2009/03/15 - 2009/03/18
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bamo47さん
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東北に足を踏み入れるのは、…6年ぶりですかねえ。今回は、…「ツアー」。どこの馬の骨かわからない皆様方と3日間ご一緒し、一宿一飯の友となる…「ツアー」。これから春を迎える東北地方に「ツアー」で行けるなんて、こいツアー春から縁起がいい、なんてね。
会社から旅行手当てが出る条件が「家族と行くこと」だったので、やむなく、一部家族とともに参加したこのツアー、日曜出発の火曜着なんていう参加しにくいスケジュールのツアーに、どんな人がどれぐらい参加しているのか、気になりますねえ。え、気にならない(涙)?
ま、いいや。…わが家だけだったりしてね。
ちなみに、今回の旅行記ではてっぺんまで行きませんから。まんなかへんまでですから。ようござんすね。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス JALグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
なんばの、空港バスのりばです。現在7時15分。8時の集合時間に間に合うように空港に着かねばなりませぬ。急がねば。
といっても、われわれが車内でどんなに焦っても走ってもとんだりはねたりしても、そのぶんだけ早く到着する、ということは考えられません。 -
さて、そんな空港バスの車内なのですが、どうもわれわれの前の席に座っているご夫婦も、同じツアーに参加すると思われます。だって、同じパンフレットを見てるもーん。
かといって、話しかけたりはしませんよ。われわれはヒッコミジアンなのです。 -
サキちゃんも言ってますです。
シーっ。ナイショナノデシュ。 -
「紗季ちゃんはそんなコトを伝えたいんじゃないんじゃっ!」と憤る相武ファンの皆さまの76%が、この時点で右上の×印をクリッとしちゃったはずですので、残念ながら若干、ご覧いただいている人数が減ってしまったと思われます…。
さて、大阪国際空港に到着いたしました。
普段は青派の私ですが、今回のツアーは赤利用ですので、北ターミナルへ。 -
北ターミナルの非常に奥まったところに、「団体受付カウンター」がありまして、…ワタクシ、これまでとんと縁がなかったカウンターなのでありますが、こちらで受付を。
ただいま、7時47分。セーフですね。
説明を聞いたら、あとは勝手に飛行機に乗ればいいので、それまでは自由行動〜♪ -
ご存知のように北ターミナルはもともと国内線の出発ターミナルでしたので、見慣れた感じです。さまざまなスタイルの新しい空港ができていくなかで、基本的な空港の形ですので、とても動きやすい。
出発までのひととき、北ターミナルのみならず南ターミナルも見学し、16番搭乗口へ。 -
窓枠から眺めた、JAL機です。そう、ツアーですからねえ、まわりはおばちゃんだらけです。大阪のおばちゃんパワーはすごいですからねえ…。サキのことを考えるとちょっと気が遠くなります。
…あ、この場合のサキは、紗季、ではなく、先、ですね。 -
はい、ここで残りの24%がサヨウナラーってことで、相武紗季ファンの皆さまには、謹んでお詫びを申し上げます。
さて、今回は「下北半島と三陸海岸縦断」というツアーです。つまり、太平洋側。ところが、飛行機の目的地は秋田なんですねえ。
8時55分になったら飛んじゃいますからね。 -
ということで、この写真が8時42分。場所がボーディングブリッジ通過中だと思われます。
これにて、電子機器であるところのデジカメくんはいったん電源をオフらないといけませんので、しばらくさよーならー。 -
はい、こんにちはー。
すでに「ベルト着用サインは消えましたが、急な揺れに備えて着席中は常にシートベルトをお締めおきください」状態に突入しております。
JALのコーヒーは、おいしい粉末のものをお湯で溶かすタイプのものなんですね。作っているところを見ちゃいました…。 -
窓の外を見ておりますと、…あぁ、恐らく中部地方と思われる山々は、雪をかぶっていらっしゃるんですね。そりゃそうだ。3月ですもんね。
-
あ、海が見えてきた!
-
では、恒例となりました「安全のしおり」閲覧の時間でございます。
…これ、一人旅のときは結構はずかしい。
えー、今回乗っております飛行機はMD-90でございます。 -
前にも書きましたが、離陸マークと不時着マークです(笑)。
http://4travel.jp/traveler/bamo47/album/10294856/ -
ぺらっとめくりますと、絶望的な皆さまのお姿が…。
こんなことになったら大変です。 -
非常口の説明です。
Bの場合は、つまり、非常口のドアをはずして外に放り投げろ、と。そういうことですな。
ということは、非常口座席に座るのは、屈強な男衆がよい、と。そういうことですな。 -
「この飛行機の非常口は、前方、後方、中ほどにございます」
すべり台を出しますから、きちんとすべって、脱兎のごとく逃げてください。 -
海上に不時着の場合は、ご覧のように後ろの非常口の足元のあたりまで水に漬かりますですよ。
脱出用のスライドは浮き具になるはずなんだけど、このイラストによりますと、スライドは意味なく浮かんでおりますね。 -
そして、救命胴衣のつけ方です。できればこんなものをつける事態には遭遇したくないのですが、念のため、目を通しておきましょう。
-
ぼくちん、これがいいなあ。
赤ちゃんの目にご注目(笑)。 -
さて、機内に目を移します。今回は後方の非常口のひとつ後ろの席でした。非常口の前には、このように衝立があるんですねえ。で、ジャンプシートがあって、客室乗務員が座っていらっしゃいます。
後ろを向くと…? -
ギャレイと、化粧室があって、真後ろに謎の扉が!
