2009/01/12 - 2009/01/12
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murenekoさん
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2009年1月、鹿児島旅行3日目
・天下の名園「仙巌園」へ。
・猫神神社
・「いおワールド・かごしま水族館」のジンベエザメ
・桜島フェリー
・桜島・竜神温泉
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最後の朝。あいにくの曇り空。それでも、目一杯楽しむために、朝一で出かける。
仙巌園(1000円)とイオワールドかごしま水族館(1500円)の共通割引入場券(1800円)を購入し、まずは車で仙巌園へ。 -
「天下の名園」と称される「仙巌園」は、錦江湾を池に、桜島を築山にしたスケールの大きな借景庭園で有名。
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朝8時30分から空いているのが嬉しい。朝早かったので、トイレの洗面所で顔を洗って洗顔園。
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磯山の切り立った岩には「千尋巌(せんじんがん)」の三文字が刻まれています。
島津27代斉興が失業者救済のために三ヶ月かけ、人員延べ3900人を要して彫らせたもの。
「千尋」といっても、湯婆婆は出てきません(それじゃない)。 -
日本で初めてガス灯を点した灯籠の一つ「鶴灯籠」。
鶴が羽を伸ばした姿に見えることから「鶴灯籠」と呼ばれている。 -
園内では、大河ドラマ『篤姫』のロケも何回か行われたようで、パネルが展示されている。
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大河ドラマ『篤姫』のロケ地にもなった階段。
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「曲水の宴」が行われる庭。
「曲水の宴」は、上流から流した杯が自分の前を通り過ぎるまでに詩歌を詠む遊び。 -
日本に初めて移植された孟宗竹の竹林「江南竹林」。
孟宗竹を見ながら、妄想を膨らませる。 -
園内では、大河ドラマ『篤姫』のロケも行われたそうです。
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宮あおいはいませんでした。
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日本で唯一猫を祀っているといわれる「猫神神社」を園内で発見。
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17代当主・島津義弘が、文禄・慶長の役の際、7匹の猫を連れていき、猫の目の瞳孔の開き具合で時刻を推測したと言われ、生還した2匹の猫がここに祀られているとのこと。生還した猫の一匹は、義弘の次子・久保(ひさやす)に愛されたことから、「ヤス」と名付けられており、鹿児島では、このヤスと同じ白地に黄色の波紋のある猫を「ヤス猫」と呼ぶそうな(へぇ)。
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ネコバスを連れて、猫神に旅の成功を祈る(そういう神社じゃない?)。
猫神神社の隣には、猫グッズが売られている「猫屋」があった。 -
猫屋。
招き猫の開運お守りを購入。
よく見ると、ネコの顔をかたどっているニャー? -
観音岩。
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鹿児島県の県の鳥ルリカケスの鳥舎でルリカケスを探すも見つけられなかった・・(涙)
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売店で、両棒餅(ぢゃんぼもち)を購入。
「両棒(ぢゃんぼ)餅」とは、尾崎・・ではなく上級武士が刀を二本脇に差していた姿を模した鹿児島名物のお菓子。
醤油味、味噌味があり、それぞれ3本ずつの6本300円のセットを食べました。みたらし団子みたいな感じかな。 -
仙巌園を出て、隣の「尚古集成館」で島津家に関する史料の展示をさーっと見る。
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お次は港近くの「いおワールドかごしま水族館」へ。「いお」とは鹿児島弁で「魚」のこと。
スケジュールの都合から1時間くらいで見て回る(駐車場1時間未満無料)。 -
この水族館の大水槽には、ジンベエザメの「ゆうゆう」がいる。現在、ジンベエザメを飼育展示している水族館は、世界でも、沖縄美ら海水族館、海遊館とここの3つだけなので、ジンベエザメ・コンプリート!(※平成22年から、石川県の「のとじま水族館」でも飼育展示予定らしい)
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日本でも5本の指に入るという、かなり大きな水槽ではあるが、大きくなったジンベエザメを飼育できないらしく、5.5mほどの大きさになったら海に帰すことを繰り返しているとのこと。
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エイ。
今なら、穎娃(えい)インターチェンジも読めるようになったよ。 -
タカアシガニ。
この水族館、桜島フェリーや離島行きフェリーターミナルが近くにあるので、待ち時間等に是非。 -
お昼。海の向こう見える「桜島」に向かうことにする。
なんと24時間運航で、日中は10〜15分ごとに頻繁に出ているとのこと。これは利用しやすい。
初めて車でフェリーに乗るというミッションを達成するため、ドキドキして、フェリーターミナルへ。
「早めに行って車検証を用意して窓口で切符購入」・・というのが、「一般的な車でのフェリーの乗り方」だと思われるのだけど、国道から矢印に沿って進んでいくと、いきなり目の前に船!?
前の車について行くと、係員のおじさんの誘導でデッキに。うーん、乗れてしまった。まだ切符も買ってないんですけど・・。 -
車内ではどうしていたらいいのか迷っていると、「車両デッキには残らずに、客室へ」というアナウンスが流れた。にも関わらず、周りの人は誰も車から降りようとしない・・うーん、どうすれば!?
