2008/04/28 - 2008/05/04
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warajiさん
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またまたゴールデンウィークがやってきた。今年も東北から信州をぐるりと周る事にした。
東北は本当にいい!目下ハマリ中。
今回は信州も含め、行きたいところをかなり強引に周った。東北がおかげで少し手薄になってしまったが、時間とお金の関係もあって無理はやめた。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車
-
1日目・・・・
4月28日の針を指したところで家を出た。東北はやはり遠い。
出来るだけ経費を浮かせるためにも夜間の高速割引を使って少しでも遠くへ行くのが良い。東京も早く突破したい気持ちもあった。
今回も静岡〜沼津まで下道を使い、そこから東京まで割引を利用。首都高は現金にしてそこから再び早朝割引。一旦首都高三郷インターから常磐道で料金を精算した後守谷SAで仮眠を取って水戸まで走って割引を受けた。
今日は北関東のしかも未踏地帯、茨城を回って福島に入り、YHに泊まる予定だ。
このルートでは守谷SAが便利だ。景色もこの辺りはのどかな風景で気に入っている。静岡では失われた風景だ。
こちらは本当に広いなぁ〜と感じる。田園風景がどこまでも続く感じがよい。
この後は常陸なか市に向かい、国立海浜公園に寄るつもりでいた。
ところが・・・・時間以外は入ることが出来ず、泣く泣くあきらめた。
旅雑誌にここのネモフィラの青いじゅうたんが見れると知って是非行ってみたくなったのだ。
公園自体も大きく、かなりよさそうだったので興味があった。残念だ。
ここからひたすら北上し、次に目指したのが竜神公園だった。
きつい出発でふらふらになりながらも何とか着いた。 -
竜神公園は日本一長い吊橋で有名だ。ここは茨城県の北部、水府村という所にある。最近合併やらなんやらでさっぱり分からなくなり、ぐちゃぐちゃでよく分からないが、たぶんまだ水府村でいいのかな?
この辺りは北関東というのだろうか?栃木県と福島県が目の前にある。
水府村は思ったより開けていて、道もよくなっていた。蕎麦でも有名らしい。今回は時間の関係で無理だったが・・・。
最近吊橋は大分の吊橋以来脚光を浴びてるが、高さや規模で争うことが多くなった気がする。
そんな中、長さではここが一番らしい。思ったより高さもあり、寒くなるにはもってこいの所だ。
ただ、吊橋はやはり生活が伴ってこそ本物だと思う。本物を味わいたければ山奥に暮らす山間地域を旅するとよい。少なくとも和歌山や静岡にはそういう味わい深いところがある。静岡には現役で車が渡る吊橋もある。一度遊びに来ると面白い。静岡市の井川にある。他にも生活で使われてる吊橋は迫力満点だ。怖さならこちらが上。
朝早くついたので、まずはハイキングコースを散歩することにした。 -
何でも吊橋を眺めることが出来る展望台があるらしい。簡単だと思ったら大間違い!思わぬ登山ハイキングになってしまった。時間の無い方、山歩きの装備が無い方、又は経験が浅く、不慣れな方はお勧めしない。やめた方がいいでしょう。
かくなる私も今回はそんな事は想定してなくて迷ったが、もう行くしかない所まで歩いてしまったので一気に攻めた。
断っておくが、決していい道ではない。本当の登山道の感覚で登るので推薦は出来ない。しかもこの日は前日まで雨だったらしく、ぬかるんだ所もあり、うっそうとした杉の樹林帯や潅木の生茂った道は大変だった。
そんな中、時々現れる小さな花たちを眺めて歩いた。
この写真はなんと、アオキの実。珍しかったのでまじまじと見つめてしまった。 -
あれ?これ何だっけ??よく見る花なんだけど。
-
これは確かアオキの花。近づいてよく見ると花ってみんなかわいい。
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これも何だったかな〜?マイズル草だったかな?知ってます?誰か・・・
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登ってようやく見えた景色がこれ。まあほとんどの人はここには来ないんだろうなぁ〜。
見事な景色でした。 -
橋の反対側はこうなっている。いわゆる人造湖。奥深い山々が広がっていた。
ここは他にも山岳コースがあり、いろいろ楽しめるようになっている。 -
ハイキングコースを終えていよいよ吊橋へ。吊橋といっても近代建築なので、下を見なければ普通の橋だ。
途中にのぞきガラスがあり、これが怖かった。高所恐怖症なので・・・・。 -
これが吊橋の概要。最近は手抜きで写真を撮って説明おわりのパターンが多い。
こういう時にこそ勉強なのにね〜。 -
吊橋の終点は鐘を突く場所になっていた。
お金を入れると鐘が鳴る仕組み。思い出せないが、確かこの先に展望遊園地もあったような・・・?ま、気にしない。 -
終点から見たさっき歩いてきた方向の景色。ゴールデンウィークらしく、こいのぼりが見事だった。
最近多いなぁ〜。
ハイキングで歩いた山はどこだろう?
