2008/09/11 - 2008/09/16
1294位(同エリア2031件中)
ぺがさん
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私は沖縄旅行の半分以上はマイルで行ってます!
友人に教えたい。通勤時間を活用してマイルでビジネスクラスに乗ってハワイに行く方法(準備編)
http://ameblo.jp/pega-22/entry-12243193003.html
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【ホテル】
1泊目 :スリープイン石垣島 @石垣島
http://www.sleepinn-vessel.jp/ishigaki.html
2?4泊目 :石垣島全日空ホテル@石垣島
http://www.anaintercontinental-ishigaki.jp/index2.html
5泊目 :ヴィラうなりざき @西表島
http://www.unarizaki.com/villa/
【ダイビングショップ】
UNARIZAKI@西表
http://unarizaki.com/iriomote/
■■9月11日 那覇行フライト遅延⇒石垣行フライト遅延⇒そしてなんとか上陸。。。
八重山地方を直撃するという台風情報が飛び交う中、昨年の大停電@西表島を経験した私は、「とりあえず西表島までたどり着けば1日宿に缶詰になるくらいで、後は何とかなるだろう」という考えで、旅行の決行を決断。
那覇行きのフライトで既に30分前後遅延していたが、那覇についた時点で石垣行きは朝から軒並み遅延していることが判明。
”天候調査のため”という事で那覇空港でしばらく待たされることに。こういう時にラウンジは本当にありがたい。年1万円のスーパーフライヤーズカードの元を取らねば ということで、ラウンジに入ってビール♪ビール♪少しやり残した仕事を片付けながら、那覇で一杯。プハーーーーッ。
・・・(2時間経過)・・・
うーん、全然飛び立つ気配がない。今回は彼女はJALで俺はANA。石垣島で集合の予定だが、彼女は先に飛び立ってしまった。。。なんとしても飛行機には飛び立ってもらわねば^^;。
約3時間遅れで、なんとか「条件付離陸」。上空の状態次第では引き返すとの事。ま、台風男の俺としては、条件付離陸はこれまでも何度も経験済み。引き返されたことは1回もないから、まー大丈夫でしょう。ということで、当然搭乗。(ちなみに、条件付離陸の場合は、搭乗するかしないかは乗客が判断でき、搭乗しない場合は返金してもらえるが、搭乗した場合はもし飛行機が着陸できず引き返したとしても返金はない。)
かなり揺れはしたが何とか石垣空港に着陸。午前中には着く予定だったのに、すっかり西日が差す時間になってしまった。。
夕飯は金城さんで石垣牛の焼肉を堪能。ホテルへの帰り道は暴風でした。すでに巨大台風の強風域に入ったようだ。(強風域くらいだともう驚かない体になってしまった。。)
http://krs-beef.jp/shop_misaki/index.html
明日西表に渡るのは絶望的だなーと。。。考えながら就寝。
■■9月12日 台風直撃 決死のホテル移動 そして、、、浸水
明朝目覚めると予想通り暴風雨。既に外に出るのも危険な状態になっていた。廊下の窓枠にはタオルが敷き詰められ、ロビー前の自動ドアは手動に切り替えられ、外には土嚢が積まれ、ホテルの窓の外は物が飛んできたときにガラスが割れないように緑のネットが張り巡らされていた。
朝食を食べながら、今後の行動を相談。当然外にはいけないから、議論の対象はどの宿に缶詰になるかである。本来であれば2日目から西表に渡る予定だったので、石垣島のホテルは2日目以降は押さえていない。フロントの人からは、宿を確保しないといけないだろうし、外出するのも危険だからと、当然延泊をすすめられたが、1泊目の宿は宿自体はとてもキレイだが、ビジネスホテルなのでレストランもなければ娯楽施設は何もない。台風の速度も遅いので、この先2日間は缶詰になることが予想されたため、ビジネスホテルの狭い部屋に丸2日間も缶詰になるのは。。。
