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《覚書》<br /><br />19:03上野→翌11:15札幌(北斗星)1214.7km 16時間12分<br />14:20札幌→18:14釧路(スーパーおおぞら)348.5km 3時間54分<br />15:48釧路→18:06知床斜里(在来線普通)131.8km 2時間18分<br />8:55知床斜里→網走(流氷ノロッコ号)37.3km 1時間05分<br />9:30網走→14:45札幌(オホーツク)374.5km 5時間15分<br />17:12札幌→翌9:41上野(北斗星)1214.7km 16時間29分<br /><br />延べ乗車距離 3321.5km<br />延べ乗車時間 45時間13分<br /><br /><br />

3300km 鉄道の旅 ?釧路

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2009/02 - 2009/02

777位(同エリア1393件中)

2

36

海老庵

海老庵さん

《覚書》

19:03上野→翌11:15札幌(北斗星)1214.7km 16時間12分
14:20札幌→18:14釧路(スーパーおおぞら)348.5km 3時間54分
15:48釧路→18:06知床斜里(在来線普通)131.8km 2時間18分
8:55知床斜里→網走(流氷ノロッコ号)37.3km 1時間05分
9:30網走→14:45札幌(オホーツク)374.5km 5時間15分
17:12札幌→翌9:41上野(北斗星)1214.7km 16時間29分

延べ乗車距離 3321.5km
延べ乗車時間 45時間13分


同行者
カップル・夫婦
交通手段
レンタカー JR特急 JRローカル
  • 札幌駅7番線ホームよりスーパーおおぞら7号は14時20分に出発する。<br />終点の釧路まではおよそ4時間の乗車。<br />車内は意外にも、といっては些か失礼であるが座席は殆ど埋まっていた。<br /><br /><br />【晴天の下 釧路湿原展望】

    札幌駅7番線ホームよりスーパーおおぞら7号は14時20分に出発する。
    終点の釧路まではおよそ4時間の乗車。
    車内は意外にも、といっては些か失礼であるが座席は殆ど埋まっていた。


    【晴天の下 釧路湿原展望】

  • この特急列車はディーゼル気動車とは思えないほど速く感じられる。<br />ディーゼル特有のくぐもったエンジン音を車内に響かせながら車窓の雪景色をどんどん飛ばしていく。<br /><br /><br />【鶴見台のタンチョウ】<br />

    この特急列車はディーゼル気動車とは思えないほど速く感じられる。
    ディーゼル特有のくぐもったエンジン音を車内に響かせながら車窓の雪景色をどんどん飛ばしていく。


    【鶴見台のタンチョウ】

  • トマム駅が近ずく頃、鹿が出没するのでやむなく急ブレーキをかける旨の社内アナウンスが流れる。<br />それに合わせて車速もペースダウン。<br /><br /><br />【鶴見台のタンチョウ】

    トマム駅が近ずく頃、鹿が出没するのでやむなく急ブレーキをかける旨の社内アナウンスが流れる。
    それに合わせて車速もペースダウン。


    【鶴見台のタンチョウ】

  • 帯広を過ぎ、池田に差し掛かるあたりから車窓の景色は夜の帳に覆われ車内の朧鏡と化す。<br />釧路駅に到着したのは18時14分。<br />道路脇には雪掻きした残雪が凍って巨大な氷の塊になっていた。<br /><br /><br />【鶴見台のタンチョウ】

    帯広を過ぎ、池田に差し掛かるあたりから車窓の景色は夜の帳に覆われ車内の朧鏡と化す。
    釧路駅に到着したのは18時14分。
    道路脇には雪掻きした残雪が凍って巨大な氷の塊になっていた。


    【鶴見台のタンチョウ】

  • 夕食にと入った居酒屋の女将によると釧路は氷の都と書いて『氷都』というらしい。<br />その居酒屋では『ごっこ汁』、『ルイベ』、『いずし』など地元の料理に大満足。<br /><br /><br />【鶴見台のタンチョウ】

    夕食にと入った居酒屋の女将によると釧路は氷の都と書いて『氷都』というらしい。
    その居酒屋では『ごっこ汁』、『ルイベ』、『いずし』など地元の料理に大満足。


    【鶴見台のタンチョウ】

  • 翌日は、駅前でレンタカーを借りて鶴居に向かう。<br />幹線は所々、凍結した箇所もあるが雪もなく走りやすい。<br />が、枝道に入ると一変し、圧雪凍結路となり注意が必要。<br /><br /><br />【鶴居村の農道の脇より】

    翌日は、駅前でレンタカーを借りて鶴居に向かう。
    幹線は所々、凍結した箇所もあるが雪もなく走りやすい。
    が、枝道に入ると一変し、圧雪凍結路となり注意が必要。