せっかくなので、海から見える桜島を眺めようと、車を降りて甲板へ。ちょっと曇り気味で、桜島は雲に隠れている。と、いきなり「もうすぐ到着します」のアナウンス。所要時間はわずか15分ほどなのだ。 -
車に戻り、着岸してから出発。係員のおじさんが慣れた様子で、テキパキと一台ずつ案内して車の出し入れの合図をしてくれるので、初心者でもクリアできた。
船を降りても、切符を買うような場所はなく、「もしかしてタダ!?」と思ったのもつかの間、少し行った所に料金所があった(そりゃ、そうだ)。車検証を見せようとしたが、見る前におっちゃんが「1070円!」(車両3〜4m/1台)と言うままに支払完了。車を見ただけで長さが分かるようだ。こうして初フェリー・クリア。またひとつ大人になったね。
鳥島展望所から桜島を眺める。 -
このあたりに鳥島という島があったらしいのだが、大正3年1月の大噴火による溶岩で埋まってしまったのだとか。
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平成16年8月21日に、約7万5000人の観客を集めて行われた長渕剛のオールナイトコンサートを記念した「叫びの肖像」。
50トンもの溶岩の塊で作られているそうです。 -
叫びの肖像の前で、叫んでいる自分の姿を三脚で撮っている時に、他の観光客が現れて全力で恥ずかしかった・・(でも、みんなやってると思う)。
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「桜島ドライブイン」で、名前に負けて「マグマカレー」を注文(950円)。グツグツに煮たすごいカレーが出てくるかとドキドキしていたが、見た目はただのカレー。味がマグマに違いない!と、食べてみる。
・・ただのカレーだ・・。
見た目が、ご飯を桜島に、ルーをマグマに見立てているのかもしれない。あぁ、マグマラーメンを食べたらよかったよ(→たぶん、ただのラーメン)。 -
車を走らせて、古里温泉に到着。ちなみに、古里温泉の宿の娘として生まれた女流作家の林芙美子は、あのあたりで育ったのだとか。
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ふるさと観光ホテルの「竜神露天風呂」に向かう。立ち寄り湯1050円。
斜めに動く(!?)というエレベーターに乗って、露天風呂へ。 -
露天風呂は混浴で、白い湯着を着て入浴する。浴衣のような白い湯着で、背中に「南無観世音大菩薩」と書いてある・・。うーん、走り屋になった気分だ。
透けそうだけど、胸と下半身の部分はやや厚めになっている・・気がする。 -
1755(宝暦5)年のお釈迦様の誕生日(4月8日)に、龍神が宿るという樹齢200年超の巨木の根元から発見された「仏の湯」が注がれているのだとか。柄杓が置いてあって、飲むこともできる。
先客が何人かいたが、若いお姉さんはいなくて、ちょっぴり残念。(龍神様の前でヨコシマなことを考えるな〜笑)
湯温は結構高めで、岩場に出たりして、海を眺める。目の前に海が広がるダイナミックロケーションと、混浴というドキドキ・シチュエーション(!?)で、結構長居してしまった。
帰りの時間が近づいてきたので、更衣室で着替えていると、外から、これから入るだろう若いお姉さん数人の黄色い声が・・。全力で戻りたくなったが(笑)、もう服を着た後だったので、泣く泣く、温泉を後にする。 -
空港までの経路をカーナビで検索すると、陸続きで行くルートが表示されたが、来た時と同じフェリーで港に戻ることにする。カーナビでフェリールートを検索すると、ちゃんと海の上を蛇行して進むのが面白い。
帰りは入口で料金を払い、スムーズにフェリーに乗り込む。港から、一路、鹿児島空港へ。空港前のレンタカー営業所で、レンタカーを返却。ガソリン代@102.8円×28.63ℓ=3090円。
空港でチェックインしてから、鹿児島空港の近くで見たでっかい銅像のある場所に向かって歩いて行く。 -
鹿児島空港近くの西郷公園で「西郷隆盛像」を見学。
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でかっ!
高さ10.5mと、実在の人物像としては日本最大なのだとか。 -
元々は京都霊山護国神社(坂本竜馬のお墓があるところね。)に建立する計画で、彫刻家・古賀忠雄が制作したものの、計画がとん挫し、富山県の倉庫に眠っていたものを、ここに移設したのだという。
閉まる5分前で誰もいないのをいいことに、西郷隆盛像の真下で腕を組んでいる自分の姿を三脚で撮っている時に、他の観光客が現れて全力で恥ずかしい・・(でも、みんなやってると思う)。 -
鹿児島空港で「黒豚チャーシューメン」(1160円)を食べて、食べ納め!
1月初旬の3連休を使っての鹿児島旅行。昨年は同じ時期に沖縄に行ったけど、故郷・鹿児島の旅も良いものになった。また、来年も来ようかな。
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