2009/05/03 - 2009/05/03
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どんぴさん
4日間で韓国の世界遺産を7つやっつけるハードな旅がいよいよスタート!
いきなり初日にソウル近郊の3つの世界遺産を訪れます。
最初にやっつけるのは「宗廟(チョンミョ)」。
この日はたまたま年に一度、5月の第1日曜日にだけ宗廟で開催される伝統の「宗廟祭礼」を見学することができました。
宗廟祭礼とは朝鮮王室の末裔である全州李氏の人々が集まって祖先の霊を祭る儀式で、ユネスコの世界無形遺産にも登録されています。
それでは韓国世界遺産めぐり第1弾、スタート!
【今回訪問する世界遺産】
第103弾「宗廟(チョンミョ)」
■5/2(土) 大阪城→関西国際空港出発(17:00)、仁川空港着(18:50)
■5/3(日) ソウル→水原→ソウル
□5/4(月) ソウル→慶州
□5/5(火) 慶州→大邱
□5/6(水) 大邱→ソウル→江華島→仁川
□5/7(木) 仁川空港発(09:15)、中部国際空港着(11:00)→犬山→帰宅
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- アシアナ航空
-
18:55、仁川国際空港に到着。
ソウル市内へ空港鉄道と地下鉄を乗り継いで行くことにしたけど、ほとんど人が乗っていない。仁川空港からソウル市内はバスで行くのが早くて便利(ただし料金は高い)なので、みんなバスを使うらしい。
21:30、地下鉄2号線駅三(ヨクサム)駅に到着。た
しかに時間がかかった。へたこいた。
今日のホテルは「ノーブレスホテル(NOBLESSE HOTEL)」。施設は充実してるけど、雰囲気はほとんどラブホでした。
http://4travel.jp/overseas/area/asia/korea/seoul/tips/10120775/ -
ホテルの近くの「TO:UR CHICKEN」というチェーン店っぽいところで遅い夕食。選んだのはタコと肉と野菜の炒め物。つけあわせは冷麺。
これが汗が吹き出るほど辛かった!これが今回の旅行で一番辛かったな。 -
5月3日(日)
09:00、ホテルをチェックアウト。今晩泊まる明洞(ミョンドン)駅近くの「サボイホテル(SAVOY HOTEL)」へ。すぐにチェックインできた。
明日は朝早くの電車で慶州に向かいたかったので、このホテルに決めた。
http://4travel.jp/overseas/area/asia/korea/seoul/tips/10121223/ -
さっそく宗廟へ出発!
地下鉄3号線の「鍾路3街駅」を出て少し歩くと、宗廟の前にある公園につく。
ベンチに群がるのは囲碁や将棋を楽しむおっさんの集団。 -
宗廟の入口。
観光客・祭礼のスタッフ・テレビ局のクルーなどで、お祭りらしい賑やかさ。
ちなみに、この日は宗廟の入場料はタダ!すごくうれしい(^o^) -
敷地内の通路には中央だけ石畳が敷かれている。
ここは王族など身分が高い人だけが通れる道だったところ。
現在は一般人も歩けるけど、今日だけは石畳を歩くと民族衣装を着たおばさんに注意される。 -
正殿の入口。
正殿とは李氏朝鮮王朝の歴代国王とその妃の位牌を祭っている建物だ。 -
10:50、正殿に到着。
事前に調べたスケジュールによると、ここで行事が行われるのは13:00〜14:30らしい。今は席に誰も座っていない。 -
となりにある「永寧殿」へ。
正殿には良い政治を行った王が祭られ、悪政を行った王はこちらへ埋葬される。
生前の行いで王様を祭る場所を変えてしまう発想にビックリ。 -
宗廟祭礼はまずこの永寧殿での儀式から始まる。(09:30−11:30)
左には紫の服を着た女子の集団。
中央には赤い服を着た楽団の集団。
右には黒い服を着たおっさんの集団。 -
建物の中央ではおっさんの集団のボスが詩吟(エロじゃないよ)みたいなうなり声で歌っている。
どうでもいいけど、雰囲気が壊れるから安物のプラスチックの椅子を使うなよ(笑) -
今日は日差しが強く、5月とは思えない暑さ。日傘を差してる人がいっぱいいた。
コラそこのガキ、こっちを見るな。 -
建物の前に並んでいた黒服のおっさんの集団が下に降りてきた。
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高校生ぐらいの女子の集団。
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待ち時間が長く、みんな退屈そう。
炎天下で待たされ、疲れた表情だった。 -
