2009/02 - 2009/02
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けーしちょーさん
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その理由は押して知るべし(猛爆)
ヤツらを目撃して、私の脳内はこの曲でいっぱいになって
どうしようもなくなってしまいました。
http://www.youtube.com/watch?v=BdVCW40EFfo
パフォーマンス集団だったようです。
個人参加以外にも、このような人たちがいます。
- 交通手段
- 船
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
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-
ヴァポレット?番に乗って。
サンジョルジョ・マッジョーレ島から離れます。
ヴァポレットの船尾部分はこんな感じ。
窓ガラスのある船内からドアを開けて出ております。
こんなにお天気でもモロに風を受けるこんな場所にいるのは、酔狂な私たちだけ(爆) -
右手に見えますのは、サンタ・マリア・デ・ラ・サルーテ教会でございます。
これからヴァポレットはジューデッカ運河を右に左にと乗場に立ち寄りながら、一路、ローマ広場を目指してまいります。 -
左手に大きな建物が見えて参りました。
ええっと・・・・・・
何だか全然解りません(爆)
ガイドブックも、観光客の期待を大きく裏切る巨大な建物に興味がないのか、一切案内がございません。
っつーか、地図も切れております。
アドリア海の花嫁も、あまり丈夫そうで一人で生きていけそうだと判断されると、殿方、もとい、観光客が寄ってこないことを熟知しているためか、対岸にこんなデカイ建物が建っていることは黙っているようです。 -
さっきのデカイ建物って何のこと?
そんなとぼけっぷりで、ヴァポレットは再び右側の歴史的な建物の建つほうへ、やってきました。 -
ヴァポレットの行く手に、巨大な工場群が見えてまいりました。
しかも。あやうくコンビナート萌えをしてしまいそうな巨大な煙突群からはモコモコとケムリが立ち上っております。
グーグルマップの航空写真で確認したところ、ガントリークレーンがあり、石油タンクのようなものが確認されました。
対岸があまりにも工業化されているのに驚きました。 -
右手を見ますと、こちらも中世の街並みから一転、実務的な船の往来が確認できました。
-
ええええ
などと驚きながら、この光景を左手に見やりつつ、ヴァポレットはかなりのスピードに乗って、グングン進んでおります。
そう。例えるなら。
松島の遊覧船に乗って、カモメにかっぱえびせんなんぞを与えつつ「これが松尾芭蕉のおくのほそ道でどうのうこうの」と感嘆しておったら、突如、塩釜の火力発電所が視界に入り、その途端、遊覧船が猛チャージでカモメを振り切って通過してしまう、みたいな。
あの感じにとてもよく似てると思ったのですけど
あくまで私個人の見解でありますが。 -
自家用車やレンタカーなどでやってきた人がクルマをそこに預けるらしい、屋内駐車場っぽい建物の前でヴァポレットはお客さんを乗せて。
橋の向こうに見える、低層だけど広い茶色の外壁の建物が、どうやら駐車場らしいです。 -
道路と線路が併走しているあのまっすぐな長い長い橋の、ちょうど道路と線路が二手に別れる辺りと思われます。
その下を、ヴァポレットはくぐっていきます。 -
結構怖い(爆)
-
サンタルチア駅に停車してる車両がチラっと見えております。
-
ローマ広場で、お客さんの大部分が入れ替わりました。
が。
天気もいいし。特等席?をキープできたので
このまま「降りろ」って言われるまで乗っていることにしました。
歩き詰めでしたし。
この辺りはもう「おなかいっぱい」というほど、ウロウロして写真も撮りまくったので(笑)
ちょっと、ヴァポレットで休憩といったところです。 -
サンタルチアの駅舎前。
人だかりがしてるのは、列車にはまったくカンケーなく、フェイスペインティングをしてくれる人たちが沢山いるから。
だれかお客さんが顔に色々描かれていると、その気がなくても結構見ちゃう、いわゆる「見物渋滞」みたいな感じでしょうか。 -
カ・ペーザロ。
17世紀の中頃、海運業で財をなしたペーザロさんの
おうち。
個人宅かよっ!!(驚)
「17世紀 海運業」
で検索すると、日本語ウェブでは「鴻池」などとヒットします。
なんか、そういわれると、腑に落ちるものがあります。
今は美術館として利用されています。 -
立ち乗りっ!!
