2009/02/09 - 2009/02/19
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Lahiriさん
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ポルトガル旅行を決めたのは、
2月に入る直前のこと。
とにかく温暖な気温と物価の安さに惹かれて
勢いで飛行機のチケットを取ってしまったものの、
ポルトガルにはさて、何があるのか・・・
そもそもポルトとは・・・一体どこにあるのかしら?
-
地区の中心にあるリベイラ広場
こっそり撮るつもりだったのに、
しっかり気付かれた -
リベイラ地区はドウロ川を挟んで右岸に位置します
(仕方がなくフランスで買ったガイドブックには)
この地区の細い薄暗い路地は
ナポリの旧市街を少し彷彿させるとありました。
確かに・・・ナポリをもっと治安をよくして
トマトの香りを取り除けば、
こんな感じになるのかもしれない・・・ -
仲良くて睦まじいな・・・
なんて見てたのですが -
ウミドリが少しでも近付くと、
すごい勢いで追い払うおばあさん
どうやら魚を売っているらしい
(そしてそれを狙うウミドリ)
しばらくず〜っと見てたけど
ウミドリが本当に人に慣れていて
しつこいことこのうえない
そのうち切れたおばあさんは、
手元の風呂敷をゴソゴソし始め、
「何してるんだろ」と思い眺めていたら
何やら手元にはキラリと光る物が・・・
ナイフというには大きすぎる。
そのサイズは、まさに包丁!
とうとう包丁で追い払い始めるおばあさん
なんて物騒なんだ
コ・コワイよ・・・
さすがのウミドリも(ほんのちょっと)
離れたところで様子を見るようにしたようです
満足するおばあさん
(しかし、その平穏も長くは続かず・・・) -
-
もう本当にしつこいのよ!
と、お客さんに愚痴をこぼしている
(と思われる)おばあさん
そう言っている最中も
少し離れた所から様子をうかがうウミドリ
(彼らは本当に人間慣れしていてしつこいの) -
広場に通じる細い路地
-
奥へ奥へと、路地は私を誘う
-
誘惑を振り切り、また広場に戻ると
まだ井戸端会議に花が咲いている2人
魚の鮮度が下がってしまいそうで
それが他人事ながら心配だ -
午前中に、この地区を訪れると
家々の壁を覆う洗濯物たちから
洗剤の香りがプンプンする
洗濯好きの私は、鼻をクンクンさせながら歩く -
毎日毎日よくこれだけ洗濯する物があるなぁ
と思う程、毎日必ず大量の洗濯物が
吊るされている
洗濯物というジャンルの写真家を
確立したいくらい洗濯物の写真を撮るのが好きな私
楽しくてたまらないな、
この街は・・・ -
あ、キティちゃん!
彼女は本当に国際派だ -
洗濯物の合間に、ネコさん発見
ものすごい慎重に歩いてる
建物の階数でいったら3階くらいかな?
確かに結構高い -
ここからどうするんだろう・・・ワクワク
と思ってしばらく見てたんですが、
ネコ自体も「まさかこんなに高いとは思わなかった」
ようで、恐る恐る方向転換して
自分の家に入ってしまった、残念! -
少しでも光が差せば、そこは洗濯物干し場に
なるようだ -
携帯とにらめっこの女の子
誰からのメールかな? -
ふと下を見ると、おもちゃのように真っ白な船が
プカプカ浮かんでいた -
たまに会話を交わしながら
のんびり日向ぼっこ中
ポルトガルって、あまりオシャレな人が
いなかったんですが(失礼!)
年配の男性だけは、オシャレなんですよ。
それが流行かどうかは別として、
いつもキチンとした服装。
ポルトガルで出会った日本人の男性も
「他は日本人の方がオシャレだなあと思うけど、
年配の男性だけは断然こっちの方がおしゃれだよ」
と感心してました。
でも、それはフランスでもイタリアでも
いつも思う・・・
日本の年配男性たち、負けるな(笑)! -
-
上から視線を感じた
見上げてみた
あ! -
朝は清々しい空気と、洗濯物から伝わってくる少し湿った空気と洗剤の香り、地元の人たちの喧騒に包まれる
この地区も、西日が差してくると
少し雰囲気が変わってくる -
お土産屋さんの軒先に並ぶ衣装達も
少しお疲れの様子
1日ごくろうさま! -
覗き込むわんこ
-
ねぇ、誰を待ってるの?