    【鶴居村の農道の脇より】

  • 鶴居村までは、40分程度で着く。<br />途中、湿原を展望できるところやタンチョウの給餌場もあり、快適なドライブが楽しめる。<br />ABSとスタッドレスタイヤの進化により冬道での安心感が著しく向上した。<br /><br /><br />【鶴居村の農道の脇より】

    鶴居村までは、40分程度で着く。
    途中、湿原を展望できるところやタンチョウの給餌場もあり、快適なドライブが楽しめる。
    ABSとスタッドレスタイヤの進化により冬道での安心感が著しく向上した。


    【鶴居村の農道の脇より】

  • タンチョウは近くで見ると想像以上に大きくて何よりもその美しさに驚かされる。<br />羽根を広げ舞う姿はとても艶やか。<br />時折、見せるダンスのようなしぐさも興味深く魅了される。<br /><br /><br />【鶴居村の農道の脇より】

    タンチョウは近くで見ると想像以上に大きくて何よりもその美しさに驚かされる。
    羽根を広げ舞う姿はとても艶やか。
    時折、見せるダンスのようなしぐさも興味深く魅了される。


    【鶴居村の農道の脇より】

  • 鶴居村では給餌場ほどの数ではないが、所々でツガイで行動するタンチョウをよく目にする。<br />農道をひょこり横断してみたり、低空飛行で急に飛来したりと当に鶴の居る村。<br /><br /><br />【鶴居タンチョウ伊藤サンクチュアリより】

    鶴居村では給餌場ほどの数ではないが、所々でツガイで行動するタンチョウをよく目にする。
    農道をひょこり横断してみたり、低空飛行で急に飛来したりと当に鶴の居る村。


    【鶴居タンチョウ伊藤サンクチュアリより】

  • 【鶴居タンチョウ伊藤サンクチュアリより】

    【鶴居タンチョウ伊藤サンクチュアリより】

  • 【鶴居タンチョウ伊藤サンクチュアリより】

    【鶴居タンチョウ伊藤サンクチュアリより】

  • 【鶴居タンチョウ伊藤サンクチュアリより】

    【鶴居タンチョウ伊藤サンクチュアリより】

  • 【鶴見台より】

    【鶴見台より】

  • 【鶴見台より】

    【鶴見台より】

  • 【鶴見台より】

    【鶴見台より】

  • 【鶴見台より】

    【鶴見台より】

  • 鶴居村から東に向けクルマを走らせる。<br />途中、どさんこ馬を放牧している牧場を見ながら峠を越えるとコッタロ湿原に至る。<br />ここは動物の姿が間近に見える素晴らしい場所。

    鶴居村から東に向けクルマを走らせる。
    途中、どさんこ馬を放牧している牧場を見ながら峠を越えるとコッタロ湿原に至る。
    ここは動物の姿が間近に見える素晴らしい場所。

  • こちらの気配を感じ、飛び立とうとするノスリ。

    こちらの気配を感じ、飛び立とうとするノスリ。

  • コッタロ湿原を蛇行し流れるコッタロ川。

    コッタロ湿原を蛇行し流れるコッタロ川。

  • 木の枝にとまっていたオジロワシ。

    木の枝にとまっていたオジロワシ。

  • こちらの気配を察し逃げるエゾシカの群。<br /><br />

    こちらの気配を察し逃げるエゾシカの群。

  • クルマはコッタロ湿原を抜け、釧網本線の単線路を渡り、国道391号線に合流する。<br />目の前の氷結した塘路湖では色とりどりのテントが設営されワカサギ釣りの人で賑わっていた。<br /><br />【釧網本線の単線路】

    クルマはコッタロ湿原を抜け、釧網本線の単線路を渡り、国道391号線に合流する。
    目の前の氷結した塘路湖では色とりどりのテントが設営されワカサギ釣りの人で賑わっていた。

    【釧網本線の単線路】

  • この塘路に出た目的はSLである。<br />この時期、釧網本線では「SL冬の湿原号」が走る。

    この塘路に出た目的はSLである。
    この時期、釧網本線では「SL冬の湿原号」が走る。

  • 塘路駅を11時54分に出たSLが最初のカーブを曲がる。<br />発車直後の為、煙の量が多い。

    塘路駅を11時54分に出たSLが最初のカーブを曲がる。
    発車直後の為、煙の量が多い。

  • SLはノスタルジックなセピア色がよく似合う。

    SLはノスタルジックなセピア色がよく似合う。

  • 迫力満点の力走に感動した。<br />私がSLに最後に乗った記憶は昭和40年代前半の中央西線。<br />こげ茶色に塗装された木製窓枠に付く真鍮製の蝶形ツマミで窓を開け閉めしたことを懐かしく思う。<br />