トラゲットが横切ります〜♪
なんで、なんでウチらが乗った時は
座れって言われたんだろう・・・・・ -
ヴァポレット、接岸っ
-
その合間を縫うように、マイペースでゴンドラが行きます。
-
リアルト橋を通過するのも何度目だろう(爆)
-
リアルト橋でも降りずに、そのまま乗り続ける。
結局、振り出しに戻るな、コレ。 -
だからなんで
アタシたちだけ座れって言われたの??
グランカナルには数箇所、トラゲット乗場があります。 -
つのっ!
つのっ! -
-
大きくREPLAYの文字。
イタリアの服飾ブランドだわねぇ。
やっぱりここも修復中なのかしら。
元ネタのCA'REAAONICOよりも字がでけぇし。
やんややんやと言っていたら。
一番下に
「芸術的遺産の保存」
って日本語かよっ!!
REPLAY。確かに日本でも販売してますが。
日本人観光客がそれだけ多いってことなんでしょうねぇ。 -
現在は博物館として利用されている
Ca'Rezzonico -
アカデミア橋が見えて参りました。
その向こうには、サンタ・マリア・デ・ラ・サルーテ教会が見えております。
うむむ。相変わらずすごい人だ。。。 -
通過したあと、振り返るの巻。
その眺望から写真を撮ってる人を多数確認。 -
さようならアカデミア橋。
-
ウワサの呪いの館とかいう建物を撮ろうにも
こちらに呪いの余波があったら怖いので
ちょっと離れて撮ってみた(爆)
館の持ち主がみんな不幸な死に方をするとか。
なんだとか。 -
結局、この教会の周りを「大きく一周」したようなものであります。
-
サンマルコ広場の鐘楼が見えると、なんだか安心するようになってしまった我々。
-
2009年2月現在。
サンタ・マリア・デ・ラ・サルーテ教会の隣の
通称「税関岬」は工事中。
現代美術館になる予定だそうで。
ぬわんと。安藤忠雄氏が携わっているらしい。
6月にはオープンする予定だということで
こちらがどんな感じになるのかは
これからヴェネツィアを訪れるであろうトラベラーさんたちの旅行記に期待を寄せるトコロ。
フランソワ・ピノー氏という、グッチの会長で、サザビーズとオークション界を二分するクリスティーズという会社も所有してて、なんだかすごいフランス人大富豪の人のコレクションを展示するらしいっす。
でも。本国フランスでコレクションを展示する美術館の建設をしようとしてたのに、なかなかフランス本国から認可が降りなかったらしく、ヴェネツィアのこの場所を、その地に選んだということです。
っつうか、グッチの会長がフランス人ということを今知って、軽くめまい(爆)
ソース
http://www.afpbb.com/article/1490862
入札で、目と鼻の先にあるグッゲンハイム美術館と火花バチバチ。きゃー -
ヴァポレットから。
少々、揺れております(爆)
アバウトにブッ刺さってる印象を受けた
木の杭も。
こうしてみると、ちゃんと車庫入れ?
