1962/02/02 - 1962/02/02
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ソフィさん
1962年2月2日(金)
午後から寒さがぐっと緩み、雪はほとんど消えた。
山のようにたまっている文献を、コツコツと読み進んでいる。
研修の最後に提出するレポートまでには、自分で納得できるそれなりのまとまったものを得ておく必要がある。
アステフ(フランス政府の窓口)に行き、フランス国鉄が私の希望通り3月いっぱいまで、再度研修予定を組んでくれたことを知らされる。
有難いことだ。
担当官のシャリエ女史は、7月から年末にかけての「集団研修」に出ないかと誘ってくれる。
この催しは新しい企画なのでフランス政府も力を入れているが、なかなか定員が満たないとのことである。
しかし私は、一年間と心に決めてやって来たこともあり、出来れば6月末までには戻りたいと考えている。
天気がよく、アステフの帰りにセーヌ河畔を散歩する。
ポン・ヌフ辺りは、花苗や小鳥の店が歩道にあふれ、すっかり春めいている。
リュクサンブールまで足を伸ばし、ヴェルミッセルとコニャックの小瓶を買う。
ヴェルミッセル(そうめん風パスタ)は250グラムで1.3フラン(94円)。
部屋に戻って、ヴェルミッセルを三分の一茹で、Mさんからいただいたばかりのお茶漬け海苔を振りかけて食べる。
これは美味しい。
これまではおかきを砕いて振りかけていたが、無くなってしまった。
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