-
一本の足が悪いらしく、
歩くのも走るのも、用を足すのも大変そうだったわんこ
いつもこの付近をウロウロしてた
ご近所さんらしい、顔見知りのおじさんが
通るとお腹を見せて全身で大喜びしてた
最初かわいい表情が撮りたくて、
しばらく見てたけど、
痛い足を引きずりながら、
頑張って動き回っているのを
見ていたら、切なくなってきて
写真を撮れなくなっちゃった
(これは足の事に気付く前に撮った一枚)
今日も元気にあの広場にいるんだろうな -
洗濯物たちは完全に乾いても
なかなか取り込まれる様子が無い
観光客向けのサービスなのかな? -
日がかなり傾いてきたのを感じる
今日も1日終わっちゃうのね -
でもカップルたちには
時間なんて関係ないみたい -
有名な橋
・・・近くにガイドブックが・・・
下を車が通って、
上を歩行者とメトロが通るのです
上から見るとポルトの街並みとドウロ川を
眺めることが出来るビューポイント
その写真は別の機会にUPするとして・・・ -
今日はココまで
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ぶーぶーさん 2009/02/22 21:59:47
- 洗濯物、撮りたくなる!
- Lahiriさん、こんにちは!
そうそう、洗濯物が窓からびろーんと張られたロープに干されて。
あの風景は郷愁を誘うよねぇ。
リスボンもそうだったなぁって思いだしました。
洗濯物写真家、ぜひ確立してください!
それにしても、ハンガーとか使わないのはなぜだろう?
誰かを待ってるわんこ、後ろ姿と長く伸びる影がかわいい♪
おばちゃんとウミドリとのバトルの実況中継、おもしろかったです!
それにしても、Lahiriさんが撮ると旅という特別な時間じゃなくて、
何気ない日常の一瞬が切り取られるんだね。
ミーハーなわたしは観光地めぐりしちゃうけど、
いつかそんな風にヨーロッパを歩きたいです。
ぶーぶー
- Lahiriさん からの返信 2009/02/23 17:31:51
- RE: 洗濯物、撮りたくなる!
- ぶーぶーさん
こんにちは!
リスボンもナザレも洗濯物にたくさん出会えて
洗濯物好きの私には嬉しくてたまらなかったんですが、
ポルトに至っては天国ですね、ここは(笑)
もちろん本家ナポリもいいんですが、
ナポリの場合、この路地に入ったら引ったくりに遭うんじゃないかとか、
疑心暗鬼で心から楽しめなかったんですよ。
本当はそこまで怖くないのかもしれないけど・・・
> それにしても、ハンガーとか使わないのはなぜだろう?
確かにその通り。
服とかはハンガーの方が型崩れしないのにね。
見た目が悪いから?
何をこれ以上外観を気にすることがあろうって感じですよね、
あれだけ下着を堂々と干していて(笑)
> おばちゃんとウミドリとのバトルの実況中継、おもしろかったです!
ありがとうございます、じっくり見ていた甲斐があった(笑)
私がず〜っと2人の様子を見ていると
そんな私をず〜っと見ていた若い男の子がいました。
何をそんなに食いついて見てるんだろうって思ったんでしょうね・・・
>
> それにしても、Lahiriさんが撮ると旅という特別な時間じゃなくて、
> 何気ない日常の一瞬が切り取られるんだね。
> ミーハーなわたしは観光地めぐりしちゃうけど、
> いつかそんな風にヨーロッパを歩きたいです。
>
私もミーハーですよ〜
ガイドブックに従って観光地めぐりしちゃいますもの。
ただ今回はそのガイドブック(フラ語)に従って行動しちゃうと、
やたらマイナーな美術館とか博物館に辿り着いちゃいそうなんで
(フランス人はそういうの好きそうだけど・・・)
やたら歩き回って写真を撮ることに専念してましたが。
それに、ぶーぶーさんの視点はミーハーな刊行者とは
全然違うと思いますよ。
パリの旅行記とか拝見してると、ハッとしますもの。
私が普段見逃している部分に、すごく反応されていると思います。
旅行者の立場の方がアンテナを張り巡らしている分
いろいろな物に出会えることもありますよね。
逆に大きなモニュメントに目が行ってしまって
小さなところに気付かない部分もあるかもしれないけど・・・
まぁ、ないものねだりってやつかしら?
Lahiri
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