パリ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2004年8月15日(日)<br /><br />朝食はコンチネンタル。お腹いっぱいになりながらだらだらと支度。ハルナは別の友達と11時に待ち合わせ。私は12時ダビデと待ち合わせ。ハルナがいってしまい部屋でテレビを見ていると、「ハリーポッターと秘密の部屋」がやっているではないか。それを見ていたのだが、部屋の掃除が来てしまったので仕方なく出かける。パディントン駅からヒロキに電話。12時にヒルトンの前で約束。本屋で時間潰し。ホロスコープの本を見る。今日はLOVEDAYになっていた。<br /><br />三人がそろったところで、コベントガーデンへバスで移動。トラファルガースクエアーで降りチャイナビュッフェで朝食。あまりおいしくないが、安いしおかわり自由なので男性にはもってこいだろうな。その後、ぶらぶらと歩きながらコペンガーデンマーケットにたどり着く。コペンガーデンではパフォーマンスをする人がいて、エディンバラのようだった。私から見ればエディンバラのほうが断然楽しいけどね。<br /><br />その後、チューブでセントポールまで行く。特に見たい希望がなかったのでバスでタワーブリッジまで移動。私は舌巻きが上手に発音できるので、ダビデは感心していた。<br /><br />タワーブリッジをわたる。去年来たときは、テムズ川からだったから、今年は今年で別の印象を受けた。しかも、誰かと歩く川沿いはとっても気持ち良く、とっても悲しかった。一人でいると、きれいだねとか気持ちいいねとか会話できないから。一人旅のほうが好きだけど、そうじゃないときもある。<br /><br />カフェでくつろぐ。キリの良いところでハイドパークに行く。ここもまた気持ちよい。去年は暑すぎて絶えるにたえがたい日照りのと気に入ったもんだから、最悪だったけど、今年は気持ち良く、花もきれいに咲いていたので最高だった。イギリスはこういうくつろげる空間の公園を持っているところが私がこの国を愛している理由のひとつなのだ。<br /><br />バスに乗り、パディントンまで行く。ハルナが遅れてやってきた。私の荷物をハルナの宿まで取りに行く。男二人はオリンピックゲームに夢中。が行くからねっていても「じゃあ」って手をあげるだけだったんだよ。まあ、仕方ないか。<br /><br />ヴィクトリア駅までバスで行くことに。ダビデとはヴェネチアで、ハルナとヒロキとは日本で、会うことを誓って私は振り向かずバスに乗った。<br /><br />バスに乗ってから、悲しさがこみあげてきて、泣きそうになった。もう少しで涙が・・・ってとこで後ろから「EXCUSE ME?」と声をかけられた。「なによ人がせっかくセンチメンタルになってるのに」と思って見ると、MAPを見せてほしいとのこと。しかし、これのおかげで、私はこれから友達もいない土地に一人で行かなければならないんだ、しっかりしなきゃって思わせてくれた。マーブルアーチで乗り換え、ヴィクトリアSTまで行く。去年コーチステーションへは行ったことがあるので、とくに心配はいらない。<br /><br />サンドイッチとおやつと水を購入し、チェックイン。コーチを待つ。時間が近づいているのに、私の番号のバスが見つからない。あたふたして、違うバスの運転手さんに聞いても、早く見つけないとね、はははみたいな対応をされ、急ぐ。何とか見つけ、乗りこむ。寒い。これから8時間ほどの長旅だ。離れる悲しみより、パリへの不安で涙は出なかった。二時間ほどたち、ドーバーに到着。入国する。船で入国するなんて初めて。車庫でおろされ、船内へ移動。私は、クリスプ(日本で言うポテトチップス)の残りを食べ、この日記を書く。外が暗くなければ外を観察していられるけど、今は真っ暗で何も見えない。一時間20分くらいでカレーにつく。フランスに来てしまったのだ。<br />

夜行バスで孤独に英国出国。そしてフランス入国

2いいね!

