2008/04/28 - 2008/05/04
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warajiさん
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5月1日(木)~
福島から南下していよいよ群馬までやってきた。
群馬は祖母の故郷であり、懐かしい想い出の詰まった場所である。今、妹が転勤とはいえここに自宅を建てたのは何かの縁なのかもしれない。
群馬では1日からガソリンの一斉値上げでずっと渋滞が続いた。全国での怪現象だが、人事ではなかった。
いきなりリッター160円の世界に突入である。
群馬から長野をぐるりと回り、思い思いにお花めぐりを楽しんだ。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車
-
昨夜は高崎市内のビジネスホテルでゆっくりと休んだ。
前橋や高崎はとにかく道が複雑でかなり大変だった。安いガソリンスタンド、しかも通り道で同じ方向を探すが中々見つからず、夜になってとうとう高崎市内に入ってしまったから慌てた。
道も本通りは車線が広く、車も多くて初心者には一番つらいパターンだった。
そんな中、3車線の左を走っているといきなりこのレーンだけ動かなくなった。
?まてよ・・・!そう思ってそのまま車の後ろについてちょっとづつ進むと・・・狙い通りだった。
そこが安い店らしく、みんな並んで待っていたのだ。
確かに安かった。ラッキーだ。旅はまだまだ長いので気休めではあるが、少しでも経費は抑えたい。この前の時期の平均が150円で、税金が安くなって平均135円位の時、リッター123円だった。
朝、少し高崎の駅前を散歩した。妹の住む街でもあり、想い出の住む街。
駅前で前橋まんじゅうを買った。正式な名前では無いと思う。大体世間では焼き味噌まんじゅうと言ってるのかな?
実は私が食べていたまんじゅう屋は確か無くなった。
ここの店が一番おいしかった。店の名前が確か前橋まんじゅうだったと思う。
特にあんこのおまんじゅうは絶品だった。話しによると無くなったとか一応どこかに存在するらしいことは聞いた。でも当たり前に食べれない。
私は未だにあのあんこのおまんじゅうが忘れられない。今売ってるあんこのまんじゅうはハッキリ言ってまずい。当時の想い出がそうさせるのか分からないが、とにかく気に食わないのだ。
そういえば詩人の坂村真民先生が、あの美味しい桜餅がもう一度食べたい、と嘆いていた気持ちと似てるのかもしれない。
高崎からは一路榛名山へと向かった。昨年行かなかったので今年こそ行きたいと思ったのだ。
道は思ったより快適!裏道なのかいろんな県道が交差してわけが分からなくなり、普通に看板を追って走ったらいつの間にか神社の看板が。
これは寄るしかないと思い、車を止めた。
-
ご多分にもれず、ここも無料Pは一杯で観光土産の無料Pならいくらでもあった。とりあえず中に入れてサッサと参拝に出かけた。
しかし車への配慮はどちらかと言うと無いかな〜?人が沢山来たらパンクしそうな感じだ。 -
榛名神社は思ったより大きく、壮厳で格式深い感じだった。
山の中に建てられているので奥深さを感じる。
ここは一度寄るといいと思う。
この神社の奥の院が榛名山山頂の中にあり、ここからもハイキングコースとして道が整備されている。 -
榛名神社を参拝した後、ハイキングではなく、車で移動。榛名富士を眺めた。
土産屋のPは人もよく分かんなかったし、そのまま出てしまった。案外止めてる車は多かった。
・・・といってもまだ平日なので休みの会社は少ないのかパラパラだったが。
榛名山はおそらく来たことがあるんだろうな〜?
