2002/06/25 - 2002/06/27
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na1430さん
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「熟年海外旅行・旅彩彩 感動アメリカ大自然」は最後の観光地サンフランシスコ・ヨセミテ国立公園を残すのみとなった。
ラスベガス・マッカラン空港からサンフランシスコ国際空港に向かう。所要時間は1時間半ほどで到着した。
空港から昼食場所フィッシャーマンズ・ワーフのピア39に向かった。海に突き出た小さな半島の先端で、何か込み入っている地域の記憶が残っている。入ったレストランではイカ、カキ、エビの前菜などと、メインはカニ料理とメモには書き残されているが、すでに記憶は消え失せている。フィッシャーマンズ・ワーフの有名な看板の前で写真撮影したが、停車時間が限られていたため記念写真のみに留まりトリミングしてアップした。
次にゴールデン・ゲート・ブリッヂに行ったが、それこそ「霧のサンフランシスコ」であった。
霧はサンフランシスコの名物で、サンフランシスコ湾に寒流(アラスカ海流)が流れ込み、霧が発生する原因になっているらしい。多く発生する時期は春から初夏で、発生時午前中いっぱい覆われると言われている。訪れたのが6月の下旬で市内遊覧は午後であったが、サンフランシスコ湾は霧に覆われていた。気温も低く朝40℃近いラスベガスからからの移動でジャンパーを着るほどの気温差(多分15℃ぐらいだっただろうか。)には戸惑いを感じた。
このあと3方海に囲まれたサンフランシスコを見下ろせる展望台ツイン・ピークスに行ったが、ここでも霧で見晴らしは今ひとつだった。
サンフランシスコの名物の1つにサンフランシスコ・ジャイアンツ球場がある。当時テレビではよく放映されて何度も見ていたが、バリー・ボンズの場外ホームランである。ライト側スタンドが狭いのかスタンドの塀の外が海であり、彼の真芯に当たったホームランは軽々と塀を越え海に落下する。これを拾うため何隻かの小船が待機していると言う図である。この海を挟んで対岸を国道が走っており、滞在中何回も車窓から眺めたが、夜であれば小船がボールを追う光景が見えたかもしれないと思うとちょっぴり残念な気がしたのを覚えている。
ホテルはザ・ウェスティン・セント・フランシスでホテルの正面にユニオンスクェアがある。散策したがあまり記憶に残っていない。ホテルのチェックインを前にしての散策で少々疲れていたのかも知れない。このホテルは歴史が古く、また、各国の大統領、首相級の貴賓の氏名が銅版に刻み込まれているが、個々の貴賓名は覚えていない。
建物は3本のタワーになっているが、その中央のタワーの何階かが特別室になっており、その階には行くことが出来ない構造のようである。この付近にはシェラトン、ヒルトン、ニッコーなど5星ホテルが点在している。由緒があり贅を尽くされた家具調度品がそろうホテルを選択するか、現代風の高級ホテルを選択するかは好みの問題であるが、著名なホテルの名前は記憶には確かに残る。
さて、一夜が明けてこの日はヨセミテ国立公園である。朝7時ホテルを出発し、まずベイブリッジを渡ってオークランドに渡った。この橋は瀬戸大橋が完成するまで世界一のつり橋だったと聞くが、サンフランシスコ湾の人工島を挟んでオークランドまで13.7キロと添乗員の旅行メモに残っている。橋は2層になっており夫々一方通行で、片道5車線である。走る国道が片道5車線であり、当然と言えば当然であるが、規模の大きさにはびっくりしたのを覚えている。
バスは中型でも小さい方の部類。そのはずで今回ツアーに参加してるのは3組の夫婦でそこに添乗員と現地ガイドに運転手の9人だけである。6人以上催行条件のツアーで、当初8人だったらしいが、最少人員で催行されていた。
ヨセミテまでは5時間と聞かされていたが、4時間30分弱で公園入り口を通過した。
ヨセミテの山々で名高いのはエルキャピタル、ブライダルベール、ハーフドームなどである。エルキャピタルはロッククライミングで有名。1100mの絶壁でこの日は壁に張り付いたロッククライマー1組だけ確認できた。ヨセミテ滝の滝つぼ近くまで行った。高さは735.9m世界第3位と案内書にはあるが、2段に落ちるので、世界一高い南米ギアナ高原の滝のように落下する過程で霧になると言うことはない。
旅行者の撮影ポイント、ヨセミテバレーで写真撮影し、トンネルビュー展望台での撮影タイムを最後に帰途に着いた。
今回のアメリカ旅行では自然の遺産、特にナイアガラの滝、コロラド川の浸食によるグランドキャニオン、氷河によって形成されたヨセミテ国立公園などそのスケールの大きさには驚かされた。海外旅行の面白さ、楽しさは、遺産と異文化とじかに接することであろうか。そしてこれがいつかテレビ等で放映されることがある時、なつかしさと、解説などによってより一層の理解が深まり、そこから新たな情報が得られ、視野が広がるかもしれない。これからも無理のない旅行は続けたいと思う。
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霧のサンフランシスコ
ゴールデン・ゲート・ブリッジ -
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フィッシャーマン・ワーフの看板
看板の下に人物がいるので上部だけトリミングしました。 -
ツインピークスからの展望
霧に覆われたサンフランシスコ -
ツインピークスから霧のサンフランシスコ
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ゴールデン・ゲート・パークから
わずかに見えるのは、ゴールデン・ゲート・ブリッジ -
