2009/01/25 - 2009/02/05
616位(同エリア1037件中)
ターサンさん
格安チケットを使ってタイ経由ラオスへ、バンコク往復のチケット8000円、 但しサーチャジ、TAX+約30000円 バンコクからAir Asiaとバスを乗継ぎラオスへ、ラオスも微笑みの国でした。
タイとラオスの国境にあるメコン川の夕日、子供達の笑顔、世界遺産の都市として有名なルアルバハーンの托鉢等、いい風景を沢山見る事ができました。
ラオスは日本ではマイナーな知名度の国ですが欧米人、特に旧フランス領であったためかフランス人の観光客が多く、ルアルバハーンではタイのカオサンに近い位の観光客でにぎわっています。
物価も安く、治安もよく、買い物で釣銭をごまかされることもないのんびり出来るオススメの国です。
ラオビア片手にメコンの夕日を見ながら寛ぐ、最高のひと時を過ごしてきました。
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- ANA
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バンコクから早朝のAir ASIAでウドーン・ターニへ、ここから国境の街ノーンカーイへ向かい,国際バスがでるバスターミナルへ、ここでの待ち時間を使ってトウクトウクでワット、ケークに行ってみる。ここは寺院のはずであるが一見気の狂った芸術家のオブジェを寄せ集めたような所である。
これも蜘蛛足のような仏像 -
妻子を捨てて去っていく夫?
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巨大ナーガ
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何か人のような物を食べちゃってますねー、何の像だか全くわかりません。
だいたいゆっくり回って約1時間です。 -
国際バスでビエンチャンに向かいます60B、タイの出国、ラオスの入国も人の流れについていけば大丈夫です。しかし 入国スタンプを押した後、出口で25Ba徴収されます。出口の手前で金を払い、カードをもらって出口でカードを係員にわたします。
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ビエンチャンについたらまずは宿探し、トウクトウクの運ちゃんが寄ってきて「宿まで100Ba」と最初からぼってきたのを40Baに値切り、地球の歩き方にのっている安宿にいくが入口に「full」と書いた紙がはってある。結局4件まわって20$の宿をようやくGet、
混んでいる上$が弱くなって10$位の宿は取れない状況でした。
運ちゃんにも結局チップ込100Ba払ってあげる。
一服してからチャリをレンタルして市内を回る。
まずはパトウーサイへ -
おきまりのパトウーサイからの眺め
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ここのレリーフはなかなかきれいです。
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タートルアン、4時を回っていたためなかにはいれず(T_T)
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メコン川のほとりで夕食、料金が予想外の内訳でありビール10000Kip、オカズのラープ5000kip、
もち米ご飯が30000kipとなっていた。 -
メコンの夕日、しかし乾季のため川底が半分以上見えています。
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