2009/03/21 - 2009/03/21
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こまちゃんさん
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今日は雨でした。。。昨日の晴天がウソのようです。
気温は13-20℃、昨夜半から又雨が降り始め、今朝方よりもひどく降っていました。
明日の予報も、今日と同じで「小雨のち曇り」ですので、暫く鬱陶しい天候のようです。
徐家匯の東亜大厦にある亜洲房地産開発有限公司、天目中路の房地産交易中心、
臨汾路の亜洲地産。この3つを回る事で、どの書類がどこで取れて、
どこへ持って行けばいいのか判ってきました。
今日は、電話で聞いていた、浦東区の{山労}山路にある「房地大厦」へ出かけます。
その前に、売却時に掛かる税金6.6%を軽減できるという話しが出てきたので、
その様子を確認してからにしたいと思います。
その場所も、天目中路に有ると言う事ですが、交叉する道路名が「南星路」だそうで、
残念ながら、だれもその道がどの辺りか知りません。
ただ、北站医院が目印だそうです。
現地で待ち合わせと思ったのですが、乗ったタクシーも判らないと言う事なので、
交易中心で合流し、その後現場を探そうと言う事にしました。
小陳とこちらの、両方で迷子は戴けませんしね。
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物件販売時の税金は6.6%掛かります。
小陳が昨日、家に戻って知り合いに聞いた話しで、「中古物件専門の网上房地産へ行き、知人から教わった◎◎サンに話したら、税金が2万元で済む」と聞き、早速そこへ向かう事にしました。 -
表は朝からずっと土砂降りです・・・
雨の中、タクシーの運転手は、その网上房地産の有る「南星路」を知りません。。。現地の老板に電話しながら、海寧路方向だとか、北站医院の横とか教えられましたが、どれ一つとして判らないと言います。。。
しかも、その相手の老板は、どこ出身者か知りませんが、訛が酷くて言葉が良く判りません! -
「南星路」も、現地に到着して始めて「この文字か!」と判明した程で、「南信路」かなとみんなで考えていた程です。(その男、xinとxingの音分けが出来ないし、その他の話しも、声だけはデカイのですが、意味が良く聞き取れないと言います)
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中興路を過ぎる所ですが、あの「バラック」のような家並みは、ご覧の柵で囲われていて、中が見えないようになっていました。
来年の7月の開催までに、この辺りの整備が不能と判断し、北京OL同様に、臭いものに蓋をしてしまったようです。 -
完全な塀ではないですが、これで充分効果がありますね。
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新梅華東大酒店前を通過。
ここもあの新大手不動産業者、「新梅集団」の経営するホテルですね。 -
雨の中、タクシーの運転手は、その网上房地産の有る「南星路」を知りません。。。現地の老板に電話しながら、海寧路方向だとか、北站医院の横とか教えられましたが、どれ一つとして判らないと言います。。。
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その場所は天目中路にあるので、昨日の「房地産交易中心」の近くと言う事で、まずはそこで小陳と待ち合わせる事に。
高架道の駅ジャンクションから天目中路で降りてくると、昨日も来た同じ場所へ着きます。 -
愛称「凱旋門大厦」。
健康保険品(薬)のお店が集まるテナントビルです。
スパムメールで良く届く内容にあるあの薬も、ここに沢山あります。
1粒60元〜・・・(何で知ってんねん!?(^灬^;) -
小陳と合流し、彼女が乗ってきたタクシーで現場探し。こま達の乗ってきた運転手は、上海訛がきつ過ぎて、地名や道路名の普通話が良く判りませんから乗り捨てました。
結果的には、凱旋門側へ少し戻って、高架道の降りた所にありました。この「南星路」へは右折出来ないので、一つ東側の道に入って、右折を繰り返して南側から北上しなければ辿り着けません。
でも、交差点で止まって貰って歩いて向かいました。 -
目的の場所は、北站病院入り口と並んで居ました。
南星路は、ほんの「50m」ほどしかない道でした・・・
