2008/09/06 - 2008/09/06
253位(同エリア494件中)
コクリコさん
オランジュからローヌ・アルプ地方にあるリヨンに向かいます。
ローヌ川とソーヌ川の合流地点に位置し、マルセイユとともにフランス第2、第3の都市を競っています。
リヨンも紀元前1世紀古代ローマ時代から開けた都市で、ローマ時代から中世の遺跡、美食、映画発祥の地(リュミエール兄弟)、絹織物、マリオネットなど見所はたくさん。
そうそう『星の王子様』のサン=テグジュペリ生誕の地でもありました!
フルヴィエールの丘のローマ帝国時代の劇場などローマ時代の遺跡から麓のゴシック様式のサン・ジャン大聖堂、ソーヌ川西岸に広がるルネサンス時代の建築美しい町並みなど含めて「リヨン歴史地区」として世界遺産に登録されました。
と、大変魅力的なはずでしたが、雨に降られ道に迷い、始めから計画性のないコクリコ夫婦ゆえ、ただ雨のリヨンをぶらぶらしただけとなりました。
夫は、ただひたすらフランスの町を歩きまわるだけで幸せ、私はあれもこれも見なくちゃ!見たい!というガツガツ人間。
新婚旅行以来20数年ぶりのリヨンは私の思い通りにはなりませんでした。
それゆえ、まったくリヨン観光の参考にはなりませんが、思い出のアルバムとしてUPしました。
☆写真はお洒落なオペラ座の窓。
バレリーナが素敵でしょう♪
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朝のオランジュ駅。
なんとも小さい駅だこと。 -
ローヌ川沿いをひたすら走る列車。
ごつい石灰質の山肌はいかにもプロヴァンスだ。
プロヴァンスよ、また来る日までさようなら〜 -
この雲ゆきだと今にも雨が落ちてきそう。
それでも広い車窓から、暗雲たちこめる空や、悠々と流れるローヌ川は見ていて見飽きない。
ぼーっと見ながらいろんなことを空想するのが好き。 -
約2時間でリヨンPart Dieu駅に到着。
リヨンにはこのパール・デュー駅とペラーシュ駅があり、新婚旅行で来た頃はまだパール・デュー駅はなかったと覚えています。 -
私たちには珍しく駅前の近代的なビジネスホテルを予約。
Campaniel ホテル(1泊二人で50ユーロ、バストイレ付)
清潔でお湯の沸く小さなポットも部屋にあったし、リーズナブルなホテルお探しの旅行者にお勧めです。
荷物を置いてリヨンの町に出発。
でも、天気が。。。 -
メトロ「リヨン・パール・デュー駅」のホーム。
何気ないシーンでもお洒落。 -
ほらね、絵になる。
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しつこく、ほらね。
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メトロに乗って。
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Bourse(証券取引所)で下車。
動く歩道に乗って。 -
地下鉄を出ると目の前がBourse(証券取引所)。
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証券取引所から市庁舎に向かってレピュブリック通りを歩きます。
雨に濡れるリヨンも風情あるかも、、、と意地を張ってみたけれど、気持ちが萎えるから町歩きはやっぱり晴れがイイ。
それでもしっとりとした町並みは素敵。 -
小雨くらいならこんなにシックな街並み。
レピュブリック通りの街灯。
リヨンはパリやマルセイユと違い人種の坩堝でないだけ、お洒落な都会。
もちろん、人種の坩堝で騒がしいパリやマルセイユはそれはそれで魅力なんですが、リヨンはまた違う洗練された魅力がある。 -
とは言いながらね雨はやっぱり動きが鈍くなる。
大手スーパー「モノプリ」はガラス張り。
モノプリ・・・どこでもいつでもお世話になっています(^^)・・・私のバッグ、コート、夫のコート、息子のTシャツ、etc. -
フランスで(ヨーロッパでは、とも言えるけど)よく見かける建物の外壁を飾る小さな聖人像。
これは聖母。
そういえば民家の外壁に祀られている聖人や聖母像の写真も少しずつ集まった。
いつかまとめてみよう♪
ちゃんと気をつけていっぱい撮っておけば良かったな。 -
AUTO-ECOLR、、、自動車学校?自動車教習所ってことかしら。
可愛い看板ね(*^^*) -
教習所の車も見つけた!
これも可愛い(*^^*)ニコニコ。 -
レピュブリック通りのバス停。
この程度の雨だと傘ささないのね。
バス停の先に何やら惹かれる建物発見。 -
リヨンのオペラ座。
すごくモダンな感じ。 -
オペラ座のガラス窓のひとつひとつにバレーダンサーの絵(写真)。
素敵なセンス♪ -
レピュブリック通りの突き当たりはリヨンの市庁舎。
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リヨンのシンボル、ライオン。
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市庁舎前のテロー広場でものすごく立派な噴水の彫刻に目が留まりました。
バルトルディー作『自由の女神と四頭の馬』
フランス革命を祝い作られたものだそうです。
パルトルディーと言えば、フランスがアメリカの独立を祝って贈ったあのニューヨークの『自由の女神』像の作者ではありませんか!