遠い子供の過去の記憶の中にしか無い。でもたぶん来た。
小学校低学年までの記憶というのはおそらく時と共に消えていくのであろう。
きっと今の甥っ子も私とさんざん旅行しまくった記憶もやがて遠い過去の想い出の中に消えていくことだろう。
でもそれでいいと思う。今、こうして私は旅の彼方から遠い過去の記憶の魂が呼びかけてくるのだから。
榛名湖を眺めながら伊香保温泉に向かった時、一直線のストレートの道に何かよみがえる記憶が働いた。
ああ、ここは・・・・。何か懐かしいにおいがした。
止めるところも無く、走りすぎるしか無かったのが残念だった。
-
榛名山から伊香保へ下っていく。道は快適で景色もよい。
伊香保は実はこれが2回目。一回目は記憶に無いほどはるか昔。おそらく小学校2年くらいではないか?家族旅行は事実上小4で終わりを告げたからその前後だったと思う。
当時がいつの時期だったか思い出せないが、秋か夏か連休の頃か、少なくとも冬ではない。
親がもしかしたら確かいい景色だから見なさい!と言われて見ないで眠っていたかぐったりしていた所がここだったかもしれない。
もしかして・・・・と思われる場所に時を越えて再びやってきた。
確かに素晴らしい景色だった。天空のパノラマとでも言っておこうか。
伊香保に近づくにつれてカーブがきつくなり、スピード防止のためか細工された道で車がノロノロ運転になった。
やがて伊香保の街に来た。駐車場はここもよくない。もともと山だし敷地も無いのでへばりついた町並みになっている。
最初は急な道路をさまよったりしてたが、無料の狭いパーキングがわずかに空いていたのですかさず入った。
探せば少し離れたところにもあるようだ。でも初めての人にはきつい。どうしてもという場合はあきらめて有料を探すか気が付いた場所にとにかくすばやく車を入れてしまうことだ。こういう所はもう仕方が無いので諦めが肝心なのなのかもしれない。
私は時期的なことや時間帯に恵まれたのかもしれない。伊香保はまさしく温泉街!といういい雰囲気があった。駐車場の関係で一番下から歩いて町並みを眺めながら温泉街を歩いた。
目指すは一番上にある温泉。 -
温泉街の階段を登っていたらこんな看板に出会った。歴史があるんですね〜。
-
伊香保の街自体はかなり範囲は広いのだが、観光の中心や目玉は決まっていてポイントは狭い。
町並みを歩くのも楽しかった。温泉まんじゅうが一個から安く買えたので食べてみた。おいしい。 -
温泉街を抜け、とにかく一番上まで来た。ここまで来ると自然豊かな落ち着いた雰囲気になった。
車もここまで来れるみたいだった。道はよく分からなかったが・・・・。
温泉街の上には温泉神社があり、参拝する。そこから歩いていくと公共の温泉浴場があり、一番いい感じだった。
急ぎたい人には下の温泉街にもあるのだが、やはり来たからにはゆっくり回り、いい温泉に入りたい。 -
露天風呂の温泉浴場にやっと到着。なかなかいいではないか!値段も450円と安かった。人もそんなにいなくてラッキー!お湯もよかった。
伊香保の近くの人がうらやましい。
この浴場の通り道には飲泉所もある。 -
伊香保に来てどうしても寄ってみたかったのが水沢うどん。ここだけは何故かうどんが有名。うどんの街なのだ。関西の友達は同じうどんでもちょっと違和感があったようだ。それなりという評価だった。
私も店自体どこがいいか分からなかったので適当に良さそうな店を選んで入ってみた。
うん。。。私もそれなりの評価です。まあ好みの問題なんだろうな〜。それにしても高い!というのが素直な感想でした。
大阪や神戸、四国の讃岐などと比べてしまうのが間違いか・・・。
入った店は高級感たっぷりで、関東好み。うどんは強いコシとつるつる感がいい。ここら辺が関西と少し違う。今回ざるうどんを頼んだが、ゴマダレと醤油の2種類が付いた。醤油のほうが美味しい気がした。
1050円だったが、ここまで来たらやはり私は個人的にはやはりお蕎麦が食べたいと思った。
蕎麦党なので・・・・。でも来てよかった。
大満足して次の目的地へと向かった。 -
伊香保から広域農道らしき道を通ってR353。そして中之条でR145に合流。ここからは去年と同じ道をたどることとなった。ただ、前回の旅はここで終了だったが今回は旅半ば。ここからいよいよ後半の旅に入った。
まず最初は前年逃した吾妻渓谷を歩き、川原湯温泉に来た。ここはダムに沈む町として全国的に有名になった。いまでも論争が絶えない。
故郷を壊しても利益にしがみつく人々と、町を守ろうとする人々が混沌としている。
ここであれこれ言うのはやめておこう。旅人として純粋に言えば、愚かなことと目に映る。
この郵便局も数年後にはダムの中。 -
車を川原湯駅の近くにあった空き地に止めて歩いて温泉めぐりをした。
川原湯駅はすでに新しく別の場所に新駅が完成してるとの事だった。鉄道も移動される。
一人の老母がこの工事の様子をじっと眺めていた。何を思ったのだろうか?
