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The Winter&#39;s Tale//ろんどんで過ごしたある日の風景〜<br />(まだ、見ないでね〜)

LONDON,ところごころ

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2009/02 - 2009/02

4795位(同エリア10424件中)

12

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pulsera

pulseraさん

The Winter's Tale//ろんどんで過ごしたある日の風景〜
(まだ、見ないでね〜)

  • 気分が、ベニス(?)に向かっていた私は、<br />CanalettoとGuardiに会うために<br />なぜか、フランス色が濃厚で知られる<br />The Wallace Collectionに赴きました。<br />☆http://wallacelive.wallacecollection.org:8080/eMuseumPlus?service=RedirectService&amp;sp=Scollection&amp;sp=SfieldValue&amp;sp=0&amp;sp=12&amp;sp=2&amp;sp=Slightbox_3x4&amp;sp=0&amp;sp=Sdetail&amp;sp=0&amp;sp=F(Canaletto&Guardi)<br /><br />サイトが、流れてしまうので、searchの部分に<br />Canaletto&Guardiと入力してください。<br />いっぱい、あるのー!<br />会えるかな?<br /><br />DUKE Streetとは、またEですね♪<br />デューク(=公爵)すとりーと,

    気分が、ベニス(?)に向かっていた私は、
    CanalettoとGuardiに会うために
    なぜか、フランス色が濃厚で知られる
    The Wallace Collectionに赴きました。
    http://wallacelive.wallacecollection.org:8080/eMuseumPlus?service=RedirectService&sp=Scollection&sp=SfieldValue&sp=0&sp=12&sp=2&sp=Slightbox_3x4&sp=0&sp=Sdetail&sp=0&sp=F(Canaletto&Guardi)

    サイトが、流れてしまうので、searchの部分に
    Canaletto&Guardiと入力してください。
    いっぱい、あるのー!
    会えるかな?

    DUKE Streetとは、またEですね♪
    デューク(=公爵)すとりーと,

  • &ルイ15世の寵姫/ポンパドゥール夫人の絶大な愛を受け<br />発達した、セーヴルの陶磁器に会いたい☆(S&#39;evres)<br />

    &ルイ15世の寵姫/ポンパドゥール夫人の絶大な愛を受け
    発達した、セーヴルの陶磁器に会いたい☆(S'evres)

  • 憧れだったLondonの桜は〜<br />終わりなんだか?<br />初めなんだか?分からない〜(^_^;)

    憧れだったLondonの桜は〜
    終わりなんだか?
    初めなんだか?分からない〜(^_^;)

  • The Wallace Collectionの<br />MUST☆SIGHT☆<br />1.フラゴナール(Fragonard )の《スイング》1767<br />(Jean-Honor&#39;e Fragonard (1732 - 1806) <br />The Swing  <br />France <br /> <br />☆http://wallacelive.wallacecollection.org:8080/eMuseumPlus?service=direct/1/ResultLightboxView/result.t1.collection_lightbox.$TspTitleImageLink.link&amp;sp=10&amp;sp=Scollection&amp;sp=SfieldValue&amp;sp=0&amp;sp=3&amp;sp=2&amp;sp=Slightbox_3x4&amp;sp=0&amp;sp=Sdetail&amp;sp=0&amp;sp=F&amp;sp=T&amp;sp=0<br /><br />この絵は、The Wallace Collectionの中で、最も人気の高い絵画の1つです。スイングの中の登場人物は、3人。ぶらんこに乗る女性と、左下の茂みに寝転ぶ若者(この絵の制作を委託したサン・ジュリアン男爵)、<br />そして右端で、ぶらんこを揺らす年輩の男(ぶらんこに乗る女性の夫)です。女性は、男爵の恋人でもあり得意絶頂の彼女の足からはミュールが脱げ、宙に浮かんでいます。男爵の背後には、驚いた表情のキューピット。キューピットは愛の使者であり、恋を司る神。この奇妙な三角関係を描いた絵は大評判となり、フラゴナールは一躍、時代の寵児となりました。<br /><br />先輩、ブーシェが、ポンパドール夫人の絶大な庇護を受けたのに対し、フラゴナールはデュバリー夫人の支援を得ました。デュバリー夫人は、ポンパドール夫人亡きあと、ルイ15世の公妾となりましたが、フランス革命が起こり、彼女は官廷から追放。1793年には、ギロチンにかけられ処刑されてしまいます。こうして1770年代の人気絶頂の画家、フラゴナールは、1806年、貧困のうちに☆になりました。この絵は、いわゆる、18世紀的/貴族趣味で描かれた代表作とも云え、そのおもしろさは物語性にあります。いわば、貴族社会の歓楽と退廃。実際、この絵の最初の所有者であったフランスの貴族は、1794年、フランス革命の最中Parisの市民たちが狂気する処刑場で断頭台の露と消えたという事です。<br />

    The Wallace Collectionの
    MUST☆SIGHT☆
    1.フラゴナール(Fragonard )の《スイング》1767
    (Jean-Honor'e Fragonard (1732 - 1806)
    The Swing
    France

    http://wallacelive.wallacecollection.org:8080/eMuseumPlus?service=direct/1/ResultLightboxView/result.t1.collection_lightbox.$TspTitleImageLink.link&sp=10&sp=Scollection&sp=SfieldValue&sp=0&sp=3&sp=2&sp=Slightbox_3x4&sp=0&sp=Sdetail&sp=0&sp=F&sp=T&sp=0

    この絵は、The Wallace Collectionの中で、最も人気の高い絵画の1つです。スイングの中の登場人物は、3人。ぶらんこに乗る女性と、左下の茂みに寝転ぶ若者(この絵の制作を委託したサン・ジュリアン男爵)、
    そして右端で、ぶらんこを揺らす年輩の男(ぶらんこに乗る女性の夫)です。女性は、男爵の恋人でもあり得意絶頂の彼女の足からはミュールが脱げ、宙に浮かんでいます。男爵の背後には、驚いた表情のキューピット。キューピットは愛の使者であり、恋を司る神。この奇妙な三角関係を描いた絵は大評判となり、フラゴナールは一躍、時代の寵児となりました。

    先輩、ブーシェが、ポンパドール夫人の絶大な庇護を受けたのに対し、フラゴナールはデュバリー夫人の支援を得ました。デュバリー夫人は、ポンパドール夫人亡きあと、ルイ15世の公妾となりましたが、フランス革命が起こり、彼女は官廷から追放。1793年には、ギロチンにかけられ処刑されてしまいます。こうして1770年代の人気絶頂の画家、フラゴナールは、1806年、貧困のうちに☆になりました。この絵は、いわゆる、18世紀的/貴族趣味で描かれた代表作とも云え、そのおもしろさは物語性にあります。いわば、貴族社会の歓楽と退廃。実際、この絵の最初の所有者であったフランスの貴族は、1794年、フランス革命の最中Parisの市民たちが狂気する処刑場で断頭台の露と消えたという事です。

  • 2.ブーシェ(Boucher )の<br />《ポンパドゥール夫人の肖像画》1759<br />(Boucher (1703 - 1770) <br />Madame de Pompadour <br />France <br /><br />フランソワ・ブーシェは、ルイ15世(1710-1774)の公妾(こうしょう=愛人)である、ポンパドール夫人(1721-1764)の庇護を受けた仏・ロココを代表する画家です。ポンパドール夫人は、18世紀ロココ芸術の推進者。芸術家の偉大なパトロンでした。きわだっていたのは「容姿」だけでなく、学芸的才能にも恵まれていました。この絵の中の夫人は、38歳、死の5年前。花模様がいっぱいの明るいPinkのドレスは、背後の鬱蒼とした濃い緑の庭により一層映えています。<br />☆http://wallacelive.wallacecollection.org:8080/eMuseumPlus?service=direct/1/ResultLightboxView/result.t1.collection_lightbox.$TspTitleImageLink.link&amp;sp=10&amp;sp=Scollection&amp;sp=SfieldValue&amp;sp=0&amp;sp=2&amp;sp=2&amp;sp=Slightbox_3x4&amp;sp=0&amp;sp=Sdetail&amp;sp=0&amp;sp=F&amp;sp=T&amp;sp=0<br />ブーシェの描いた、ポンパドール夫人のそのまなざしは<br />どこまでも優しいです。Boucherは「18世紀の官邸画家として、おそらく、この画家の右に出る者は多くないだろう。」ト、云われている画家です。

    2.ブーシェ(Boucher )の
    《ポンパドゥール夫人の肖像画》1759
    (Boucher (1703 - 1770)
    Madame de Pompadour
    France

