2008/09/06 - 2008/09/07
253位(同エリア494件中)
コクリコさん
雨のリヨンの街歩きだけで、旅行記の写真が50枚近くになってしまったので、《雨》のリヨンの続きと翌日の《晴れ》のリヨンをUPします。
写真はお気に入りのトラム。
リヨンのトラムも可愛かった♪
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雨のリヨンは続きます。
前半は旧市街歩きで終わってしまったので、後半は聖堂を見て歩くことにしました。
フルヴィエールの丘の麓リヨンの真ん中に位置するサン・ジャン大司教教会。
1180〜1480年に建てられたロマネスクとゴシック様式が融和した優美な教会です。 -
中に入ってみましょう。
お天気が悪いので内部の写真も暗くなってしまいます。
だからと言って祈りの場なのでフラッシュを焚く気は起こりません。 -
この教会の聖女にまつわることが書いてあります。
でもぎっしり書いてあるので面倒くさがり屋の夫は読んでくれませんでした。
聖女の写真もあるので最近まで生きていた方だということは事実でしょう(^^) -
世界でもっとも古い仕掛時計。
皆期待して待っていましたが、時刻になったら人形が現れすぐにあっけなく引っ込んでしまいました。
どこからともなく、オーララー(^^+)
ストラスブールのノートルダム大聖堂のからくり時計もこうだったから私たちはあまり期待していなかったけれどね。
時計の装飾はかなり手が込んだものでした。 -
ステンドグラスは雨の日でも美しいものです。
本当はもっと綺麗なのですが、堂内が暗くてかつ写真の腕前がなんなので、この程度の写真しか撮れません。 -
教会を出るとリヨンでもパリと同じようにヴェリブのステーション(駐輪場)があります。
ヴェリブとはフランス語の「vélo」(ヴェロ・自転車)と「libre」(リーブル・自由な)という単語の合成語である。導入の主目的はパリ市民の日常の移動手段としてであるが、1日単位の短期利用により、観光客がサイクリングに活用することもできる。24時間・年中無休の利用が可能で、路上にあるステーションにて、利用者自身の手で貸出・返却を行う「セルフレンタル」となっている。パリ市当局は、ヴェリブの普及により、地球環境に優しい自転車の利用促進を目指している(Wikipediaより)
リヨンもヴェリブが導入されているようです。
各都市によってカラーがあるみたいで、リヨンの自転車は赤くて可愛い。 -
上から写すとこんな感じ。
ルーアンで会ったW君母子はパリでヴェリブを利用していたとのこと。
聞くところによるとおチビの私には無理みたいです。 -
☆コクリコの脱線・その1
ちなみにこれはパリのヴェリプ。
パリは明るいグレー。落ち着いた色合い、シック♪ -
☆コクリコの脱線・その2
マルセイユのヴェリブはブルー。
マルセイユの海の色♪ -
☆コクリコの脱線・その3
モンペリエのヴェリブ
明るい緑と青のコンビ。
大学都市らしく若々しいな♪
同じく車の排気ガス対策であるトラムが走っている都会にヴェリブが導入されているようです。
ベルギーのブリュッセルでも見たような気がします。
全国総都会(ほんの一部だけ凄い田舎)の日本もどうにかならないものでしょうか。 -
さてサン・ジャン大司教教会前のサン・ジャン広場南からケーブルカーに乗ってフルヴィエールの丘に上ります。
歩いても数分で上れますが、なにしろ雨が降っているから辛い。 -
ケーブルカーの終点は丘にそびえ立つ
ノートルダム・ド・フルヴィエールバジリカ聖堂。 -
雨は降り続いているので、急いでバジリカ聖堂の中に入ります。
悪天候のため聖堂内は暗いのですが、そのかわり観光客も少なく、静かに見学できました。 -
ろうそくの灯りが暗い聖堂内を照らし、厳かな雰囲気をかもし出しています。
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懺悔室。
神さま、わたくしは・・・・・
懺悔すること数多なわたくし。 -
地下のクリプト。
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聖堂を出て、フルヴィエールの丘から街を展望します。
本来なら美しい旧市街、ソーヌ川、ローヌ川が見渡せるはずなのですが、生憎の雨。
雨にけぶるもやもやのリヨンの街しか見えませんでした。 -
フルヴィエールの丘を下りながら近くにあるはずの紀元前43年建造のローマ劇場と、『ガロ・ロマン文化博物館』に行こうと思ったのになかなか見つからない。
20数年前の新婚旅行の時にはローマ劇場を見学したことがあるのでもう一度ちゃんと見たかったのに。
雨だし、道を聞いても、聞く人によって答えが違う。
翌日会ったフランス人の友人に「フランス人に道を聞いても無駄だよ。みんな違うこと言うから」(^^;)
今まではそんなことなかったけれど、リヨンでは、その通り。
フランス人だけでなく、地図を片手に歩いている各国からの旅行者たちの答えもぜーんぶ違う。
雨の中を歩き回る気力がなくなり、丘を「降りてしまえ」の気分。
先を行く中国人の若者たちの後をついて降る私たち。
賑やかに騒ぎながら写真を撮り降りて行く中国人の若者たち。 -
どんどん下り。
どんな所に出るのかな。 -
可愛らしい中庭みたいな公園に出ました。
