2009/04/10 - 2009/04/11
140位(同エリア987件中)
ココアさん
4月のヨーロッパは、まるで夏の様な強い陽射しの晴天が続いています。フランスのアルザスでも、各村々を取りまく山や丘、畑の桜やリンゴの木々は、一気に花満開となりました。車窓から楽しめる光景として、咲き乱れるそれらの木々の花の美しさが、どこまでも、ずっと続きます。
まず、コルマールから10キロ強の距離にある、Niedermorschwihrの村に、Maison Ferberのコンフィチユールを買いに行き、その後、リクヴィルを訪れました。翌日は、コルマールから6キロという至近の村、エギスアイムを訪問し、その後、またもやリクヴィルに行ってみました。
この季節は、各村自身よりも、それぞれの村までの山の斜面や畑の満開の桜があまりにも素晴らしく、むしろ移動中の景色に圧倒され続けました。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
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ニーデルモルシュヴィールの村に入ると、直ちに目に飛び込んで来るのが、この素敵な建屋。
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エギスアイムで売られている絵はがきにも、この建屋は登場しています。
この通りの並びにある、Hotel De L'Angeは、この日は残念ながら満室でした。向かいにあるワイン倉と、兼務で経営されているみたいですが、典型的な田舎のガストホフ、って感じです(結構人気なんですね)。
http://www.hotelange.fr/indexen.html -
この素敵なお家の裏にまわると、車を停めることの出来る、ちょっとした駐車場があります。
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Maison Ferberの入り口には、看板犬が居座っています。
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お店の前の通りは、観光客の車やオートバイが、かなり頻繁に、激しく通り過ぎて行きます。
看板犬、こちらに気付くと、起用にその通りをヨタヨタと渡って、こちらに来て、「お前、このあたりでは見かけない顔だな!」と言って(多分、そう言っている)、「ここは、俺様の縄張りだそ!」と言って(絶対そう言っている)、あちこちにマーキングをし始めるのでした。 -
イースターなので、コルマールのチョコレート屋さんと同様、見事な卵の装飾のチョコレートが売られていました。
残念ながら、お目当てのForet Noire(さくらんぼ)は無く、聞いたら7月から販売だそうです。 -
次に、リクヴィルの街へ。
ミーハーですが、建屋の色が綺麗なので、ここで食事を。 -
間口は狭いけれど、奥が広く、相当の収容数を誇るレストランです。
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厨房は、戦争状態でした。シェフの方々は、めまぐるしく動き回り、まさに秒単位の勝負、って感じでした。全然手を抜いていない、どれも美味しいものでした。
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これの前に出された、カモ肉とフォアグラのカルパッチョは、かなり美味しいのものでした。
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甘いものはあまり得意ではないけれど、お酒が効いた大人向けのデザートなので、まったるく無くて、美味しく頂けました。
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まさに、画家アンジの絵画の世界のメルヘンチックな衣装の女の子が、小さな子供たちに、御菓子を配ってくれていました。
この時期ならではのイースター飾り。
それをバックに、大勢の人達が、次々と、彼女を撮影していました。翌日来た時も、被写体として凄い人気でした。 -
翌日は、「花いっぱいの町」2007年グランプリを受賞した、エギスアイムへ。
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街に一歩踏み入れると、直ちに、民家のイースター飾りの庭先が、目に飛び込んできます。
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ちょっと進めば、絵になるスポットが。
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格好の被写体が続くので、なかなか先へ進めません^_^; 。
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イースター仕様の装飾です。
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とっても気に入った、色の組み合わせ。
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こんな街並みが、間断なく続くので、いくら撮り続けていても、キリがありません。
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ちょっと開けた感じの所。
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先へと進むと、こんな感じの玄関が。
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キノコ・グッズを扱うお店が。
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売られている絵はがきも、神秘的なデザイン。
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このお店もイースター仕様。
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お土産屋さんの前にも、綺麗な花が。
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リクヴィルへと移動します。
街をちょっと遠くから見渡すと、背後の山の斜面の桜の花の見事なこと。 -
街の入り口の看板。
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リクヴィルの街でも、プチ・トランがあります。日本語案内もあり、最高に楽しめました。
何故、アルザスには、木組みのお家、コロンバージュが多いのかの理由もちゃんと説明してくれました。 -
プチ・トランで10分位、山を登ると、街並みの眺望を楽しめる所へと案内してくれます。
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この風景を楽しむならば、トレインの右側の席がお薦めです。
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街の背後の木々の花は、桜かリンゴでしょうか。
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来年のイースター、桜の季節には、アルザスに来てしまう事でしょう。
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この旅行記へのコメント (4)
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- ぺでぃまるさん 2010/02/28 10:22:57
- 春のアルザス
- ココアさん、おじゃまします。
少し日本は暖かくなってきましたが、そちらは如何でしょうか?
昨年の春のアルザス・コルマール旅行記で、更に春の訪れを待ちきれなくなりました。本当に絵画のように美しいですよね。
花咲く季節、新緑の季節が始まると、更に旅行に出かけたくなる気分になるんだろうなあ…待ち遠しい。
暖かな気持ちにさせてもらいました。また伺います。
ぺでぃまる
- ココアさん からの返信 2010/03/01 07:16:14
- RE: 春のアルザス
- 一気に気温が上がり、春一番みたいな強風の一日でした。あちこちで、木が折れ、道路に枝や、太い木々が散乱していて、また、運転中、目の前で、太い木が折れて倒れてきたりと、とにかく凄い日でした。
これで、太陽が出れば、春の兆しになるのですが、まぁ、ここは、6カ月は分厚い雲の下ですので、4月になるのを気長に待ちます。
春のアルザス、観て下さいまして、有難うございます。
この辺りの春旅行も、最高の幸せを感じる事が出来ます。
これからも、日本人にはどんどん人気が上がって、いつかはローテンブルクみたいに、日本人観光客だけでなく、中国・韓国からの観光客で溢れる様になるかもしれません。
ココア
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- リコピンさん 2009/04/29 01:23:26
- はじめまして
- ココアさん、こんばんは。
旅行記へ訪問&投票ありがとうございました。
ドイツかフランスにお住まいなんでしょうか?
春のアルザス、すっごくうらやましいです!
残念ながら行けないので写真で楽しませていただきました☆
- ココアさん からの返信 2009/04/29 05:27:00
- アルザスは、どの季節でも最高でしょうね
- こんばんは!
あまり長距離運転はしないもので、どうしても比較的自宅近場のアルザスばかりになてしまいます ^_^;
アルザスの有名観光地なら、どの季節でもハッピーだと思っています。
春の煌きの中のアルザス地方の一押しは、各村から村へと移動の道中の光景です。平野部や、丘陵の斜面に広がる無数の桜などの木々の花です。何も、アルザスだけでなく、スイスやドイツもそうですが、本当に綺麗です。その感動が、どこまでも続いている、そんな感じです。
このエリアの良さは、桜の季節の日本と違って、強い風や突風も無く、埃が立たず、また木々の花粉自体は結構多く飛ぶのですが、スギ花粉らしきものが無く、快適です。
一旦、街に入りますと、4月上旬までは、各家々は、イースター飾りで一杯なのですが、エギスアイムの街は、窓の花の飾りはまだ始めていない住居も多く、花の装飾という点では、夏がいいかもしれません。
アルザスのもう一つの魅力は、夜の星空です。移動の車の中からでも見えるくらいです。特に夏の夜空は、ミルキーウエイが見易い筈です。
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