とりあえず石垣島で一番大きなホテル、、、ということで石垣島全日空ホテルに電話をかけてみた。
9月3連休ということで、当然ホテルは予約で満室。だが、飛行機が朝から欠航しているのとチェックアウト予定の人が続々と延泊手続きをみんなしているため、今夜以降の空室状況は昼過ぎまでまだわからないとの事。キャンセル待ちが10組近くいるとのことだったので、我々もキャンセル待ちのリストに加えてもらって、電話を待つことに。
そして15時過ぎ、全日空から部屋が確保できたとの連絡があった。
が、外は暴風雨で時折木や看板が飛んでいくのが見える。当然車も人も全く通りがからない。こんな状態の中、タクシーは呼べるのだろうか?そして車寄せは当然屋外なので、数mとはいえ外に出ても大丈夫なのか・・・。不安は尽きないが、とりあえずタクシー会社にTELしてみると、「はいはい、10分でまいりますよ。」とあっけない返事。沖縄人恐るべし。。。
10分もたたぬうちに、タクシーが車寄せに横付けされた。
周りの”この人たち、こんな中外に出るの!?”と言わんばかりの不安気な視線を浴びながら、我々はタクシーに乗り込む。運転手さん曰く「こんなのちょっと強い風みたいなもんだよ。沖縄の台風を楽しんで帰ってねー。」 何とものん気な。。。2年連続で台風にホテル缶詰にされ凹んでることを伝えると、「9月に来るなら最初からこれくらいは覚悟しておかないと」だって。やっぱそうですよね・・・。
無事全日空ホテルに到着し、チェックイン。
台風料金ということで、通常の半分近くの値段で泊まれたのが、今後の悪夢を考えると唯一の救いとなる。。。
フィットネスジム・プール・大浴場があることをネットで確認していたので、早速水着と運動用のTシャツ/短パンを購入(スーツケースを西表島に送っていたので、手持ちの荷物に洋服が何もないので。。。)。
喜んでプールに向かうと、なんと入り口に「プール天井と窓が破損したため使用禁止」の文字が!?
覗いてみると、屋内プールのはずが、木と葉っぱで水面もプールサイドも覆われ、すっかり屋外プールに。。。
仕方がないので、しばらくホテル内を散策し、今度はフィットネスジムに行こうとジムグッズを持って、プール隣のジムに向かうと、「ジムの窓が破損したため使用禁止」の文字が!?おいおい、こっちも??
これで、期待していた3つの屋内施設のうち、残るは大浴場だけとなってしまった。
この先3日間、この大浴場に何度も入ることになったのは言うまでもない。。。
夜になると暴風域に入り、ますます雨風が強くなってきた。
そして夜中に雨風の音が激しく起きてしまったので、ベッドから降りて水でも飲もうかと思ったら、、、
「ん??なんか冷たくない??」
「えーーー、なんか部屋中が水浸しだよ!?ここって十何階じゃなかったっけ!?」
なんと、バルコニーと庇があるにも関わらず、横殴りの雨が窓枠から入り込み、浸水していたのだ。
フロントに急いで電話してみると、「申し訳ありません。すぐに参ります」とのこと。いやいや、謝らなくても、、、別にホテルのせいじゃないんだし。。。
すぐにフロントのお姉さんが、たくさんのバスタオルを抱えて来てくれました。水浸しの部屋を3人でバスタオルで拭いては絞り、拭いては絞りを繰り返し、なんとか片付け終わったところで、再度就寝。
■■9月13日 台風真っ只中 ホテルに丸一日缶詰。。
朝起きて朝食会場に行こうと思ったら、会場がレストランから披露宴会場に変更になっていた。
何故だろう?と思いながら披露宴会場に向かうと、席に案内してくれたおじさんが
「いやー、いま全島で停電になってて、ロビーや客室は自家発電でまかなってるんですけど、レストランの厨房に今まだ電気がきてなくて、使えないんですよー。」と。
さすが全日空ホテル。停電したことすら気づかなかった。。。そういえば夜中に何度か非常ブザーらしきものが鳴っていたのはそのせいだったのかな?
