2006/09/14 - 2006/09/15
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TAKEおじさん
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ドイツ・ロマンティック街道からスイス・アルプス10日間旅行しましたが、これはスイス・アルプス(2/3) マッターホルン編。
前編のドイツ・ロマンティック街道編も読んでください。
旅行6,7日目は、スイス・アルプスの最大のハイライトであるマッターホルン。あの点に向かって垂直に立つい頂は姿を現してくれるのだろうか。
楽しみにした、氷河特急に乗り、有名な登山基地でツェルマットも十分楽しめる事が出来た。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
6日目(9月14日) フルカ峠、氷河特急
出発 ブリエンツ湖
朝から雨が・・・。5日間晴天が続いていたからいよいよ天気も崩れるか。移動日だから雨でも良いかと。添乗員の愛ちゃんと記念撮影して9時出発、バスでフルカ峠超えだ。途中ブリエンツ湖で一休み。どんよりした天気で残念。天気がよければ美しい湖なのだが。 -
グリムゼル湖で休憩
40分くらいで、グリムゼル湖に到着する。ここの、売店で気に入ったキーホルダーなど購入する。 -
グリムゼル湖は乳白色
グリムゼル湖は、氷河が流れ込んだ人造湖である。湖の色は乳白色に成っている。 -
ローヌ氷河に到着
フルカ峠を越えて11時にローヌ氷河に到着する。昨日ユングフラウで大氷河を見た後なので驚かないが、ここも壮大な氷河だ。しかしながら、この氷河も地球の温暖化でどんどん後退(氷河はゆっくり下流に流れているが先端の溶ける速度が流れより速いと後退しているように見える)しているようで、見物のポイントも変わってきている。 -
氷河のトンネルが見える
また、ここの氷河もトンネルをくり抜いて氷のトンネルを公開していた。トンネルまで木道が続いている。氷河が後退している中、トンネルは大丈夫なのだろうか? -
氷河のトンネルに入る
地元の子供も遠足に来ていて、一緒に氷河のトンネルに入る。昨日、ユングフラウの氷河に入ったばかりなので、感激は薄い。見る順番が逆なら感激しただろうに。氷河が後退する中、このトンネルは大丈夫なのだろうか? -
アンデルマットに到着
氷河を12時に出発してアンデルマットに12:35に到着。ここでの昼食はサーモンとライス(ボロボロ)。デザートはパンナコッタでこれは美味しかった。街を歩いてもまだ小雨がパラパラで、心なしか街も暗い。 -
街を散歩
この街は、冬はスキーなどで賑わう。町外れに、ロープウェイなども有った。人でも少なく、さびしい街となっていた。 -
氷河特急 アンデルマット駅
アンデルマット駅は特急に乗る乗客で一杯になっていた。
「世界一遅い特急」といわれる氷河特急は全部乗ると8時間かかる。全部で291の橋と91のトンネルがる。、スイス一番人気のパノラマ列車だ。ツェルマットとサンモリッツを結んでいるが,我々は途中のアンデルマットからツルマットまで半分くらい乗る。 -
これが氷河特急
世界一遅い特急と言われるのは、勾配が強いところでゆっくり登るから仕方がない。天気が良ければ、渓谷や雄大な山並みを見るはずだったが、生憎の雨で車窓の風景は今一でがっかり。専ら、雑誌を読んでたりして、もったいなかった。 -
勾配のついたワイングラス
また、線路の勾配に合わせて傾いたワイングラスが有名で電車の中で売っていた。Eさん親子もワイングラスを買っていた。それではと、私はワインを注文したが、普通のグラスで出てきてがっかりする。気が効かないなぁ・・・と。
3時間の電車の旅。天気も悪く、車窓が今一な事も有り、旅行のメモ帳を昨日無くしてしまったので、ここまでの5日分を思い出しながら新しいメモ帳(リヒテンシュタインで購入、気に入っている)に書く。記憶力が乏しいので周りの人に聞いたりして大変だった。 -
ツェルマット マッターホルンは・・・
5:45にツェルマットに着く。ホテルのアンタレスまで20分歩く。マッターホルンは・・・
見えた。(と、この日は思っていた。翌日それは5合目くらいの中腹までと分かる) -
ツェルマット
ツェルマットはマッターホルンなどの登山の憧れの基地。グリンデルワルドなどと比べてもホテル、売店の規模が大きい街だ。登山用品など極めて安く売っており、単なる観光地とは違う。岩登りで亡くなった人たちの墓地もあり登山のメッカだ。車の乗り入れも禁止しており、雰囲気がとっても良い。上高地に軽井沢が有る感じだ。
