2009/05/02 - 2009/05/02
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ゆんこさん
4月29日、有珠山の山開きのニュースを新聞で見て、早速我が家も3度目の山登りは「有珠山登山」に決定!
それに、先週4月25日には、有珠山の子供である「昭和新山」に登ったということもあり、有珠山から昭和新山を眺めてみよう!と、計画は立てていました。
(その時の様子はこちら→http://4travel.jp/traveler/kiyoyuri/album/10329893/)
5月2日、この日は夫は本当は仕事のはずだった!
か、しかし会社に行ってみると誰もいない…
前日、客先から直帰だった夫は、急遽休みになったのを知らずにいたのです…(誰か教えてくれよ〜^^;)
と言うわけで、急遽有珠山に行くことを決定したため、家を出たのはすでに午前10時過ぎ…
山登りの鉄則からは外れるけど、午後にかけて登るのもいたしかたないということで、行ってきました。
遅い出発の上に、トイレタイムで立ち寄った「有珠・善光寺」で思いがけずの「プチ観光」をしたため、出発は正午近くとなってしまいました。
(その様子はこちら→http://4travel.jp/traveler/kiyoyuri/album/10332019/)
2000年の噴火後、初めて火口近くも見ることが出来たし、山登りにも少しずつ慣れてきた感じでもあり、まずまずの「有珠山登山」でした。
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国道37号線を室蘭から函館方面に向って走ると、有珠駅を過ぎたあたりで右に「登山道入り口」の看板があります。
しばらく走ると、登山者用の駐車場があります。
ちょうど高速道路の下にあります。
すでに先客が…
と言うより、我が家の出足が遅すぎるんですけどね。 -
有珠山は、標高737mのの活火山。
記憶に新しいところでは、2000年の噴火がありますが、私にとっては1977年の大噴火の記憶のほうが鮮明です。
「この世の終わり」かと思ったくらいですもの…
有珠山は、山頂が壮瞥町、山体が洞爺湖町、伊達市にもまたがる。(旅行記はどこで登録すれば?と悩みますね〜)
山頂まで1.9kmをまず目指します。 -
「治山の森」と言う遊歩道を歩きます。
この「遊歩道」と言うのが曲者でしたね…。
とりあえず、11時50分出発です。 -
お〜、歩きやすそうな道。
足取りも軽く♪…が、そう長くは続かないことはこのときはまだ知らず…。 -
今までは、本格的な登山道へ入るまでの、ほんの入り口だったんですね〜。
では、いざ出発! -
面白い標識見っけ〜♪
ここまでは、まだ車が通っていて、車道のためのカーブの標識でした。 -
うっ、ほらね〜。
やっぱりこうなる〜。^^;
まぁ、登山だからね〜、あきらめて登るとしますか…。 -
「タチツボスミレ」
今はこの花の時期ですね。 -
だんだんとうっそうとした林の中に入っていきます。
それとともに、山あり谷ありの世界になり…。 -
途中で、一休みしながら…、
そのために、ちゃんとベンチが置かれています。
ちょうど良い頃合いにあるんですよね。 -
たかだか400mを、35分かけてここまで来ました。
あと、1.5km…。 -
おっ、ちょっと景色が開けてきました。
ちょっと一息つけるかな〜。 -
有珠の海が見えます。
今日はちょっとかすんでいて、きれいに見えませんね。 -
山頂まで、もう少しの雰囲気ですね。
それでも、1時間10分ほどで登ってきたことになります。
最初の400mが30分もかかったからどうなるのかと思ったけど、ひたすら山頂目指してもくもくと歩いたおかげですね。 -
先に歩いていた夫が、「うわっ!」と言う声を上げたので、下を見て歩いていた私「何事か!」と思って顔を上げてみると…
まさしく「うわ〜!」と言う光景が目に飛び込んできました。 -
ほら、こんなですもの〜。
目の前に有珠山の火口がこんなに間近に見えます。
大迫力です。 -
まずは、左手の先のほうにある「外輪山展望台」に向います。
さすがにこの辺は風が強い〜。 -
「外輪山展望台」から見る、有珠山火口です。
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山の名前の説明版です。
小中学生の頃、この近くで育った夫にとって有珠山は「庭」みたいなものだったようです。
でも、その後の2回の噴火ですっかり形を変え… -
先ほどの山が、「小有珠」と「有珠新山」
そして今見ているのが「オガリ山」と「大有珠」方面になりますね。
手前に「銀沼火口」が見えています。 -
お約束の「できすぎくん」でのツーショットです。
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さて、今度は大有珠に向けて歩いていってみるとしましょうか。
1kmちょっとの道のりですが、尾根伝いなので簡単、簡単♪
と、思うのはやはり甘い! -
さて、この説明版を良く見てみましょう。
途中赤い字で書いてある「最大斜度45度、269の階段は圧巻!」とあります…。
げっ! -
尾根伝いに続く道。
そのずっと先、左手前方に、山に張り付くようなものが見えますか〜!
そうです、あれが「269段」の階段です。
傾斜度45度というのもわかりますね。 -
有珠山ロープウエーに向っていく途中右下にはゴルフ場が見えます。
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何段登ったところでしょうか…
まだ半分くらいだけど、すでにへたばっている私…。
25段ずつでちょっと広い踊り場になっているのでとりあえず25段ずつゆっくりと上ります。 -
到着〜!
「有珠山火口原展望台」
目の前に見えるのが「大有珠」です。 -
もうちょっと行けば、ロープウエー「山頂駅」ですが、さすがにそこまで降りる元気はありません。
ロープウエーから降りてきた人達は、元気に登ってきます。 -
「火口原展望台」から見る昭和新山です。
先週はあそこに登っていたんですからね〜。
信じられませんね。 -
展望台から、私達が今来た道を当然歩くことも出来るんですよね。
ロープウエーから降りてくる人達はあの階段の「下り」から始まるけど、帰りは大変な目に会いますよ〜。(笑)
片道40分とありますが、そんなにはかかりませんけどね。 -
さて、下りるとしましょうか。
階段の途中には「銀沼大火口」という、ポイントもありましたが登ってくる途中は写真なんか撮っている余裕はありませんでした。^^;
夫の話では、以前この看板の後方くらいには「沼」があったということです。
1977年と200年の噴火ですっかり地形も変わったんですね。 -
瓦礫の山。
いつ崩れてもおかしくない感じですね。 -
火口原は、荒涼とした風景が広がっています。
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切り立った岩と、今にも崩れそうなもろい岩肌のコントラストが不気味です。
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尾根から火口原へと続く山肌からは噴気が上がっています。
まさしく活動中の火山なんですよね。 -
アップです。
こんなに近づいて大丈夫なんだろうかと、やっぱり思ってしまいますね。 -
雪がまだ少し残っているのがお分かりいただけますでしょうか。
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伊達方面の街並み。
今日はかすんでいてわが町室蘭が見えませんね。 -
火口もこんなに間近で見られます。
それも、火山活動が落ち着いているからこそ出来るんですよね。 -
火口側ばかりではなく、町側の山肌からも噴気が上がっています。
夫は子供の頃こっち側からよく登ったそうです。 -
有珠山の撮影スポットでしょうか。
ロープウエー山頂駅から、30分くらいで来ることができます。
先ほどの階段さえクリアできれば、是非ここまで来ることをお勧めします。 -
見る角度によって色々な表情を見せてくれます。
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地層がはっきりとわかります。
激しい地殻変動を物語っています。 -
時刻も午後3時になろうとしています。
そろそろ下山しないと…
山登りとしては遅すぎる時間ですものね。
簡単な山といっても途中何があるのかわからないので明るいうちに下山しないと。 -
上りがきつかったと言うことは下りもきついわけで…
急なところには、ロープがありますので手で伝いながら下ります。 -
上りと違って、こんな写真を撮る余裕も出来ています。
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下山のときはルンルンな私♪
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ちょっと見えにくいですが、砂防ダムです。
噴火の際に土砂が流れるのを食い止めるため何箇所にもあります。 -
あ〜、やっと開けた〜!
ゴールまでもうすぐです。
来るときはこんな感じの道が続くと甘い考えだった私。(山登りだものそんなわけ無いのにね) -
登山口到着、午後3時45分。
45分で下りてきました。
上りは、1時間20分ほどでした。
で、なぜにトイレの写真かと言うと…
ちょっと前に下見に来たときに、駐車場・登山口近辺にトイレが見つからなかったので、今日はわざわざ「有珠・善光寺」トイレタイムのためによってきたと言うわけで…
下山してみたら、ちゃんとありました。
無い訳ないよね〜。
3度目の山登り、何とか少しずつ学習していっています。
マッターホルン・トレッキングに向けて準備は着々?かな。(笑)
…END…
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