昼には全レストランもopenし、
朝飯⇒朝寝⇒大浴場⇒昼飯⇒大浴場⇒昼寝⇒夕飯⇒大浴場
と、見事なまでのグータラな一日をホテル内で過ごしたのであった。。
■■9月14日 強風ドライブ&停電の鍾乳洞を懐中電灯で
既に13日夜に強風域を抜け、朝起きると既にホテルスタッフはプールや庭・駐車場などの片付け・復旧作業に入っていた。
とはいえ、まだ外は風が強く、雨も少し降っている。台風一過という感じはなく、どうやら台風の尾がまだ残っているようだ。
既に沖縄入りして3日目、まだ何もしていない我々も、いてもたってもいられず、レンタカーを手配。
強風の中、レンタカーで石垣島を一周することに。
まだ停電している地区も多く、店もまばらにしか空いていなかったが、とりあえずガイドブック片手に、まずは「八重山鍾乳洞動植物園」に。停電していたため、入場料は半額にしてくれて、懐中電灯を一人一つ渡された。通常でも最低限の照明しかないため懐中電灯で回るらしいが、停電のため当然鍾乳洞は真っ暗闇。懐中電灯の頼りないあかりだけを頼りに通常15分で回れるという鍾乳洞を40分かけてじっくり探検。その間誰ともすれ違わず、まさに二人っきりで肝試しか、はたまた未開の地の探検隊か。。。
その後川平湾/いろんな御嶽・岬をまわって、昼飯を食いそびれ、3・4年前にこれまた台風で沖縄にすらたどり着かずグアムに急遽変更になってしまった際に行こうと思っていた「Club Med 」へ夕飯を食べに。食べ放題・飲み放題・GOによる夜のショーも全部込みのディナーパックで、台風直後とは思えないくらい楽しめました♪そこでは、同じテーブルに座っていたClub Med宿泊者たちから、Club Medがコテージタイプのために台風の間ずっと部屋から一歩も出られず、スタッフが配給してくれる食事だけを心待ちにしていたという過酷な体験談を聞きました。やっぱりビジネスホテルにとどまらず、お金を出してでも全日空ホテルに移動して正解だった・・・とつくづく感じたのでした^^;。
・Club Med石垣島カビラ
http://www.clubmed.co.jp/cgi-bin/clubmed55/SP/villagesHeading.do?CODLSC=KABC&PAYS=206&LANG=JP
■■9月15日 意地でも西表島で潜ってやる!
石垣入りしてはや5日目、、、UNARIZAKI石垣店に連絡したが、「今日はダイビングは中止です。どこに連絡しても今日は潜れないと思いますよ。」との回答。。。元々お世話になる予定だったUNARIZAKI本店(西表島店)に連絡すると、「まだ未定だが、現在潜れるかどうか調査中です。出航できるとしたら、朝一便で西表に渡ってもらわないと間に合わないけど。。。でも、潜れるかどうかは石垣から船がでる時間までにはわからないんですよね・・・」と。
これは意を決して渡ってみるしかない!ということで、一路西表島へ。
石垣島から約45分の船。思ったほどゆれないぞ!?これはもしや!!!
さすがに4日間も石垣島で何もできずかわいそうな思いをした我々に、最後神は救いの手を差し伸べてくれた♪
もちろん潜れるポイントは限られてはいたが、しっかり3本潜らせてもらって、なんとか送ったダイビング機材が無駄にならずに済んだ。
夜、ヴィラで寝ていると、まだ強風は収まらず、時折暴風雨が窓を鳴らす。
途中何度か停電もし、最後の最後まで台風の恩恵?に預かったのであった。。。
■■9月16日 最後の最後まで。。。。いつになったら羽田へ!?
