2008/02/17 - 2008/02/17
42286位(同エリア46648件中)
グッチさん
今回の旅行で、冬の特別拝観でどこを訪れようかと調べていて、この京都市歴史資料館を知りました。廬山寺、梨の木神社、御所とよく訪れる処に、こんな施設もあったんだと、京都の奥深さを再認識しました。
アスニー京都の平安京のジオラマ(別のアルバムで紹介しています)と同様に空から見た京都の姿、自分の目で見る観光地の、違った視点での眺めもいいものです。
- 交通手段
- 自家用車
-
寺町通りを京都御所まで進むと、御所東駐車場があります。梨の木神社や廬山寺へ行く時に利用したりしましたが、この駐車場の前に、今回訪れた“京都市歴史資料館”があったんです。
-
京都市歴史資料館
展示スペースはそれほど大きくなく、私も今回の展示『京の鳥瞰図』で初めて知りました。でも、入場無料がうれしいですね。 (^o^) -
『中古京城之図(ちゅうこけいじょうのず)』です。1119年から1288年の間の平安京を描いた図を江戸時代に製作した推定復元図だそうです。
-
『モンタヌス都の図(みやこのず)』です。17世紀に、オランダ人モンタヌスが日本を紹介した「日本誌」の中で描いた京都の図です。モンタヌス自身は日本に来たことが無く、この図から現実に対応するものを探すことは難しいのだそうです。
-
『清水寺惣絵図(きよみずでらそうえず)』です。18世紀半ばの景観を描いたものだそうです。
-
『京都遠望図』です。西の上空からの京都市街を描いています。制作者・製作時期は不明だそうです。
-
『京都名勝鳥瞰図』です。昭和3年(1928年)に、昭和天皇の即位を記念して、日本旅行協会(JTBの前身)が刊行した物です。
-
『近畿を中心とせる名勝交通大鳥瞰図』です。大正15年(1925年)大阪毎日新聞社刊のもので、友禅図案家の“吉田初三郎”の原画によるものだそうです。
-
前述の『近畿を中心とせる名勝交通大鳥瞰図』の京都・大阪の部分です。この図には、近畿地方を中心に日本列島の北から南までがほぼ入っているようです。
-
『京都名所大鳥瞰図』です。昭和3年(1928年)に、昭和天皇の即位を記念して、京都府が刊行したものです。即位大礼とそれに付随したイベント(博覧会等)に全国から観光客が京都に集まることを想定して、京都市内だけでなく、東京・大阪・神戸・門司まで入っています。
※昭和天皇の即位大礼は京都で行われたんですね。 -
『京名所交通図絵』です。これも昭和3年(1928年)に、昭和天皇の即位を記念して、京都市教育会が刊行したものです。京都の名所を洛東・洛西・洛南・洛北の4枚に分けて描いたうちの洛北・洛南のものです。
-
『京都疎水略一覧』です。明治23年(1890年)に琵琶湖疎水の流路とその周辺を描いた鳥瞰図です。この年の4月に第一疎水が竣工したのを記念して出されたものだそうです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
グッチさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
12