    フランソワ・ブーシェは、ルイ15世(1710-1774)の公妾(こうしょう=愛人)である、ポンパドール夫人(1721-1764)の庇護を受けた仏・ロココを代表する画家です。ポンパドール夫人は、18世紀ロココ芸術の推進者。芸術家の偉大なパトロンでした。きわだっていたのは「容姿」だけでなく、学芸的才能にも恵まれていました。この絵の中の夫人は、38歳、死の5年前。花模様がいっぱいの明るいPinkのドレスは、背後の鬱蒼とした濃い緑の庭により一層映えています。
    http://wallacelive.wallacecollection.org:8080/eMuseumPlus?service=direct/1/ResultLightboxView/result.t1.collection_lightbox.$TspTitleImageLink.link&sp=10&sp=Scollection&sp=SfieldValue&sp=0&sp=2&sp=2&sp=Slightbox_3x4&sp=0&sp=Sdetail&sp=0&sp=F&sp=T&sp=0
    ブーシェの描いた、ポンパドール夫人のそのまなざしは
    どこまでも優しいです。Boucherは「18世紀の官邸画家として、おそらく、この画家の右に出る者は多くないだろう。」ト、云われている画家です。

  • 3.ドラローシュ(Delaroche) の<br />《ロンドン塔でのエドワード五世とヨーク公》1831 <br />(Hippolyte (Paul) Delaroche (1797 - 1856) <br />Edward V and the Duke of York in the Tower <br />France <br /><br />The Wallace Collectionで、ひときわ目をひく歴史画です。絵の中には、わずか、2ヶ月あまりで廃位に追い込まれた13歳の少年王、エドワード5世(1470-1483)と、その弟、10歳のヨーク公リチャード(1473-1483)がいます。彼らは、父であるエドワード4世(1442-1483)の弟であり、叔父であるリチャードにより、ロンドン塔で生命を絶たれました。ドラローシュの絵は、王者にふさわしい天蓋付きのベッドの端に兄、エドワード5世が腰をおろし、その横に弟のヨーク公リチャードが寄り添う、哀れな情景です。<br /><br />1900年の晩秋。Londonに来た夏目漱石(1867-1916)は<br />早々にロンドン塔に見物に出かけ、そして、この歴史を煎じ詰めたような塔に感銘を受けたのか、後年、「倫敦塔」という小品に、ふたりの王子の悲劇的な最期をすこぶる具体的に描いています。1900年、6月に開館していたThe Wallace Collection。漱石がここに来たという事実は確認できないようですが、「倫敦塔」を読む限り、彼がここ、The Wallace Collectionで、ドラローシュのこの絵を観ていない。という方が「事実」に反する気がします。私が1番、感銘を受けた絵が、他ならぬ、この絵であった事は、この絵が「日本人の趣味」に合った絵なのかもしれません。

    3.ドラローシュ(Delaroche) の
    《ロンドン塔でのエドワード五世とヨーク公》1831
    (Hippolyte (Paul) Delaroche (1797 - 1856)
    Edward V and the Duke of York in the Tower
    France

    The Wallace Collectionで、ひときわ目をひく歴史画です。絵の中には、わずか、2ヶ月あまりで廃位に追い込まれた13歳の少年王、エドワード5世(1470-1483)と、その弟、10歳のヨーク公リチャード(1473-1483)がいます。彼らは、父であるエドワード4世(1442-1483)の弟であり、叔父であるリチャードにより、ロンドン塔で生命を絶たれました。ドラローシュの絵は、王者にふさわしい天蓋付きのベッドの端に兄、エドワード5世が腰をおろし、その横に弟のヨーク公リチャードが寄り添う、哀れな情景です。

    1900年の晩秋。Londonに来た夏目漱石(1867-1916)は
    早々にロンドン塔に見物に出かけ、そして、この歴史を煎じ詰めたような塔に感銘を受けたのか、後年、「倫敦塔」という小品に、ふたりの王子の悲劇的な最期をすこぶる具体的に描いています。1900年、6月に開館していたThe Wallace Collection。漱石がここに来たという事実は確認できないようですが、「倫敦塔」を読む限り、彼がここ、The Wallace Collectionで、ドラローシュのこの絵を観ていない。という方が「事実」に反する気がします。私が1番、感銘を受けた絵が、他ならぬ、この絵であった事は、この絵が「日本人の趣味」に合った絵なのかもしれません。

  • 4.ルーベンスが最期まで手放さなかった<br />《虹のある風景》1636年(59歳)<br />☆http://wallacelive.wallacecollection.org:8080/eMuseumPlus?service=direct/1/ResultLightboxView/result.t1.collection_lightbox.$TspTitleImageLink.link&amp;sp=10&amp;sp=Scollection&amp;sp=SfilterDefinition&amp;sp=3&amp;sp=0&amp;sp=4&amp;sp=Slightbox_3x4&amp;sp=0&amp;sp=Sdetail&amp;sp=0&amp;sp=F&amp;sp=T&amp;sp=7<br /><br />Peter Paul Rubens (1577 - 1640) <br />The Rainbow Landscape <br />Belgium <br />c. 1636 <br /><br />これは、欧州初期風景画の大傑作です!オークのパネルに油彩で描かれたフランドルの風景です。歴史、宗教、肖像画としてヨーロッパ中に名を馳せたルーベンスは、美術史上、最も重要な風景画家でもありました。その影響力は甚大で「イギリス風景画の原点」はルーベンスにあったと言っても過言ではないでしょう。イギリス風景画は、18世紀にトマス・ゲインズバラ(1727-1788)とリチャード・ウィルソンによって確立されますが、ゲインズバラは、ルーベンスからの影響を着実に展開し、彼に捧げる風景画を残しています。また、ウィルソンはルーベンスの風景画を所有し、手元に置いていたそうです〜ルーベンスの風景画は晩年に集中しています。それらは純粋に個人の喜びとして描かれたものです。ほとんどが板絵で彼自身が何枚ものオークを張り合わせて描いていたという。<br />《虹のある風景》に描かれているのは、夏の終わりの夕方。手前には、収穫を終えた人々と動物たち、そして水辺。中景は、西日を受ける深い森。後景には、激しく変化する気象。彼方に雨雲が残り、その切れ目から青空が覗く。そして、大きな虹。手前には存在感のある褐色の大地。中景では、陽光と樹木の緑が融合。そして、遠くに行くに従って除々に青く霞む構図は、まさに、彼がイタリアで学んだに違いない空気遠近法です。当時としては、破格の大きさのこの風景画の対画が、NGの《早朝、ステーン城の見える秋の風景》1636年です。☆http://www.nationalgallery.org.uk/cgi-bin/WebObjects.dll/CollectionPublisher.woa/wa/work?workNumber=NG66<br /><br />ルーベンスは、生存中、この2点を他の風景画とともに手放すことなく、彼自身が所有していました。二連作であることと、この大きさから、アントワープのタウン・ハウスではなく、広大なカントリー・ハウス、ステーン城の一室に飾ってあったのでしょう。ルーベンスの死後、この2点は彼の愛した伊・ジェノヴァのバルビ家の宮殿に飾られた後、19世紀に入りイギリスの画商を通じてLondonに持ち込まれました。そして「虹」は第3代ハートフォード侯爵に購入され、The Wallace Collectionの主要な1点として、現在に到ります。一方、もう1点の「ステーン城」は、当時の大コレクター、ジョージ・ボーモント卿が入手。卿と親しかったジョン・コンスタブル(John CONSTABLE,1776 - 1837) は、その作品から深い影響を受け、イギリスの国宝とも評価される《干草車》を生み出すことになるのです。☆http://www.nationalgallery.org.uk/cgi-bin/WebObjects.dll/CollectionPublisher.woa/wa/work?workNumber=ng1207<br />《The Hay Wain》1821<br /><br />その後、NGが設立されるとき、ボーモント卿は「ステーン城」を寄贈し、今もNGで観るコトが出来ます。<br />「虹のある風景」。幸せを象徴する巨大な虹の下、水辺の陽だまりでは水鳥が寒い季節の到来を前に最後のぬくもりを楽しみ、牛たちは農場に追い立てられる。<br />豊かな収穫を終えた荷車は満載で、人々は嬉々として家路につく。全体が躍動感に溢れ、幸福な黄金色の光を浴びている。まるで、この大画家の人生の黄金の夕刻を象徴するかのように!この作品はルーベンスが残した、歴史に凛然と輝く風景画の名作です!<br /><br />さて、ルーベンスとは?彼は才能豊かな人物でありました。画家としては、多くの弟子を抱えて大工房を経営、大量注文に応える一方で、官廷画家としての仕事もこなす。さらには、外交官として国際舞台でも活躍しました。このため彼の大作は、ヨーロッパ中の主要な美術館に飾られています。しかし、今日では、その事が災いして、希少価値の高いレオナルド・ダ・ヴィンチやフェルメールの絵に比べると、どうも「ありがたみ」に欠けるようですね。しかし、彼の描く風景画の光や、女性の髪や肌の質感表現に目を留めるなら、<br />ルーベンスがバロック絵画の完成者として「画家たちの王にして、王達の画家」と讃えられた理由がよく理解されるでしょう。