ホテルでの夕食はラクレット(ジャガイモとチーズ)、ワインは夫婦で白と赤を500dLづつ飲む。明日は晴れれば良いのだが。 -
7日目(9月15日)雨 マッターホルン登山電車で出発
雨、電車は止まって停電
夜中から雨音が・・・。神様お願い、天気にしておくれ。
果たして雨。スイス最大のイベント日のマッターホルンは、小雨の中遠くにかすんで見える(半分だけ)。ホテルを8:50に出てツェルマットの駅へ。8:24の登山電車でゴルナーグラート展望台へ出発した。今日は女性のガイドさん。登山電車は急な勾配をツェルマットの街並みを後にしてゆっくり登って行った。ところが、10分くらい登ったところで、「ガクン・・」と言う衝撃で電車がストップ。電気も消えて、どうやら故障したらしい。 -
電車乗り換える
運転手が電話して、電源ボックスをいじったり、助手は何もしない?。10分くらいあれやこれやの復旧活動だったがどうにも動かない。我々野次馬は天気も悪いせいも有って全く動ぜず。良い記念に成ったとか・・天気が悪いので自嘲気味。挙句の果てに登るのは諦めてバックして来た道を降りる。下から登ってくる次の電車とクロス出来る地点まで戻り次の電車に緊急乗車する。ガイドさんによれば「よくある事」だそうだ。 -
ゴルナーグラート展望台に到着
30分ロスして再出発。9:40にようやくゴルナーグラート展望台へ到着した。視界は悪い・・・ -
ゴルナー氷河はこのくらい
しかしながら、みぞれ交じりの雨で近くの山しか見えない。本来ならばゴルナー氷河に連なる壮大なパノラマが見えて感激にむせぶ所だが。 -
セントバーナード犬と記念写真
セントバーナード犬と記念写真を撮るくらいしか何も出来ず。セントバーナード犬と記念写真を撮るのはどうやら有料らしく係員が来て駄目だと。で、離れて1枚ゲット。 -
ローテンボーデンからハイキング
我々の団体はここで解散、残る人、まっすぐツェルマットまで降りる人、ローテンボーデンからハイキングする人に分かれる。
私はハイキング組みで妻は電車で降りる。丁度半々に分かれた。10:25からローテンボーデンからリッフェルベルクまで1時間あまりのハイキング。 -
いつかは晴れないか・・
歩きながら何度もマッターホルンを確認するが、なかなか雲が切れない。素晴らしいパノラマを想像して歩く。 -
リッフェル湖の逆さマッターホルン
途中、有名なビューポイントのリッフェル湖の逆さマッターホルンを見るはずが、写真の通りマッターホルンはまだ半分以上雲の中。何度か雲が切れかかって稜線が見えてくるのだが、とうとう全身を現さずに終わる。リッフェルベルクで皆はおにぎり弁当(久しぶりの日本食美味しい)で、私は諦めてここで下る。リッフェルベルクでマッターホルンのお出ましを待っていた人はもう少しの所まで行ったそうだ。 -
本当はこう見える(友人提供)
これは同時期のわずか3週間前に会社の友人Kさんが同じ所を撮った写真。晴れているとこうも違うんですね。悔しい。 -
マッターホルンは途中まで(ホテルから)
12:20ツェルマット到着で、下界はなんと晴れ間が出ていた。すぐにホテルに戻り、テラスからマッターホルンを見ながらおにぎりを食べてワインを飲んでしばし天気の回復を待つ。テラスは降り注ぐ陽光で熱いくらい。2時間もカメラを持ってウトウトとマッターホルンの上半分の雲が切れるのを待つ。あぁ、あの雲の切れ目が来たら・・・・と何度も思うが15時に挫折。マッターホルンはついに微笑んでくれなかった。またおいでと言うことか。 -
街に繰り出す(おかしなモニュメント?)
諦めて街に繰り出す。ツアーの最終組みが降りてくる。添乗員の愛ちゃんも最後まで付き合っていたらしい。なにやら大きなバッグを持って買い物(ツアー客への誕生日プゼントの買い物だった)をしている。我々もCOOPなどで買い物三昧。大半のお土産はここで購入する。夕食がフリーだったので、5時半に再び街に繰り出す。 -
ウィンパースチューベの店
日本語メニューの置いてあるレストラン、ウィンパースチューベに入る。この店はマッターホルン初登頂のウィンパーの常宿で外の壁にレリーフが、内部に写真がいくつも飾ってある。ビール、ラクレット、ステーキなど美味しく食べられた。フライドポテトは多すぎて全部食べられず。静かな雰囲気の良いお店で、外人も多く利用していた。7時にホテルに戻るが、また雨がしとしと。明日の朝でもマッターホルンが全部見えれば良いのだが。ワインを飲んで9時頃寝る。(今日は17,000歩)
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