2008/07/17 - 2008/07/17
1083位(同エリア1599件中)
まみさん
2008/07/17木 ソフィアへ移動
【宿泊:Hotel Slavyanska Beseda(ソフィア泊)】
・市民庭園
・聖ゲオルギ教会(入れず)
・聖ネデリャ教会
・大統領官邸前を通り過ぎて、セルディカ遺跡のある地下道を通り
・国立美術館
(一番楽しみにしていた民俗博物館は改装中で閉館(泣))
・シティ・アート・ギャラリーの画家の肖像展
・大統領官邸前の衛兵交代式
・聖ニコライ・ロシア教会
・アレクサンダル・ネフスキー寺院
夕食のあと国立オペラ座の前を通ってホテルに戻る
ヴェリコ・タルノヴォからソフィアまでの4時間半のバスの旅は、バスの中にいるのがもったいないほどの好天気でした。
空は青くて、雲は気持ち良さそうに浮かんでいて、郊外の工場や工事の瓦礫の山でさえ、くっきりクリアで美しく。
きっと私の目と心に、晴天というフィルターがかかっていたのでしょう。
とはいえ、今回のブルガリア旅行、正味約14日間で、天気がバッとせずに哀しかったのは、たったの2日間でした。天気には恵まれました。
ただし、窓から眺める分には好天気でも、外に出れば輝く景色も厳しい猛暑と引き替えです。
私営の長距離バスの中は、ゆったりシートでエアコン完備。
そして一人でこれまで公共交通機関を使っての長距離移動も今回が最初で最後。
カメラを構えるのについ熱中になるのも当然。
それに、バスの旅は列車の旅と違って車酔いしやすくて、本や資料を片手にこの先の観光地の予習もできないから、車窓の外の撮影に夢中になれて、ちょうでよいのです。
-
本日のルートマップ
ヴェリコ・タルノヴォから首都ソフィアへ。
この地図のとおり、はじめはなだらかな丘陵や平原が広がり、途中から山岳景色に見とれ、そして山越えをした後、再び平原が車窓の外に広がるころは、首都らしく郊外に工場が見えました。
でも、どの景色も───工場の景色も───晴れ空の下ではとても美しく、そしてキリル文字効果でちょっぴり珍しく見えました@ -
民間バス会社ETAP社のデラックスな長距離バス
ホテルETAPの地階にあるETAP社のオフィスまで、ペンションのオーナーに車で送ってもらいました。
そこで待っていればバスが来ます。
オフィスに到着したのは8時30分。
やがてバスが何台もやって来ました。ソフィア行き以外も来ました。
8時45分発のバスで、12時15分頃ソフィアの中央バスターミナルに到着しました。
運賃は18.00レヴァでした。
(2008年7月現在、1レヴァ=約0.5ユーロ、1ユーロ=約170円で換算) -
ETAP社のバスの行き先看板
さあ、キリル文字の読み方の勉強です。青は国名、黒は都市名。
復習するにはちょうどよいです。 -
デラックスなETAP社の大型バスの座席
十分快適です@
座席は全て指定席。
予約は必要で、オフィスは手書きの冊子に予約者の名前を書き込んでいました。 -
ヴェリコ・タルノヴェ郊外
セントラルは古都の香りを残した観光客好みの町ですが、郊外には旧共産主義時代らしいアパートが残っています。
でもよく見ると、昔のソ連のSF映画に出てくるロボットか何かみたいで面白いです@ -
町を出てまもなく、車窓の外に広がるひまわり畑
前半の旅程で現地ガイドと車で回っていたときにさんざん写真を撮ったひまわり畑ですが、何度目にしてもカメラを構えたくなります。
走っているバスの窓からではこれが限界でしたが。
一面のひまわり畑の写真を撮るのって難しいです。
日本の一部のひまわりの名所のように、ひまわりの背が低かったり、斜面などに展開していないと難しいです。
ひまわりのほとんどは、そろそろ収穫時というかんじで、花が重そうに頭を垂れていました。
関連の旅行記
「2008年ブルガリア・ハイライトその8:夢にまで見たひまわり畑」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10262843/ -
黄色い花や白いが咲く野原
手前の白い花はレースフラワーでしょうね。 -
ひまわり畑とレースフラワー
ピントはどうしようもないけれど、雰囲気だけは収められたかな@ -
川を渡る
青々とした水面をもっとよく撮りたかったのですが、シャッターチャンスはいまいち。 -
遠景に山が見える景色
-
なぜかバスがしばらくストップした地点
事故ったかパンクでもしたのかなと思ったのですが、そんな様子もなし。
乗客も落ちついていましたが、中にはバスから下りて外でタバコを一服する人もいました。
反対側の車窓の外を眺めると、村はずれのバス停に見えなくもありませんでした。
ひょっとしたらバスの運ちゃんの村で、ちょっくら私用をすませに行ったのかも!?