現場到着と同時に、雨もかなり止んでいました。
傘は必要ないくらいですが、完全に上がった訳でもありません。
店前に、その「訛のきつい」湖南人老板が待っていて、会社前に停めてあった自分の新型アコードの中で話しをし始めました。 -
その間、こまは表でウロウロ。
しかし、中国人同士がコミュニケーションの取れない訛を持ちながら、不動産のボスが出来るなんて変なの。見た目も農民みたいでしたので、誰が見ても偉い人とは気付かないでしょうね。
画像はスズメの軍団(逆光)。 -
高架道路出入り口を背景にして撮るとこんな感じです。
こんな際にあるので見過ごす訳です。
話しを一通り聞きましたが、合同書が現代版ではなく古いモノなので、兎に角「備案」を出して貰わなければならないと言う結果は同じでした。
ただ、この連中は結構胡散臭く、5万弱の税金を2万にして貰っても、手続きが穴だらけでは元も子もなくなります。
折角の美味しい話しですが、相手を見た結果、せこく損をしても詰まらないので、5万弱払う事に結論付けました。^^ -
「備案」を貰う為に、浦東区まで行くって言うのも意味ないですね。
国際大都市上海、中国は人が多いのですから、ブロックごとに処理できるように考える事の方が先決でしょう。
崂山路なので、世紀大道から八百半方向辺りになると思います。
もう時間との勝負なのでタクシーで向かおうとしましたが、高速が渋滞していました。仕方なく上海駅にエスケープし、そこから地下鉄で浦東まで向かいます。
地下鉄2号線で向かいました。東昌路で降りて、タクシーで向かいます。 -
雨の中ですが、目的の場所は問題なく見つかりました。
とっても金ぴかで目立つビルでしたから・・・(^灬^; -
「土日もやっている!」と聞いていましたが、受付で尋ねると、「今営業中の1階は浦東区の受付場所で、上海全域は2階です。でも、2階の業務は土日休みですよ」
・・・・・・・なんでやねん!同じ部門でしょ。。。
しかも、「上海全域」って言ってるのに・・・ -
疑問を持とうが腹が立とうが、ここは中国そんなもんです。仕方なく「月曜日を待つ」ことになりました。。。はぁ〜・・・
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1階は、こんなに活発に営業しているのになぁ〜・・・
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無性に腹が立つと思いましたが、何故だかみんな平静でした。(^灬^
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帰宅してゆっくりしようと言う事になりましたが、どうせ近所だし折角なので、ここまで得た書類の内容を確認するために、再度臨汾路の開発商を尋ねる事に。
沢山の実がぶら下がったプラタナスの大木から見える、遠くで高々と聳える栓抜き型のビルは、上海環球大厦(上海ヒルズ)です。 -
房地大厦近所に有る「上海通用汽車」のビル。雪佛蘭(シボレー)を扱う会社です。
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中国電信浦東金融区分のビルなど。
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壮大なる浦東金融区の眺め。
外灘とは逆さの光景ですね。 -
さて、延安路隧道をくぐります!
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潜る寸前に見上げると、東方明珠が見えるんですよね。
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初日も来た時とおなじ人を待って話しをしましたが、今日取れなかった「合同備案」が手に入れば、「手数料200元でこちらで全てやらせて貰う」と言う事になりました。
ホットラインで確認した時も、一人の担当者が、「備案持参での手続きは、個人では出来ない」と言っていましたが、何か特殊なものでもあるのでしょうか?
今揃っていない書類は、「開発商の公章(営業商とペアの印鑑)」「委託書」「合同備案(何故か全地区の手続きが浦東にしかない)」の3件です。
少しはっきりしてきました。 -
帰宅すると、今日も浦東から来て呉れた老劉ご夫婦が昼ご飯の準備をして呉れました。
食後、みんなで寛いでいると、思いがけない事が起こりました!