    迫力満点の力走に感動した。
    私がSLに最後に乗った記憶は昭和40年代前半の中央西線。
    こげ茶色に塗装された木製窓枠に付く真鍮製の蝶形ツマミで窓を開け閉めしたことを懐かしく思う。

  • 後姿にも何となく愁いを感じる。<br />今となっては産業遺産となってしまったが、汽笛一声轟かす雄姿は郷愁を誘う。<br />

    後姿にも何となく愁いを感じる。
    今となっては産業遺産となってしまったが、汽笛一声轟かす雄姿は郷愁を誘う。

  • 「SL冬の湿原号」は塘路駅を出たあと、茅沼駅に停車し、標茶駅に12時24分到着する。<br />もう一度走る雄姿を見たくてクルマを走らせる。<br /><br /><br />【釧網本線 茅沼駅と標茶駅の間】

    「SL冬の湿原号」は塘路駅を出たあと、茅沼駅に停車し、標茶駅に12時24分到着する。
    もう一度走る雄姿を見たくてクルマを走らせる。


    【釧網本線 茅沼駅と標茶駅の間】

  • 同じような考えの方が何台もクルマを走らせていた。<br />ナンバープレートから殆ど地元の方達だったが。

    同じような考えの方が何台もクルマを走らせていた。
    ナンバープレートから殆ど地元の方達だったが。

  • 【釧網本線 茅沼駅-標茶駅間を走るSL冬の湿原号】

    【釧網本線 茅沼駅-標茶駅間を走るSL冬の湿原号】

  • 【釧網本線 茅沼駅-標茶駅間を走るSL冬の湿原号】

    【釧網本線 茅沼駅-標茶駅間を走るSL冬の湿原号】

  • 【釧網本線 茅沼駅-標茶駅間を走るSL冬の湿原号】

    【釧網本線 茅沼駅-標茶駅間を走るSL冬の湿原号】

  • 【釧網本線 茅沼駅-標茶駅間を走るSL冬の湿原号】

    【釧網本線 茅沼駅-標茶駅間を走るSL冬の湿原号】

  • レンタカーを返却し、釧路駅で各駅停車の気動車を待っていると先ほど標茶駅で折り返した「SL冬の湿原号」が戻ってきた。<br />牽引する機関車が後ろ向きで運転されていた。<br /><br /><br />【釧路駅 3番線ホームより】

    レンタカーを返却し、釧路駅で各駅停車の気動車を待っていると先ほど標茶駅で折り返した「SL冬の湿原号」が戻ってきた。
    牽引する機関車が後ろ向きで運転されていた。


    【釧路駅 3番線ホームより】

  • 昭和15年製造。

    昭和15年製造。

  • 西日に照らされる客車。<br />蒸気煙が立ち込めるホームに運転士の方がサービスの汽笛を長く轟かせた。<br /><br />『3300km 鉄道の旅 ?網走』 に続く。

    西日に照らされる客車。
    蒸気煙が立ち込めるホームに運転士の方がサービスの汽笛を長く轟かせた。

    『3300km 鉄道の旅 ?網走』 に続く。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ツーリスト今中さん 2009/03/03 19:56:51
    冬の北海道にようこそ!
    3300kmの鉄路!
    素敵ですね。

    冬の湿原風景を上手に取り入れての
    旅行記に一票!

    釧路に住んでいますが
    釧網線は言うに及ばず根室本線の東釧路以東も
    なかなかのものです。
    暗かったり揺れる列車の中で写真がボケボケですが
    お暇な折にでもご覧下さい。
    つい不便なダイヤに二の足を踏みがちですが
    好きな鉄路です。
    http://4travel.jp/traveler/kaorin/album/10121139/

    では次の網走編を拝見しますね。

    海老庵

    海老庵さん からの返信 2009/03/04 14:59:24
    RE: 冬の北海道にようこそ!
    ツーリスト今中さま
    ありがとうございます。
    冬の北海道は本当に素晴らしいですね。
    味を占めて、先日も初めて道北に行ってきました。
    次回も北海道に訪れる時は、是非冬にと思っています。

    根室花咲線の情報をありがとうございます。
    根室の地は未だ踏んでませんので、とても楽しみです。
    それと流氷の素晴らしい旅行記を拝見し、いつかは視界いっぱいに広がる流氷原を確かめたいと思って居ります。
    知床羅臼発のクルーズが一番流氷に出会う確立が高いみたいですね。

    釧路のホテルから見た雄阿寒岳、雌阿寒岳はとても綺麗でした。
    雌阿寒岳は噴煙を上げているようですね。
    道東の情報発信に感謝して居ります。


    海老庵

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