2009/03/14 - 2009/04/01
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etretatさん
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モネは1886年、ベル・イルにひと月以上滞在し、約40点の作品を創りあげた。
ブリヂストン美術館の「雨のベリール」、「ポール・コトンのピラミッド、荒海」(プーシキン美術館)など。
レンタサイクルでル・パレを出発、ソーゾンを経て、プーレン岬へ。今度は島の北端から南下、コトンの針岩を目指す。
雨は何とかおさまったが、強風は相変わらずで、時おり突風に見舞われた。
羊や牛の放牧地は至る所に。メンヒル2か所を過ぎて(写真1〜3枚目)、飛行場の所を右折、コトンの針岩を目指す。3月の下旬とあって旅行者は少なく、堂々と車道を進む。
午後4時、やっと着いたコトンでは,自転車を置いてホテルに。「LE GRAND LARGE」は新しいホテルで2つ星(写真6枚目の左端)。
ホテルに客の姿はなく、経営者らがロビーで会議していた。フロントの女性に「カフェ飲めますか」と聞くと丁寧に対応してくれた。エスプレッソは2ユーロ、ビスケットをおまけに出してくれた。腹が減ってると思われたかも。ロビーのトイレは広い個室だった。
http://www.hotelgrandlarge.com/
会議していた一人が中座して、1冊の写真集を見せてくれた。コトンの風景が収められていた。
どこのホテルに滞在しているのか、パリにも寄るのかと聞かれた。
コトンの海辺は風が強く、突然の突風に帽子が10mほど浮き上がった。海に切れ落ちた斜面で、海に落ちないように気をつけて歩いていた。帽子はどこまで飛んでいくのだろうかと見上げると、奇跡的に風が止んだのかストーンと斜面に落ちてきた。海に落下しないように腰を曲げて、腕を伸ばしてなんとか帽子を奪還。
強風のなか、ブリヂストン美術館の「雨のベリール」の写真を持って場所を探しまわるが分からない。
満潮で尖塔が隠れているのだろうか。小一時間探し回ったが正解は得られず。
「Le Grand Large」のHPでは空撮の写真が出ていて、たしかにそこに存在している。
なぜ、分からなかったのか。
あの強風下では、冷静な行動はできなかった。
「また来い」、ということだと悟った。
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