私もじっと眺めていた。
近くの公園では子供たちが砂場で遊んでいた。彼らにはここの故郷はもう無くなるのである。 -
道路整備だろうか?おそらくあのラインまで水が貯まるのだろう。
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柔道で有名な加納治五郎の別荘跡らしい。こんなところにあったんだ。これもいずれ消えてなくなる。
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川原湯の案内の看板があった。あと数年は持つらしい。それまで大いに遊ぼうではないか!
反対にはダムによる楽しい街づくりのポスターがあった。 -
歩いていたら最初の立ち寄り湯に出会った。歩いてないと見落としてしまう場所だ。
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細い山の荒れた道を歩いていくと、やがてポツンと掘っ立て小屋が現れた。無人の公共の湯だ。
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上がっていくと、湯船が一つ。周りは樹木に覆われて見えないが、着替えと浴場は一緒で丸見え。家族風呂みたいなもんだ。地元の共同風呂なのだろう。川原湯には3箇所ほどそんな風呂がある。でもよそ者には教えない。そうだろうなぁ〜と納得。去年、水上の湯宿で学んだ。
これでは先客者が勝ちだ。私も女性に入られたら逃げるところだったが、運良く入れた。
たぶん穴場。ほとんど人は来ないようだ。でもとてもいいお湯で気に入った。Kさんと来て入りたいといったら困るから対策立てとかないとなぁ〜。
100円を銭函に入れてゆっくり楽しんでいたら登山客の男の人が一人入ってきた。 -
次のお風呂に向かっていると、雰囲気のよい温泉宿が目に入った。歴史のありそうないい宿だ。
今回はパスしたが、こういう宿には泊まっておきたい気分になる。
ここも数年の命。悲しいことだ。 -
2ヶ所目は管理されてる共同浴場「王湯」。ここが普通一般的に入浴するところになっている。立派な感じに作られてるのに300円で入れる。ありがたい。これこそ本当の温泉という気がする。
温泉はどこも熱く、うめないと入れない。熱いが、ここの温泉は気に入った。 -
前後するが、吾妻渓谷。ここは知らないと通り過ぎてしまう。あちこち人が歩いていて狭いところに車を止めたりしているので何だろう?と気が向く所でもある。私も前回は通過してしまったので改めて訪れた。
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この渓谷もダム完成後は消えてしまうという。最初ここも沈むのかと思ったら見た感じ沈まない。ダムによる枯れ水現象が起きるということか?よく分からない。いずれ分かる。
今回はどうせもう来ないだろうからといろいろ散歩した。秋にまた来たい。 -
渓谷の風景。まあこれはどこにでも見られるものだが、最後の見納めとなるとまた気持ちも変わって目に映る。
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本当にごく一部のいい部分だけを写したので誤解無いように・・・。
私は個人的にこんな風景が好きなんです。
吾妻渓谷と川原湯を回った後は本日の宿、北軽井沢にあるブルーベリーYGH(ユースゲストハウス)に向かった。
宿はこちらはほぼ満室だった。これからいよいよ世間でもゴールデンウィークの真っ只中に突入する。
ちょっと宿は分かりにくかったが、何とかたどり着いた。メンバーも家族だったり大人しかったりしたのでのんびりと過ごした。
