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2006年2月21日(木)第一日目<br /><br />これから三週間、一人卒業旅行の旅が始まる。行き先は、日本人にとってどこか懐かしいポルトガル、二年前の留学で出会ったエネルギッシュなスパニッシュの国スペイン、全く想像もつかない謎の国モロッコ、そして思いでいっぱいのイギリス! <br /><br />今回の旅行も一人旅。一人はいい。夜遅くまで遊んでいても迷惑をかけないし、道を間違ったとしても気を使わなくていい。行き先を急遽変更できるし、地元の人と会話ができる。私はその国に行ったらその国の言葉で地元人と話したい衝動でいっぱいになってしまう。だって楽しいじゃん!! 私の知らないことがが相手に伝わるんだよ! 不思議だよね。それに話しかけられた方も嬉しいと思うんだ。だって、日本でも外国の人に「ありがとう!」って言われると嬉しいでしょ〜<br /><br />今回使用したのはブリティッシュ・エアウェエイズ。ジャンボに描かれたユニオンジャックがカックイイ! 燃料サーチャージ料が思いのほかかかってしまったのだが、大好きなイギリスの航空会社だから許そう。いざ約12時間の旅へ出発だ! <br /><br />私の隣に座っていたのはフィリピン人の青年だった。フィリピン人といっても多分ハーフだろう。岩手生まれの岩手育ちで東北訛りも完璧だった。今は仙台に住んでいてインテルの会社でエンジニアをしてるんだって。大企業でエンジニアなんてすごいね〜というと、「大したことないっすよ」と控え気味。これからアイルランドに行くんだって。会社のお金でアイルランドにいけるなんていいな〜〜すると、「自分、英語全然できないのに突然アイルランド行ってきてって言われたんすよ」だって。へえ、語学力ってあんまり関係ないのかな。ま、セールスマンじゃないからそうかもね。<br /><br />予想以上に機内食が美味しくてびっくり。昨年10月にKLMオランダ航空を利用したときも機内食の味がグレードアップされていたことを思うと、各社とも機内食に力入れてるんじゃないかなって思ったりする。航空会社を選ぶ基準がサービスや快適さ機内食に流れているんだろう。<br /><br />途中気流の乱れもあったが、現地時刻の16時ごろ無事イギリスのヒースロー空港に到着。ここでトランジットしてポルトガルのリスボン入りだ。ボーディングタイムは18時。キオスクでSUDOKUを買い暇つぶし。英国でSUDOKUはベストセラーなのだ。新聞や雑誌にはクロスワードに代わりにSUDOKUが載っている。リスボン行きのエアバス中型機は思ったより心地よくなかった。3時間ほどで到着。機内でずっとSUDOKUをやっていたのであっという間だった。<br /><br />夜のフライトは好きだけど、夜の自力移動はシンドイもんだ。重いバックパックを持って見知らぬ土地を行くのは精神的に参る。だけど、とにかく行かなきゃ! リスボンのポルテラ・デ・サカヴェン空港からバスで今夜のHOSTELに向かう。HOSTELはいつもホステルワールドhttp://www.hostelworld.com/で検索している。ここが一番見やすく、掲載量も多い。<br /><br />とりあえず、予約したHOSTELのプリントアウトを片手にバスに乗る。前に座っていたおじさんに英語で話しかけてみた。が、通じません・・・ごめんなさい私、ポルトガル語分かりません・・・とにかく私ここに行きたいの! とジェスチャーする。とおじさんは「おー、○○かあ!」と言った風でフィン、フィンという。ああ、終点? オッケー終点ね!なら安心だ。ととりあえず終点まで乗車。<br /><br />とっくに23時を回っていた。夜中に右も左も分からないときって、何から手をつけていいのか思考回路が止まるんだよね。バスを降りたはいいもののここがどこなのか分からなかった。とキョロキョロと見渡す。ああ!バス停に優しそうなおっちゃん発見!! スタタターーーと駆けて行きHOSTELの住所を見せると案の定英語が通じない。もちろんここはポルトガルだ。ポルトガル語なのだ。とりあえず万国共通のボディランゲージで必死の伝達。何とか通じたようで「俺についてきな!」という素振り。<br /><br />一緒にバスに乗り、おっちゃんは2つめのバス停でストップボタンを押した。道の向こうがあんたの探している所だよと言っている。オブリガードと何度もいいバスを降りた。いつも思うのだが、本当に感謝の気持ちを伝えたいとき悔しい思いをする。もっと勉強して来ればよかったってね! <br /><br />おっちゃんの言う通り、目的地は道の向こうにあった。ホステルはまあまあだったが暖房がなくめっちゃ寒かった。シャワーも満足に出なかったが、疲れのせいでどうでもよくなってそのまま眠りに就いた。<br />

ヒースロー乗換えリスボン行き

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2006/02/21 - 2006/02/21

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鹿間玲子

鹿間玲子さん

2006年2月21日(木)第一日目

これから三週間、一人卒業旅行の旅が始まる。行き先は、日本人にとってどこか懐かしいポルトガル、二年前の留学で出会ったエネルギッシュなスパニッシュの国スペイン、全く想像もつかない謎の国モロッコ、そして思いでいっぱいのイギリス! 