    4.ルーベンスが最期まで手放さなかった
    《虹のある風景》1636年(59歳)
    http://wallacelive.wallacecollection.org:8080/eMuseumPlus?service=direct/1/ResultLightboxView/result.t1.collection_lightbox.$TspTitleImageLink.link&sp=10&sp=Scollection&sp=SfilterDefinition&sp=3&sp=0&sp=4&sp=Slightbox_3x4&sp=0&sp=Sdetail&sp=0&sp=F&sp=T&sp=7

    Peter Paul Rubens (1577 - 1640)
    The Rainbow Landscape
    Belgium
    c. 1636

    これは、欧州初期風景画の大傑作です!オークのパネルに油彩で描かれたフランドルの風景です。歴史、宗教、肖像画としてヨーロッパ中に名を馳せたルーベンスは、美術史上、最も重要な風景画家でもありました。その影響力は甚大で「イギリス風景画の原点」はルーベンスにあったと言っても過言ではないでしょう。イギリス風景画は、18世紀にトマス・ゲインズバラ(1727-1788)とリチャード・ウィルソンによって確立されますが、ゲインズバラは、ルーベンスからの影響を着実に展開し、彼に捧げる風景画を残しています。また、ウィルソンはルーベンスの風景画を所有し、手元に置いていたそうです〜ルーベンスの風景画は晩年に集中しています。それらは純粋に個人の喜びとして描かれたものです。ほとんどが板絵で彼自身が何枚ものオークを張り合わせて描いていたという。
    《虹のある風景》に描かれているのは、夏の終わりの夕方。手前には、収穫を終えた人々と動物たち、そして水辺。中景は、西日を受ける深い森。後景には、激しく変化する気象。彼方に雨雲が残り、その切れ目から青空が覗く。そして、大きな虹。手前には存在感のある褐色の大地。中景では、陽光と樹木の緑が融合。そして、遠くに行くに従って除々に青く霞む構図は、まさに、彼がイタリアで学んだに違いない空気遠近法です。当時としては、破格の大きさのこの風景画の対画が、NGの《早朝、ステーン城の見える秋の風景》1636年です。☆http://www.nationalgallery.org.uk/cgi-bin/WebObjects.dll/CollectionPublisher.woa/wa/work?workNumber=NG66

    ルーベンスは、生存中、この2点を他の風景画とともに手放すことなく、彼自身が所有していました。二連作であることと、この大きさから、アントワープのタウン・ハウスではなく、広大なカントリー・ハウス、ステーン城の一室に飾ってあったのでしょう。ルーベンスの死後、この2点は彼の愛した伊・ジェノヴァのバルビ家の宮殿に飾られた後、19世紀に入りイギリスの画商を通じてLondonに持ち込まれました。そして「虹」は第3代ハートフォード侯爵に購入され、The Wallace Collectionの主要な1点として、現在に到ります。一方、もう1点の「ステーン城」は、当時の大コレクター、ジョージ・ボーモント卿が入手。卿と親しかったジョン・コンスタブル(John CONSTABLE,1776 - 1837) は、その作品から深い影響を受け、イギリスの国宝とも評価される《干草車》を生み出すことになるのです。☆http://www.nationalgallery.org.uk/cgi-bin/WebObjects.dll/CollectionPublisher.woa/wa/work?workNumber=ng1207
    《The Hay Wain》1821

    その後、NGが設立されるとき、ボーモント卿は「ステーン城」を寄贈し、今もNGで観るコトが出来ます。
    「虹のある風景」。幸せを象徴する巨大な虹の下、水辺の陽だまりでは水鳥が寒い季節の到来を前に最後のぬくもりを楽しみ、牛たちは農場に追い立てられる。
    豊かな収穫を終えた荷車は満載で、人々は嬉々として家路につく。全体が躍動感に溢れ、幸福な黄金色の光を浴びている。まるで、この大画家の人生の黄金の夕刻を象徴するかのように!この作品はルーベンスが残した、歴史に凛然と輝く風景画の名作です!

    さて、ルーベンスとは?彼は才能豊かな人物でありました。画家としては、多くの弟子を抱えて大工房を経営、大量注文に応える一方で、官廷画家としての仕事もこなす。さらには、外交官として国際舞台でも活躍しました。このため彼の大作は、ヨーロッパ中の主要な美術館に飾られています。しかし、今日では、その事が災いして、希少価値の高いレオナルド・ダ・ヴィンチやフェルメールの絵に比べると、どうも「ありがたみ」に欠けるようですね。しかし、彼の描く風景画の光や、女性の髪や肌の質感表現に目を留めるなら、
    ルーベンスがバロック絵画の完成者として「画家たちの王にして、王達の画家」と讃えられた理由がよく理解されるでしょう。

  • 1.フラゴナール(Fragonard )の《スイング》1767<br />(Jean-Honor&#39;e Fragonard (1732 - 1806) <br />The Swing <br />France <br /><br />☆http://wallacelive.wallacecollection.org:8080/eMuseumPlus?service=direct/1/ResultLightboxView/result.t1.collection_lightbox.$TspTitleImageLink.link&amp;sp=10&amp;sp=Scollection&amp;sp=SfieldValue&amp;sp=0&amp;sp=3&amp;sp=2&amp;sp=Slightbox_3x4&amp;sp=0&amp;sp=Sdetail&amp;sp=0&amp;sp=F&amp;sp=T&amp;sp=0<br /><br />この絵は、The Wallace Collectionの中で、最も人気の高い絵画の1つです。スイングの中の登場人物は、3人。ぶらんこに乗る女性と、左下の茂みに寝転ぶ若者(この絵の制作を委託したサン・ジュリアン男爵)、<br />そして右端で、ぶらんこを揺らす年輩の男(ぶらんこに乗る女性の夫)です。女性は、男爵の恋人でもあり得意絶頂の彼女の足からはミュールが脱げ、宙に浮かんでいます。男爵の背後には、驚いた表情のキューピット。キューピットは愛の使者であり、恋を司る神。この奇妙な三角関係を描いた絵は大評判となり、フラゴナールは一躍、時代の寵児となりました。<br /><br />先輩、ブーシェが、ポンパドール夫人の絶大な庇護を受けたのに対し、フラゴナールはデュバリー夫人の支援を得ました。デュバリー夫人は、ポンパドール夫人亡きあと、ルイ15世の公妾となりましたが、フランス革命が起こり、彼女は官廷から追放。1793年には、ギロチンにかけられ処刑されてしまいます。こうして1770年代の人気絶頂の画家、フラゴナールは、1806年、貧困のうちに☆になりました。この絵は、いわゆる、18世紀的/貴族趣味で描かれた代表作とも云え、そのおもしろさは物語性にあります。いわば、貴族社会の歓楽と退廃。実際、この絵の最初の所有者であったフランスの貴族は、1794年、フランス革命の最中Parisの市民たちが狂気する処刑場で断頭台の露と消えたという事です。

    1.フラゴナール(Fragonard )の《スイング》1767
    (Jean-Honor'e Fragonard (1732 - 1806)
    The Swing
    France

    http://wallacelive.wallacecollection.org:8080/eMuseumPlus?service=direct/1/ResultLightboxView/result.t1.collection_lightbox.$TspTitleImageLink.link&sp=10&sp=Scollection&sp=SfieldValue&sp=0&sp=3&sp=2&sp=Slightbox_3x4&sp=0&sp=Sdetail&sp=0&sp=F&sp=T&sp=0

    この絵は、The Wallace Collectionの中で、最も人気の高い絵画の1つです。スイングの中の登場人物は、3人。ぶらんこに乗る女性と、左下の茂みに寝転ぶ若者(この絵の制作を委託したサン・ジュリアン男爵)、
    そして右端で、ぶらんこを揺らす年輩の男(ぶらんこに乗る女性の夫)です。女性は、男爵の恋人でもあり得意絶頂の彼女の足からはミュールが脱げ、宙に浮かんでいます。男爵の背後には、驚いた表情のキューピット。キューピットは愛の使者であり、恋を司る神。この奇妙な三角関係を描いた絵は大評判となり、フラゴナールは一躍、時代の寵児となりました。

    先輩、ブーシェが、ポンパドール夫人の絶大な庇護を受けたのに対し、フラゴナールはデュバリー夫人の支援を得ました。デュバリー夫人は、ポンパドール夫人亡きあと、ルイ15世の公妾となりましたが、フランス革命が起こり、彼女は官廷から追放。1793年には、ギロチンにかけられ処刑されてしまいます。こうして1770年代の人気絶頂の画家、フラゴナールは、1806年、貧困のうちに☆になりました。この絵は、いわゆる、18世紀的/貴族趣味で描かれた代表作とも云え、そのおもしろさは物語性にあります。いわば、貴族社会の歓楽と退廃。実際、この絵の最初の所有者であったフランスの貴族は、1794年、フランス革命の最中Parisの市民たちが狂気する処刑場で断頭台の露と消えたという事です。