-
…これだ!
イラストによりますと、ずいぶん長い通路の先に非常口が待っているようですなあ。 -
逃げることばかり考えていると、あっという間に秋田空港に到着しました。
…あれ?ほんとに秋田空港か??
……岡山空港とよく似ている。 -
手荷物受取所に、大きな秋田杉の輪切りがありました。よし、これで秋田にいることが実感できた。
-
はい、ようこそいらっしゃいました。
ここであらためてツアーのご一行様は集合させられまして、点呼をとるわけです。5人ぐらいのツアーだったらどうしよう、とか思っていたのですが、それどころか、バス1台定員いっぱいの大所帯ツアーであることも判明したわけです。 -
個人的に残念だったのが、空港からはすぐに移動だったので、秋田空港の中の見学ができなかったこと、ですかね。今から15年ぐらい前に、一度秋田空港から飛行機に乗ったことがあったのですが、その当時の面影が少しはあったのでしょうか…。
さて、秋田空港からは一路東へ。盛岡を経由して宮古まで、ひたすら移動です。バスは、秋田の羽後交通。 -
ミニテーブル付き!車窓にまだ残る雪を見ながら、ひたすら盛岡に向けて移動します。
車内で、車窓からの景色を案内するガイドのSさん。まだ若いのに、途切れることなく案内をし続ける…。どこにそれだけの知識が詰まっているんだろう…。
以前参加したとあるバスツアーのガイドとは雲泥の差です。
http://4travel.jp/traveler/bamo47/album/10301188/ -
秋田空港を出発したのが10時半。2時間かけて盛岡に到着〜。岩鋳鉄器館で昼食です。
http://www.iwachu.co.jp/
ここは、南部鉄器を作る会社、ですね。
南部鉄器といえば、すきやきなべと風鈴、ですね。
かつて宮城県に住んでいたbamo家には、その2つがありました。 -
…こんなものはなかった。
えー、こちらは、…やかん、でしょうか。
持ち上げるのも大変そうで、実用的ではないですな。
展示室や作業工程を一応見学しながら食堂に向かうのですが、自分から見に行こうと思った施設ではないと、これほどまでに関心がわかないものかと、ある意味、感心(笑)。 -
ここでは、事前にツアー会社からすすめられたメニューをあらかじめ頼んでおきました。
えーと、はっと…なんとか。…なんでしたっけ。
えーと。「南部はっと御膳」。オプションなので別料金で1050円ナリ。
はっと、とは、きしめん風の幅広で平らなうどん、なんだそうな。鶏肉とささがきの野菜が入っています。それと、鮭、卵、鶏の三色そぼろがのった三色丼。盛岡の郷土料理だそうです。はい、すべて受け売りです(笑)。 -
はい、はっと。
ドラムをされてる方は、別のものを想像するに違いない。 -
食後は、売店で買い物の時間が設けられました。
いやー。南部鉄器。すきやきなべと風鈴のほかにも、いろんな商品があるんですね。数百円のものから何百万もする美術品まで。
フライパンとか、欲しかったんですけど、ほら、鉄、ですから。重いですから。今日、まだ初日ですし。やめました。 -
バスは宮古に向かって走ります。予報では、天気はあまりよくない感じだったんですが、ご覧のように青空が広がりまして、いい感じです。ただ、風がものすごく強くて、寒い!
岩鋳鉄器館から1時間。道の駅 やまびこ館。 -
道の駅にはたいてい、地元の野菜などを売るコーナーが設けられてますな。ご多聞にもれずこちらにも。
みんなじろじろ品定めはしますが、もちろん、誰もなにも買わず。
小人「買わないんなら品定めすんなよ」 -
えー。3時40分です。宮古にありますところの、浄土ヶ浜に到着しました。極楽浄土ってのはこんな感じのところなんですね。…ええ、なにぶん、行ったことがないものですから(笑)。
浄土ヶ浜っぽい写真を撮るには、どうしても自分の影が入ってしまう時間帯です。 -
「影だけじゃのうて、本物も写真に納まりんせー」ということで、めでたくご本人様、初登場。
こんにちは〜、bamoさんです。 -
浄土ヶ浜から、観光船ののりばに移動するらしいです。
バスがどこに着いて、船はどこから出て、…とかいうことを、ツアーの場合、まったく調べないし、自分で考えないんですね。着いていけばいいや、的な。ほんとに頭を使わない旅行です…。 -
無数にいらっしゃるウミネコ。よーく見ると、邪悪な目をしているじゃあーりませんか。
-
同行のおばちゃんたちが「水がきれいねえ」とか言ってたのでちょっと写してみました。
そうねえ、きれいねえ。 -
作業員1:お疲れ〜
作業員4:いやー、きつかったっすよー
作業員5:ほら、俺たち、油まみれだもんなー
作業員1:あれ、君は作業しなかったの?
