2007/09/23 - 2007/09/23
3584位(同エリア9012件中)
りょこりょこさん
- りょこりょこさんTOP
- 旅行記56冊
- クチコミ5件
- Q&A回答8件
- 141,860アクセス
- フォロワー3人
仕事の関係で津に住んでいる地元の友人。
もうすぐ戻ることになるかもだから、その前に遊びにおいでよ!と誘われ、
仕事が終わった金曜の夜から泊まりに行きました。
今回のメインイベントは熊野古道!!
三重からならまだ近いし、頑張れば日帰りで行けそう!?と言うことで、
友人の運転で【世界遺産・熊野古道】を巡ってきました。
車で回ったので古道を歩いたのは15分ほどでしたが。。。
熊野は樹木だったり、滝だったり、岩だったりがご神体として祀られている自然崇拝の強い地です。
熊野三山ももとを辿ると自然崇拝に起源を持ちます。
実際行ってみて、そしてほんのちょっとだけだけど古道も歩いてみて、崇拝したくなる気持ちが私でも感じられました。
ただの田舎じゃないな、と。
荒しちゃいけない貴重な場所です。。。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自家用車
-
朝8時に家を出発!
まずは瀧原宮に途中下車。 -
瀧原宮は伊勢神宮の内宮別宮です。
こんなに離れているのに??
仕組みがよくわかりません。。。
人がまったくおらず静かでした。 -
和歌山を目指し山道を走ります。
-
海が見えてきました〜!!
-
熊野古道の標識がっ!!
この辺りからもう熊野古道なんでしょうか!? -
海です!海です!!
水の色がキレイです。 -
着きました〜。【鬼ヶ城】です。
伊勢志摩から延々と続くリアス式海岸の最南の地で、波に削られた無数の海食洞が、熊野灘に面して約1km続いています。
さぁ、早速歩いてみましょう! -
なかなかの絶景です!
日本百景にも選定されています。
国道近くとは思えない静けさです。
聞こえるのは波の音だけ。 -
こーんな場所もあります。
波の威力に驚かされます!! -
鬼ヶ城近くの【獅子岩】です。
その名の通り獅子の形をした岩です。
鬼ヶ城と併せて国の天然記念物になってます。 -
口を開けた獅子の顔に見えるのがわかりますか??
ちゃんと獅子に見えてちょっと驚き。
何気にお気に入りの場所です。
ちなみに奥に見える陸が鬼ヶ城です。 -
こちらは【花窟神社】です。
日本書紀にも記されている日本最古の神社といわれています。
高さ約70mの巨岩が花窟の御神体とちょっと変わった神社なんですが、どれなのかよくわからず。
とりあえず適当に撮ったんですが、これは確実に違いますね。。。 -
花窟神社の前の道は【浜街道】と呼ばれています。
ま〜っすぐ行けば熊野三山の一つ、【熊野速玉大社】に繋がります。 -
いよいよ和歌山県に入ります!
この時点で13時を回っています。
ここまで遠かった〜。 -
出発してから5時間。
やっと熊野三山の一つ【熊野速玉大社】に到着です。 -
印象的な朱塗りの門です。
-
山々に囲まれ、あまり人もおらず、静かで荘厳な雰囲気です。
-
この神社には1,000点を超える数の古神宝類が所蔵されており、国宝に指定されています。
それらは神宝館で展示されており、見ることができるらしいです。
知らずにスルーしてしまいました。 -
樹齢1000年と言われている国の天然記念物【梛の大樹】です。
高さは20m、幹回り6mにもなります。
某漫画でこの梛が出てきており、今回見たかったものの一つでした。
葉は魔除けとなり、旅をお守りすると信じられていました。 -
14時半頃かなり遅めの昼食です。
名物【さんま寿司】を頂きました。
道行く方にさんま寿司を食べれるお店を教えてもらい行ったのですが、店名・場所などサッパリ覚えていません。
ちなみに小鉢は追加で注文した鯨の何かです。
なんだったのかはこちらもサッパリ覚えてないです。。。 -
お昼ごはんを食べた後は、【熊野那智大社】です。
-
熊野那智大社は山の上です。
石段の参道を結構上りました。
体力のない自分にはかなり辛いです。。。 -
また朱塗りの社殿ですね。
この熊野那智大社は1581年に戦火で燃え、後に再建されて1853年に修復されたものです。
国の重要文化財に指定されています。
もともとは山の上ではなく、那智の滝に社殿があり、滝を祀っていたものだと考えられています。 -
八咫烏の記念碑?ですかねぇ。
八咫烏は熊野の神々の使いとされています。
三本足のカラスです。
サッカー日本代表のシンボルでもお馴染みのあのカラスです。 -
こちらは那智大社の横にある【青岸渡寺】です。
神社の横にお寺…。
な〜んか不思議な感じもしますが、近世までは熊野那智大社とともに神仏習合の修験道場であり、「熊野三山の他の2つにも仏堂はあったそうです。
明治時代の廃仏毀釈で2つの大社の仏堂は全て廃されたけど、熊野那智大社では免れて今に至るそうです。 -
キツイ石段を上ったかいがありました。
なかなかの見晴らしです。
那智の大滝もバッチリ見えます!! -
車で回ってばかりでしたが、
ここで少し古道を歩いてみることに。 -
別世界のような雰囲気です!