西表島に渡って20時間後、まだ1日もたっていないのに、石垣島行きの船へ。。。
本来は西表に4泊するはずだったのに、、、さすがに滞在最短記録だ。今後も塗り替えられないことを祈るばかりである。
那覇行きのフライトまでまだしばらく時間があったので、公設市場や「石垣島ラー油」で有名なペンギン食堂などを巡り、お土産を買って、さぁ空港へ!ということでタクシーに乗ると「ん?空港まで?いま空港閉鎖されてるのしってる?」と驚きの一言。。。既に台風も過ぎ、何も心配もしていなかった我々は、朝から空港の情報なんて気にもしていなかった。
話を聞いてみると、明け方に滑走路に落雷があり、現在滑走路を舗装している最中とのこと。うーん、、、最後までなんたる不運。でも、とりあえず空港にいってみようということで、そのままタクシーで空港へ。
舗装工事も終わり、一部の飛行機の離着陸は開始されているようだったが、上空の気流が不安定ということで、全便遅延や欠航のマークがついていた。台風で閉じ込められていた人たちが一斉に帰宅しようとしているせいか、狭い石垣空港は人でごったがえし、振り替えをしようとする人たちでカウンターはあふれかえっていた。
帰りも彼女と別便(私はANAで彼女はJAL系列のJTA)だが、私が元々乗る予定だった飛行機は、まだ機材自体が空港に着陸できず、空港上空で旋回している最中とのアナウンスがあった。彼女の飛行機も遅延マークは出ていたが、30分遅れで離陸。私の便はというと、その後欠航のアナウンスが。。。うーん、困った。。。。
欠航の予感がしていた私は、搭乗口に一番近い椅子に座っていたため、欠航のアナウンスと共に、誰よりも先にカウンターに並び、次の便に振り替えてもらった。結局石垣島を出たのはその1時間後だ。
当然那覇で乗り継ぐ予定だった便は既に離陸した後で残るは羽田行き最終便のみの時間だった。
カウンターに行ってみると、そこは長蛇の列。ようやく自分の番が来て、振り替えて欲しい旨を伝えると、朝からの欠航続きで既にキャンセル待ち30番目で、乗れる確率はほぼ0という。明日の朝一便であればぎりぎり空いているので、すぐに決断してほしいとのこと。
そんなことを言われても明日は仕事。1週間も休みをもらっていたのに、台風で帰れませんでしたとは口が裂けてもいえない。。困っていたら、
「あ、お客様はスーパーフライヤーズメンバーの方ですね?空席待ちの順位があがりますので、キャンセル待ち2番目になります。2番目であればほぼ間違いなくご搭乗いただけると思いますので搭乗ゲートを通ってロビーへお進みください。」
おー!ラウンジだけじゃなくて、こんな時にも役立つなんて!最後の最後で何とか神に救ってもらった気分だ。
後ろで泣き疲れた子供を抱きかかえながら、必死にホテルを探していた家族には申し訳ない気持ちでいっぱいだったが、、、
そんなこんなで、自宅にたどりついた時には既に1時をまわっていた。
こうして、今回のアクシデント オンパレードの6泊7日西表島(ほとんど石垣島・・・)の旅の幕が下りた。
振り返ってみれば、当然晴れるに越したことはないが、去年の風速観測史上2番目の西表島での台風といい、今回の超ノロノロ巨大台風といい、良くも悪くもかなりメモリアルな旅になった。でもやっぱり9月の連休の沖縄はもういいかも・・・。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- ANAグループ
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2日目以降缶詰になる部屋(石垣 全日空ホテル)
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テレビちっちゃい><
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ドア&廊下
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ミニバー。ま、全日空だとこんなもんかね。
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浴室にはシャワーブースもあった。
これはかなりうれしい。 -
バスルーム。狭い!ってほどではないけど、もうちょっと広めがよかったな。。。洗面台はちゃんと脱衣所にあるんだから、ここにはいらなくない・・・?
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沖縄2日目、全日空ホテル初日の昼食。
この先「食う・風呂・寝る」のひたすら繰り返し・・・。
ホテルのレストランだからそれなりの値段だしねぇ・・・。ま、ダイビングフィーが浮いた分、唯一の楽しみの飯くらいはケチらずにいかないと、缶詰生活楽しめませんね^^; -
煮込みハンバーグかな?