洗濯もしたかったが、YHには無かったので外のコインランドリーを教えてもらい、皆が温泉ツアーに行ってる間にさびしく洗濯した。こういう施設くらい作って欲しいのに。YHによって様々。
食事はまあ普通かな?部屋はシステムバスタイプ。基本はツインのようだ。
常連さんと相部屋だったので聞いたら、YGHは基本的にセルフではないから部屋の片付けはいいのだそうだ。
あれ?YGHアトマではどうしたっけ? -
朝、YGH周辺を散歩した。天気はちょっと曇り気味。でもまあまあいいようだ。近くの池を散歩したら桜が咲いていた。いい季節だ。
-
散歩から帰って食事。これもまあこんなもんかという感じだった。
みんな動きが早い!さっさと遊ぶ準備をし、ツアーに行く人はあっという間に行ってしまった。あれれ〜・・・。今回は野反湖に行くのだそうだ。ああ〜!行きたいところだ。私は初夏のニッコウキスゲの頃に行ってみたい。
余りにもみんな早く出てったので挨拶も余り出来なかった。
山菜取りの夫婦がいたのでいろいろ教えてもらった。コシアブラにアクダラを教えてもらう。美味しそうな山菜だ。
今日は菅平から野沢に抜け、白馬まで走る。ちょっとしたロングランで観光も多いが、がんばろう。
途中、いつも通り過ぎる田代湖によってみた。どんな感じのところか気になっていた。
なんと、ここはダム湖だった。余りに殺風景だったのでサッサと戻ったが、途中タラの芽を発見!沢山あったのでタラの芽狩りを少ししてしまった。 -
田代湖からなつかしの菅平へ進路を取った。もう20年近く行ってないはずだ。でもそれまでは常連だった。
ここに旅人宿、てんとう虫という宿があって気に入っていてここが常連だったのだ。
でも通って数年後、奥さんが突然亡くなられた。子供も小さかったし若夫婦でこれからって時にすごく悲しかった。
しばらくは細々営業もしてたが、私も菅平から離れるようになり、いつの間にか消えてしまった。
この菅平の景色を見るたびに遠い昔??を思い出しては懐かしむ。
変わったといえば、寂れたなぁ〜。常連だった頃から寂れてたけど、ここまでひどくなかった。
峠を越えて須坂、飯山へと走り、ついにまたあの場所に来た!3月のスノーシューハイクをした場所だ。 -
雪の時はそのまま歩けばよかったのだが、さすがに今は藪だらけでどうにもならない。鍋倉高原に向かっていけばいいと判断してしばらく車で走り続けた。
するとドンドン外れてしまい、とうとうビジターセンターまで来てしまった。あれ?と思いながら少し休憩。気を取り直して元に戻った。すると車一台分の細い農道が・・・・まさか!
実はそのまさかだった。まあおそらく誰も来ないだろうから大丈夫とは思いながらもビクビクして走った。走っていると春に歩いたような懐かしい風景もちらほら見えた。
地名もそういえば羽広山だった。木島平みゆきの杜YHのPさん曰く、飯山の美瑛。冬は本当に美しかった。 -
ここは緑のシーズンは大根畑になったりするのだそうだ。振り返るとそこには今シーズンの冬の見た景色が広がっていた。
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そしてついに再びやってきた。あの二本桜に。でも桜といっても何か違う。別の種類のようだ。青空とピンクの花を期待してただけにちょっとがっかりだが、まためぐり合えて嬉しかった。ちょうど小さな白い花が咲いていた。
またよろしくね!とあいさつをする。 -
一応車で来た記念を撮った。まあここまで来る物好きもそうはいないだろう。
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これは今や有名になった飯山の菜の花。じつはこれ、野沢菜なんですよ。知ってましたか?