作業員3:あ、僕はずっと見てましたー
作業員1:で、なんで君はズボン履いてないの?
作業員2:…あっ!忘れたっ(汗)! -
後ろに見えている船が私たちの乗る船…ではないのです。岩手県北バスが運営しているようですが、チケットの写真によりますと、バスではなくて船がやってくるのだと思います。
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ほーら、やってきてあげましたよー。乗るのは、あんたたちかな。
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16時20分の便です。ウミネコの餌は船内で売ってるです。ウミネコはパン食なんですね。
ちなみに船は「陸中丸」っていうそうです。 -
はい、ここからは、お約束の写真の数々です。
「うわー、ウミネコがついてくるよー」 -
「あっ!こんなに近づいてきたよー」
-
「うわあっ!近づきすぎだってー!」
……それにしても邪悪な目だな。 -
ここでUターンかな。
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ローソク岩です。…そう、真ん中の棒みたいの。これがローソク岩です。
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そして、夫婦岩。うーん、夫婦っぽい(笑)。
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ウミネコ島。…というかどうかは知らない。
とにかくウミネコがイモノコを洗う状態。 -
潮吹き岩だそうです。まんなかのところに割れ目がありましてね…そこから、ですね、潮をですね、吹くわけですね…。
え、説明しなくてもよい?…なるほど。 -
これは…なに岩だろう。
シラナ岩。
ヒュー(すきま風) -
で、これは…なに岩だろう。
ワカラナ岩。
ビュー(突風) -
そんな、皆さんの心の中に吹く風とは裏腹に、きれいな夕陽を見ることができました。
これも、ツアーに参加した私たちの日ごろの行いがよかったからです。この日に運動会とか予定していて、無事に終了できた方がいらっしゃれば、私たちに感謝してください(恩着せがましい:笑)。
…3月中旬に運動会をするところは、まずない。 -
夕陽を背に、白鳥が規則正しく並んでいました。
ピクリとも動きません(笑)。 -
浄土ヶ浜の石です。白いです。
この白さ、いざというときのために覚えておきましょうね〜、この色のところにきたら、極楽浄土だ、ってことで。 -
極楽浄土さん、さようなら〜。
-
バスは海から山へと移動。暗くなってから、本日のお宿「ホテル龍泉洞愛山」に到着しました。
http://www.aizan.co.jp/
…写真は翌朝、撮ったものです。
さあ、ではお部屋拝見とまいりますか。 -
おぉっ。歓迎されている!
私たちは、歓迎されているのですね!
これはうれしいことです。歓迎されてるってことは、夕飯は豪華に違いない。 -
312号室でございます。bamoさま、お待ち申し上げておりました。わたしも、このご時世、なんの変哲もない10畳間として、日夜努力しております。
ほらほら、お茶など、いかがですか?お菓子もあるでよ。 -
こちらは、バスルームでございます。古さは否めません。なにしろ、ご利用になるお客様が少ないものですから…。え?…いえいえ、ホテルをご利用になるお客様は多いんでございますよ。ほほほ…。いえね、ウチは、ほら、お風呂が自慢ですからね。ユニットバスをご利用になるお客さんは少ないんですよ。ほほほ…。
-
部屋のご自慢話はさておいて、夕食会場へ。
おぉっ。…なんだか豪華な感じがする。…わたしたちは、歓迎されているのですね(笑)。
えーと。この舟盛りは、ふたーつありますが、1人あたりふたーつなのですね。間違いありませんねっ。なにやら、釜飯的なものも存在しているし。 -
まず、大きいほうのお船から。
あっりゃー!カニちゃんづくしですな。毛ガニちゃんなんか、一匹ででーんと鎮座ましましておられますな。こんなに食べたら、ちょっと毛ガニ人間になってしまいそうです。
…なんなんだ、毛ガニ人間。 -
小さいほうのお船は…。こちらは、お刺身さんづくしですな。直径15センチのお皿にでも充分に搭載できる量を、あえて、こーんなお船に!
豪華に見えますなあ。 -
…え?…あ、はい。ときには、チクリと言うんですよ、bamoファミリーは(笑)。
本日2度目の「陸中丸」です。さあ、1度目の陸中丸は、どこだったでしょうか。マウスのぐるぐる回すところをぐるぐる回して、もっと上、もっと上を要チェック! -
こちらは、ホヤといいまして、ほら、あなたのおかけになってるメガネ…
…ちがうか。
えー、磯の味を形にしたものです(笑)。
つまり、食べると磯の味がします。えー。磯の味しかしません(笑)。 -
そして、こちらは、どんぐり麺。つまり、どんぐりの麺、ですね(笑)。
さあ、では、ご自慢のお風呂に入って、今日は休むとしましょう。よろしゅうござんすね?
次回は、2日目をご紹介。ここまでのおつきあい、ありがとうございました!
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