バンコクで知人の結婚式参加のついでにリゾート。 ラチャ島　ザ・ラチャ　Tha Racha　その4

2008/03/15 - 2008/03/22

その4です。

エリア プーケット(タイ)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円

この日は島の反対側へ散歩してみました。

何年か前の津波の教訓でしょうか、避難誘導のサインが出ています。

こんな丘を越えて歩いていくと、

こんな道に出ます。
島のメインストリート？

レストランがありました。

ヤギがいます。

牛もいます。

数分歩くとリゾートとは反対側のビーチに出ます。

さらに歩くと、

レストランがありました。
宿泊もできるらしい。

人は見かけませんでしたが、ニワトリが迎えてくれました。

リゾートに戻ると、ライブラリー上のスターデッキにディナーセットが準備してありました。

白人カップルが夕日をバックに撮影中。

その夕日はこんなのです。

こんな夕焼けも。

プールもライトアップされています。

この夜は、前回予約が無く入れなかったファイヤーグリルレストランへ。

夕焼けもいい感じに染まってますが、

日が落ちると明かりはこれだけ。
雰囲気はいいんでしょうが、食べ物が良く見えないので、どちらかとうというと明るいところで食べるのがいい。

部屋への帰り道、この夜は大きな月が出ていました。

昼間のビーチ。
日帰りの人たちです。

日帰りツアーの人たちはこんなスピードボートでやってきます。
多いときには10艇以上も。

この日の夕食はホテル前のビーチを歩いて隣のホテルのレストラン？へ。

隣のレストランから見たザ・ラチャ。

この日の夕食は牛肉のしょうがいためと魚の甘酸っぱソースがけ（時価）。
おいしくいただいた後、勘定の時に手持ちの現金が足りない事に。
翌日支払いの約束をしてリゾートに戻った。

まさかこんなところで“つけ”で食事するとは…。
翌日のランチタイムに再訪し返済。

昼間のビーチ。
白人もアジア人もいます。

ちょっとふくよかなオネーサマたちも、

白人さんは大胆です。

最終日、浮き桟橋を通って、

ボートクルーや、

ダイビングスタッフに挨拶をして、

島を離れました。