  • 5.《メアリー・ロビンソン夫人の肖像画》から観る、3人の英国肖像画家♪<br /><br />ゲインズバラ、レノルズ、ロムニーに描かれ、3枚あります。Mrs Mary Robinson(1758-1800)は、18世紀イギリスの上流社会で、美女の誉れ高かった人物。女優、詩人、小説家としても名を馳せた人物です。<br /><br />(1)ゲインズバラが描いた《メアリー・ロビンソン夫人の肖像画》1781年。54歳。<br /><br />この絵は「皇太子の求め」によって描かれた、200号のみごとな作品です。当時、彼女はロンドンのドルアリー・レイン劇場で、シェイクスピア(1564-1616)の<br />晩年の作「冬物語」のヒロイン、パーディタ(Perdita)を演じていました。その評判を聞いて、観劇に来た18歳の皇太子(後のジョージ四世)に見初められ、熱い求愛を受け、愛人となっていました。彼女は、ある法律事務所に勤める男と結婚し、一女までもうけていましたが、その夫が多額の負債を背負い投獄されたので、その苦境から逃れるため、その美貌を生かし女優になったのでした。Gainsboroughが、描いたRobinson夫人は、殿下から贈られたロケットを手にしています。それは、彼のミニチュア(細密画)の肖像が描いてあり、皇太子は、このミニチュアを贈った際に、「永遠の愛を誓う」と添え書きまでしましたが、気まぐれな男の情愛は「1年も経たないうちに」冷え切ってしまうのです。このロビンソン夫人の肖像は、最も彼女が美貌に輝いていた頃の肖像画である。ト云われています。<br /><br />さて、ゲインズバラの肖像画の特徴は、単に人物を描くだけでなく、その背景に、南イングランド特有の「美しい自然」が描き込まれているコトです。<br />その意味からも、この作品は「イギリス美人画」の誉れ高い秀作の1枚トいえるでしょう。

    5.《メアリー・ロビンソン夫人の肖像画》から観る、3人の英国肖像画家♪

    ゲインズバラ、レノルズ、ロムニーに描かれ、3枚あります。Mrs Mary Robinson(1758-1800)は、18世紀イギリスの上流社会で、美女の誉れ高かった人物。女優、詩人、小説家としても名を馳せた人物です。

    (1)ゲインズバラが描いた《メアリー・ロビンソン夫人の肖像画》1781年。54歳。

    この絵は「皇太子の求め」によって描かれた、200号のみごとな作品です。当時、彼女はロンドンのドルアリー・レイン劇場で、シェイクスピア(1564-1616)の
    晩年の作「冬物語」のヒロイン、パーディタ(Perdita)を演じていました。その評判を聞いて、観劇に来た18歳の皇太子(後のジョージ四世)に見初められ、熱い求愛を受け、愛人となっていました。彼女は、ある法律事務所に勤める男と結婚し、一女までもうけていましたが、その夫が多額の負債を背負い投獄されたので、その苦境から逃れるため、その美貌を生かし女優になったのでした。Gainsboroughが、描いたRobinson夫人は、殿下から贈られたロケットを手にしています。それは、彼のミニチュア(細密画)の肖像が描いてあり、皇太子は、このミニチュアを贈った際に、「永遠の愛を誓う」と添え書きまでしましたが、気まぐれな男の情愛は「1年も経たないうちに」冷え切ってしまうのです。このロビンソン夫人の肖像は、最も彼女が美貌に輝いていた頃の肖像画である。ト云われています。

    さて、ゲインズバラの肖像画の特徴は、単に人物を描くだけでなく、その背景に、南イングランド特有の「美しい自然」が描き込まれているコトです。
    その意味からも、この作品は「イギリス美人画」の誉れ高い秀作の1枚トいえるでしょう。

  • (2)ロムニーによる《メアリー・ロビンソン夫人の肖像画》1780-1781。47歳。<br /><br />この絵は「冬物語」のヒロイン、パーディタ(Perdita)の衣裳のまま、描かれています。この肖像画がゲインズバラとは対照的に「羊飼いの娘」として描かれているのは、そのヒロインが「女王」として生まれながら、捨て子として老羊飼いの手で育てられたから?ロムニーによる《メアリー・ロビンソン夫人の肖像画》は1783年当時、この王室のスキャンダルと共に、最も有名な風刺画となりました。ジョージ・ロムニー(George Romney)はイギリスの肖像画家。当時は同時代のトマス・ゲインズバラやジョシュア・レノルズと並び称された著名な画家です。ロムニーの画家としてのスタートは、幾ばくかの謝礼で肖像画を描く巡回絵師でした。彼は歴史画家として成功することを希望していましたが、それでは生活が成り立ちませんでした。ロムニーは1965年、王立芸術家協会からの賞の獲得と共に直ちに「肖像画家」として売れっ子となります。肖像画家としての彼は、モデルの個性や内面などの好ましくない部分を排斥し「理想化」して描く。という当時としては、よくあるタイプの画家でした。この大成功にもかかわらず、ジョージ・ロムニーは王立芸術院への参加を要請される事はありませんでした。彼もまた自分から申し出る事は無く、芸術院と彼の関係については多くの推測がありますが(レノルズとの確執など)、彼が「優れた芸術家はメンバーにならずとも成功できるはずだ。」と考え、無関心を貫いていた事は疑いがありません。彼の「業績」はこの信念を裏付けるに充分なものでありましたが、晩年にはこの件について、わずかに遺憾の意を表明してもいます。<br />「冬物語」は、シェイクスピアの中ではとても良い(心底(笑)悪い人が出てこない。)Taleなので、タイトルと共に冬にピッタリの本だと思います♪

    (2)ロムニーによる《メアリー・ロビンソン夫人の肖像画》1780-1781。47歳。

    この絵は「冬物語」のヒロイン、パーディタ(Perdita)の衣裳のまま、描かれています。この肖像画がゲインズバラとは対照的に「羊飼いの娘」として描かれているのは、そのヒロインが「女王」として生まれながら、捨て子として老羊飼いの手で育てられたから?ロムニーによる《メアリー・ロビンソン夫人の肖像画》は1783年当時、この王室のスキャンダルと共に、最も有名な風刺画となりました。ジョージ・ロムニー(George Romney)はイギリスの肖像画家。当時は同時代のトマス・ゲインズバラやジョシュア・レノルズと並び称された著名な画家です。ロムニーの画家としてのスタートは、幾ばくかの謝礼で肖像画を描く巡回絵師でした。彼は歴史画家として成功することを希望していましたが、それでは生活が成り立ちませんでした。ロムニーは1965年、王立芸術家協会からの賞の獲得と共に直ちに「肖像画家」として売れっ子となります。肖像画家としての彼は、モデルの個性や内面などの好ましくない部分を排斥し「理想化」して描く。という当時としては、よくあるタイプの画家でした。この大成功にもかかわらず、ジョージ・ロムニーは王立芸術院への参加を要請される事はありませんでした。彼もまた自分から申し出る事は無く、芸術院と彼の関係については多くの推測がありますが(レノルズとの確執など)、彼が「優れた芸術家はメンバーにならずとも成功できるはずだ。」と考え、無関心を貫いていた事は疑いがありません。彼の「業績」はこの信念を裏付けるに充分なものでありましたが、晩年にはこの件について、わずかに遺憾の意を表明してもいます。
    「冬物語」は、シェイクスピアの中ではとても良い(心底(笑)悪い人が出てこない。)Taleなので、タイトルと共に冬にピッタリの本だと思います♪

  • (3)レノルズによる《メアリー・ロビンソン夫人の肖像画》1783-4。61歳。<br />この絵はRobinson夫人/26歳頃の肖像。既に彼女は浮気な皇太子に捨てられ、その後、北アメリカの戦争から帰還したばかりの国民的英雄/バナスター・タールトン大佐(1754-1833)と結ばれますが、大陸に向かう船上で彼の子供を流産。それがもとで半身不随の悲劇に見舞われます。レノルズが晩年に描いた/この夫人像は実は未完の作。しかし、遠く海を眺める眼差しには愁いを帯びた美しさが漂います。レノルズは最期までこの絵を所有していました。<br />レノルズ(Sir Joshua Reynolds、1723年-1792年)はロココ時代、イギリスのアカデミズムを支配した肖像画家です。1768年(45歳)、ロイヤル・アカデミー初代会長に選出。実作のみならず、絵画の理論・教育者としても大きな役割を果たしました。彼は、1749-52年の間、イタリアに渡り、ラファエロやミケランジェロなどの古典を熱心に研究。帰国後は「ルネサンス」の巨匠を敬愛し、古典絵画の様式(グランド・マナー)を重視した壮麗で、歴史画のような肖像画(モデルに威厳を与えるため、古代風の衣裳を着せるなど。)描き、貴族社会の人気を得ます。ロイヤル・アカデミーでの講演では、聖人・神話・歴史上の事件などを扱った「歴史画」の優位を説きますが、本人は一貫として「理想化」した肖像画を描きました。89年、失明。<br />☆この同じお部屋には、当の浮気な皇太子(ジョージ?世)の得意満面な肖像画も飾られています。By トーマス・ロレンス(=Sir Thomas Lawrence)冥界のRobinson夫人は、果たして、どんな気分でそれを眺めているのでしょうか?