されてた(笑) -
ついにヴァポレットから降ろされた(爆)
ノドの乾きを癒そうぢゃないの。
そんでもって、おなかが空いたので
ゴハンを食べることにしました。 -
海に向かって、食卓を前に二人並んで座る格好。
室内もあるけど、やっぱりねぇ。
こうして食べてみたい訳。
そしたら、次から次へと、やっつけミュージシャンみたいな人たちが現れて、わりとクオリティの高くない演奏をやっつけで聞かせたあと、我々にチップを貰って歩くという事態に。
クラリネット。ヴァイオリン。アコーディオンとかもいたかな。
海を眺めていたいのに、そこに割って入ってくるあたりがもう、ネットの動画広告みたいでウザいのなんの。 -
私はピザを。
友達はまたイカスミパスタを(爆)
イタリア語ができない云々以前の問題として
メニューのアルファベット表記が総じて変な装飾体で書かれていて、何が何だかサッパリわからないのに閉口。
でも。マルゲリータは通じていたと思う。思いたい。
マルゲリータというピザは、モッツアレラチーズの白、トマトの赤、バジルの緑、という、イタリア国旗の色使いと同じであると記憶していたのですが。
運ばれてきたピザは、かくも不毛な大地のごとし。
どーしてー(号泣)
私の家は田舎すぎて、ほとんどの出前が断られるのですが。
友達に話すと「あり得ない陸の孤島。それでも市なのか!」とまぁ、信じてもらえないのですが。
唯一、
「お時間30分以上かかりますが予めご了承ください」
と念を押されつつも持ってきてくれるピ○ーラに肩入れせざるを得ない環境も手伝って、ピザは大好き。
そして、本場で思いを馳せたのは
「配達もしてくれて、もっと沢山の具が乗ってて、それでこれと同じぐらいの大きさのMサイズが1890円。これと同じ値段のイタリアーナはこれでもかっつー具が載ってるってステキすぎるだろう」
という、なんか自分のどうしようもなさでした。 -
ムチャクチャ強い日差しのせいで
なんだか訳がわからなくなってますが。
ティラミスは美味かった♪ -
こんな感じのところ。
雰囲気はいい。とてもいい。 -
さて。腹ごなしに歩こう(爆)
-
ベビィも歩いてるし。
-
それで。我々は、まだ歩いてないぢゃんこっちのほう、という感じの方向へ、あてもなく歩き始めたのでした。
-
教会があって、鐘楼があって
そういう場所はたいていカンポ(広場)に
面しているのですが。 -
ここのカンポは違った。
よくわからないけど、わたあめっぽいものなんぞもあったけど誰も食べてないのだけど。
一応、周辺住民も参加しているお祭りっぽい雰囲気は漂っていて。屋台のようなものもあったのだけど、こういう時に限って腹いっぱいという自分の業の深さよ(爆) -
きゃぁぁぁぁぁぁぁ
そんな叫び声のするほうへ視線を。
?? -
悩んでる。
-
ひたすら悩んでる。
-
おなかはポッコリしてるケド
顔と手はシワシワ。
そして。アタシの頭一つ分くらい小さい。
あ。右うしろのヤツ。
ケンカしてる(爆) -
かわいらしい仕草を繰り返しているけど
わりと傍若無人。
でも、写真を所望すると
なぜかカメラ目線(爆)
このカンポで遭遇しただけで、あとは滞在中に一度も会うことはありませんでした。
もしかしたら、時間で決まっていたカーニバルのイベントの一環だったのかもしれません。
観光客もすっごく喜んでました。
サンマルコ広場でなく、こんな、控えめなカンポにいたあたりがたまらない。
いや。それ以上に、キグルミが集団でいるという事態に気が動転してしまった私です。 -
小道具も持ってる(驚)
ほぉら〜
も〜そろそろだよぉ〜
物理の成績の悪い子供たちぃが
空中を〜
あ〜るきま〜わるじ・こ・くぅ〜
この時、私の脳内には、
たまの「電車かもしれない」がグルグル。
どうせ日本人なんていないぢゃん、と、熱唱。
友達が「ガイコクだからってうるさいよ」とブーイング。
あ。牛乳の歌も合うと思うの。
ゆ〜ぐれ〜ど〜きの
さみしさにぃわ
ぎゅうにゅうが〜よく似合いますぅ〜
とにかく、キグルミ集団から離れようという友達の判断で、泣く泣く移動(猛爆) -
すれ違う仮面さんは、なんかもう、ビジュアル系のバンドに居そうな感じ。
いかん。左手に持ってるものが
スタンドマイクに見えてしまう。。。 -
人通りが少なくなって。
どこをどう歩いているのか、実はよくわかってません。
昔は、言葉が全然わからない異国の地において、こんな状態でウロウロするのがたまらなく不安でしたケド、某NHKの番組の影響なのか、ワックワクな気分が軽くソレを上回るってアタシだけ???
なんか、どことなく、中島朋子やら中村梅雀やら矢崎滋のナレーションが聞こえてくるような・・・・
テレビ病(自爆) -
唐突に、白く輝く建物!
美しい!