景色は中々よかった。 -
ここは観光地ではあるが、思ったより人はいなかった。・・・というより全然いなかった。
時期や時間の関係かな?せっかくイベントをやっていたようだが、ちょっとかわいそうだった。
吊橋の公園を去り、ダム湖の下に来た。ここは一応由来があるらしい。
下から見上げた吊橋も中々よい。 -
これが竜神の由来の説明版。
ここでもとりあえず写真でごまかす。 -
水府村から少し走ると大子(だいご)町に袋田の滝というのがあり、面白そうだったので行ってみた。この周辺は以前からずっと気になっていた区域だったので、初めて訪れることが出来てとてもうれしい。
温泉もいろいろあるようだが、今回はパスした。
袋田の滝は思ったより観光地でビックリした。意外に有名なのか・・?
奥までは車で行けず、必ず近くの駐車場に止める事になる。最近、以前から気になってるのだが、観光地に行くと無料Pの看板がやけに目立つ。そこに入るとお土産屋になっていて、お土産500円以上で無料とかなっている。私はどうもこの商法には腹立たしく思っているのだが、誰かご意見があったら伺いたい。
商店も必死なのだろうが、利用者から見るとこんな不親切な説明は無いのだ。有料なら有料で構わないのだ。ハッキリ分かるように看板に書いて欲しいし説明して欲しいのだ。ただ看板に無料Pでは詐欺ではないか!
今回入った駐車場もお店のそんなPだったが、まあそこは説明もあったし休憩もしたかったので納得して入った。
滝はそんなお土産街を歩いた奥のほうにあるようだった。 -
最終的にはハイキングコースになる。手前に料金所があり、お金を払わないと滝に行けない。まあ裏もあるのだが、それはよそう。
ただいま工事中との事で、近く立派な展望台が出来るらしい。ちょっと残念。
せっかく来たので中に入った。 -
トンネルをしばらく歩いた。渓谷の続く山をくり貫いて直接滝に行けるようにしたのだろう。川の流れる音が聞こえてきた。
そして現れた滝は大きな見事な滝だった。う〜ん。これは納得の滝だ。沢登りが楽しそう。そこから渓谷を歩くコースがあり、少し角度を変えながら滝を眺めて戻った。
滝を見た後、いよいよ今日のメインコース、三春町へと向かった。 -
袋田の滝からは福島に入り、R118をひたすら北上して須賀川でR4に合流した。この辺りは思ったより見所が多かった。
車はスムーズに走り、何とか予定通り三春町まで来ることが出来た。
三春町は一度に春が三つ来るからそういう名だと聞いた。
かつて東北日本海縦断をした帰り、たまたま三春町を高速で通過した時にものすごくお花がきれいに咲いていて旅人がお花を前に日向ぼっこしていたのがすごく印象的だった。実際良いところと聞いていたし、梅と桜が同時に咲くところとして印象に残っていた。
それ以来ずっと憧れていた場所だった。最近ではドラマかなんかで有名だったらしく、人気のあるところらしい。昔から人気のあるのは三春ダムのある人造湖の滝桜だが、後日近所の人たちに話すと、ドラマなどの影響もあって町自体人気は高いのだそうだ。
今回初めて訪れたが、やはり観光客は多かった。
桜は時期が遅く、ほとんど散っている状態だったが少し見ることが出来た。逆に本来なら大渋滞でものすごい人らしいのだが、らくらく見て回ることが出来てそれはラッキーだった。車も止め放題だったし。
滝桜以外にも湖周辺にはいろんな桜があり、楽しめた。余りに範囲が広すぎて土地勘が狂ってしまったが・・・。 -
町の中に入った。歴史的にもこの辺りは見るべきものが多いことがわかった。これは意外。勉強になった。これぞ旅。
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花桃がきれいに咲いていた。今回旅の最後に友達と花桃の里を見に行く予定だが、最初花桃がどんなものか分からなかった。これがそうだったんだ・・・!