    (3)レノルズによる《メアリー・ロビンソン夫人の肖像画》1783-4。61歳。
    この絵はRobinson夫人/26歳頃の肖像。既に彼女は浮気な皇太子に捨てられ、その後、北アメリカの戦争から帰還したばかりの国民的英雄/バナスター・タールトン大佐(1754-1833)と結ばれますが、大陸に向かう船上で彼の子供を流産。それがもとで半身不随の悲劇に見舞われます。レノルズが晩年に描いた/この夫人像は実は未完の作。しかし、遠く海を眺める眼差しには愁いを帯びた美しさが漂います。レノルズは最期までこの絵を所有していました。
    レノルズ(Sir Joshua Reynolds、1723年-1792年)はロココ時代、イギリスのアカデミズムを支配した肖像画家です。1768年(45歳)、ロイヤル・アカデミー初代会長に選出。実作のみならず、絵画の理論・教育者としても大きな役割を果たしました。彼は、1749-52年の間、イタリアに渡り、ラファエロやミケランジェロなどの古典を熱心に研究。帰国後は「ルネサンス」の巨匠を敬愛し、古典絵画の様式(グランド・マナー)を重視した壮麗で、歴史画のような肖像画(モデルに威厳を与えるため、古代風の衣裳を着せるなど。)描き、貴族社会の人気を得ます。ロイヤル・アカデミーでの講演では、聖人・神話・歴史上の事件などを扱った「歴史画」の優位を説きますが、本人は一貫として「理想化」した肖像画を描きました。89年、失明。
    ☆この同じお部屋には、当の浮気な皇太子(ジョージ?世)の得意満面な肖像画も飾られています。By トーマス・ロレンス(=Sir Thomas Lawrence)冥界のRobinson夫人は、果たして、どんな気分でそれを眺めているのでしょうか?

  • 6.トーマス・ローレンスの《ブレッシントン伯爵夫人マーゲリートの肖像》1819年、50歳<br />この絵は私が、素直にきれいだと思った肖像画です。<br />Sir Thomas Lawrence(1769年-1830年)は、ブリストル出身のイギリスの画家。6歳の頃から、父親が宿屋の経営をしていた事から、客の好みの絵を描いたり、ジョン・ミルトンの晩年の演説をするなど、子供ながらに、その「才能」の片鱗を見せていました。1779年、父親の事業の失敗から、トーマスの早熟な才能が家族の主たる収入源となります。彼のデビューはオックスフォードでのクレヨン肖像画家として。その時、すでに後援者がついていました。若い芸術家トーマスは、すぐにお洒落な人々の好む絵を、クレヨンで描き、収入を得るようになります。1784年トーマスは賞をもらい、クレヨン芸術協会の銀製パレットを授与される。彼はラファエロ・サンティの『変容』を描いた後、油絵で描き始めた。「絵」で身を立てる決意をしたトーマスは、1787年にロンドンへ向かいます。上述のレノルズに親切に迎えられ、ロイヤル・アカデミーの生徒となる。彼の才能はすぐさま評判を呼び、1791年にはアカデミー会員に。1792年、レノルズが亡くなると、さらなる成功への道が開けます。トーマスはただちにディレッタンティ協会の画家に任命され、レノルズの代わりに、国王ジョージ3世のお抱え画家となります。彼は当代の社交界や王侯の肖像画をも描くようになり、彼の顧客にはイギリス一高名な人々も含まれていました。王太子妃キャロラインは彼の気に入りの題材の一つであったため、トーマスは一時キャロラインとの仲を疑われるほどでした。1815年、Sirの称号を授与。1818年、トーマスは依頼を受けてアーヘン(独)へ行き、王侯や第三共和制の外交官たちの肖像を描く。ウィーンとローマへも足を伸ばしました。どこででも、実物よりよく見せるやり方が気に入られ、又、宮廷儀礼も心得ていたために人気を博しました。1820年ロイヤル・アカデミーの会長に選ばれ、死の年まで務める。彼は生涯結婚しませんでした。

    6.トーマス・ローレンスの《ブレッシントン伯爵夫人マーゲリートの肖像》1819年、50歳
    この絵は私が、素直にきれいだと思った肖像画です。
    Sir Thomas Lawrence(1769年-1830年)は、ブリストル出身のイギリスの画家。6歳の頃から、父親が宿屋の経営をしていた事から、客の好みの絵を描いたり、ジョン・ミルトンの晩年の演説をするなど、子供ながらに、その「才能」の片鱗を見せていました。1779年、父親の事業の失敗から、トーマスの早熟な才能が家族の主たる収入源となります。彼のデビューはオックスフォードでのクレヨン肖像画家として。その時、すでに後援者がついていました。若い芸術家トーマスは、すぐにお洒落な人々の好む絵を、クレヨンで描き、収入を得るようになります。1784年トーマスは賞をもらい、クレヨン芸術協会の銀製パレットを授与される。彼はラファエロ・サンティの『変容』を描いた後、油絵で描き始めた。「絵」で身を立てる決意をしたトーマスは、1787年にロンドンへ向かいます。上述のレノルズに親切に迎えられ、ロイヤル・アカデミーの生徒となる。彼の才能はすぐさま評判を呼び、1791年にはアカデミー会員に。1792年、レノルズが亡くなると、さらなる成功への道が開けます。トーマスはただちにディレッタンティ協会の画家に任命され、レノルズの代わりに、国王ジョージ3世のお抱え画家となります。彼は当代の社交界や王侯の肖像画をも描くようになり、彼の顧客にはイギリス一高名な人々も含まれていました。王太子妃キャロラインは彼の気に入りの題材の一つであったため、トーマスは一時キャロラインとの仲を疑われるほどでした。1815年、Sirの称号を授与。1818年、トーマスは依頼を受けてアーヘン(独)へ行き、王侯や第三共和制の外交官たちの肖像を描く。ウィーンとローマへも足を伸ばしました。どこででも、実物よりよく見せるやり方が気に入られ、又、宮廷儀礼も心得ていたために人気を博しました。1820年ロイヤル・アカデミーの会長に選ばれ、死の年まで務める。彼は生涯結婚しませんでした。

  • 7.セーヴル(Se&#39;vres)磁器とポンパドール夫人<br /><br />工芸品の所蔵品は、The Wallace Collectionの誇りとするもの。とりわけ、セーヴルのバラ色、紺、緑の磁器は、伊・ルネサンス期のマヨリカ磁器と共に、その質の高さは有名〜時の国王/ルイ15世の寵姫(ちょうき)で熱烈な愛陶家だったポンパドール夫人は、Parisの西郊、夫人の城館近くにあった「セーヴル村」に、窯を創設。そして、絶大な情熱と支援により、18世紀フランスでセーブル磁器を発展させました。ここで、目にする豪華なTea Potや、Cup &amp; Saucer、花器や壺などは、その多くがフランス国王や貴族が所有していた由緒あるもの。制作年代もはっきりしています。フランス革命やナポレオン戦争で四散したものを、ハートフォード侯爵家が収集したのです。ここで観たセーヴルの磁器で、私が可愛いと思ったのは、ネズミとチーズの柄の直径18cm程のお皿です。「セーヴル製陶所」は、1793年フランス革命の余波を受け「国有化」され、今日におよんでいます。セーヴル磁器の中でも、とりわけポンパドゥール夫人が愛好してやまなかった「バラ色」の磁器、その絢爛(けんらん)たる「彩り」こそ、ヴェルサイユ宮殿での宴会に「欠く」ことのできない美の器であったコトでしょう。(私は紺が好き♪<br />

    7.セーヴル(Se'vres)磁器とポンパドール夫人

    工芸品の所蔵品は、The Wallace Collectionの誇りとするもの。とりわけ、セーヴルのバラ色、紺、緑の磁器は、伊・ルネサンス期のマヨリカ磁器と共に、その質の高さは有名〜時の国王/ルイ15世の寵姫(ちょうき)で熱烈な愛陶家だったポンパドール夫人は、Parisの西郊、夫人の城館近くにあった「セーヴル村」に、窯を創設。そして、絶大な情熱と支援により、18世紀フランスでセーブル磁器を発展させました。ここで、目にする豪華なTea Potや、Cup & Saucer、花器や壺などは、その多くがフランス国王や貴族が所有していた由緒あるもの。制作年代もはっきりしています。フランス革命やナポレオン戦争で四散したものを、ハートフォード侯爵家が収集したのです。ここで観たセーヴルの磁器で、私が可愛いと思ったのは、ネズミとチーズの柄の直径18cm程のお皿です。「セーヴル製陶所」は、1793年フランス革命の余波を受け「国有化」され、今日におよんでいます。セーヴル磁器の中でも、とりわけポンパドゥール夫人が愛好してやまなかった「バラ色」の磁器、その絢爛(けんらん)たる「彩り」こそ、ヴェルサイユ宮殿での宴会に「欠く」ことのできない美の器であったコトでしょう。(私は紺が好き♪

