2009/04/28 - 2009/04/28
3062位(同エリア3881件中)
とむさん
フィレンツェ入りして3日目。
やっと市内の探索です。
午後のアカデミア美術館を予約したので
それまで、アカデミア美術館近辺を探索しました。
サン・ロレンツォ地区とういらしいです。
メディチ家礼拝堂やドゥオーモと違って
観光客も少なくのんびり見ることが出来ました。
-
予報では曇り時々雨だったけど!
朝起きたら結構よい天気に見えますが…
部屋にちょとだけテラスがついてました。
雨だったし虫が入りそうなので使わなかったけどー
おつまみでも買ってきてワインでも飲めばよかったかも。 -
広場ですね。
ホテルのすぐ前なので、目印にも。
工事をしたらしく、キレイに舗装されていました。
ネットが立てられてて、芝生へは入れません。
前は芝生を突っ切れたんだけどね〜。 -
この日は午後からアカデミア美術館を予約していたので、
前回全く踏み入れなかったアカデミア近辺を歩くことに。
中央市場に行きました。
いきたかったの!
この、右のところでお店で買ったものを食べられるんだって。
朝ごはん食べたばかりなので断念。
パニーノとか、おいしそうだったのに〜〜 -
うおお。
肉の塊だ〜。
4.19ユーロ(500円くらい?)って
一見高いんじゃ?と思ったけど、
多分、これ、1キロとかの値段だと思う… -
ぶひ。
豚足。
ほら、値札の隅っこに「kg」って書いてある。 -
パルマの生ハム!
でもここで買っても持ち帰れない〜
いいんです。
こーゆーのはレストランで食べましょ
でも、一本いくらなのか興味ある〜
聞いてみればよかった。 -
ハム&チーズ屋さん。
チーズおいしそ〜
チーズは真空パックなら日本に持ち帰れるらしいです。
お店によってはやってくれるみたいです。
(つたない日本語で書いてあったりする) -
野菜売り場にイチゴがありまして。
結構大きい粒もあり。
パック1ユーロだったので、買ってしまいました〜。
お店の人、日本人のバイトさん?でしたw
留学中とかかな?? -
カビすぎ!(笑
でも、カビのところ剥いたらおいしいんだろうなぁ〜〜 -
時々、
こーゆーものがあるので、
苦手な人は…注意したほうがいいかも -
ガラスケースの中にはお惣菜があって、
量り売りしてくれます。
オリーブのオイル付けとか、
パプリカの味のついたようなのとか、
挑戦してみるべきだった??
しかしこの後美術館へ行くので、
下手なもの持ち込めないし、重いからやめておきました。 -
お土産によいのは、乾物系ですかね。
ペペロンチーノ用、とか肉料理用、とかミックスされてます。
軽いしお勧めです。
あとは、ポルチーニ茸の乾燥したやつ!
使えそうだし、かるいし、いいかも!
ここにも日本人の店員さんがいました。
カードも使えるってさ。
でも、あまりこういう所で日本人に会っても
うれしくないんですけど(苦笑 -
こんな飾りも。
市場外でミネラルウォーターでイチゴを洗って食べました。
フルーツ食べたかったので、うれしかったでーす。 -
サンマルコ教会と、付属博物館。
ここ、4ユーロの割りに、中身がすっごい充実してました。
見たことのある「受胎告知」がありました。
フラ・アンジェリコという画家の絵で、他にも色々。
あと、ギルランダイオの「最後の晩餐」も。
裏切りのユダが一人だけテーブルの手前にいる、分かりやすい構図。 -
一度美術館の入り口を確認して、
時間があるので裏手の 広場に来ました。
予約時間まで少し時間があるのでカフェへ。
ここでたまたま踏み入れたカフェが…ちょっと異様。
なんちゅーインテリアの趣味だ。。。
そして、店主のお婆さんの服装の趣味もすごかった。。。
絶対魔女だと思うw
魔女のカフェはこの写真正面左の黄色い建物。
見えてる入り口はタバッキなのですが、
このタバッキのもう少し左にあります。
飲み物は普通においしいので是非どうぞ(笑 -
いよいよアカデミア美術館!
それほどひどくは無いけれど、行列できてます。
予約の入り口は、行列の先頭から、数メートル前の方。
係員さんに予約用紙を見せたら「ここで待ってて」とな。
予約の列、誰もいない。。ウチラだけっすw
入って、セキュリティチェックします。
ダビデ!
そのポーズの意味が分かっていませんでしたんで、
風呂上りに、タオルをパーんと背中にかける感じ?
とかって盛り上がってましたが、
肩にかけている布状のものは「投石器(帯)」で、
右手には石を持って、投げようとしているところ。
らしい。
2階もあったけど、奥まで入れませんでした。
なーぜー?
値段からすると、ちょっと物足りない感じでした。
(予約料が高いのがネックよね)
※写真を撮っていないので、これはーー広場の写真です。 -
さてさて。
広場に戻りまして、考古学博物館へ。
わっかりにくいけど、
写真のちょうどど真ん中の入り口、
一見救済院と繋がってる?ところが入り口でした。
特別展示で偽札のいろいろなものが飾られてました。
機械とか!インクまで!
これはこれで面白かった。
順路が分かりづらい上に、特定の時間でないと
入れないところもあり、
最初は「え?これだけ???」と思いましたが、
中2階の絵が飾ってあるところから奥に行けました。
エジプトっぽいのとかたくさんありました。
ん〜
でもこれで4ユーロは少し高いような?
