2009/04/24 - 2009/04/24
4076位(同エリア4351件中)
sonotuneさん
- sonotuneさんTOP
- 旅行記53冊
- クチコミ58件
- Q&A回答2件
- 153,255アクセス
- フォロワー0人
今年は、天皇皇后両陛下が昭和34年(1954)にされて満50年の記念の特別公開で、例年の公開範囲に加えて北側の皇后宮常御殿などの殿舎・門などの公開と、ご結婚の関連提示が行われていました。期間は4月23日〜29日(水・祝)までで、時間は午前9時から午後3時30分。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- その他
-
宣秋門から、セキュリティー・チェックを受けたあと御所内に入場すると、すぐに御車寄となる。
昇殿を許された者が正式に参内する時の玄関。 -
諸大夫の間。正式に参内した者の控えの間。「鶴の間」(狩野永岳筆)
-
新御車寄。大正4年(1915)の大正天皇の即位礼に際し、建てられたもので、大正以降の天皇皇后両陛下の玄関。
-
儀装馬車。天皇皇后両陛下のご結婚の馬車列に使用された。
-
承明門から紫宸殿を望む。
-
紫宸殿。即位礼などの重要な儀式を執り行う最も格式の高い正殿。
-
紫宸殿。
-
紫宸殿。
-
紫宸殿の裏側。
-
小御所。皇太子の元服などの儀式に使用され、将軍や諸侯との対面などに使用された。
-
御池庭。池を中心とした回遊式庭園。
-
御池庭。前面は州浜で、その中に舟着への飛石を置いている。右手に楓橋が架かり、対岸には樹木が配されている。
-
御池庭。つつじの花が鮮やか。
-
御池庭。
-
御池庭。
-
御学問所。学問だけでなく、親王宣下、月次の和歌の会などに使われた。
-
御内庭。
-
御内庭。
-
御内庭。
-
御涼所。
-
御常御殿。室町時代以降、天皇が日常生活、お住まいとして使用された御殿。
-
御常御殿。
-
御常御殿。
-
御常御殿。
-
御常御殿。
-
女人御所。
-
皇后宮常御殿。16世紀終わり頃から、女御や皇后の日常のお住まいとして造営された。
-
皇后常御殿前の庭園。
-
牛車が展示されている。
-
-
飛香舎。女御が日常過ごした建物、中庭に植えられた藤にちなんで「藤壺」と呼ばれた。
-
飛香舎。
-
飛香舎。
-
朔平門。京都御所の最も北側にあり、南の建礼門と対峙している。
-
朔平門。女御入内の儀式の際に使用された。
-
若宮・姫宮御殿。
-
若宮・姫宮御殿。皇子・皇女の御殿で、明治天皇が一時お住まいになられた。
-
若宮・姫宮御殿。皇女和宮が江戸から戻られる際に使用された輿が展示されている。
-
若宮・姫宮御殿。
-
若宮・姫宮御殿。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
40