白だけでなく、微妙に発色の違うものが組み合わせてあって、とても精巧な建物が現れました。 -
サンティッシマ・ジョヴァンニ・エ・パオロ教会。
それは右側の茶色い建物。
左側の白い建物は、現在市民病院として使用されている建物だそうです。
こう見えて、修道院の建物などをいくつも併合したつくりになっていて、なかなか大きな病院らしいです。
もちろん。救急車はないので。
こちらの急患は船で運ばれてくるらしいです。 -
そんな場所柄か、市民の憩いの場にもなっているようです。
ベビィかわいい。
おじいさんがこれまたカッコイイ。 -
教会の扉が開いていたので中に入ってみましたが。
これ以上、前に進むと金を取るというので
我々はここで寸止め(爆)
やっぱり、ここもステンドグラスの装飾とかが無く
色のトーンは明るく、シンプルな教会でした。 -
運河の向こうに見えるのは、お墓の島サンミケーレ。
横に長く、縦に短いヴェネツィア。
ムラーノ島に行く時に、サンマルコ広場の辺りからヴァポレットに乗ってぐるぐるすると、逆に遠回りなのかもしれませんねぇ。 -
よちよち歩いてた天使。
何歳ぐらいなのかしら。
完全防寒コス(笑) -
オモチャ屋さんの軒先にぶらさがるベビィカー。
車両全面通行禁止のヴェネツィアですが。
ベビィカーはOK。
でも、階段状の橋ばかりで、なかなかに大変そうです。 -
やたら大人びたベビィのオシャブリが気になる。
-
ここで我々は紙吹雪の残骸の犯人たちに出会った。
二人のベビィが引っ張り合ってるビニール袋の中に
例のブツが。 -
撒き散らしている(爆)
-
きゃあきゃあ。
袋から紙吹雪のモトを掴んでは
相手の顔めがけてぶちまける行為は次第にエスカレート。
ま。どっちかが泣くまで、終わらないんだよね(爆) -
ショーウィンドウの中に、これでもかっつーほど
メイドインジャパンで溢れている。
ブル○ックソースなどではなく、おたふくソースというあたりに、なんかこう、ツウなものを感じてしまいます。
個人的に気になったのは、いくら袋詰めで密封されているとはいえ、一番陽のあたる場所に置かれた味噌の存在。。。
ブログなどを拝読してて、ヴェネツィアに住んでいるという日本人の方が意外に多かった印象。
他にも色々なものがならんでいたけど、そればっかり激写したけど、近所のスーパーの売り出し広告みたいな旅行記ってどうよ?と思い、自粛(爆) -
招き猫の正しい使い方を学習する。
-
ベビィ向けの貸衣装にどことなく漂う
ディズニーテイスト。 -
赤い棒はゴンドラ乗場のシルシ。
-
誰だよ。マクドナルドのジュースを置き去りにしたヤツは!!
ヴェネツィアにも、サンマルコ広場のすぐそばにあります。 -
マリア様に見られながら
例によってソットポルテゴを抜けたりしつつ -
オモチャ屋のショーウィンドウを眺めつつ
「チョロQのクオリティは神!」
などと吼えていたら -
着物姿のジャパニーズにバッタリ(驚)
-
目立つ目立つ、注目の的!!
ただし、冬のヴェネツィアでこれほど襟を抜いた着方をしていると、中綿の入った年代モノの婚礼衣装っぽい着物の上に、さらに袷の着物を重ね着をしてても相当寒いのは容易に想像ができて。
この人が街を跋扈してる姿を見かけたのはコレっきり。
あとは、カフェでまったりしてるところを目撃したりしてたけど。この人も、今気がついたけど、白塗りでしたねぇ。
襟首にはショールでも巻いちゃって、もっと跋扈して欲しかったな。せっかくここまでやってるんだもん。
カンケーないアタシまで、なんだか誇らしかったッス。 -
文句があるならサンマルコ広場にいらっしゃい!!
結局、人の流れに乗ってたらサンマルコ広場にでてしまった訳ですが(笑)
なんか、この仮面さんに通せんぼされてるっぽい感じですが、せっかくなので羽を広げなよ、と、例によってジェスチャーとイキオイのある日本語で所望したポージングでございます。
オレらがヴェネツィアで過ごす最後の夜。
気合入れてサンマルコ広場へ。いざ!!
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この旅行記へのコメント (4)
-
- dana7さん 2009/04/15 20:19:42
- イタリアーン!トレビアーン!
