2007/04/29 - 2007/05/04
21位(同エリア24件中)
ゴリさん
マニアな旅、3日目。
だいぶ勘を取り戻してきた。今日も忙しく、襄樊周辺遺跡を回った後、南へ汽車で3時間以上行った宜昌に移動。宜昌でも遺跡を2箇所ほど周りたい。6時に起きてGo!
三国志データベース(河南省)
http://www.oct.zaq.ne.jp/afdlr005/page133.html
三国志データベース(湖北省)
http://www.oct.zaq.ne.jp/afdlr005/page137.html
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
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襄陽城の城壁が見事なので朝早く行ってみた。
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これは臨漢門。
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臨漢門を出るとすぐ漢水がある。
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綺麗な景色だ、と思っていたら泳いでいる人発見。5月とはいえまだ寒いだろうに、上流から下流に泳ぎ(流され?)、岸にあがって走り、そしてまた泳ぐということをやっていた。元気なんだかなんだか。
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城壁の周りをぐるっと歩けるので、散歩がてら歩く。
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城の中はこんな感じ。
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襄樊でよく見た看板。なんか元気がでる!?
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臨漢門の後、駅に行き切符を購入。そしてホテルに戻りチェックアウト。ホテル近くでタクシーを拾い古降中へ。古隆中に行きたいために襄樊に来たのだが、あまり時間がなくなってしまった。
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だんだん観光地の感じになってきた。
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60元という高めの入場料を払い、中に入る。するとガイドブックなどでよく見るこの門がすぐにあった。人が多すぎて写真撮ろうにもなかなか撮れない。
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この人が諸葛亮。ここの主役。
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この像もガイドブックなどでよく見るものだ。諸葛亮の若い頃だと思うが、なんかイメージが違う。
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ビデオで劉備、関羽、張飛の3人が桃園の誓いをした後、諸葛亮に三顧の礼をしにいく場面が放映されていた。
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晩年、諸葛亮はこのようなものに乗って指揮していた。座るだけで2元とられるとは・・・。
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そしてこれがお目当ての三顧堂。劉備たちはここに諸葛亮を迎えに来た。しかも3回も。山の中にあるので、大変だっただろうに。
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ここにいれるのは1時間少ししかない。しかもかなり広い。早歩きと少し走ったりして、とりあえずひととおりまわった感じ。ただ、自然公園のようになっているところもあり、そこはパス。こんな道もあって、のんびり歩くと気持ちよさそうだ。
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結局、1時間20分ほどいて、そそくさと駅に向かう。名残惜し。
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駅まで遠いと思っていたが、タクシーでとばすと30分で着いた。駅に入ろうとすると、諸葛亮の看板を発見。得した気分。
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宜昌行きの電車に乗る。
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改札口に着いたがまだ余裕があった。余裕があるとおなかがすいたのでカップラーメンを買う。駅にはお湯がタダでもらえる、こんなところがあるので助かる。
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普通のカップ麺だが味はまずまず。汚い水を使っているんだろうが、お湯なので大丈夫だろうと思い汁まで飲んでしまった。しかし、この後、おなかを壊す原因のひとつになった。
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カップラーメン食べて少し眠くなる。しかも汽車は予定時刻より遅れてまだ来ない。うとうとしていたら、なんとすでに乗車が終わり改札が閉まりかけではないか!これはまずい!ということで猛ダッシュで改札を閉めるおばちゃんを振り切り電車に飛び乗る。かなり焦った。
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宜昌が終点で、しかも襄樊から宜昌は短い区間なのでそれほど人が乗っていない。中国の汽車はいつも超満員なので、こんなすいているのははじめてみた。
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途中はのどかな風景が広がる。
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ついに宜昌に到着!予定より遅れ、汽車も遅れ、襄樊から3時間30分もかかってしまった。もう16時だ。
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宜昌は2回目。前回は三峡を歩いた帰りに寄った。
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駅は高台になっている。
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時間もないのですぐにタクシーに飛び乗り、東にある遺跡へ向かう。長江に橋を建設中だ。こんな橋が宜昌周辺に何本もかかっている。
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古戦場だが今はテーマパークのようになってる。
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古戦場に関係ある物語を影絵でやってくれたが、言葉がわからず意味不明だった。
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そして崖沿いの道を歩いていく。すると前方に巨大な橋がかかっていた。なんかムードががた落ち。
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ここは劉備と孫権が戦った場所。義兄弟の関羽が孫権に殺された弔い合戦。しかし張飛も出陣の前に部下に寝首を書かれ満身創痍で臨んだ劉備だが、呉の陸遜にこてんぱにやられる。写真でいうと奥の上流から劉備が攻めたものの、陸遜の火攻めにあえなく撤退した。
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この場所に関係ある虎なのだが、なんかまぬけな感じ。
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関羽はこの場所には関係ないのだが、関羽廟もある。関羽の廟はどこにでもある。
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長江上流を望む。右岸が宜昌の街。
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かなりインパクトあり。
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「おうてい」古戦場と読む。
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そしてもう1箇所行きたいので、宜昌の街まで戻り、今度は逆の西へ向かう。右側にはタワーも見える。
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次に来たのが三遊洞。すでに18:30だ。タクシーの運ちゃんが、タクシーから時間を確認してくれてまだ入れるってことで来た。親切な運ちゃんだった。
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ここのメインの白居易などの像は小走りにとばし、お目当ての張飛像を見に行く。真ん中あたりにぽつんとあるのが張飛像。
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これが近くで見る張飛像。擂鼓台といわれており、指揮をとった様子を迫力をもって表現されている。三国遺跡のなかでもとても好きな像だ。ちなみにここは2回目。
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張飛像の後ろを振り向くとこんな感じ。三峡の起点となる場所だ。後ろに見えるのが宜昌の街。この付近に三峡ダムができたため水位が上がり三峡の景色が変わったのが残念だ。
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まだ日暮れまで時間があったので川沿いを少し歩いてみた。長江には上流からの船がひんぱんにこっちに向かっている。三峡を歩いたときは、この方面から船で下ってきたのだ。懐かしい。
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これが下流方面。
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蜀の桟道と言われる、岩をくりぬいた道。こんな道がずっとあって、三峡を歩いたときもこんな道だった。
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もうだいぶ暗くなってきた。
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宜昌へ帰る途中に、運ちゃんがダムが見えるところに特別に連れて行ってやる、と案内されたところ。遠くてあまりよく見えなかった。
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懐かしみたいということで、三峡下りの後に泊まったところと同じ、桃花嶺飯店。
ハードな1日が終わった。明日も宜昌から当陽行って荊州に行くのでかなりハードだ。でも遺跡がわんさかあるので、かなり楽しみ。
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