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2日目の夕飯は中華レストラン。
動いてないのにビール・・・。メタボまっしぐら! -
中華でカシューナッツ炒めは外せません
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デザートまでしっかりいただきました
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水浸しになった後の浸水対策。
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沖縄3日目。全日空ホテル2日目の夕飯は、そろそろヘルシーにいっておかないとマズイよね・・・っていう事で和食。
コースをいただきました。 -
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エビ・カニは食べるのも観るのも大好き☆
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魚も食べるのも・観るのも大好き^^
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沖縄4日目の朝。
台風の強風域からよーやく抜け出したか!?
まだまだ空は暗いですが、落ち着いてきました。 -
わかりづらいけど、奥にある建物が、屋外プールと化してしまった屋内プール。
裏側の屋根ががっつり飛んでました。 -
ドライブで立ち寄った岬
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観音崎灯台
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これほとんど根だよね!?
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天然記念物に指定されている絶滅危惧種の「(ヤエヤマ)セマルハコガメ」。
前に西表島のペンションの中庭でボーっとしてたら、庭を野生のセマルハコガメが横切っていきました(笑) -
八重山鍾乳洞
停電でほんとーに真っ暗でした。写真で見えているものは、全てフラッシュの光で映し出されたものなので、実際にはこんな広範囲で見えませんでした^^; -
到着してから出発するまでの約1時間半、お客さんうちら2人の他にカップルが1組だけだった、、、
でも、ちゃんと日付が更新されてました(笑) -
その名も「エメラルドの海を見る展望台」。
まんまだ。。 -
石垣御神崎灯台
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灯台のすぐ近くまでいけます。(灯台の上には上れません)
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御神崎灯台の奥から海を見下ろしたところ
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御神崎灯台の周りは何もありません。
ひたすら緑のジュータンです。 -
川平湾。空が青いともっとキレイなんだけどなー^^;。グラスボートもさすがに休業でした。
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川平湾で家族が楽しそうに遊んでました。
と思ったら、突然海の中に全員膝下までつかって、合掌し、なにやらブツブツと唱え始めた!?
うーん、いろいろ想像しちゃうけど、真相はわからず。。。 -
Club Medカビラのディナーバイキング。
アルコールも、生ビール/ワイン赤白飲み放題!
彼女は運転があるのでソフトドリンクだけど、、、俺はがっつり飲んじゃっていい気分☆ごめんね><。 -
Club Medの屋外プールは、夜ライトアップされてました。
なんだかリゾートですねー^^ -
泊まってもないのに記念撮影。いつか泊まりに来たいなー!
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Club Medのプライベートビーチ。真っ暗で何も見えません。。
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よーーーーやく西表島に到着して、早速ダイビング!!
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白波が・・・・。
でも、出港できただけでも奇跡! -
ナデシコカクレエビ^^。
(ニセ)アカホシカクレエビとかと違って目がつながってないので、すぐに判別つきますね^^。 -
これはヒラムシ。
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なんだかわかります?
タコです(笑) -
またまたナデシコ。
うーん、、、かわいい!!! -
もう一枚パシャッ。
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アカフチリュウグウウミウシ。
図鑑でみるよりなんだかとってもスマート&色が鮮やかです!! -
気に入ったのでもう一枚!
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名残惜しくてもうちょっとアップでもう一枚!
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ハタタテシノビハゼ。
沖縄に来るとどのショップでも毎回紹介してくれます☆ -
日が差してたらもっとキレイだろうなぁ〜
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バブルコーラルシュリンプです。
イソギンチャクがこれまたキレイなので、コラボ的には大賞もの! -
お腹の中まで丸見え〜
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ん?カサゴ?ゴチ?
相変わらず興味がない魚はおぼえられません・・・ -
ハナダイ・ハナゴイはいつ観てもキレイです。
癒される〜。 -
最後はこいつで締めくくりってのが多いような気がする^^;
ヒトスジギンポ。
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