整列する黒服のおっさんの集団。
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暑くて疲れたのか、途中ですわりこむおっさんも…。
アンタは朝礼で貧血おこして倒れた女子か。 -
11:20、おっさんの集団の前に回りこもうとしたら、いきなり列が崩れた。
どうも儀式は終了したらしい。 -
好き勝手にだべり始めるおっさんの集団。
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「二次会に行く人は池袋西口のつぼ八に移動してくださ〜い」
↑ウソ -
儀式が終わるとすぐに撤収が始まった。
それはもう歴代の王の位牌を扱ってるとは思えないほどテキパキと撤収してました。 -
あちこちで記念撮影大会がはじまった。
要するに大規模な親類の集まりなんだな… -
儀式で使われていた打楽器の足。
伝統的なものとは思えないキャラデザ。 -
さて、この後は宗廟の敷地外でのパレードみたいな行事があるらしいが、面白くなさそうなのでパス。
代わりに宗廟の隣にある王宮「昌慶宮(チャンギョッグン)」へ。こちらも今日は入場無料だ。
入口で剣の舞を練習している女子の集団がいた。 -
「昌慶宮(チャンギョッグン)」
こちらも何かイベントがあるのか、テントが建てられていた。
写真撮るのにすごくジャマ(^_^;) -
階段に掘られた変なキャラ。
しりあがり寿のマンガに出てきそう。 -
テントの下にはお菓子(餅?)でできた塔がずらりと並んでいた。
近くに居た民族衣装を着た男の子にたのんで記念撮影。 -
昌慶宮の周囲の柱楼。
緑色に塗られた梁が面白いな〜と、この時は思った。でも、韓国の宮殿や寺院は全部こんな感じだったな… -
韓国の寺院などでは梁の先端が釣り針のように曲がっている。
ここらへんが日本とは少し雰囲気が違う。 -
ここで一度宗廟を離れ、ソウル市内にあるもう1つの世界遺産「昌徳宮(チャンドックン)」を先に見学することにした。
-
写真の右側の壁は宗廟、左側の壁が昌徳宮。
地図で見ると宗廟と昌徳宮はすぐ近くにあるように見えるけど、両方とも壁に囲まれ入口の数が少ないため、歩くと15分ぐらいかかる。
#昌徳宮は別の旅行記に独立させます -
14:10、昌徳宮ツアーが終わって急いで宗廟に戻ってきた。
予定表によると正殿での儀式は13:00〜14:30。
ぎりぎり間に合った。 -
詩吟(エロじゃないよ)にあわせてスローモーな踊りを踊る槍を持った女子の集団。
ダンバリンバ、ダンバリンバ… -
クックロビン音頭?
♪パパンがパン だーれがころした クックロビン♪ -
十六文キックを放つ前のジャイアント馬場。
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下段突き?
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♪もっと愛しあいましょ〜
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赤い服を着た楽団の集団。
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スタンド席は満席。
ちなみに正殿の敷地内の右半分は末裔のみなさん専用席になっていて、一般人は立ち入り禁止。 -
ちょっと移動。
宗廟祭礼は人が多くて、立ち見の見物人も多い。
でも、ずーっと同じ踊りが続き単調なので、途中で飽きて帰る人が多い。なので人の入れ替わりがあって、少し待てば立見席最前列のベストポジションをキープできる。 -
各部屋の前に並ぶおっさんの集団。
-
部屋の中でやっている儀式は外からは見れない。
そのかわり儀式の様子は巨大スクリーンに映し出される。陽射しが強いので見にくいけどね…。 -
儀式が終わって下に降りてくる黒服のおっさんの集団。
14:30、そろそろ終了予定時間だけど、全然終わりそうにない。
もう飽きたから帰る。
【宗廟祭礼を見たい人にアドバイス】
基本的に大した展開も無くダラダラした展開なので、最初から最後までずーっと見続けても退屈だと思います(笑)
スケジュールを事前に確認し、ちょっと見学して雰囲気を楽しめば十分でしょう。 -
宗廟の前の公園。
なんか囲碁を打つおっさんの集団が朝よりも増殖してる(笑)
というわけで、地下鉄に乗り次の目的地・水原へ。
(時間が前後しますが、次の旅行記は昌徳宮をとりあげます)
《韓国世界遺産めぐり:ソウル・昌徳宮(チャンドックン)編へつづく》
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