(大らかな東欧の地方都市では、そういうことがまったくなかったとはいいませんから@) -
湖のある景色
このあたりは、反対側の車窓からの方が見晴らしがよいように思えました。
もしかしたら「隣の芝生は」かもしれませんでしたが。 -
美しい青空と
こちらの車窓は崖が続き、反対側の車窓の方が見晴らしが良さそうでした。
といっても写真撮影に向いていたかどうかわかりません。
こっち側は順光なら、反対側は逆光で撮りづらかったろうと思いますから。 -
村はずれ
反対側の車窓からはもっと家屋が見えました。
こちら側は郊外のようです。 -
青空の下の村
ブルガリアはオレンジ屋根の家が圧倒的に多かったです。 -
バスは村のちょっと外れを通り過ぎて
さっきちょっと雨雲みたいなのが見られましたが、適度に白雲が散っている青空は、撮影意欲をそそります。 -
村はずれ、積みわらのある景色
去年(2007年)のルーマニア旅行では田舎の積みわらを撮るのに凝りました@
関連の旅行記
「2007年ルーマニア旅行第9日目(4)マラムレシュ地方:心ゆくまで積みわらのある風景」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10189137/
「2007年ルーマニア旅行第10日目(6):マラムレシュ───コウノトリもやってくる桃源郷」
※この旅行記の後半
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10192261/
「2007年ルーマニア旅行第11日目(5)マラムレシュ地方:イザ川渓谷の田園風景」
※この旅行記の最後の3枚の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10197614/ -
宣伝看板をたくさん見かけたから
外灯はほとんどないのに、看板だけは等間隔でたくさんありました。
電光看板だったら外灯の代わりになったかもしれません@ -
これはいったい、何の宣伝?
カメラを構えながら液晶画面で確認したときには、塩田かと思いました(笑)。
巻物のようなものがいっぱいありますね。 -
安全運転のための宣伝かしら
だって看板の足下のパネルの車はパトカーなんですもの。 -
広告募集中
こんな風に白い布を張っただけの何もない看板も時々ありました。 -
崖と青空
後半近くなって、山岳地帯を抜けました。
バルカン山脈越えです。
トンネルと橋が続き、車窓かりの見晴らしもとても良かったです。 -
窓に迫るような工事中の瓦礫
-
牧歌的ですばらしい見晴らし@
-
ふもとの町
オレンジ屋根が圧倒的に多いです。
巨大な建物は社会主義時代の集合住宅でしょうか。 -
ふもとの町を少しズームで
-
山並みと青い空がステキ@
-
日本の川と変わらないけど
-
遠くの山脈を捉えて
-
谷あい
-
サービスエリア近しの標識
-
新しくてきれいなサービスエリア
さっきの看板とは違う会社のサービスエリアです。
ブルガリアの新しいサービスエリアはカフェやコンビニも併設されていてとても便利です。 -
後半、再び深い山並みが続く
-
鉄塔と
-
未舗装の道を見下ろして
-
崖くずれを防ぐ補強が面白い@
-
トンネル近しの標識を、携帯で電話中の男性と
1100mもある長いトンネルでした。 -
ふもとの村のそばを通り過ぎる
-
ピラミッド形のオレンジ屋根がぞろぞろ@
-
平野に展開する工場地帯
首都ソフィアが近い証拠ですね。
この反対側では、ひまわり畑が一面を黄色く染めていました。
この後は、遠くに山並みが見えたものの、塀やがずっと続きました。
ソフィアは周囲を山に囲まれた首都なのです。 -
外資との共同出資会社は工場も真新しくてきれい
-
Panasonic & Slmsung Tech Market
工場か、あるいは郊外のアウトレットかしら。 -
教会とミスマッチが面白い@
-
できたばかりのマンションと建設中のマンション
-
ソフィア郊外の高層住宅街
中途半端に赤くペイントされているのは、デザインかしら。 -
巨大で新しいソフィアの中央バスターミナル
いったん入口でコントロールのために停車したときに撮りました。
写真を撮っている女性の姿が入りましたが、彼女も観光客でしょうか。
このあとはタクシーを拾ってホテルにチェックインです。
ところが、はじめ、タクシー乗り場にとまっているタクシーに乗ろうとしたら、なぜか運ちゃんに拒否されてしまいました。
言葉が分からないので理由が分かりません。
すると、向かい側のタクシーの運ちゃんが、「マダム!」と私に呼びかけ、乗車拒否した運ちゃんも「あっちに乗ってくれ」といったようなジェスチャーをしました。
その車に乗ろうとして、念のために車体の料金表を確認したら、一番上の列の1km当たりの料金が、4レヴァとなっていました。
まともな相場では、1km当たり1レヴァ未満なのです。
去年(2007年)や一昨年(2006年)のルーマニア旅行では、ここを確認せずにタクシーに乗って、相場より7〜8倍ぼったくられた痛い過去があります。
慌てて拒否し、ちょうど到着して客を降ろしたばかりのタクシーに乗りました。
運ちゃんはちょっといやそうな(?)顔をしましたが(ひとやすみするつもりだったのか、横入りになるからでしょうか)、OKしてくれました。
ちゃんと運賃はメーターで測り、端数は切り上げられましたが、3レヴァと妥当な値段でした。
危なかったです。
だけど、運賃を支払う時、そんなにもたもたしたはずはないのですが(本人評価……。)、運ちゃんに「チッ」と舌打ちされて、せかされてしまいました。
これまで前半の旅行は現地ガイドに大事に守られ、そのあとは一人旅といっても地方都市めぐり。
久しぶりに直面した都会の世知辛さに、ちょっとため息がでました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
まみさんの関連旅行記
ブルガリア の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ブルガリア の人気ホテル
ブルガリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ブルガリア最安
478円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
2
46