2009/05/02 - 2009/05/06
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t-swanさん
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二度目のタイ旅行。
今回は父と弟と旅行
- 旅行の満足度
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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父、弟の3人で行った。
今回は父に連れて行ってもらったツアーなので泊るところも比較的豪華。
インターコンチネンタルホテル。 -
局暇なときはゴロゴロしていた。
見晴らしのいいプールは22時まで。 -
朝食はバイキング。
種類も豊富でおいしいので毎朝お腹がはちきれそうな状態で観光に行く。
父がネットを使いたいと言い、ホテル内のネットを使える場所を探していたが、このホテルのネットカフェ(ビジネス専用的な)は確か1時間は300Bと高額。 -
ツアーでガイドさんについていくだけなので楽。
船でチャオプラヤー川の西側にあるワット・アルン、通称暁の寺を目指す。
周りは日本人観光客ばかり。 -
ワット・アルンは現在の10バーツ硬貨にも描かれている。
写真の大仏塔はバンコク様式で、高さは75m、台座の周囲は234m。
後で確認してみると前回も来てたはずだが、忘れていた。 -
日差しが強いので前回タイのナイトマーケットで買った麦わら帽子をかぶっていった。暑い地域に行くときは、数少ない自分の荷物の中の必需品となっている。
またバンコクに戻ってこれて帽子も嬉しそう -
タイル装飾が美しい。
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大仏塔の上からチャオプラヤ川を眺める。
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本堂?の中でお坊さんに拝んでもらう。
聖水的なものをかけられた。 -
魚の干物。強烈な臭い。
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移動してワット・ポーを見学。
前回同様混雑していた。
鳥インフルエンザ流行の真っ只中だったので、日本人の5割強は飛行機でマスクをしていたが、滞在中にマスクをしている人はほとんど見かけなかった。 -
全長46メートル、高さ15メートルの涅槃仏が有名である。
全身が金箔で覆われており、眼と足の裏には真珠貝の内面が使われているらしい。
足の裏にはインドと中国とタイの混合様式で仏教に関することが描かれている。
殿堂にはたくさんの鉢があり、その中にサタン硬貨を入れることで煩悩を一つずつ捨てるという行為が観光客にも広く行われている。 -
タイで有名なタレントらしい。
撮影を行っていた。 -
おなじみの王宮。
ここは割りと鮮明に記憶に残っていた。 -
王宮内にあるワット・プラケオの入り口左手にそびえる仏舎利が収められた仏塔、プラ・シー・ラタナ・チェディ。
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プラ・モンドップ。経堂であり、三蔵経を納めている。
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アンコール寺院の模型。
本物を二年前に見たがそっくり。 -
きらびやかすぎて眼がチカチカしてくる。
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チャクリー宮殿。
通常王宮と言えばこの建造物を思い起こす人が多い。現在この建造物は王族の納骨堂となっており、軒下は武器博物館として、一般公開されている。 -
モノレールの高架線の下には遊歩道が敷かれていて、移動がスムーズに出来る。
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今回宿泊したインターコンチネンタルホテル。
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ホテルの部屋から。屋上にテニスコートがある建物がみえる。あんなところでテニスをしたら気持ちよさそう。
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タイの伝統舞踊を見ながら夕食。
ニューハーフも混じっていたような。 -
三日目は早朝から船でバンコクからアユタヤを目指す。
昼食は船の中でバイキング。 -
だいたい4時間の旅路。
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アユタヤに着いたらまずツアーバスでバンパイン宮殿を見学。
写真奥は、美しいタイ様式のアイサワン・ティッパヤート。1876年に再建されたものでバンコクの王宮内の建物を模倣したものらしい。 -
同じく敷地内にあるポルトガル様式の天文台。
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ワット・ヤイ・チャイモンコンの涅槃仏。
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アユタヤで2番目に高いといわれる高さ72mの仏塔。
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仏塔の中は井戸のように穴が開いている。
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ワット・プラ・マハタート。
アユタヤといったらこの仏頭ではないだろうか。
前回とは違い仏像の回りに柵ができていた。 -
やはりツアーできたので時間制限がきつい。
足早に遺跡を観光したが、もっとゆっくりまわりたかった。 -
この遺跡も時間がなくてあんまり散策できなかった。
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オート三輪のオヤジに、うちの坊主頭の父はブッダ、ブッダと笑いながら言われていた。しかし、父は下っ腹が出てることもあり豚、豚と聞こえたらしくひどく憤慨していた。
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像に乗って遊覧。
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最後はワット・プラシーサンペット。
アユタヤの王の遺骨を納めた3本の仏塔を含む仏教的施設。 -
帰りはタイ風のしゃぶしゃぶ?のようなものを食べた。
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四日目、最終日は自由行動だったので市内散策した。
ワット・サケート。 -
お寺巡り。
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懐かしいカオサン通り。
バックパッカーや観光客で賑わっていた。 -
以前カオサンロードに来たときはこのマックの二階の喫茶店に入った。
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伊勢丹にお土産を買いにいった。
袈裟を着用しているお坊さんとショッピングセンター群をどこか不釣合いな感じがする。 -
サイアム駅ちかくのショッピングモールのフードコート。すごい活気。
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セントラルワールド、伊勢丹の前。
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十年後には日本も経済的に追い抜かれてるのではないかというくらい活気があった。
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スワンナプーム国際空港は好きな空港の一つ。
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楽しいゴールデンウィークであった。
翌日は大阪に帰阪し白川郷に行ったのだが、韓国人と中国人の観光客だらけで、また違った異国にいった気がした。
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この旅行記へのコメント (3)
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- natta_rdさん 2010/07/20 22:56:08
- why?
- どうして一番好きですか?^^
- t-swanさん からの返信 2010/07/21 00:12:20
- 書き込みどうもです☆
- 青く光っていて、ガラスを多用した開放的な出発ロビー、中庭?には公園があって近代的な"雰囲気"が好きです。
ただリーズナブルに食事ができる場所が少なくて困った記憶がありますけど。。
- natta_rdさん からの返信 2010/07/21 02:35:25
- Thank you!
- 確かに食事ができる場所は少ないですね。でも、タイの空港を気に入っていただいて、嬉しいです。
ピヨ彦さんの旅行記を読ませていただきました。いろんな所に行けて、すごいですね。
Waiting for your new journey!(^-^)b
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