  • 8.華麗な甲冑Collection<br />アンリ4世(1553-1610)の短剣(=Dagger)は、目にもまばゆい小刀で、かつて、19世紀、仏、英雄のナポレオン・ボナパルト(1769-1821)は、これを「護身用のマスコット」として常に持ち歩いていたと伝えられています。アンリ4世(Henri IV de France)はブルボン朝初代のフランス王(在位:1589-1610)およびナバラ王(在位:1572-1610)。在位中から現代に至るまでフランス国民の間で「人気のある」王の一人で、大アンリ(le Grand)、良王アンリ(le bon roi Henri)と呼ばれています。<br />*アンリ4世に愛された女 !!!<br />Gabrielle d’Estrees(ガブリエル・デストレ)<br /><br />Marguerite de Valois (1553−1615)こと 王妃マルゴ(Reine Margot )と云えば、インテリで自由奔放な女性〜マルゴの夫はアンリ4世。彼女の父親がアンリ2世。母親はカトリーヌ・ドゥ・メディシスです。また、アンリ4世はマルゴが不妊症だったためマルゴと別れ、誰と結婚しようとしたか?それがガブリエル・デストレです。結局アンリ4世は彼女とは結婚せずに、マリー・ドゥ・メディシス(伊、トスカーナ)を後妻にもらいました。では、何故ガブリエルは結婚できなかったのでしょうか?美女薄命。アニエス・ソレルと同じように、ガブリエル・デストレは子供を身ごもりながら毒殺されたという説が有力です。多分、マルゴによって。<br />☆Gabrielle d’Estrees et une de ses soeurs<br />《ガブリエル・デストレとその姉妹の一人》<br />ルーブル美術館所蔵 ☆http://www.louvre.fr/llv/oeuvres/detail_notice.jsp?CONTENT%3C%3Ecnt_id=10134198673225164&amp;CURRENT_LLV_NOTICE%3C%3Ecnt_id=10134198673225164&amp;FOLDER%3C%3Efolder_id=9852723696500815&amp;bmLocale=en(向かって右が、ガブリエル・エストレ。指輪は、ぐりーん。エメラルドは5月の誕生石。石言葉は「幸運・新たな始まり」・・・<br />

    8.華麗な甲冑Collection
    アンリ4世(1553-1610)の短剣(=Dagger)は、目にもまばゆい小刀で、かつて、19世紀、仏、英雄のナポレオン・ボナパルト(1769-1821)は、これを「護身用のマスコット」として常に持ち歩いていたと伝えられています。アンリ4世(Henri IV de France)はブルボン朝初代のフランス王(在位:1589-1610)およびナバラ王(在位:1572-1610)。在位中から現代に至るまでフランス国民の間で「人気のある」王の一人で、大アンリ(le Grand)、良王アンリ(le bon roi Henri)と呼ばれています。
    *アンリ4世に愛された女 !!!
    Gabrielle d’Estrees(ガブリエル・デストレ)

    Marguerite de Valois (1553−1615)こと 王妃マルゴ(Reine Margot )と云えば、インテリで自由奔放な女性〜マルゴの夫はアンリ4世。彼女の父親がアンリ2世。母親はカトリーヌ・ドゥ・メディシスです。また、アンリ4世はマルゴが不妊症だったためマルゴと別れ、誰と結婚しようとしたか?それがガブリエル・デストレです。結局アンリ4世は彼女とは結婚せずに、マリー・ドゥ・メディシス(伊、トスカーナ)を後妻にもらいました。では、何故ガブリエルは結婚できなかったのでしょうか?美女薄命。アニエス・ソレルと同じように、ガブリエル・デストレは子供を身ごもりながら毒殺されたという説が有力です。多分、マルゴによって。
    ☆Gabrielle d’Estrees et une de ses soeurs
    《ガブリエル・デストレとその姉妹の一人》
    ルーブル美術館所蔵 ☆http://www.louvre.fr/llv/oeuvres/detail_notice.jsp?CONTENT%3C%3Ecnt_id=10134198673225164&CURRENT_LLV_NOTICE%3C%3Ecnt_id=10134198673225164&FOLDER%3C%3Efolder_id=9852723696500815&bmLocale=en(向かって右が、ガブリエル・エストレ。指輪は、ぐりーん。エメラルドは5月の誕生石。石言葉は「幸運・新たな始まり」・・・

  • 9.カナレットとは?=Giovanni Antonio Canal(1697-1768)を招いて人気とり? ジョージ3世(1738-1820)の在位中、英はアメリカの植民地を失い、フランスでは革命が起こるという国際的に激動の時代でありました。晩年のジョージ3世は精神障害が顕著となり、後にジョージ4世となる皇太子が摂政となります。妻、シャーロット王妃のよき夫であり、農業にも力を注いだことから「農夫ジョージ」と親しまれました。また心身ともに重い病気を患った事により、マッド・キングとも呼ばれました。Londonにあるロイヤル・Collectionの中で、ジョージ3世の存在が際立っているのは、<br />18世紀、ヴェニスの景観画家、カナレットのまとまった収集によってであります。18世紀、イギリス上流階級の子弟は修学旅行でもあるグランド・ツアーで、フランス経由でイタリアに出かけました。彼らが、現在の絵葉書や写真のように持ち帰った中で、1番人気があったのが、ヴェネチアを描いたカナレットの絵画だったのです。英国でカナレットの人気は高く、生涯に創造した作品の実に70%が、現在イギリスにあると言われています。その中でも、最も質の高い作品の多くを、イギリス王室が所蔵。このCollectionだけで、カナレットの最上質の回顧展が可能なのだそうです!ぜひ、実現して欲しいですね♪

    9.カナレットとは?=Giovanni Antonio Canal(1697-1768)を招いて人気とり? ジョージ3世(1738-1820)の在位中、英はアメリカの植民地を失い、フランスでは革命が起こるという国際的に激動の時代でありました。晩年のジョージ3世は精神障害が顕著となり、後にジョージ4世となる皇太子が摂政となります。妻、シャーロット王妃のよき夫であり、農業にも力を注いだことから「農夫ジョージ」と親しまれました。また心身ともに重い病気を患った事により、マッド・キングとも呼ばれました。Londonにあるロイヤル・Collectionの中で、ジョージ3世の存在が際立っているのは、
    18世紀、ヴェニスの景観画家、カナレットのまとまった収集によってであります。18世紀、イギリス上流階級の子弟は修学旅行でもあるグランド・ツアーで、フランス経由でイタリアに出かけました。彼らが、現在の絵葉書や写真のように持ち帰った中で、1番人気があったのが、ヴェネチアを描いたカナレットの絵画だったのです。英国でカナレットの人気は高く、生涯に創造した作品の実に70%が、現在イギリスにあると言われています。その中でも、最も質の高い作品の多くを、イギリス王室が所蔵。このCollectionだけで、カナレットの最上質の回顧展が可能なのだそうです!ぜひ、実現して欲しいですね♪

  • Tate Modern☆<br />☆http://4travel.jp/traveler/almond-blossom/album/10293706/

    Tate Modern☆
    http://4travel.jp/traveler/almond-blossom/album/10293706/

  • 斜陽//Fish&CHIPS♪

    斜陽//Fish&CHIPS♪

  • 前日、夫に「借り」を作ってしまったMrs. Winter。<br />わざわざ、こんなトコロまで。<br />Fish &amp; Chipsを求めて〜♪<br />ここが、1ばん美味しいから、仕方ないけれど〜時間がナイわー(どんなに負の体勢でも文句だけは言う〜<br />☆http://4travel.jp/traveler/almond-blossom/album/10286439/(たのしいFish &amp; Chips♪)

    前日、夫に「借り」を作ってしまったMrs. Winter。
    わざわざ、こんなトコロまで。
    Fish & Chipsを求めて〜♪
    ここが、1ばん美味しいから、仕方ないけれど〜時間がナイわー(どんなに負の体勢でも文句だけは言う〜
    http://4travel.jp/traveler/almond-blossom/album/10286439/(たのしいFish & Chips♪)

  • Southwarkのそら〜♪<br />ナニカ、飛んでるね!

    Southwarkのそら〜♪
    ナニカ、飛んでるね!

  • キラキラ輝く☆のは〜大正漢方胃腸薬〜♪(?)

    キラキラ輝く☆のは〜大正漢方胃腸薬〜♪(?)

  • かりふらわ〜のSOUP〜♪<br />ト見込んで<br />やって来ましたが、<br />冬なのね〜POTATOに変わっていました。<br />(でも、文句は言わない〜朝からウィダーinゼリー&<br />ポカリしか入れてナイので、ナニカ、食べなきゃ!)

