おじい２人でタイ＆ラオス旅行記（その６）

2008/10/28 - 2008/12/06

　　タイ北部地方７日間、レンタカーで走りまくった。おかげさ

　　んで事故もなく、故障もなく、無事返却できました。走行距

　　離　２１００Ｋｍ

エリア その他の観光地(タイ)

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: レンタカー

11/7
レンタカー明日の朝までだが、今日返すつもり
ワット・プラ・タート（ステープ山）に行くもチェデイ修理中・・・ガッカリ

　　前回はこの階段を登りました。今回、ケーブル・カー（20ｘ2バーツ）で到着。（年かなぁ？）

　　土足厳禁の回廊、雨上がりの為足ぬれる。エメラルドを模した仏さん。

　　テラスにて、前もブーゲンビリアが咲いていた。
ただ、市街一望は曇っていて視界悪し。

　　以前有ったかな？　チエンライ王？を祭っているのかな。

ドイ・ステープから下る途中の風景。市街地はますます近代的であまり興味がなくなりつつあるが郊外にでれば、木々が生い茂りホッとします。市内の寺院は見ずにメーサーエレフアント・キヤンプをめざす。

　　駐車場　ツアーの車が止まっています。前回はホテルのツアーデスクで一日トレッキングを申し込み、少数民族の村，ぞう乗り、いかだ下り、など客が１０人程いた為１人９００バーツでした。

　　このエレフアントキヤンプははじめて。ぞうが沢山いてる。申し込みわからず。なぜなら、受付に人おらず。

　　うしも多くいてます。

　　うろちょろしている間にツアー客、ぞうに乗って出発していた。「まあ、いいっか、フアラン達と別で」

　　かわいい、かわいい、よしよし

　　ぞうに乗る。（一人７５０バーツ）後先乗る人おらず。我々だけ取り残される？　「前はぞうの首に乗ったっけ！」

　　背中から

　　あそこから乗る

　　ここで、ぞう使い小生のデジカメで１０枚位写真を撮ってくれます。「おいおい、そんなにいらん」
林の中，川に入ったり、村中を通る。約５０分

ぞう乗り済み、観客席に行くもショーなかば済んでいた。絵を描くこぞうさん見て、ジュースとコーヒ（40x2バーツ）を飲む。　　ＧＡＳ4,8L　100バーツ満タンにして返す。

　　レンタカーを返還（保証金5,000バーツ返る）Ｇ・Ｈ探すのめんどくさくなり、近くのウオータ・ウエルＧ・Ｈ（ＡC、ホットシャワー450バーツ）にする。おばさん　愛想悪し

　お疲れさん　「やじさんひとりで運転ごくろうさまです」　走行距離2100ｋｍ。　小生の国際免許いらなかった。

　　Ｇ・Ｈ近く、レストラン多いも、フアラン達ばかり・・・ナイトバザールのフードコートで食す。350バーツ　タイマッサージ二人で400バーツ