2009/04/01 - 2009/04/11
4359位(同エリア6496件中)
ゆきさん
ルドルフ様ごっこといえば、これははずせない!
馬車に乗って、ミカエル門をくぐるのです。
というわけで、馬車に乗りました。
そして、ゴールデンウィーク前にウィーン入りをしたわたしには、ちょっとした悲劇が‥‥
実は、日本を出る直前に、とんでもない情報がはいったのです。
なんと、突然、ウィーンの銀座通りというかブランド通りであるグラーベンが、道路の敷石を全部はがされて、大工事中になってしまったそうです。
歩道だけがかろうじて残されている状態で、これからカフェが外にテラス席を作る季節なのに、テラス出せるの?という状態らしい。
そう、東京でいえば、銀座の車道を全部ほっくり返して、ブルドーザーとか重機がでんでん!と並んでいて、夜までがーがーやっている、という感じで、景観もへったくれもないそうな‥‥
いやがらせか!
聞いた話じゃ、コールマルクトも工事中らしいし‥‥
えーん。わたしの馬車計画が〜。ウィーンの町で馬車に乗って、ルド様ごっこをしたかったのに〜。
(でも、グラーベンとか、馬車コースにもともとはいっているのかな)
‥‥もう一度、行け、ということか?
まあ、修復中の姿というのも、なかなか見ることができないから、それはそれで思い出になるんですけどね。
むかし、ローマに行った時、わたしがいちばん楽しみにしていたボルゲーゼ美術館が絶賛大修復中で、照明なしで、窓からの自然光のみで、なんとか中を見ることができた、ということがありました。
もう一度行きたい。
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せっかく晴れているから、馬車に乗ってみよう!
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御者はお姉さん。
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王宮宝物館を出て、客待ちをしている馬車の列をぼーっとながめていたら、お姉さんにハロー、とナンパされたので、乗せてもらうことにしました。
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うわうわ、いま馬車に乗って、王宮を出るよ〜!
ああ、いまわたしはルドルフ様ごっこをしている! -
ここはスイス門のある中庭です。この写真だと、スイス門はわたしの背後にあります。
右手に見えるテラス席はカフェ・ホーフブルク。 -
いざ、外へ!
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アウグスティーナ教会がきれいに見えます。
いつも徒歩なので、上の方がよく見えない。 -
かぽかぽかぽ。ひづめの音がいい音。
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グラーベン。
うーん。たしかに、まんなかへんが工事中のように見える。
結局、馬車コースはグラーベンをかするだけなので、工事の影響はありませんでした。 -
グラーベンのペスト塔。
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ペーター教会。
は、速い。馬車、意外と速い! もたくたしてると、写真を撮る前に、どんどん通り過ぎてしまう! -
アンカー時計。
時間になると、お人形が出てくる仕掛け時計です。 -
旧市街のすてきな石畳。思っていたよりも揺れないし、おしりも痛くないです。
とっても気持ちがいい〜。 -
あの窓の中にドラゴンがいるらしい。
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出た! シュヴァルツェン・カメール! ”黒いラクダ”という名前のレストランです。
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実は、旅行に行く前に、妹がいろいろなウィーン関連のテレビ番組を録画して、見せてくれたのですが、どの番組でも、このお店がやけに力をいれて大紹介されているのです。
NHKの番組では、わざわざ厨房にまではいりこんだり、ヒゲの支配人らしいおじさんが、店内のすみからすみまで案内してくれたり。
あまりに不自然なので、「これはテレビ局にお金を払って、宣伝してもらっているんじゃないだろうか?」と思わずにいられないのでした。 -
あ〜、見てみたかったけど、行く予定がなかったエンゲル薬局の天使さんたち。
見られてよかった! -
あっ。イースターマーケットだ! あとで行ってみよう〜!
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カフェ・ツェントラル。
ここもぜひ行ってみたい場所です。 -
ウィーンの地理に詳しいかたなら、いままでの写真で、どんなコースをたどってきたか、おわかりだと思いますが、地図で言うと、王宮を出て、右上方向に進み、アンカー時計のあたりから左に進んで、カフェ・ツェントラルから王宮に向かって下にまっすぐ、引き返してきたのです。
これが、20分間コース(40ユーロ)。もっと長時間のコースもありますが、ふたり以上なら割り勘にできるけど、ひとりだとね〜。
さあ、大好きなミカエル門が見えてきました。 -
ミカエル門を馬車でくぐる!
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ルド様ごっこ完了!
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がらがらがら。
スイス門やカフェ・ホーフブルクのある中庭を、引き返します。 -
そして新王宮の前へ。ここが終点です。
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ここが馬車乗り場。馬車の上から、オイゲン公の像が見えます。
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ずらーっと馬車が並んでいます。
順番通りの馬車に乗る必要はなくて、好きな馬車と交渉できます。お好みの馬の色とか、馬車とか、御者さんを選んで(笑)。
馬車が停まってから、お姉さんにカメラを渡して、馬車に乗っているところを撮ってもらいました。
親切な人だったな〜。
女性の御者さんがずいぶん多かったです。
またウィーンに行ったら、馬車に乗ろう!
ところで、ひとつだけ失敗‥‥馬車には、いい服を着て乗ってはいけない〜。
服に馬の匂いが移ってしまうのです。
この日の服は、帰国の時に着るつもりの服だったので、ホテルに帰ってから、「がーん!」ということになったのでした。 -
馬車をおりたあと、一度、ホテルに帰ることにしました。
アウグスティーナ教会近くの、すてきなかたがた。
このお屋敷の前を通るたび、毎回、立ち止まって、うっとりながめていました。 -
王宮から、わたしのホテルに帰るのは、この道を通るのがいちばん近いのです。
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この建物、有名なのかなあ、と思っていたのですが、帰国後にガイドブックをぱら見していたら、映画「第三の男」のロケ地と判明しました。
‥‥すみません。そっちには興味がなかった‥‥あくまで漫画ヲタクのわたし。
パッラヴィチーニ宮殿です。 -
ホテルに戻って、荷物を置いて、トイレ休憩をとって(ほんとに便利な位置にあるホテル)、そしてケルントナーを歩き出しました。
そう、この無惨な工事現場がケルントナーです!
グラーベンも、ケルントナーも、コールマルクトも、全部、こんな状態ということが、いまこの瞬間、判明して、かなり衝撃を受けました。
どういうことー!!! -
うう、信じられない‥‥グラーベンが掘り返されていることは知ってたけど、まさかホテルの前のケルントナーまで、やられているとは!
夜はそれほど遅くまでがーがーやっていませんが、朝の7時ころから、すごい音がしていたので、仕事の開始時刻がとっても早いみたいです。 -
そして、わたしのホテルからシュテファン寺院まで、徒歩5分。
な、なんて近いんだ!
わたしは、この町に来るまで、地図を見ながら、「オペラ座からシュテファン寺院まで、地下鉄ではどんなふうに‥‥」と、いろいろ考えていたのですが、ウィーンの広さって、リアルディズニーランドな感じです。マップ上のほぼすべての場所に、簡単に歩いていけてしまいます。
そうなんだ〜。これなら、ブダペストよりも自由に、いろんなところを見られそう〜。
と言いつつ、ここに来た目的は、地下鉄の駅なのでした。
ここから地下鉄に乗って、ルドルフ様ファンの聖地、王宮家具博物館をめざします!
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