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小さな公園には場違いな立派なライオンの像。
リヨンのシンボル、ライオン君はいたる所でみかけますが、こんなに立派なライオン君なのに目立たない所にいるんだなぁ。 -
この旅で結構お気に入りになり写真を撮っている泉をパチリ。
ガーゴイユの口から水を吐き出している。 -
まだ雨が降り続くベルクール広場。
中央にルイ14世の騎馬像。
広い広場の隅に星の王子様とサンテグジュペリの像があったことを後で知る。
うわーん、残念。
雨の日って、どうもついていない。 -
メトロに乗ってさっさとホテルに帰って寝るのみ。
メトロの券売機。
日本と違うものがあると何でも写真撮ってしまう私。 -
メトロに乗って。
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自動改札口で、不要な切符を捨てる穴を見つけた(^^)
こういうモノ見つけるの大好き♪
ホテル近く、駅前のカルフールで食料を買って、ホテルのお部屋で夕食。
あくまでも質素倹約のコクリコ夫婦でありました。
もちろん、ビールとワインはナイトキャップに。
では、お休みなさーい。 -
翌、7日の朝。
昨日の雨が嘘のようなピカーンとした晴れ! -
朝からトラムは元気に走る。
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あっちからも。
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こっちからも。
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天気が良くて気持ちの良い朝は。
歩かにゃ損、損。
昨日雨で歩けなかった分を取り返すように。
ローヌ川。 -
ローヌ河岸には自転車専用道路があって、
日曜日の今日はサイクリングするする人たちをたくさん見かけた。
気持ち良いだろうなぁ。 -
ローヌ川に架かる橋を渡って、電車に乗る時刻までリヨン街を適当にブラブラ散歩するつもり。
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橋にはフランスの国旗と、リヨンの市の旗。
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リヨンの旗とEUの旗。
青空に映えています。 -
川は昨日の大雨でかなりの水量。
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濁流が轟々と。
こんなに降ったんだ。 -
橋の彫刻。
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トロリーバス。
なんでも新鮮に見える朝。 -
昨日歩いた通りもお天気良ければスイスイ歩ける。
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ガラスの建物のスーパー"MONOPRIXモノプリ"も。
ガラスに映る空の色がブルー♪
昨日とは全然違う街の色。 -
歩道に突然現れるエレベーターはメトロへのエレベーター。
もちろん帰りにメトロに乗る時、乗ってみましたよ。 -
ぬっ、と現れる昨日のぼったフルヴィエールの丘のノートルダム・フルヴィエールバジリカ聖堂。
白亜の聖堂は青空にこそ。 -
子供靴だけのお店がやたらあるんですけど。
こんなにあって売れるんでしょうか。
でも、可愛い。 -
ほら、ここにもあった。
親戚や友達に小さい子がいれば買ってみたかった。 -
しかし、ここはフランス。
こんな目の毒なランジェリーのお店も堂々とあり。
「君は女だから、堂々と写せて羨ましいよ」と夫。 -
ジャコバン広場の噴水。
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魚をしかっと抱きしめる水の精(人魚?下半身は蛇?)の彫刻が素敵。
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噴水塔の四人の男性の像。
本を持つ男性の靴も。
ルソーかな? ボルテールかな?
いかにもそんな感じがして撮ってみました。 -
ソーヌ川を渡って。
ソーヌ川沿いに建つ古い建物が見える。
あそこまで歩いて行きたかった。 -
フルヴィエールの丘をまた見上げる。
今日は丘からの景色、素晴らしいんだろうなぁ。
赤い屋根のリヨンの街が見渡せるんだろうな。
もう時間がないから丘へは上れない。 -
広場の噴水塔。
イエスかせ洗礼者ヨハネから洗礼を受けている図。
フランソワ・ベルトラ広場だったかな? -
イエスとヨハネの像の下には、もちろん水を吐く怪物。
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屋根の上の変な子供見つけた!
フルヴィエールの丘の麓だけれど、聖堂を見上げてはいなかった(^^;) -
ソーヌ川沿いには朝市がたっていて。
市場を歩くのが大好きな夫は嬉しくてしょうがないといった風に歩いている。 -
何を買うという目的はないけれど。
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美味しそうなチーズが1ユーロ。
安い、買いたい!