2004/08/15 - 2004/08/15

13455位(同エリア17110件中)

0

0

鹿間玲子

鹿間玲子さん

2004年8月15日(日)

朝食はコンチネンタル。お腹いっぱいになりながらだらだらと支度。ハルナは別の友達と11時に待ち合わせ。私は12時ダビデと待ち合わせ。ハルナがいってしまい部屋でテレビを見ていると、「ハリーポッターと秘密の部屋」がやっているではないか。それを見ていたのだが、部屋の掃除が来てしまったので仕方なく出かける。パディントン駅からヒロキに電話。12時にヒルトンの前で約束。本屋で時間潰し。ホロスコープの本を見る。今日はLOVEDAYになっていた。

三人がそろったところで、コベントガーデンへバスで移動。トラファルガースクエアーで降りチャイナビュッフェで朝食。あまりおいしくないが、安いしおかわり自由なので男性にはもってこいだろうな。その後、ぶらぶらと歩きながらコペンガーデンマーケットにたどり着く。コペンガーデンではパフォーマンスをする人がいて、エディンバラのようだった。私から見ればエディンバラのほうが断然楽しいけどね。

その後、チューブでセントポールまで行く。特に見たい希望がなかったのでバスでタワーブリッジまで移動。私は舌巻きが上手に発音できるので、ダビデは感心していた。

タワーブリッジをわたる。去年来たときは、テムズ川からだったから、今年は今年で別の印象を受けた。しかも、誰かと歩く川沿いはとっても気持ち良く、とっても悲しかった。一人でいると、きれいだねとか気持ちいいねとか会話できないから。一人旅のほうが好きだけど、そうじゃないときもある。

カフェでくつろぐ。キリの良いところでハイドパークに行く。ここもまた気持ちよい。去年は暑すぎて絶えるにたえがたい日照りのと気に入ったもんだから、最悪だったけど、今年は気持ち良く、花もきれいに咲いていたので最高だった。イギリスはこういうくつろげる空間の公園を持っているところが私がこの国を愛している理由のひとつなのだ。

バスに乗り、パディントンまで行く。ハルナが遅れてやってきた。私の荷物をハルナの宿まで取りに行く。男二人はオリンピックゲームに夢中。が行くからねっていても「じゃあ」って手をあげるだけだったんだよ。まあ、仕方ないか。

ヴィクトリア駅までバスで行くことに。ダビデとはヴェネチアで、ハルナとヒロキとは日本で、会うことを誓って私は振り向かずバスに乗った。

バスに乗ってから、悲しさがこみあげてきて、泣きそうになった。もう少しで涙が・・・ってとこで後ろから「EXCUSE ME?」と声をかけられた。「なによ人がせっかくセンチメンタルになってるのに」と思って見ると、MAPを見せてほしいとのこと。しかし、これのおかげで、私はこれから友達もいない土地に一人で行かなければならないんだ、しっかりしなきゃって思わせてくれた。マーブルアーチで乗り換え、ヴィクトリアSTまで行く。去年コーチステーションへは行ったことがあるので、とくに心配はいらない。

サンドイッチとおやつと水を購入し、チェックイン。コーチを待つ。時間が近づいているのに、私の番号のバスが見つからない。あたふたして、違うバスの運転手さんに聞いても、早く見つけないとね、はははみたいな対応をされ、急ぐ。何とか見つけ、乗りこむ。寒い。これから8時間ほどの長旅だ。離れる悲しみより、パリへの不安で涙は出なかった。二時間ほどたち、ドーバーに到着。入国する。船で入国するなんて初めて。車庫でおろされ、船内へ移動。私は、クリスプ(日本で言うポテトチップス)の残りを食べ、この日記を書く。外が暗くなければ外を観察していられるけど、今は真っ暗で何も見えない。一時間20分くらいでカレーにつく。フランスに来てしまったのだ。

同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス

この旅行記のタグ

2いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フランスで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
フランス最安 318円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

フランスの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP