2008/05/05 - 2008/05/07
3225位(同エリア4199件中)
ninoさん
ミラノ「サンシーロ」でのサッカー観戦の余韻に浸りながら、旅は次のステージへ。
今度の旅の計画中に、行きたいところが多くて引き算でベネチアを外したところ、知人に猛反対され復活した。
やっぱり来てよかった! いままで都会もリゾートも多く経験したけど、ここは異質。
車を拒否した水上都市。美しくておいしくて歴史の重みがあって、その魅力はじつに味わい深い。実りある数日であった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ベネチアに入ってきた!
ミラノからの列車が水の上を走って
ベネチアの玄関へと向かう。 -
午後4時過ぎ、
駅に降りると同時に雨が上がる。
この空の歓迎ぶり! -
少し混みあう中、
とまどいながらもチケットを買って
ヴァポレットに乗ることができた。 -
カナル・グランデ(大運河)を進む。 -
-
ゴンドラが並んで
波に身を任せている。 -
あれに見えるはリアルト橋。 -
ゴンドラの二人、いいねえ。 -
ホテル、レストランが軒を連ねる。 -
船はS字状に延びる大運河をゆっくりと進んで、ベネチア気分を満喫させてくれる。 -
木製のアカデミア橋が見えてきた。 -
ヴァポレットの上では若いお兄さんがキビキビと動き回って、停留所につくたびにロープを結えて、乗船が終わるとまた解く。
その素早いこと! -
右側の小さな島に浮かぶ
サンジョルジョ・マッジョーレ教会。
円錐形の尖塔がきれいだ。 -
左側にはサンマルコ広場の大鐘楼が
見えてくる。
こっちは四角錐の尖塔が夕日に輝く。 -
サンマルコ広場の海上からの玄関口。 -
ドゥカーレ宮の東側の小さな橋。
あれが溜め息の橋かな。
船を降りて海岸通りを歩きながら、
ベネチアの空気を
たっぷりと吸い込む。 -
ほどなくホテル到着。
14世紀の宮殿ホテルとか。
伝統的なベネチア装飾に包まれ、
心癒される。
屋上テラスからの眺め。 -
この先に、ベネチア映画祭会場のある
リド島がある。 -
まだ日が高いから、サンマルコ広場まで散歩することに。
溜め息の橋。かつて裁判所から牢獄へ引かれる囚人が、我が身を嘆いた橋だとか。 -
サンマルコ寺院正面の頂上部分に立つ聖マルコ像と、
その下にはベネチアの象徴である有翼の獅子が輝く。 -
夜を迎えるサンマルコ広場。
ベネチアの中心。シンボル。
世界中から集まる観光客を感動させる場所。 -
今日は天気もいいし、ベネチアの中心部を歩いて回ることにしよう。
ベネチアの動脈、ヴァポレットのチケット売り場。
ここからサンマルコ広場を通り抜けて、ガラス製品や紙製品、仮面などのブティックが並ぶサンモイゼ通りなど、西へ向かってぶらりぶらり。 -
やがてアカデミア橋に出る。 -
木製の橋には独特の味がある。
まわりも静かで
落ち着いた雰囲気がただよう。 -
橋の上からの大運河の眺め。 -
映画「旅情」で見たような橋と店。
観光客で少し賑わっている。 -
小さな運河沿いのこのあたりも、
見覚えがありそうな。 -
客待ちのゴンドリエーレ。
アンニュイのひと時。
ベネチアならではの風景。 -
お目当ての紙製品専門店
「カルタヴェネツィア」を見つけた。
手漉きの紙を洒落たデザインで、
ノート、栞、アルバム、ランプシェードなどいろいろなものに加工している。
品選びには用意された手袋をつけて。 -
市場にやってきた。
うまそうなスカンピエビ。 -
正午近い時間だから、客は少ない。
八百屋さん。 -
魚屋さん。 -
肉屋さん。 -
食欲がピークに達したところへ、おいしいものが出てきそうなレストランに出くわした。
食べることとついでの用事に忙しく、写真紹介は失礼。 -
ベネチア一番のにぎわいを見せる
リアルト橋。
ここからサンマルコ広間までが
最も人が集まるところで、
都会のように店が軒を連ねる。 -
リアルト橋は大運河に最初にかけられた橋だとか。
ヴァポレットや水上タクシー、ゴンドラが行き交う。 -
またまたサンマルコ広場に戻る。
カフェ・フローリアンは珍しく閑散のとき。 -
大鐘楼。
ベネチア中に響き渡る鐘の音は今も健在。 -
その頂上に立つ黄金のガブリエレ天使像。 -
サンドイッチ、魚、肉、野菜を
買い込んできて、
ホテルの屋上テラスで食事。
すぐ目の前をタグボートに引かれた
大型船がゆっくりと通り過ぎる。
静かな夕暮れのひと時。 -
いよいよベネチアを去る時がやってきた。
朝ゆっくりの列車を予定しているので
水上タクシーを取りやめて
のんびりとヴァポレットで向かう。
近づいてきたこの建物は・・・ -
17世紀に建てられたサンタ・マリヤ・デッラ・サルーテ教会。
八角形の本堂の上に丸いドームを乗せた美しいフォルムが、工事中で損なわれているのが残念。 -
ヴァポレットの中の注意書き。
「操舵室の前に立つな」 -
さまざまな建物の前を通り過ぎる。 -
列車の駅や車の駐車場の方から来た
ヴァポレットとすれ違う。
人をいっぱい乗せている。 -
昨日の散策で通った所を、
今日は船で通りがかる。
こんなことでも
懐かしさがこみ上げる。 -
スカルツィ橋が見えてきた。
鉄道のサンタ・ルチア駅が近い。 -
到着。
初めてここへ来たときは無我夢中でチケットを買い、ヴァポレットに乗ったけど、今は落ち着いて眺められる。
のんびりと次の船を待つ人々。 -
ヴァポレットに乗る桟橋入口。
-
チケット売り場。
長い行列の先をよく見ると、
中の係員は携帯電話しながらだ。 -
列車の出発には少しゆとりがある。
もういちどベネチアの景色を
目に焼き付けておこう。 -
ユーロスターが待っている。
さあ、次の目的地フィレンツェへ。
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