2009/03/01 - 2009/03/01
156位(同エリア294件中)
はんなりさん
京都の最南端に位置する木津川市(以前は相楽郡)にある
関西花の寺二十五ヶ所霊場の
第十五番 岩船寺(がんせんじ) 仏塔古寺十八尊霊場第四番札所
と
第十六番 浄瑠璃寺 西国薬師霊場第三十七番へ
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
関西花の寺 十六番 浄瑠璃寺
この時季の花は馬酔木 -
馬酔木 つつじ科
鈴蘭のような花形が鈴なり -
浄瑠璃寺山門
が見えてきました。
堀辰雄の☆浄瑠璃寺の春☆
「傍らに花咲いている馬酔木よりも低いくらいの門」と
あるように小さな山門です。 -
小さな山門を潜ると
正面に池があり
西側に当たる方角に本堂が見えてきました。 -
潅頂堂
受付で
お決まりの朱印帖をお願いして
早速本堂へ -
おやっ、こんなところに〜
-
西の九体阿弥陀堂前に咲いていたクロッカス
九体阿弥陀堂
先に入った夫の「アッ!」と言う声
続いて
阿弥陀堂に一歩踏み入れた瞬間
横一列に並ぶその堂々たるお姿に息を呑みました。
しばしご拝顔 -
中央の宝池
-
本堂横の石仏
-
阿弥陀仏は
西方未来の理想郷である
楽土へ迎えてくれる来迎仏(パンフより) -
九体阿弥陀堂
九体阿弥陀如来像 ともに(国宝)藤原時代 -
この寺では
東の薬師仏に苦悩の救済を願い
その前で振り返り
池越しに彼岸の阿弥陀仏に来迎を願う
(パンフより)
のが
本来の礼拝の形なのだそうです。 -
薬師如来を祀る三重塔
-
小田原山 浄瑠璃寺
創建時の御本尊・薬師仏の浄土である
浄瑠璃世界からつけられた。 -
此岸から彼岸
-
太陽の昇る東方にある浄土(浄瑠璃浄土)
の教主が薬師如来
その太陽が沈んでゆく西方浄土(極楽浄土)
の教主が阿弥陀如来
(パンフより) -
-
紅い馬酔木も
-
鐘楼と水仙
-
浄瑠璃寺山門内から参道を臨む
-
-
馬酔木咲く浄瑠璃寺参道
-
参道に聳える木蓮の蕾
が青空に映えて綺麗でした。 -
浄瑠璃寺参道に咲く馬酔木
石仏群の宝庫である当尾の里
浄瑠璃寺〜岩船寺までは徒歩30分
石仏めぐり散策をしたかったのですが
夫が夕方から野暮用ありで散策するには時間が足りず
次回のお楽しみとすることにし
車で移動 -
岩船寺門前参道前にある石風呂
寺塔三十九坊の僧が身を清め岩船寺に参られた
と説明札に書かれてありました。 -
階段を上がると
関西花の寺 十五番 岩船寺
山門から臨む三重塔 -
岩船寺庭園に咲く 三椏 沈丁花科
-
石室不動明王 重要文化財 鎌倉時代
看病に苦しむ塔頭僧が不動明王に七日間の断食修法をされ成満日に眼病平癒し
報恩のため自ら不動明王を彫刻安置し
入滅の時
「後世、眼病に苦しむ者あれば祈念せよ」と遺言 -
十三重石塔 重要文化財 鎌倉時代
-
岩船寺本堂 承久の変により大半焼失その後再興
阿弥陀如来坐像・四天王立像などが祀られている。
また小型ながらも頭上に十二支の彫り物がしてある
十二神将像も印象的でした。 -
主たる花の紫陽花や紅葉時季には混雑する
のでしょうが
この時期には混雑もなくユックリと拝観
出来るのが嬉しい。 -
岩船寺 三重塔 重要文化財 鎌倉時代再建
-
三重塔の天邪鬼 重要文化財
-
三重塔隅垂木を支える天邪鬼 (夫撮影)
-
三重塔から眺める岩船寺本堂
-
報恩の鐘
「いかされていることに感謝し
こころを込めておつき下さい」合掌
と貼ってありましたよ。 -
夫撮影
-
夫撮影
-
岩船寺門前の土産物さん
どれでも百円
無人の吊り店と言うらしい
チャリ〜ン、チャリ〜ンと箱に入れて
漬物好きですから買いましたとも
と
通りの奥のほうで手招きをしているおばあちゃんが〜
アァ、ごめんね買っちゃった
今度来た時にね -
懐かしい石焼き芋
浄瑠璃寺門前の食堂と言い
またもや早まり通り過ぎて戻るに戻れず
二百円の駐車場に
いや戻れるけど・・・気が小さくって
此処の駐車場は百円だってさ
皆さん覚えておいてね
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この旅行記へのコメント (6)
-
- rokoさん 2009/03/10 19:55:18
- 当尾の里
- はんなりさん こんばんは
いいですね、当尾の里
とってもいい雰囲気ですね。
九体阿弥陀堂はぜひ拝見しなくちゃ、
はんなりさんご夫妻が息をのまれたという