車と一緒に走るサンフランシスコの名物ケーブルカー
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サンフランシスコは坂の街
レールの真ん中に溝がある。この溝の中にケーブルが走り動いている。
ケーブルカーは車両の中央でこのケーブルに摑まり走る。
停車はケーブルを離し、車輪にブレーキをかける。
坂の中途に駅があるとき、その部分の道路は水平になっている。
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乗車する機会がなかったので運転の情況は分らないが、外から見る限り中央で操作が行われているようだ。
1系統ごとにケーブルが回転しており、車両自身には走行能力はなさそう。
宿泊したホテルはサンフランシスコの一番低い部分にあり、周囲は坂道にそって市街が展開している。通常の市内電車では走行困難な勾配である。
ケーブルカーが敷設された所以であろう。 -
ケーブルカーが運行する勾配のきつい市街地
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ホテル付近の街並
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サンフランシスコ中心部の街並
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由緒あるホテル ウェスティン・セント・フランシス
他国からの貴賓が宿泊するのは真ん中のタワー
今回のツアーは左側のタワーで宿泊した。 -
ウェスティン・セント・フランシスのホテル
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ホテル周囲の市街風景
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ウェスティン・セント・フランシスの前写真右側がユニオン・スクエア
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ユニオン・スクエアに隣接してナイキ・タウン、ティファニー、ルイ・ヴイトンがあったようだが、この建物は何だったか分らない。
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サンフランシスコから、ベイ・ブリッジを走り、オークランドからヨセミテ国立公園に向かう途中2箇所で小休憩した。
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小休憩。
カリフォルニアの農村風景。 -
カリフォルニア州の農村地帯。
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休憩場所にあった野菜・果物店
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休憩場所の風景
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休憩場所付近この付近酪農地帯
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表紙の写真再掲写真左の断崖絶壁の山がエルキャピタル。
ロッククライミングのメッカで当日は1組がロッククライミングしていた。高さは1,100m
ここ、ヨセミテバレーはヨセミテ国立公園でもっとも有名な撮影ポイントで、この構図がヨセミテ国立公園の紹介には必ずといってよいほどハーフドームと一緒に掲載されている。 -
ヨセミテ国立公園の山々
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ヨセミテ国立公園の山々
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ヨセミテ国立公園の撮影ポイント
中央の高い山がブライダルヴェール。その右奥にわずかに見えるのがヨセミテ国立公園のシンボル ハーフドーム -
中央右にほんのちょっと頭が見えるのがハーフドーム
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国立公園の山々
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ヨセミテの滝
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ヨセミテの滝2段になって落ちる。
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ヨセミテの滝高さ735.9m世界第3位を誇る。
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ヨセミテの滝
滝つぼ近く。写真眞下に小さく人の集団が写っている。滝の
高さと、周囲の針葉樹の高い木 -
ヨセミテ国立公園は氷河によって形成された山々である。
この山は何といったかメモに残っていないので不詳 -
写真中央がヨセミテ国立公園のシンボル ハーフドーム
展望台より -
ヨセミテ国立公園の美しい山
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ヨセミテ国立公園の山々
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ヨセミテ国立公園の山々
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