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中心部周辺にも花見のポイントが沢山あり、今回は役場近くの資料館の周辺を散歩した。ここは丁度見ごろでしだれ桜がきれいだった。
スモモなんかも咲いていて日本の広さを感じた。
時間もなくなってきたのでいよいよ本日の宿に向かう。
ここからはもう少しだ。 -
郡山からR4を北上し、福島市に入った。福島をゆっくり見るのは今回が初めて。
ここから吾妻山を眺めながら土湯方面へ。高湯温泉に行く途中に宿はあった。
今日の宿はYGH(ユースゲストハウス)アトマ。旅友達からいいよ!と薦められていたので泊まってみた。
普通のYHより少し高めだが、なかなか良かった。 -
YGHの入り口の写真。今日は食事の前に高湯温泉に行くことにした。
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高湯の公共浴場。とてもレベルの高い温泉で、値段も安くてここの人たちはいいなぁ〜!と思う。
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温泉の浴場のすぐ隣に源泉がある。いいわけだよね〜♪
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宿に戻り、さっそくお食事。ゴールデンウィークとはいえ、世間ではまだ仕事が多いのか宿泊は少なかった。
食事はこれで約1500円なら納得。Pさんは食事にはすごく気を使っていて、自慢でもあるのか褒めるとすごく嬉しそうな顔をした。 -
夜は疲れてサッサと寝てしまった。案内があったらしいが気が付かず、天体観測はしなかった。
部屋も相部屋だったが2人部屋。それを貸し切り。施設もよくてこれなら納得。
朝、早く起きてさっそく周辺を散歩した。
ここら辺は桃の産地らしく、桃の花があちこちに咲いていてきれいだった。 -
YGHから歩いてすぐの川沿いがとてもきれいだった。ゴールデンウィークはやはりこちらでもいい季節なのだろう。
桜がこの頃一番見頃になるのが旅人としては嬉しい。 -
何気なく覗いたこの角度の景色が気に入ったのでパチリ。東北にはこんな風景がたくさんあります。
信州よりスケールが大きく、深みがあるのでなんか引き込まれていくんです。 -
宿に戻り、朝食の後、今回の目玉にもしていた福島市内にある花見山に向かうことにした。
花見山もたまたまラジオの番組で知った。興味がわいて調べたら、中々良さそうだったので時期的にどうかと思ったが、そうチャンスも無いので行くことにした。
神戸からバイクで来ていた40代後半くらいの女性がやはり行くという。情報を集め、別行動。
車はこんな時機動力の無さに無力感を覚える。
今回はYGHのPさんの力添えで宿と仲の良いおやつ工房MANA(まな)というお店を紹介してもらい、そこに車を置かせてもらった。http://www5.plala.or.jp/oyatsukouboumana/。(ただし、現在閉店。)
ここから花見山まで15〜20分くらい歩く。とても気持ちの良い散歩となった。
さすが人気スポットとあって観光客がぞろぞろ来た。お花のピークはとっくに過ぎてるのにすごい人気だ。
ここは個人の山で、そこにいろんな花の植樹がされていて無料一般公開されているところなのだ。
大事にありがたく散歩したい。
今日は春に赤く染まるモミジが美しかった。いろいろ花はあったが、見たかった桜などの樹は時期が終わっていた。残念だ。
写真は休憩茶屋辺りから撮ったのだが、ここの花見山の意味が解った。そうだったのか・・・・。皆さんも是非機会があったら自分の足で歩いて感じてもらいたい事があった。自分なりの答えでいいからお薦めする。
見学を終えて車に戻る途中、YGHで一緒だった女性ライダーとばったり会った。これから向かうのだという。お互いの旅の無事を祈って別れた。
車のお礼を兼ねて挨拶とお食事をした。なんか波長が合うのかいろいろ突っ込んだ話しが出来た。
福島はいいよ〜とか、ここに住んで一緒にやろうよとか・・福島の特徴なんかも教えてもらった。中々奥が深い。歴史もあるし土地も広いし地理的な優位さもあり、結構住み易いんだなと感じた。
お土産にオーガニックマフィンまでもらってしまい、感謝。 -
これが花見山の案内です。わかりますか???