(地味だからかな?) -
次に入ったのはコチラの教会。
閉まっていたのですが、4時からあきました。
(ガイド本の情報どおりですね)
ここがねー。
今回の、私の一番のお勧めとなります。
(追記)
サンティッシマ・アヌンツィアータ教会
受胎告知、という意味をもつこの教会は、
子供の出来ない人がお参りに来ると、子供を授かる!というような
そんな意味もあるのだそうです。 -
小さな中庭の、その奥が教会です。
-
入ってすぐ、その豪華さに驚き。
えーここ、凄いキレイなんですけど!!! -
入り口左手に、ひときわ豪華な祭壇があります。
ここのマリアの絵画は天使が書いたものとして
フィレンツェっ子の根強い信仰を得ているんだとか。
確かに、観光客もいるけど、
熱心にお祈りする地元の人がとても多かったです。 -
ぐるりと一周、動画をとってしまいましたw
今のところ無料ですが、将来的に有料化もあるかも?
知って欲しいけど知られたくないような、
ジレンマを抱えてしまう教会です。
(追記)
レオナルドダヴィンチが、一年半くらい
この教会の僧房で生活していたのだそうです。 -
そんな受胎告知教会の脇に。
なんともやり切れませんが
「捨て子養育院」という建物があります。
美術館が併設されているようなので、入ってみました。 -
中は、ユニセフのオフィスになっているようで、
ここもまた順路が分かりづらい… -
美術館エリアはここだけです。
絵画がたくさんあり、フラッシュ無しならカメラOKって
わざわざ係の人から声をかけてくれました。 -
ここが突き当たり。
キルランダイオの絵だそうです。
ここで気づいた。
ん?
この絵の左上のところって… -
幼児虐待来たーーーー。
(分かりづらくてすみません)
手前ではキリストさんが皆に傅かれてるとこ、
一方その頃…て感じなのでしょうかね。 -
もう一つ、かねがね気になっていたけど
なかなか写真に取れるチャンスがなかったもの。
それは。
マリアに抱かれるイエスが手に握るもの。
鳥?
よーくみると、ツバメっぽいんですよね。
顔の赤いところが。
もう気になっちゃって、聖母子の絵画を見ると
ついつい「鳥探し」に熱中。
これも何かを暗示しているのでしょうか?
帰国後調べました↓
この鳥はツバメではなく、スズメの仲間で「ゴシキヒワ」だそう。
有名な「ヒワの聖母」のヒワなんですね!
(Wikipediaより)
絵画においては聖母子像に頻出し、
幼子イエスと聖母マリアの迎える運命であるキリストの磔刑を暗示する。
つまり、赤ちゃんのうちから将来の受難を象徴していたと。。。
う〜む。
深い。深いぞ宗教画! -
入り口すぐのこのレリーフがステキでした。
受胎告知ですね。
ブルーと白がとてもキレイです。 -
養育院の表玄関の左端にこんなものが。
一時日本でも話題になりましたね。
赤ちゃんポストです。当時の。
親の顔が見えないような設計になってます。
ここに、赤ちゃんが置き去りにされてたんだそうです。
んー悲しいね。
上部の2人の天使がとても優しい顔なのが余計に悲しい。
でも、当時の子捨てって今とは違って
本当に、極貧で、もう育てることが出来ない。
せめてこの子だけでも幸せに!
とかそういうものだったのかな。
そう思いたいですね。
実際展示物には、将来連れ戻しに来た時に
目印になるようにと親が持たせたと推定される
ネックレスやアクセサリーが展示してありました。
赤ちゃんは養育院で育てられ、手に職をつけ、
フィレンツェの町に帰っていったそうです。 -
さーて、帰りますか。
明るいですけど、もう6時とかなんです。
今日はまた教会オペラへ行くので
少しはやめの晩御飯を…と
隙間から見えるドゥオーモのクーポラ。
なんか和みます -
歩き方に載ってる「マリオーネ」が近いので行ってきました。
美人で気さくな店員さんが
「日本語メニューはないけど、私は少し英語が出来るから何でも聞いて!」
と、とっても頼もしかったのだ。
前菜にハムとサラミの盛り合わせと
リボリータ(パンのスープ)と
チーズのトマトソースラビオリ
トリッパはメニューに無かったので
店員さんお勧めの別のモツ煮込みにしました。
ランプルドット?とかいう。
ここのリボリータはおいしいです!
が。量が、ハンパないんです(笑
スープといえど、パンがギッシリ入っているので、
それがドンブリ一杯来ると、結構大変(汗
そして、ランプルドットは…好き嫌い分かれるかも。
モツは薄いスープで似てあるだけで、
別に野菜を細かく刻んでオイルで合えたソースが出てきます。
もうちょっと濃い味で似てくれると食べやすいんだけど…
お値段もそう高くないのでお勧めです。
ただ、すっごく込むので、早めに行くのをお勧めします。
私たちは6時半?くらいに予約無しでもすぐ入れましたが、
その後座席がどんどん埋まっていって、すぐに満席になってました。 -
そんで、その足で教会コンサートへ。
ラ・ボエーム、見ました。
ちょっとアットホームな感じ。
歌だけ聴いたことはあるけど、お芝居としてみるのは初だったので
面白かったです。
帰りにベッキオ橋を激写!
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