そのお姿を拝顔したいものです。
馬酔木の花、満開で見ごろでしたね、
いい時期に足を運ばれて・・・
赤い馬酔木は見たことないです。
素敵なところを教えていただきありがとうございます。
roko
- はんなりさん からの返信 2009/03/11 10:44:28
- RE: 当尾の里
- rokoさん こんにちは〜
いつも有難うございます。
境内に踏み入ったとたんに開ける浄土の世界と言い
けっして広くはない質素・素朴な阿弥陀堂内に
九体仏が堂々と鎮座するお姿に感動を覚えました。
これはもう是非お訪ねになってご対面してみて下さい。
> 馬酔木の花、満開で見ごろでしたね、
> いい時期に足を運ばれて・・・
> 赤い馬酔木は見たことないです。
お寺さんでも必ず観られる馬酔木の花も
此処では違って見えるから不思議〜
邪悪な心が少し浄化されたんでしょうか(苦笑)
当尾の里いい雰囲気でしょ。
次回は石仏めぐりをしながらユックリと歩いてみたいです。
追:昨日jさんと初対面〜伝言承りました。
大仕事!?が済んだら今年こそrokoさんと花咲く伊吹で
(京都でもいいですよん)お逢いしたいですね。
-
- 前日光さん 2009/03/07 18:13:49
- 当尾の里
- こんばんは!
浄瑠璃寺や岩船寺、いつ見てもステキですね。
馬酔木の花は、もう咲いているんですね?
こちらですと、4月以降〜というイメージなのですが。
浄瑠璃寺の山門に至る道、大好きです。
もう15,6年前になりますが、早朝に山門前を訪れた時には、
まだ新聞が、新聞受けに入ったままでした。
そして、何処からともなくネコニャンがたくさん、その辺りに
たむろしていまして、癒されたことを思い出します。
昭和55年の8月にも同じ場所に行っていますが、まだ結婚した
ばかりの頃で、浄瑠璃寺から岩船寺に至る山道が、とてもいい雰
囲気だったことを覚えています。
馬酔木の咲く季節に浄瑠璃寺に行って、本物の「浄瑠璃寺の馬酔木」
を見ることが夢です。
前日光
- はんなりさん からの返信 2009/03/07 23:24:22
- RE: 当尾の里
- 前日光さん こんばんは〜
いつも有難うございます。
> 浄瑠璃寺の山門に至る道、大好きです。
簡素な九体阿弥陀堂、静かな境内で心安らぐ浄土の世界を満喫してきました。
蕗の薹も顔を覗かせ春の参道を行ったり来たりしてしまいましたが
馬酔木の花も暖冬のせいか少し早いかもしれませんね。
> 馬酔木の咲く季節に浄瑠璃寺に行って、本物の「浄瑠璃寺の馬酔木」
> を見ることが夢です。
堀辰雄:春日の森で妻も言ってますが
はんなりめも先入観なくしても他の馬酔木とは違うように感じます。。。
二度あることは三度〜と言う事で
是非お訪ねになって夢をかなえて下さいな。
お忙しい時期ですのにありがとう!(嬉)
-
- morino296さん 2009/03/03 20:41:13
- 九体仏
- はんなりさん
こんばんは。
浄瑠璃寺・岩船寺、お天気もよく、お楽しみになられたようですね。
時間の関係で、石仏めぐりは、残念でしたが、次回のお楽しみですね。
浄瑠璃寺の九体仏、本当に圧倒されますね。
写真が撮れないので、私は本を買って帰りました。
岩船寺の三重塔の天邪鬼、上手く撮れましたね。
無人の吊り店で梅干しを買って、食べながら歩いていました。
石焼きいもは、この時期だけでしょうが、美味しそうですね。
また、季節を変えて、当尾の里を歩きたいですね。
morino296
- はんなりさん からの返信 2009/03/04 11:08:28
- RE: 九体仏
- morino296さん こんにちは〜
いつも有難うございます。
ハイキングには丁度良いポカポカ陽気でしたのに
都合よくはいきませんねぇ
やはり行かれてましたね。
整然と居並ぶ堂々たるお姿に包まれ感動でした。
浄瑠璃寺から岩船寺へ向かう車窓からも何軒もの吊リ店が見え
歩いていたら寄り道して
中々たどり着かなかったかもしれません。。。(苦笑)
> 岩船寺の三重塔の天邪鬼、上手く撮れましたね。
有難うございます。
後の一枚は夫に頼んで撮ってもらいました
はんなりのんはコンパクトデジカメ
やはり画像が違うとわかっていても
ジックリ撮るタイプではないし手軽が一番で手放せませ〜ん。
次回は石仏めぐりのハイキングしたいです。
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