    かりふらわ〜のSOUP〜♪
    ト見込んで
    やって来ましたが、
    冬なのね〜POTATOに変わっていました。
    (でも、文句は言わない〜朝からウィダーinゼリー&
    ポカリしか入れてナイので、ナニカ、食べなきゃ!)

  • グラスに浮かぶ顔は、V.ぺるしー☆<br />あぁ〜あなたに逢いたくてー<br />息も出来ないわ〜<br />HELP☆

    グラスに浮かぶ顔は、V.ぺるしー☆
    あぁ〜あなたに逢いたくてー
    息も出来ないわ〜
    HELP☆

  • サザクの街並み〜<br />ちょっと日本に似ていて、つまらなかった。

    サザクの街並み〜
    ちょっと日本に似ていて、つまらなかった。

  • ここで、目的のバスを待っていたのですが、<br />満員だと言われて乗せてもらえませんでした。<br />諦めて次の乗り換えのBus STOPまで歩く事に。これが幸いして素晴らしい景色に出遇うコトとなりましたぁ〜

    ここで、目的のバスを待っていたのですが、
    満員だと言われて乗せてもらえませんでした。
    諦めて次の乗り換えのBus STOPまで歩く事に。これが幸いして素晴らしい景色に出遇うコトとなりましたぁ〜

  • Blackfriars Bridgeから<br />Waterlooを眺める♪<br />この間は、浮かれ気分で、つい渡ってしまって、<br />外観が観れなかったの〜モネ、ごめんなさい〜<br />☆http://4travel.jp/traveler/almond-blossom/album/10286426/

    Blackfriars Bridgeから
    Waterlooを眺める♪
    この間は、浮かれ気分で、つい渡ってしまって、
    外観が観れなかったの〜モネ、ごめんなさい〜
    http://4travel.jp/traveler/almond-blossom/album/10286426/

  • あぁ〜気持ちEー!!!<br />Fish &amp; chips、ありがとう〜☆

    あぁ〜気持ちEー!!!
    Fish & chips、ありがとう〜☆

  • CANALETTOト云う名のワイン〜♪<br />Packしながら飲む<br />至福のひとトキ。(?・・)

    CANALETTOト云う名のワイン〜♪
    Packしながら飲む
    至福のひとトキ。(?・・)

  • LHR Airport☆のくりすぴー

    LHR Airport☆のくりすぴー

  • Mrs. winterはVOGUE派よん〜♪1番なかよしの友人はCA〜<br />Londonへのフライト時には〜♪ VOGUE UKを買ってきてくれましたー。重いのに、ありがとう♪<br />当時は£5でした,(今は???)笑、

    Mrs. winterはVOGUE派よん〜♪1番なかよしの友人はCA〜
    Londonへのフライト時には〜♪ VOGUE UKを買ってきてくれましたー。重いのに、ありがとう♪
    当時は£5でした,(今は???)笑、

  • ぐいねす。

    ぐいねす。

  • ひらり〜<br />LONDONと日本のあいだは<br />あっ!トいう間〜

    ひらり〜
    LONDONと日本のあいだは
    あっ!トいう間〜

  • 右に見えるOrange Juiceは<br />はんぱなく。でりしゃす☆

    右に見えるOrange Juiceは
    はんぱなく。でりしゃす☆

  • イギリス風オムレツ。(=ハム入りオムレツだった。笑)<br />私は、マッシュルーム入りオムレツにしました。

    イギリス風オムレツ。(=ハム入りオムレツだった。笑)
    私は、マッシュルーム入りオムレツにしました。

  • 半袖Tのエゲレス人。<br />Pinkだわ!<br />ドキ☆あーせなるの26ばんは、Pinkが好きでNIKEに<br />Pinkのシューズをわざわざ創ってもらっているらしい。<br />そんなコトいいからー!点を取りなさい!ネエサンは<br />オルコットが、また練習中にケガをしてしまい嬉気喪失。<br />練習なんかしなくてE〜から〜アルシャヴィンとおるこっとが居れば<br />あーせなるは、おもしろい♪<br />(23/March/2009)

    半袖Tのエゲレス人。
    Pinkだわ!
    ドキ☆あーせなるの26ばんは、Pinkが好きでNIKEに
    Pinkのシューズをわざわざ創ってもらっているらしい。
    そんなコトいいからー!点を取りなさい!ネエサンは
    オルコットが、また練習中にケガをしてしまい嬉気喪失。
    練習なんかしなくてE〜から〜アルシャヴィンとおるこっとが居れば
    あーせなるは、おもしろい♪
    (23/March/2009)

  • 私のミ込んだオトコ。2009、全豪。とうとうGSの<br />「ハードコート」で優勝しました。<br />結構、あっけなく獲れて驚く。<br />All−COURT KING☆<br />いい響きだね!おめでとう!<br />Rafa、カミソリのCMには出ないでね!<br />いとしいマヨルカのひと。<br />Bring back sleeveless!(?)

    私のミ込んだオトコ。2009、全豪。とうとうGSの
    「ハードコート」で優勝しました。
    結構、あっけなく獲れて驚く。
    All−COURT KING☆
    いい響きだね!おめでとう!
    Rafa、カミソリのCMには出ないでね!
    いとしいマヨルカのひと。
    Bring back sleeveless!(?)

  • ズーっと付き纏われたクマのプーさん。(笑)

    ズーっと付き纏われたクマのプーさん。(笑)

  • Francesco Guardi (1712 - 1793) <br />《Venice: Santa Maria della Salute and the Dogana》 <br />Italy <br />1780s<br /><br />ヴェニス:サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会と税関<br /><br />☆http://en.wikipedia.org/wiki/Santa_Maria_della_Salute<br />

    Francesco Guardi (1712 - 1793)
    《Venice: Santa Maria della Salute and the Dogana》
    Italy
    1780s

    ヴェニス:サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会と税関

    http://en.wikipedia.org/wiki/Santa_Maria_della_Salute

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この旅行記へのコメント (12)

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  • wiz さん 2009/02/25 02:23:55
    Love at First bite!
    pulseraさん、

    まだ…なのに。。。
    ごめ〜ん。見ちゃった。。。
    わぉ!カナレット(ラベル)・ワイン〜?
    う〜ん、NGのカナレットってほんといいよね〜。
    英がカナレット気に入ってたんだよね!

    wiz

    pulsera

    pulseraさん からの返信 2009/02/26 15:05:47
    RE: Love at First bite!
    >英がカナレット気に入ってたんだよね

    wizさ〜ん!も〜本当に!!!
    よく、なんでも、知っているわね〜!!!
    そう!カナレットは、10年余りも!英に拘束されていました!!(爆)

    >まだ…なのに。。。ごめ〜ん。見ちゃった。。。

    いいけれど、恥ずかしいわー!!何枚も、同じ写真、UPしてたでしよ?
    もー例の所帯じみ加減で、フラフラしてるのに、貼り付けてたの。
    (旅行時の写真、見てるト、元気、出て来る事ナイ?
    でも、ダメだったわ!(爆)

    >わぉ!カナレット(ラベル)・ワイン〜?

    そうなの〜!!!11月に行った時、見つけて、
    お話した、「例のワイン」です〜

    気が付いてくれて、どうも、ありがとう!!!☆
    今回は、倒れてたくせに、(自棄になって?)やっと、最終日に購入!
    Packしながら、飲んだわ〜
    うぅ〜ん!贅沢な時間!(??)

    >う〜ん、NGのカナレットってほんといいよね〜。

    バリバリー!!!愛す!
    そう、このThe Wallace Collectionにもあって、それで、行ったのー
    もう〜虜よ〜♪

    wizさん!教えてくれて、本当に、ありがとうございます!!!
    また、きちんと、旅行記、作るからね!(さて、いつ?)
    いッつも、ありがとう〜☆

    ☆http://wallacelive.wallacecollection.org:8080/eMuseumPlus?service=ExternalSearch&module=collection&fulltext=Guardi
    (Canaletto and Gardi )

    PS.旅行記にも、いずれ、貼り付けますが、
    ここは、取り急ぎ!公式サイトー!
    このGalleryは写真がNGだったのー(なみだ〜)
    そして、残念ながら、保存状態は、NGに遠く及ばず〜(汗)

    pulsera

    pulseraさん からの返信 2009/02/26 20:11:52
    NGの'Canaletto and Guardi '☆Love at First bite!☆
    ☆http://www.nationalgallery.org.uk/cgi-bin/WebObjects.dll/CollectionSearch.woa/2/wa/previousBatchOfDynamicResults?nextBatchNumber=3&searchTerm=Canaletto&wosid=B93AefGIEwZjxst0Js7OKM&numberOfDynamicResults=32&numberOfStaticResults=22&numberOfDynamicBatches=4&numberOfStaticBatches=3&previousBatchNumber=1&currentBatchNumber=2(CANALETTO)
    ☆http://www.nationalgallery.org.uk/cgi-bin/WebObjects.dll/CollectionSearch.woa/wa/newQuery?searchTerm=Guardi&searchButton=Go(Guardi)

    pulsera

    pulseraさん からの返信 2009/02/26 20:15:31
    ☆Love at First bite!☆
    このLHRのくりすぴーで、うちの夫は、ドーナッツを
    2つも、頂きました(大汗)
    まさか、2つとはね!(爆)
    相変わらず、ノリがEーのは健在です。(笑)

    pulsera

    pulseraさん からの返信 2009/02/26 20:31:51
    The Royal Collection!
    ☆http://www.royalcollection.org.uk/eGallery/searchResults.asp?piclib=y&searchText=&radioAll=0&startYear=&imgbuttonsearch=Search&title=&rccode=&makerName=Canaletto&category=276&collector=&endYear=&pagesize=20&row=0(CANALETTO)

    pulsera

    pulseraさん からの返信 2009/02/26 20:47:01
    The Royal Collection!2
    私の飲んだワインのラベルは?と思い、
    探してみましたー!がぁ!これが、1番似ていて、