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今回一番気に入った花見山のポイントをパチリ。
ピンクに咲いてるのは名前がよく分からないのだが、菊咲きの桜らしい。花桃の一種なのかな?
今回初めて見ました。 -
再びYGHの近くの運動公園まで戻ってきた。
ここにはサイクルスポーツセンターもあり、りゅうくんが楽しめそうだった。
思ったより敷地は広く、歩いても歩いても広場が続く。しかも他にも広い敷地が沢山あってお散歩できるコースが山のようにある。
ここで遊んだりぶらぶらしてる人が多かった。みんなの憩いの場なのだろう。
河川に出てみた。ちょっとかすんでいたが、これから越えていく吾妻山系がくっきり見えた。
安達太良はどこなんだろう?東北は本当に慣れるまで山々がわからず、苦労する。土地勘も未だにパッとしない。 -
いよいよ土湯温泉ルートから山越えを開始した。ここは本当になつかしい。土湯は日本半周の旅に出た頃、一度寄っている。当時はまだバイパスも無く、ガスった山の中をひたすら走った事しか記憶に無い。
今日初めてこの辺りを一望できる天候に恵まれた。
土湯を越えて道の駅で一服。そしてトンネル越えをして旧道に入った。
旅仲間にここにお気に入りの温泉があるから寄ってみなと教えられ、行くことにしたのだ。
その時、初めて安達太良山の存在を確認できた。いい山だなぁ〜!人気のあるのも当然に思えた。
旧道からは吾妻高原スカイラインが走っていた。値段が高いので今回はやめたが・・・。
そこにあるドライブインが無残な姿で残っていた。他にもボロボロになったホテルなどがあり、その経営の厳しさは目を覆うばかりだ。
去年の九州での阿蘇でも同じような印象を受けたが。 -
旧道に出て少し走るとお薦めという鷲倉温泉が見えた。
一般入浴は締め出される時間が早いので気をつけよう。
ここには2種類の温泉があり、全て入れる。写真は古びた方の情緒ある温泉。メインは本館にきれいなお風呂がある。眺めもよい。
温泉を味わったところで峠を越え、会津に近づいてきた。遠かった磐梯山がだんだん大きく、立派な姿を見せてきた。
峠はまだ雪も残る冬の姿だったのに春の景色に変わり、桜がとても美しかった。
ここの桜はまた他と違う咲き方に感じた。見た目はソメイヨシノなのだが、なんか違う気がする。咲き方ももっと明るく、そして花がにぎやかだった。枝ぶりも大きくてスケールの大きさを感じた。
猪苗代まで思ったより時間がかかった。地図だとあっという間の気がしたのだが、実際には距離があるのだろうか?
磐梯山を眺めながら去年とは違って下道を湖面に沿って走った。なんとも美しい。角度によって磐梯山は姿を変えていく。特徴ある山だ。
きれいな景色を写真に収めたかったのだが、なかなかチャンスが無くてそのまま遠ざかってしまった。残念だ。去年は時間が無くて高速で一気に会津を通過してしまったし、実際天気も良くなかった。今回は天気もいいし何度もシャッターチャンスがありながら車を止めれなくて過ぎてしまった。ああ〜・・・。 -
会津の町を抜けて会津高田まで来た。ここは合併により、名前が変わった。名前は忘れた。
一旦高田駅に立ち寄った。田舎の風情ある?静かな駅だった。ここで宿を確認。しかし間違えた。また電話で聞きなおし、やっと今回の宿、会津野YHに到着する。
今日も旅人は少なかった。今回、一ヶ所に連泊を考えていたが、連泊にしなくてよかった。土地も風土も全く違う。範囲が広すぎて全般の旅情報は入りにくかった。
それにしても情報が少ないなぁ〜。。。こんなもんなのだろうか?
夜、温泉ツアーに連れてってもらった。近くの普通の立ち寄り湯だが、やはりあると嬉しい。
〜続く〜
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