でも今夜からはM氏のお宅にお世話になるからチーズを買っても、、、とあきらめ。 -
オリーブ。
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結局、列車の中で食べるパンとオレンジと黄桃を買う。
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もう一度ソーヌ川を振り返ってリヨンとお別れ。
古代ローマの劇場や、ガロ・ロマン文化博物館、レジスタンスと強制収容資料館、リヨン美術館、織物美術館、全然見なかった。
お買い物も、駅ビルに入っていたカルフールで、お気に入りの歌手のDVDが偶然安かったから2枚買ったくらい。
パリより安かったから、もっと他の歌手のDVDもたくさん買っておけば良かった。。。。。などと。
なんだか物足りないリヨンでした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- waterlilyさん 2009/06/04 20:32:56
- 夢のような生活☆
- コクリコさん、こんにちは♪
M御夫妻のゲストハウスはお二人で作られたって!驚きです〜(@_@)
素晴らしいですね。
そして美しいお庭には数々の果物や野菜やお花たち、何と夢のような生活でしょう!
で、弓矢で狩り! お隣は牧草地。
ますます、お伽噺の世界に入ったみたい。
こんな生活が実際にあるのですね。まるで現代版フランス風「大草原の小さな家」の世界のようです。
M御夫妻とコクリコさん御夫妻が出会えたのはもう神様があらかじめ決めておられたような運命的な出来事ですね。観光地だけを廻るのでは絶対に体験出来ないこんなに素敵な旅行記はコクリコさんだからこそ☆
「庭で採れたトマトをくりぬいた中にご近所の牛のひき肉を軽くハーブで味付けして詰めたものをオーブンで焼いたもの」もどんな高級なレストランのお料理も足元に及ばない最高の一品ですね。
シスター川田の「ルルドの水は飲んだことがありません。ルルドから水は運ばれてきますが、それは信者の方々に飲んでいただく分です」というお話にも感動しました。
ルルド、いつか行ってみたいとずっと憧れの地です。
ヴェリブのシステムは唐辛子婆さんのマンションの駐輪システムのようでとても良いアイデアですね。そして自転車も赤・グレー・ブルー・緑とさすがフランスらしくおしゃれ〜☆
ほんと、日本の都市もこういうシステムが導入されたら良いですね。
- コクリコさん からの返信 2009/06/05 18:54:35
- RE: 夢のような生活☆
- waterlilyさん、こんにちは。
いつも楽しい書き込みと投票たくさんありがとうございます。
>> で、弓矢で狩り! お隣は牧草地。
> ますます、お伽噺の世界に入ったみたい。
> こんな生活が実際にあるのですね。まるで現代版フランス風「大草原の小さな家」の世界のようです。
あっ、本当にそうですね。
フランス人の理想の生活かもしれませんね。
そりゃ、日本人の私たちにもそうですけれど(^^)
ゲストハウスの中もステキでしたよ〜。M夫人が「写真撮ってブログにUPして〜」とおっしゃっていたので後でUPしますね。
> M御夫妻とコクリコさん御夫妻が出会えたのはもう神様があらかじめ決めておられたような運命的な出来事ですね。観光地だけを廻るのでは絶対に体験出来ないこんなに素敵な旅行記はコクリコさんだからこそ☆
このことに関しては不思議な縁としか思えません。
夫の亡き友人か聖女ベルナデッタか、神様が贈り物をして下さったみたいで。
でも、M夫妻にとってはいつものことでごく当たり前のことをしただけかもしれません。
その位自然でした。
思えば、去年の春の奈良・京都の旅はN氏やM夫妻に出会えた記念すべき旅だったかもしれません。
そうそう、N氏とM氏同じ位の歳かも(^-^)
二人とも、そこはかとないユーモアがあります。
waterlilyさんも、アメリカ、ギリシャでお友達のお家に招待されていますよね。
外国の方のもてなし、ホスピタリティーはちょっと日本人と違いますね(waterlilyさんも外国の方たちと同じかもしれませんが)。
> シスター川田の「ルルドの水は飲んだことがありません。ルルドから水は運ばれてきますが、それは信者の方々に飲んでいただく分です」というお話にも感動しました。
「ルルドから送られてくる水を毎日飲んでいるから若々しいのかしら?」と私の俗っぽい考えは見事に打ち砕かれました。
私もまだルルドに行ったことないんですよ。
テレビで見たことありますが、世界中からたくさんの人たちが訪れるんですね。
ルルドにいらした方は4トラベラーさんがかなりいらっしゃるので驚きました。
> ヴェリブのシステムは唐辛子婆さんのマンションの駐輪システムのようでとても良いアイデアですね。そして自転車も赤・グレー・ブルー・緑とさすがフランスらしくおしゃれ〜☆
> ほんと、日本の都市もこういうシステムが導入されたら良いですね。
そうそう、私も書いていて唐辛子婆さんのマンションを思い出しました。
先日《国際バラとガーデニングショウ》の後に見てきましたよ
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