2002/11/01 - 2002/11/07
158位(同エリア262件中)
ゴリさん
前日、三峡の瞿塘峡を歩ききった満足感から、旅の目的はほぼ達成。この日は奉節の街をぶらぶらしようと思っていたが、雲陽にある張飛廟を見たくて、引き返すことになるが上流へ向かう。そして、泊まる予定の巫山まで。前日歩いた瞿塘峡を今度は船でのんびりと行くというのもいいものだ。
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宿泊した長江飯店。おそらく移転して間もないため、建物は半分だけ完成している感じ。ロビーも完成しておらず、裏口からホテルに入った。
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奉節の中心部へ行く。バスターミナルから見た奉節の街。移転工事で埃っぽい。
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奉節には劉備の妻であった甘婦人の墓がある。それは師範学校の中にあるらしく、師範学校はどこ?と聞きまくる。すると親切なおっちゃんが、このバスに乗ればいけるよと教えてくれた。すると、泊まったホテルの近くまで連れて行ってくれた。大丈夫か?とかなり不安になる。
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これがおそらく新しくなるだろう師範学校(たぶん)。この建物のところで運ちゃんが下りろといっている。
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するとマンションの入り口付近に甘夫人像があるではないか!しかも無造作においてある。一緒に移転するんだろうが、それまでの間、こんなとこにおいておくなんて・・・。
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これが永安宮と書かれた碑。
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まー、とにかく何でも無造作においてあった。甘夫人像を見れたことでほっとして、一息つく。
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そして再びバスに乗って市街地に帰ってきた。
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低いところは水没するので、とにかく破壊が進んでいる。すべての建築物を破壊しているのだ。ところどころで爆破音も聞こえてくる。すさまじい光景だ。
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違った角度から。
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あの堤防みたいなものは、ここまで水位があがるということか。
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奉節は川沿いだが、斜面に作られている街だ。アップダウンも結構激しい。
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よく見ると看板があった。175Mまで水位があがるようだ。ということは、歩いている部分もすべて水没となる。
三峡ダムで100万人が移住したというから、ほんとにすさまじい国家プロジェクトだ。こんな看板だけでもそれが見てとれる。おそるべし中国!ダムのために100万人が移住なんて、日本では絶対にありえない話だろう。 -
これが奉節の船のチケット売り場。来たときはこの階段を上っていったが、心臓破りの階段だった。奉節もひととおりまわったし、これから雲陽に向かう。
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奉節から上流に向かって1時間ほど飛船(高速艇)でいくと雲陽に到着。船着場に着いたらすぐにこの張飛廟が見える。
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少しアップしてみると工事をしている様子がよくわかる。
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工事をしているおっちゃんたちもいる。残念ながら工事中なので中には入れない。
劉備が関羽の弔い合戦に向かうとき、張飛は部下に寝首をかかれてしまった。そのとき張飛の首は長江に投げ込まれ、ここまで流れ着いたといわれている場所だ。
現在はこのあたりも水没しているので、張飛廟はさらに上流に移転されている。 -
船着場からみた雲陽の街。ここにも看板があるので、見えている部分の一部は水没しているのだろう。
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張飛廟に入ることはできなかったが、外から見れただけで満足。夕方の船(一般船)で雲陽から巫山まで向かう。
一般船ではその場で調理をした料理が売っていたので、思わずチンジャオロースを食べる。からかったものの、久しぶりにまともな食事をとったので、とても美味しく感じたのを覚えている。
瞿塘峡は夜に通過したが、たまにサーチライトに照らされる桟道を見ることができた。あそこを歩いたんだ!と思うと、さらに感慨深くなる。 -
巫山に到着したのはかなり遅かった。船着場に飛船があったので、写真をとる。この船は早くて快適だった。
巫山のホテルは巫山国際酒店。山の中にあるホテルだが、とても新しくて、綺麗だった。旅の疲れを癒すことができた。
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