリナとその間に咲くウツボグサです。

  • これも登りに振り返り見た風景です。草原のように見える中にぽこっと見えているのがガマ岩です。この辺り、緩やかな登りの木道の道をたどります。途中には冷たい水の湧き出ている水場もあります。 <br /> この辺りで下ってくる登山者に会いました。小屋に泊まっていて、朝の4時から登ったという女性二人です。この後単独行の倉敷の男性にも会いました。 <br />

    これも登りに振り返り見た風景です。草原のように見える中にぽこっと見えているのがガマ岩です。この辺り、緩やかな登りの木道の道をたどります。途中には冷たい水の湧き出ている水場もあります。
     この辺りで下ってくる登山者に会いました。小屋に泊まっていて、朝の4時から登ったという女性二人です。この後単独行の倉敷の男性にも会いました。

  •  <釣鐘岩> <br />AM10:35 お花畑が広がる頂上近くです。釣鐘岩まで来れば、頂上まではあと800mです。 <br />

    <釣鐘岩>
    AM10:35 お花畑が広がる頂上近くです。釣鐘岩まで来れば、頂上まではあと800mです。

  • <吹き通し> <br />AM10:40 吹き通しと呼ばれる風当たりの強い砂礫地です。ここにユウパリソウ、ユキバヒゴタイ、ユウパリリンドウなどが咲いています。ただ、8月なので、ユウパリソウの花はすっかり終わっていました。 <br /> ここからは金山コースと合流、ハイマツの中のジグザグの急登を頑張ります。この登りでは、下山してくる和歌山の男性に会い、励まされました。私に薬をくれた人です。 <br />

    <吹き通し>
    AM10:40 吹き通しと呼ばれる風当たりの強い砂礫地です。ここにユウパリソウ、ユキバヒゴタイ、ユウパリリンドウなどが咲いています。ただ、8月なので、ユウパリソウの花はすっかり終わっていました。
     ここからは金山コースと合流、ハイマツの中のジグザグの急登を頑張ります。この登りでは、下山してくる和歌山の男性に会い、励まされました。私に薬をくれた人です。

  • <ユウパリリンドウ> <br /> AM10:45 吹き通しに咲いていたユウパリリンドウの花です。 <br />

    <ユウパリリンドウ>
     AM10:45 吹き通しに咲いていたユウパリリンドウの花です。

  • <夕張岳神社> <br /> AM11:05 ここは夕張岳神社のところです。後ろに見えているのが夕張岳の頂上です。 <br />

    <夕張岳神社>
     AM11:05 ここは夕張岳神社のところです。後ろに見えているのが夕張岳の頂上です。

  • <夕張岳1667・8m頂上> <br /> AM11:15 一等三角点のある夕張岳の頂上に立ちました。バンザ〜イ! <br />夕張岳神社のところで昼食を取った後、12:15より下山に向きました。 <br /> 下りは、のんびり花の写真を写しながら下りました。途中、前岳湿原入口辺りで、登って来る二人の登山者に会いました。私たちが登山口に下山したのはPM4:00でした。 <br /> 別に、花だけを載せたアルバムも作っていますので見てください! <br />                            (*^_^*) <br />

    <夕張岳1667・8m頂上>
     AM11:15 一等三角点のある夕張岳の頂上に立ちました。バンザ〜イ!
    夕張岳神社のところで昼食を取った後、12:15より下山に向きました。
     下りは、のんびり花の写真を写しながら下りました。途中、前岳湿原入口辺りで、登って来る二人の登山者に会いました。私たちが登山口に下山したのはPM4:00でした。
     別に、花だけを載せたアルバムも作っていますので見てください!
                                (*^_^*)

  •  これは清水沢近くまで帰った時、道に出てきたキタキツネです。人なれしていて逃げる様子もありません。交通事故に遭わないかと心配になります。

     これは清水沢近くまで帰った時、道に出てきたキタキツネです。人なれしていて逃げる様子もありません。交通事故に遭わないかと心配になります。

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