やはり一度通ったけどなんとなくすごいものが出来てるくらいしか感じなくて人も車も混雑してたのでやめていた。
今回は時間も時期もよかったのでゆとりがあり、何とか楽しめた。
おもったよりのんびり出来る。人さえいなければ。
スタッフとかはこれからのお祭りや人手の対応に忙しそうだった。 -
どこにでもあるんですね〜。菜の花ソフト。どんな味だろう?
実はこのあと鍋倉高原羽広山へと向かった。 -
飯山から豊野へ。ここに温泉博士が使える道の駅の温泉、りんご湯があったので立ち寄った。
まあそれなりの温泉。でも景色がよかった。ここに面白いお土産があって、かぼりんというかぼちゃの生地にりんごチップ入りあんこを入れたまんじゅうと、イチゴシャーベット、(イチゴカキ氷に生クリームとイチゴがのっているもの)を買ってしまった。
温泉のあとは長野市からオリンピック道を通って白馬へ。
久しぶりの白馬だった。このところ白馬リゾートの旅もしないので懐かしい。
本当ならゆっくりしたいところだが、明日は友達と中津川方面の昼神温泉で待ち合わせしてるので結構忙しい。
白馬ではまたくりくりクラブのチーズケーキを注文した。今回初のお茶の葉チーズケーキ。ひそかにずっと研究開発されてたもので、この度無事発売されたので買ってみた。
皆にも食べてもらい、批評をしてもらった。私含め、みんなの意見では、ちょっとお茶が勝ちすぎてるな〜、というものだった。でもまあーいい出来かな? -
ケーキを切ると、こうなってます。あとで感想を述べたらすごく喜んで、参考にするとの事だった。まだまだ研究の余地がある作品で、みんな他のお客さんはもっとお茶の量を増やすよう言われるそうだ。
でも私たちだけがちょっとバランスが悪い、微妙だけど分量が多く感じると言ったら同じ意見を持っていたのか、とても参考になると言ってくれた。
またこれからも美味しいケーキを作り続けて欲しいと思う。 -
朝、また散歩。いい天気だ。白馬の山々を背景にあぜ道を歩いた。
今日はいい旅になりそうだ。朝食をとって少しのんびりし、恒例のとほ宿風の子の朝ジェラートに向かった。久々で嬉しい。
ジェラートを食べて満足したところでいよいよ出発。名残惜しい旅立ちだ。いいメンバーが揃ったので楽しかった。 -
お散歩で見たイチゲの花。好きな花のひとつだ。この花にも思い出深いものがある。
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同じように野原に咲いてたタンポポ。タンポポは春の花だなぁ〜とつくづく思う。
タンポポの咲き渡る野原も大好きな風景だ。 -
出発間際に撮れた一枚。アルプスが田んぼの水に反射して美しかった。
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白馬から一路木曽路を目指して南下する。ここで燃料が危なくなったので補給。塩尻に近いところのイオンにスタンドがあったので入れた。思ったよりここはお得だった。レシートでポイントが付き、商品券と交換できた。しかもガソリン自体も他と比べて安く、リッター156円だった。
それにしても・・・・本当にこの先ガソリンはどうなっていくのだろうか?