なるほど威厳のある彫刻です。 -
凄い迫力。馬に蹴られそう。
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テロー広場からトロリーバスを写す。
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テロー広場からコンスタンティーヌ通り。
ゲランの香水のサンプルを配っていたお姉さんたち。
私ももらっちゃった。 -
コンスタンティーヌ通りでも壁の聖人見っつけた!
この方はどなたでしょう? -
リヨンの市章。
ライオンマークね♪ -
ソーヌ川を渡って。
かなり雨が降っているので川も濁っています。 -
リヨンのシンボル、フルヴィエールの丘に建つノートルダム・ド・フルヴィエールバジリカ聖堂。
隣のエッフェル塔みたいな塔は?
テレビ塔かしら。
フルヴィエールのバジリカ聖堂と並んではちょっと興ざめ。。。 -
サン・ポール駅。
ここからサン・ジャン通りに進みます。 -
サン・ポール駅があるということは、サン・ポール教会があるということですね。
建物の後ろに見える素敵な尖塔はサン・ポール教会の尖塔。
雨が降っているため、写真が暗くてすみません。 -
旧市街、私の好きな古い通り。
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でも、ちょっと怪しい通り。
ニュートラルゾーンって? -
覗いてみたら、こんなの。
売り物?
不気味。 -
海賊レストランとか。
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夫が急に「わーっ!マンドラゴラだ! 怪しい!」
と叫ぶから
「マンドラゴラって何?」
「詳しくは知らないけど、根っこが人間の形していて、引っこ抜くと悲鳴をあげるらしいよ。麻薬みたいな妖植物みたいな」
だそうです。
詳しくご存知の方、いらっしゃいますか?
リヨンには建物に中庭を通って路地と路地を行き来できるトラブールという抜け道があって、第二次世界大戦時、対ナチスドイツのレジスタンスの逃げ場になっていたそうなのてすが、トラブールがいくつも残っているのです。
このあたりの店もトラブールを利用した店が多いのでは、と思いました。
で《MANDRAGONE》という名のお店って、いったい? -
何売ってるのかしら?
お客のこの男女も怪しい。
その写真を撮っているコクリコも相当怪しい?
リヨンに来て、博物館も遺跡も聖堂も見ず、お買い物もグルメもせず私たち何やっているんだろう。。。 -
サン・ジャン通りのごく普通のレストランに入って、いったん昼食休憩。
アルバイトの女の子が給仕しているどうってことのないレストランでしたが、安くて味もまあまあ、感じもまあまあで、私たちとしてはこれで良し。
グルメの都リヨンに来てすらこの調子。
多分、日本でもどこでもこの調子で人生を終わることになるでしょう(^^;) -
昼食後トラブール探検。
リヨンは織物工業が昔から盛ん。
その大事な織物を雨で濡らさないように建物と建物の中庭に屋根をつけ行き来できるようにしたもの。
そして大戦中は先も書いたように対ナチスのレジスタンの隠れ家、逃げ道にもなりました。
迷路のようになっていて、このように通り抜けできる所もあります。
さっ、入って見ましょう。 -
実際、今でも住宅になっているので、各家の郵便受けがあります。
狭い通路。 -
トラブールの中から通りを見る。
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建物から建物へ。
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中庭から見上げる。
これなら雨が降っても大丈夫。
60年前だったらナチスの目を逃れることもできたのかと思っていたら、レジスタンス活動家の指導者だったジャン・ムーランはここでナチに捕らえられたとのこと。
リヨンには《レジスタンスと強制収容資料館》もある。
ゲシュタボが捕虜を拷問した部屋も展示されているらしい。
時間があれば訪れたかった場所です。 -
こんなカスバのような当局の目も届かないような迷路って好き。
警察の目を逃れる悪党とか、ナチスに立ち向かうレジスタンスの女とか、そんな映画の主人公になったつもりになる私。 -
トラブールを出て。
サン・ジャン通りから少し入った小道の建物にまた「壁の聖人」ならぬ「壁の聖なる牛」をキャッチ。
"牛通り"って書いてあった。ごく単純なネーミング。 -
リスのレリーフのある通りは"リス通り"・・・コクリコメモにそう書いてあるのだから間違いないと思いますが、どうだろう?今となっては真相は?
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球体のゴミ箱も発見。
酒壜用のゴミ箱みたいで、「癌予防」みたいなことが書いてありました。
お酒飲みすぎると肝臓ガンとか食道ガンに罹りやすいから? -
ベルクール広場のルイ14世騎馬像。
雨と疲れで思考力低下していたのか、この広場の隅ににサン・テグジュペリと星の王子さまの像があるのを忘れていた。。。めったに来られる所ではないので残念。
町歩きだけで長くなってしまったので、フルヴィエールの丘のバジリカ聖堂やサン・ジャン大司教教会は次の旅行記にUPします。
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