突然やって来た仲介人の小姐が、「強く購入希望のお客が居るので連れてきたいのですが、先に取引の話しを煮詰めてから呼びたい」と言い始めました。
聞くと、購入希望者はすでに家を見に来ているらしく、他の人に撮られる前に自分が高値で買ってしまいたいと言う事らしいのです。
この仲介人は、何かの繋がりがあってか、その購入希望者から信用されているそうで、見に来た時の仲介人ではないそうです。
しかも、とんでもない郊外が勤務先なのに、上海市内の不動産だと言うにもかかわらず、わざわざ出かけて来たそうです。 -
「購入者が強く希望しているから私にお話しが来た訳で、そうでなければ私もわざわざ出かけてきません。なので取引を詰めてから彼らを呼びます」と言ってきました。販売時の税金は我々が払うべきものですが、それ以外の費用は購入者持ちで良いという条件。しかも、権利書の手続きが済んでからで良いと言います。
この条件、全く以て有りがたいものですし、これを断ったらそんな都合の良い人は中々見つからない友思いましたので、しっかり手を打ちました。
本人は、同じ小区内で、北側3棟先の住人だそうで、新疆アクスからの戻られた方だそうです。 -
いやはや、これまたとんでもないご縁ですね。
今ここに集まった人の全員が「新疆」帰りです。
お話しもこっちの言い値でスッキリ決まったし、その後の話しにも花が咲き、気持ちの良い取引が出来る感じですね。 -
希望者たちが引き上げられ、みんなで雑談をしながら寛いでいると、夕方5時過ぎ、またもや思いがけない事が起こります。
世の中そんな甘くはなかったのです。
家の話しはそうでしたが、浦東の老劉の奥さんが「あ!」と声を上げたのでそちらを振り向くと、あの北京から新疆へ立ち去った鬼ババアが、突然家の中に立っていたのです。
もうビックリしたのなんのって、何も言えない驚きでした!
19日の列車に乗って21日の今日到着したそうです。
これは簡単な絡繰りで、この部屋の2階には、同じく新疆帰りの夫婦が居て、これが兎に角九官鳥よりもタチが悪いおしゃべり。
我々が18日に帰って来た事を、鬼ばばあに連絡したとしか考えられません。
何故なら鬼婆ぁ、4月の清明節には、故郷の江西へ行き、前のダンナの墓参りへ出かける予定で、そのあと4月中旬に上海へ来る予定だったのですから、今回の我々の行動に合わせ予定を変更してやって来た事が想像できます。偶然だとか、ここに居るとは知らなかったと言いますが訝しいものです。 -
しかし、執念深いと言うよりも、プライドの欠片も要らない人間なのでしょうか。
来たからには仕方がないし、夕飯をみんなでと思ったら、苦笑いをしながら「要らない」と言います。
鬼は老劉の奥さんと居残り、我々はいつものレストランとは違う店を開拓し、そこで食事を取ったのでした。
老劉の奥さんにお願いし、鬼を彼らの家に連れて行って貰うようにしました。こまは芝居には芝居で対抗し、鬼が出かける前に仲良く話し掛け、鬼の様子を探る事にしました。
案の定思惑通りに乗ってきて、嬉しそうに話しをし始めました。沢山話しを聞いていると、辻褄が合わなかったりするはずなので、確信が持てると思いましたが、簡単にはしっぽは掴めません。
みんなが居なくなった部屋には、こまと爺ぃの2人っきり。いつも本来の状態に戻った訳なのですが、なんだか気分が重たくスッキリしない空気が漂っています。兎に角、この家の処分を順調に済ませるまではガマンして付き合って行きます。
上海の用事が全て片付いてからは、縁を切るための一波乱を覚悟しています。
実際、鬼ババアの息子も、「一緒にいてもしんどいだけだから、さっさと別れてスッキリしたらいい。わざわざ上海まで出かけて何が良いの?」と言っているようですが、元々変な人間なので、本人と一悶着しないと気が済まないようです。
でも、北京から新疆へ戻ったあとに高血圧で入院したのに、そんなこと平気でやろうと良く思いますね・・・
家が売れて嬉しいはずなのですが、突然涌いて出た意外な出来事で、その喜びも減衰してしまいました。
取り敢えず明後日の月曜日早朝に、もう一度房地大厦へ出かけて、「備案」を戴いたら、事がかなり前に進みます。
夕方の事は余り考えず、それでなくても遅い国家手続きを、兎に角進めて行くだけですね。
ババアも浦東に足止めして貰えたでしょうから、明日は取り敢えず何も無いし、ゆっくり出来る事を期待します。
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