高速は遅れて値上げなのでいいと思ったが、今回は例外らしい。
木曽路も懐かしい。この辺りも最近は来なかった。
意外に遠かった。
少し計算が狂ったが、何とか無事に木曽福島を越え、南木曽から昼神温泉へ。さらにその奥のヘブンス園原に向かう。この辺りは花桃で有名らしい。初めて知った。この街道沿いには花桃が沢山咲いていて美しかった。
園原で少し遅れて合流できた。本当に久しぶりの友達との再会だった。
さっそくロープウェイに乗って山頂を散歩した。 -
山頂は少し雲があったものの遠くアルプスを眺めながらの展望を楽しんだ。
しかしまあよくも作ったもんだ。まだ開発されてそんんなに経ってないはずだ。
場所的なこともあってすでにスキー場としてはクローズ。グリーンシーズンのハイクコースに早変わりしている。 -
一部にまだ雪が残っていた。これもやがて消えることだろう。春が待ちどうしい季節になった感がある。
-
ここでの一つの売りがツアーパンフによると水芭蕉と岩魚の森らしい。山頂駅から歩いてすぐのところにハイクコースが整備されている。
さっそく歩いてみた。 -
水芭蕉と岩魚というと、すぐに思い出したのは長野の鬼無里の奥にある奥裾花自然公園だった。ここもまあ皮肉な場所でもあるのだが、本当に素晴らしいところだったのでそんなイメージがあった。
しかし行ってみて、???。ああ、まあこんな感じか・・・・。というものだった。ちょっと残念。
いままでいいところを見すぎたか。。。 -
手前に半ダム湖があって、(たぶん取水源)静かないいところだった。まあここはそっとしてあげるのがいいように感じた。
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ハイクを終えて再びロープウェイに乗り、山を降りた。友達は大阪からクラブツーリズムツアーの日帰りで往復料金を払っても安かった。いいよなぁ〜・・・。値段は忘れたけどロープウェイも付いて6000円くらいだったと思う。
あとで知ったのだが、花桃の里の駐車場料金を払うとロープウェイがタダになっていた。そんな情報は全く知らず、がっかり。まあもう来ることは無いと思うが、覚えておくといい。 -
花見に向かった。ロープウェイ駅からは少し場所が離れていて、車で会場まで移動した。
さすがに夕方近くなっても人も車も多かった。でもだいぶ空きが出てきて近くの路上パーキングに運良く止めれた。500円ならまあいいか・・・。チケットの裏にはロープウェイ無料券が・・・・。ホントにがっかり。こういう情報は隠してるんだなぁ〜・・・きっと。
さっそく花桃のお花見へ。期待通りの素晴らしさだった。最初花桃ってどんなものかよく分からなかったのだが、これで解決。思った通りの花だった。 -
園内は広く、道沿いにあちこちに咲いていた。それぞれにみんな楽しんでいる。
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メインの散歩道からの風景
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花桃は一本の木からいろんな色の花が咲く。本当に咲いてみないと分からないというところに魅力がある。
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川沿いも花できれいだった。
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桃源郷とはこんな感じかな〜??
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家族連れも多かったです。
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やはり川沿いがきれいだったかな〜?
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花桃は一本でも華やかですね〜!
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ピンクと赤がきれいだった。純白も美しかったが・・・。
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どこまでも続く並木。いいですね〜♪
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花桃は南木曽から昼神温泉までの街道沿いにあちこち植えられていて、街道が花桃に染まる。
なんとも美しい。花桃の里を離れてから少しドライブした。一応私がいいと思ったところを案内し、走ったが、いったんここを見たら余り感動が起きなかった。
園原を過ぎて飯田から高速に入った。ここで高速を使うのも初めてだが、このルートも使うのは珍しい。
友達はいつもこんな景色を眺めながら通ってるんだなぁ〜。
日もだんだん暮れてきて夕方遅く諏訪湖に到着した。今日泊まる「だいすき」はフリーグループの宿で、人気があった。まだ出来て間もない宿だが、とてもいいとの噂だった。
フリーグループはユースホステルから抜けて旅人宿グループが誕生し、それが発展してとほグループが出来、それでも気に入らない仲間が集まってフリーというグループが出来た。他にもグループは存在するし、いろいろ個性的な宿もあるのだが、そこまで詳しくは知らないしキリがないので余り深く考えてない。まあいい宿情報はこうやって旅を続ければまた出てくるのでその時に情報交換したりする。
今日の大誤算!「だいすき」はすぐだと思っていた。ところが・・・・諏訪湖からとても遠かった。
和田宿にあるのだが、みんな最初は間違えるらしい。見事私たちもハマッた。それでも何とか一時間で到着。ここは夕食も遅いので助かった。
さすがにもうみんな食べていたが、それでも余裕。
この先はまた続く〜〜
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