- けーしちょーさん
ちわー、ヴェネツィアにお邪魔してます。
のっけの写真にビビリつつ(笑)、えぇぇ、コンビナート?!
そんなものが近くにあったんだ、、、。
中世の町に合わないだろうー
高かろうが何だろうが、やっぱヴェネツィアはゴンドラよねー。
マカオのヴェネツィアンにあったアトラクションもどきのゴンドラとは違うわ(笑)
カンツォーネ歌った?!
ベビィのコスプレは可愛いねー。
あたしも着たい(爆)
着物姿のジャパニーズガールはすげー目立つ!
けーしちょーはフィンランドのときのように着物着なかったの?
ヴェネツィアのカーニバルはいつかきっと行きたい。。。
何故かあたしが行くのはいつも12月なのよね
また続き見にきまーす。
dana7
- けーしちょーさん からの返信 2009/04/18 01:29:31
- RE: イタリアーン!トレビアーン!
- ぐらっちぇ、ぐらっちぇ、セニョリータ。
嗚呼、アタシが言うと、どうしてもケーシー高峰っぽい(自爆)
とにかくゴンドラには乗りました。
友達はその価格設定と利用時間の費用対抗率の悪さにプンプン。
でもまぁ「ヴェネツィアのドンドラは乗ったことがある」
って言える状態になったある種の『予防接種』終了みたいな。
そんな感じです。免疫ついた!
カンツォーネはさらに「竹下景子さんに5000点全部」みたいな状態らしく
恐ろしすぎてやろうとも思いませんでした。
団体ツアーで利用すると、ツアーに1層だけとか楽団が乗るそうです。
そのゴンドラはハネムーンが優先されるそうです。ケッ(爆)
> のっけの写真にビビリつつ(笑)、えぇぇ、コンビナート?!
> そんなものが近くにあったんだ、、、。
> 中世の町に合わないだろうー
なんか、昔、ヴェネツィア出身のビッグな政治家がいたらしく。
対岸のメストレ地区への大規模な工場誘致に成功したらしいです。
そしたら、そこの工場群が地下水の汲み上げを始めちゃって
結果的にベネツィアが激しく地盤沈下する事態になり
地下水の汲み上げは禁止されたとか。
税収アップに良かれと思ってされたことだったでしょうに。
ヴァポレットも面白いくらいにスルー。
夏のフィンランドは着物を着る環境に適していたのでチャレンジしたけど。
冬のヴェネツィア。それにカーニバル。
あれだけ階段を上り下りするし。
運河に草履を落としたりしたらそれこそシャレんなんない。。。爆。
持参しないで正解だよコレ。って滞在中思ってました。
着物姿のジャパニーズガール、相当がんばってるハズです。
そのカイはありますよね。確かに。注目度もすごかったです。
次回は是非。ちょっと遅くしてカーニバルの時期に。
あの不思議な仮面さんたちが醸す雰囲気。トレビア〜ン♪
けーしちょー拝
-
- 一歩人さん 2009/03/27 10:21:19
- いっぱい、いっぱい仮面舞踏会かな
- けーしちょーさんへ
能面ファンの一歩人です。
いっぱい、ありがとうございます。
とても楽しいです。しかも、不思議な雰囲気が
とても出ていて。魅惑の仮面たちですよね。
ふ、ふ、オペラ座の怪人ワールド。
失礼しま〜す。
- けーしちょーさん からの返信 2009/03/28 01:23:46
- RE: いっぱい、いっぱい仮面舞踏会かな
- 一歩人さん。
能面ファンでしたか!
ワタシはどちらかというと能面が怖くて仕方ないです。
特に、某洗剤メーカーが創業時に採用したという「顔マーク」の翁。
いくら社名にひっかけたとはいえ、あまりのおどろおどろしさに
亀戸の工場見学でソレを見てからトラウマで(爆)
でも、ヴェネツィアの仮面さんたちは、能面さんほど怖くなかったです。
言われて気がつきましたが、オペラ座の怪人って、仮面さんですねぇ。
人は仮面を脱ぎ捨てるために仮面をかぶる
のだそうです。
ぢゃ、能面は?何のため?
これもまた不思議ワールド炸裂です。
けーしちょー拝
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