昔の人もこの道を歩いていたのね・・・、
とちょっと感慨深いものがあります。
しかし、私たちの古道歩きは那智大社から那智の滝までの僅か15分で終了。
雰囲気が味わえたからいいいんです。 -
さてさて【那智の大滝】です。
こちらも某漫画に登場していて見たかった場所の一つ。
熊野は自然崇拝の地であり、この滝自体が【飛瀧神社】のご神体となってます。
「日本の滝100選」や「日本の音風景100選」にも選定されています。 -
飛瀧神社の境内と那智の滝です。
この那智の滝は海からも見えるそうです。
きっと神道が広まるずーっと、ずーっと以前から、この辺りに住む人たちには神さまとして崇められてたんでしょうね。 -
時間も遅くなってきました。
熊野三山の最後【熊野本宮大社】に到着です。 -
本宮と言うわりには他の2つと比べて地味な印象です。
しかーし、この熊野本宮大社は全国に3000社以上ある熊野神社の総本宮で、熊野三山の中心でもあるのです!! -
これで熊野三山は全部回れました。
最初の方で時間を掛けすぎたせいか、最後は駆け足すぎる感じでしたが。
どうやら時間配分を間違えたようです。
三重は思っていたよりも長い! -
日本で一番大きな鳥居が近くにあるとのことで、
車を置いて見に行きました。
田園風景の中にどーん!!と聳え立ってます。
すごい存在感。 -
見てください、この大きさ!!
根元に小っちゃく写っているのが自分です。
なんと高さ34メートル、幅42メートルです!!
ただ、こちらは平成12年竣工の鉄筋製です。
つい最近の建造物。
ちょっとだけガッカリです。。。 -
ここにも世界遺産の石碑がありました。
ちなみにこの巨大鳥居があるのは【大斎原】という所です。
もともと熊野本宮大社の境内があった場所ですが、明治22年の洪水で社殿が流出したため、現在の場所に移りました。
何にもないところにただ巨大鳥居を作った訳ではないんですね。 -
最後にもう一枚鳥居の写真を収めて次へ移動です。
車で巡る熊野古道、最後は温泉です!
と言っても、ただの温泉ではありません。
世界遺産の温泉です。 -
地図と格闘し迷いながらも着きました。
湯の峰温泉にある【つぼ湯】です。
日本最古の温泉と言われています。
こちらは完全貸切温泉のため、タイミングによっては待たされることもあります。
私たちは向かう途中に電話で予約したため、待たされることなく、すぐ入れました。 -
こちらが全国で唯一の世界遺産登録の温泉です。
一日に七回もお湯の色が変化するといわれている不思議な温泉で、ガイドブックには鮮やかなブルーのお湯の写真が掲載されていました。
私たちは夜だったからか、ごく普通の色でしたが。
天然岩をくりぬいたお風呂を板で囲っただけの浴場です。
意外に深さがあり、楽しい入浴時間となりました。
これで熊野古道巡りは終了です。
車を飛ばして津に戻りました。
帰りも遠かったぁ。。。
1日ドライバーをしてくれた友人に大変感謝です。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
りょこりょこさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
39