    全然、ちがうー!(笑)

    ☆http://www.royalcollection.org.uk/eGallery/object.asp?piclib=y&searchText=&radioAll=0&startYear=&imgbuttonsearch=Search&title=&rccode=&makerName=Canaletto&category=276&collector=&endYear=&pagesize=20&object=404417&row=21

    ☆Giovanni Antonio Canal, known as Canalettoー
    来たー!!!(笑)

    このワインは、あ Powerful red wine from the island of Sicily!
    とっても、美味しかったです〜今度は、ピノノワールにする〜♪

    やっぱり、イタリア産だから、伊に在るCANALETTO♪
    の絵なのかなぁ〜

    wiz

    wiz さん からの返信 2009/02/26 21:12:33
    RE: RE: Love at First sight♪
    pulseraさん! まずはじめに・・・
    すごい細かいとこだけれど聞いてー!
    私このあいだこのタイトル入れたとき
    Love at First bite!ってもちろん
    ピンクの「ドーナッツ」の広告見てよ〜って意味だったけれど・・・
    書き終えて、ワインにかけて 【 〜drink?】 とするか、もしくは、
    私がこの、LONDONところどころ、の旅行記の写真を気に入ったから
    【 〜sight!】 とかにすれば良かったなぁ、とか考えてたの〜(笑)
    ・・・って、一々けっこうタイトル入れ(言葉遊び)
    気にする(場合もある)もんで・・・(苦笑)
    何てことないかも?だけどそんなとこ気になってたー!!
    (Love at first ○○○もいいよね・・・biteは食べもの系でアリガチ(笑)?!)

    NGのカナレット&グアルディはもちろん!
    自分が旅行記作ったときめっちゃ見てたよ〜♪
    (NG数が多いから一旦拡大したら次へ次へとクリックできれば良いのにね!!)
    実は私もウォレス・コレクションのこと考えてたよー。
    (写真は撮れないんだね・・・。)
    RoyalCollectionのは初めて見たかも。
    しかし、英にたくさんあるねーありすぎー(笑)
    こりゃホンモノ見ないとお気に入りがwebだけじゃ決められない!!
    カナレットのパトロンは大半が英国人なんだよね〜。
    ドレスデンやウィーンを描いたカナレットは
    甥のベルナルド・ベロット(called カナレット!)だけどー!
    (またこの話に戻ったね・・・笑)

    カナレット・ワインの話してたね♪

    wiz

    wiz

    wiz さん からの返信 2009/02/26 21:18:19
    RE: The Royal Collection!2
    > ☆Giovanni Antonio Canal, known as Canalettoー

    そうそう! これがヴェニスをいっぱい描いた方のカナレットー!
    赤ワインはシシリー産だったのね。
    やっぱりカナレットの絵貼るならイタリア産だよね!!

    pulsera

    pulseraさん からの返信 2009/02/26 21:56:41
    ☆Love at First sight!☆☆☆
    > pulseraさん! まずはじめに・・・
    > すごい細かいとこだけれど聞いてー!

    キャー!!!聞く、聞く〜!!!で!
    sight!が良いわ〜♪
    お願い〜!!!
    (一口めも、イイけどね〜)

    > (Love at first ○○○もいいよね・・・

    YES!何?何って、どこまで、カマト〇言うつもりー!!!
    食う寝る遊ぶ〜

    > 実は私もウォレス・コレクションのこと考えてたよー。
    > (写真は撮れないんだね・・・。)

    そうなの〜それもあって滞ってるの。この旅行記。・・・

    > RoyalCollectionのは初めて見たかも。
    > しかし、英にたくさんあるねーありすぎー(笑)

    生涯の作品の70%は、英に在るらしいよ〜

    > こりゃホンモノ見ないとお気に入りがwebだけじゃ決められない!!
    > カナレットのパトロンは大半が英国人なんだよね〜。

    そうなんだ!!!納得だわね〜上の数字!!!

    > ドレスデンやウィーンを描いたカナレットは
    > 甥のベルナルド・ベロット(called カナレット!)だけどー!
    > (またこの話に戻ったね・・・笑)

    戻ったわー!!!辛い〜楽しい〜???やっぱ、辛い〜(苦笑〜)
    でも、ここで、一気にまとめますか?
    CANALETTO−!!!愛す。

    wiz

    wiz さん からの返信 2009/02/26 22:48:17
    RE: ☆Love at First sight!☆☆☆
    > sight!が良いわ〜♪
    > お願い〜!!!
    > (一口めも、イイけどね〜)

    そう・・・ drink?(ハテナマーク付) だと粋だったよねー(笑)
    sightに変えたとこ気付いてくれてアリガトウ♡

    NGwebのカナレット&グアルディ見ても思っちゃうけれど
    やっぱり写真が撮れると記憶と共に(家に持って)帰れて良いよね。。。
    旅行記(コメント)楽しみにしているね♪
    なんかおもしろいカタチのお家写ってるね!

    wiz

    pulsera

    pulseraさん からの返信 2009/02/27 18:35:00
    ☆ぽすと・かーど!☆☆☆
    > そう・・・ drink?(ハテナマーク付) だと粋だったよねー(笑)

    もー!何もしなくても〜今のままで〜十分、粋だから!!!!
    これ以上、粋になったら、

    近寄り難いから、止めて!(笑)

    > sightに変えたとこ気付いてくれてアリガトウ♡

    Sightイイね!色々、ありがとう〜♡

    > NGwebのカナレット&グアルディ見ても思っちゃうけれど
    > やっぱり写真が撮れると記憶と共に(家に持って)帰れて良いよね。。。

    写真撮れるト、「観たとき以上」のナニカが、見えない?
    帰国してからも、続くよね!余韻〜!
    写真撮れないト、比較しにくいんだよね!まとまらない。。。。
    旅行記なら、web貼り付けるのも、限界あるしね〜それから
    「その」美術館の雰囲気って、大切だよね。空間〜
    絵画そのものより、伝えたいかも!だって、
    好きな絵と、好きな美術館は、イーコールの関係にある。ト思ふ。から〜

    NGとか、オランジェリーとか、コートールドとか〜
    キャー!!!V&Aも、IN!☆

    > 旅行記(コメント)楽しみにしているね♪

    ごめん〜2Weeksくらいくれる?(大汗)

    > なんかおもしろいカタチのお家写ってるね!

    southwalkのことかな?

    Wallaceは、結構、語りたいんだけれど、絵がナイとやり難いー。
    Guardiのポスト・カード、買ったんだ♪

    (支出は、笑)ちょっぴりだけれど、すごーイ、幸せな気分だよね〜♪

    pulsera♪

    wiz

    wiz さん からの返信 2009/02/28 00:04:34
    RE: ☆ぽすと・かーど!☆☆☆
    pulseraさん、こんばんは!

    今ちょっと気になるところが出てきて
    旅行記色々いじってました〜♪

    > 「その」美術館の雰囲気って、大切だよね。空間〜

    きゃー 分かる そう そうなんだけど!
    私今回、絵ばっかり撮ってたー(汗)
    なんか初めての時ってアチコチ撮るんだけれど
    特に何回か行ってる所だと美術館の雰囲気(自分の中で分かってるから)
    つい撮り忘れて、絵に没頭してしまってたー。。。

    > ごめん〜2Weeksくらいくれる?(大汗)

    ぜーんぜん平気よー。
    だって私もKlimt多分もう1ケ月以上経ってもん(笑)
    1ケ月でも3ケ月でも大丈夫〜!
    ゆっくり マイペース で!!

    > Guardiのポスト・カード、買ったんだ♪
    > (支出は、笑)ちょっぴりだけれど、すごーイ、幸せな気分だよね〜♪

    うーん すんごい分かる分かる!!
    写真撮れないと特に、Postcardは思い出だよね♪
    今回はマルモッタン(パリ)は撮れないからPostcard〜。
    国美でも(写真撮れるけど)ブーダンのあの絵の、買って 幸せ。

    wiz

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