2006/03/12 - 2006/03/12
645位(同エリア846件中)
鹿間玲子さん
3月12日(日)第20日目
朝、ホステルに誰か良く分からないが、女の人が戻ってきた。かなりよっていて、何か言っている。めちゃくちゃ酒臭かった。スパイスガールズを生んだ国である。ヘビメタリックを生んだ国でもある。土曜の夜は見なくラビに行く。しかも思い思いの格好で。
とりあえず、5時半に起こされ、特にホステルにいる用事も無いので駅へ。Ontimeで何とかBusに乗る。
やっぱり寒すぎる。車窓からの眺めは、ずっと緩やかな丘で、のんびりと馬や羊が草を食べている。ずっとずっと変わらない風景。
列車の乗り換えもスムーズで、この寒ささえなければ完璧なのにとがたがたと震える。Edinburghが近づくにつれて雪がひどくなってきた。というかめちゃくちゃ吹雪いてるやん・・・。ニューカッスルについたことには積もっていたし、ドアから吹き込んでくる風が冷たすぎる。Edinburghもこんな感じだったらどうしよう。フリースをどこかに忘れてきたのが惜しい。バルセロナがすごく暖かかったから油断していたよ。
約6時間の長旅と朝から何も食べていなかったせいで落ち着かなかった。もちろんEdinburghとキャロラインとエイダンに会うことでも興奮していた。
ウェーバリー駅へ近づくと雪はやんでいた。良かったよ。海沿いを走っていたので景色は良かった。一昨年は湖水地方からEdinburghに向かったのだが、今回は別ルートだったようだ。
Edinburghはうっすらと雪で覆われていた。むっちゃ寒かったけど、雪の積もったホリルードの丘やエディンバラ城、Old Townは夏とは違うにおいがした。
懐かしかった。そして少しセンチメンタルになった。3年前の夏の思い出、2年前の夏の思い出、誰かと一緒にこの街を楽しんでいた。あのときの夏がここにあった。まるまる全てここにあった。でも、今は一人で冬のEdinburghを歩いている。
映画の主人公になった気分で、懐かしい街をぐるっと回った。全ては変わらなかった。夏のようにHigh Streetはにぎやかでなく、観光客はいるもののひっそりしていた。
空気が気持ちよかった。寒いのに懐かしく、雪に覆われたエディンバラ城は素晴らしすぎた。
マークス&スペンサーでジャンクフードを買う。ATMで10ポンドおろす。ぐるっと思い出の街を歩いた。3年前の夏に通っていた語学学校の前も通った。あまりの寒さにマックでTea=75pを買う。カフェにでも入らないと死にそうであった。
17時半くらいにマックを出て、34番のバスに乗る。毎日乗っていた思い出のバス。なかなかこないのでムカついたけど。
無事にRedholl Drive(住所の名前)に着いた。ここも本当に何も変わっていない。薄暗い住宅地を歩き、100番に着いた!! もし、キャロラインが出かけていたらどうしようと心配になってきた。とにかくノック。
人影が窓から見える。人はいるのに出てきてくれない。数回ノックし、やっと人影。ワーオ!キャロラインだ〜、いてよかった〜。若干模様替えしているが、変わらないね。エイダンが立って歩いてめちゃ言葉しゃべってる! はじめてあったときはヨチヨチ歩きだったのにね。
だいぶ英語も衰えてしまった。3年前はかなり上達してたのに。やっぱり使わないとね。キャロラインにも「アクセントが良くないね。また勉強しに来なきゃね」と言われちゃうし。あー、そうしたい。
ひどい食事ばかりで、パスタを出してくれたときは本当に助かった。やっぱり食事は大切だね。
やっぱり私はここが大好きだ。ぜったい将来住みたいな。イギリスも好きだし英語も話したいし。勤めに出たら、何週間もの休みが取れないと思うととても寂しいな。でも私はまたもどってくると思う。はっきり言って日本より好きだから。日本が恋しいなんて一度も思わなかった。
結構あっという間に時間が過ぎた。キャロラインがコーチStationまで車で送ってくれた。エイダンの成長をまた見に来るからね。キャロラインも元気でね!ありがとう☆
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