今回の旅行も一人旅。一人はいい。夜遅くまで遊んでいても迷惑をかけないし、道を間違ったとしても気を使わなくていい。行き先を急遽変更できるし、地元の人と会話ができる。私はその国に行ったらその国の言葉で地元人と話したい衝動でいっぱいになってしまう。だって楽しいじゃん!! 私の知らないことがが相手に伝わるんだよ! 不思議だよね。それに話しかけられた方も嬉しいと思うんだ。だって、日本でも外国の人に「ありがとう!」って言われると嬉しいでしょ〜

今回使用したのはブリティッシュ・エアウェエイズ。ジャンボに描かれたユニオンジャックがカックイイ! 燃料サーチャージ料が思いのほかかかってしまったのだが、大好きなイギリスの航空会社だから許そう。いざ約12時間の旅へ出発だ! 

私の隣に座っていたのはフィリピン人の青年だった。フィリピン人といっても多分ハーフだろう。岩手生まれの岩手育ちで東北訛りも完璧だった。今は仙台に住んでいてインテルの会社でエンジニアをしてるんだって。大企業でエンジニアなんてすごいね〜というと、「大したことないっすよ」と控え気味。これからアイルランドに行くんだって。会社のお金でアイルランドにいけるなんていいな〜〜すると、「自分、英語全然できないのに突然アイルランド行ってきてって言われたんすよ」だって。へえ、語学力ってあんまり関係ないのかな。ま、セールスマンじゃないからそうかもね。

予想以上に機内食が美味しくてびっくり。昨年10月にKLMオランダ航空を利用したときも機内食の味がグレードアップされていたことを思うと、各社とも機内食に力入れてるんじゃないかなって思ったりする。航空会社を選ぶ基準がサービスや快適さ機内食に流れているんだろう。

途中気流の乱れもあったが、現地時刻の16時ごろ無事イギリスのヒースロー空港に到着。ここでトランジットしてポルトガルのリスボン入りだ。ボーディングタイムは18時。キオスクでSUDOKUを買い暇つぶし。英国でSUDOKUはベストセラーなのだ。新聞や雑誌にはクロスワードに代わりにSUDOKUが載っている。リスボン行きのエアバス中型機は思ったより心地よくなかった。3時間ほどで到着。機内でずっとSUDOKUをやっていたのであっという間だった。

夜のフライトは好きだけど、夜の自力移動はシンドイもんだ。重いバックパックを持って見知らぬ土地を行くのは精神的に参る。だけど、とにかく行かなきゃ! リスボンのポルテラ・デ・サカヴェン空港からバスで今夜のHOSTELに向かう。HOSTELはいつもホステルワールドhttp://www.hostelworld.com/で検索している。ここが一番見やすく、掲載量も多い。

とりあえず、予約したHOSTELのプリントアウトを片手にバスに乗る。前に座っていたおじさんに英語で話しかけてみた。が、通じません・・・ごめんなさい私、ポルトガル語分かりません・・・とにかく私ここに行きたいの! とジェスチャーする。とおじさんは「おー、○○かあ!」と言った風でフィン、フィンという。ああ、終点? オッケー終点ね!なら安心だ。ととりあえず終点まで乗車。

とっくに23時を回っていた。夜中に右も左も分からないときって、何から手をつけていいのか思考回路が止まるんだよね。バスを降りたはいいもののここがどこなのか分からなかった。とキョロキョロと見渡す。ああ!バス停に優しそうなおっちゃん発見!! スタタターーーと駆けて行きHOSTELの住所を見せると案の定英語が通じない。もちろんここはポルトガルだ。ポルトガル語なのだ。とりあえず万国共通のボディランゲージで必死の伝達。何とか通じたようで「俺についてきな!」という素振り。

一緒にバスに乗り、おっちゃんは2つめのバス停でストップボタンを押した。道の向こうがあんたの探している所だよと言っている。オブリガードと何度もいいバスを降りた。いつも思うのだが、本当に感謝の気持ちを伝えたいとき悔しい思いをする。もっと勉強して来ればよかったってね! 

おっちゃんの言う通り、目的地は道の向こうにあった。ホステルはまあまあだったが暖房がなくめっちゃ寒かった。シャワーも満足に出なかったが、疲れのせいでどうでもよくなってそのまま眠りに就いた。

同行者
一人旅
交通手段
鉄道
航空会社
ブリティッシュエアウェイズ

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