バンコクで知人の結婚式参加のついでにリゾート。 ラチャ島　ザ・ラチャ　Tha Racha　その1

2008/03/15 - 2008/03/22

バンコクからラチャ島「ザ・ラチャ」へ

サムイ側ナンユアン島も検討しましたが、半島東側は雨季シーズンとのこと。
半島西側プーケットエリアでシュノーケリングに適したリゾートということで「ラチャ」を検討。
日帰りツアーの情報はたくさん引っかかるのですが、リゾート内の情報があまりなく、今後行かれる方の参考になればと…。

エリア プーケット(タイ)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円

バンコク　スワンナプーム国際空港。
出発までの待ち時間を空港内のカフェで。

空港内はどこも冷房がカンガンに効いていて寒いくらいです。

バンコクエアウェイズ271便　プーケット行き。

機材はB717 アンコール号。

プーケット空港に到着です。
ココからクルマで移動。

1時間かからず、プーケット島南端の「ザ・ラチャ」プーケットオフィスに到着。

チェックインオフィスから桟橋までの移動バス。
歩いても数分ですが、このバスで移動。
ベースがトラックなので真後にドアがありそこから出入りします。

リゾートの送迎スピードボート。

プーケットとラチャの位置関係はこんな感じです。
@Google map

島はこんな形です。
@Google map

もう少し寄ってみました。
@Google map

この写真はリゾートのライブラリーにあるパソコン（使用料無料のiMac）から拝借しました。

まだ桟橋が無い頃の写真のようです。
左下に見えるのは隣のホテルのバンガロー。

20分ほどでリゾートに。

リゾート正面の浮き桟橋に到着です。

リゾートのレセプション。

リゾート内の見取り図。

今回滞在するコテージ。
一番安い部屋です。

部屋に着くと大量のセミが鳴いていた。

ポケットにカエルが入っていると、ドントディスターブ。

部屋には毎週開催のカクテルパーティーへの招待状が。

キレイです。

ウェルカムフルーツ。
赤いのはピーマンではありません。

バスタブ。

アメニティ。

バスタブとは別のシャワーブース内のアメニティ。

外にもシャワーがあります。

外シャワーのアメニティ。

バルコニー。

通路からはこんな風に見えます。

部屋からの眺め。

ガラス窓にはラチャのマークが。

一番山側なので、海は少ししか見えません。