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2009年最初の泊まりの旅行は、姫路にある『太陽公園』と淡路島の水仙です。<br />姫路西ICから山陽道を戻り、明石海峡大橋・神戸淡路鳴門道を経て淡路島に向かいます。<br />ホテルにチェックインするには少し早いので、洲本市にある『鮎屋の滝(あいやのたき)』を訪れました。<br />この『鮎屋の滝』が、2009年滝めぐりの第一弾となりました。

淡路島にも滝がありました!『鮎屋の滝』(兵庫県洲本市)

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2009/01/31 - 2009/01/31

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JOECOOL

JOECOOLさん

2009年最初の泊まりの旅行は、姫路にある『太陽公園』と淡路島の水仙です。
姫路西ICから山陽道を戻り、明石海峡大橋・神戸淡路鳴門道を経て淡路島に向かいます。
ホテルにチェックインするには少し早いので、洲本市にある『鮎屋の滝(あいやのたき)』を訪れました。
この『鮎屋の滝』が、2009年滝めぐりの第一弾となりました。

同行者
カップル・夫婦
交通手段
自家用車

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  • 山陽道・三木SAで休憩します。

    山陽道・三木SAで休憩します。

  • 広大な敷地の駐車場を持っていますね〜。

    広大な敷地の駐車場を持っていますね〜。

  • おっ!<br />ここのカフェ・レストランは「宝塚ホテル」の出先店のようです。

    おっ!
    ここのカフェ・レストランは「宝塚ホテル」の出先店のようです。

  • 明日の朝食は付いていない「素泊まりプラン」だったので、どこかで朝食用のパンを買わないといけなかったのですが、宝塚ホテルのベーカリーがあったので嬉しい!<br />ココで買うことに即決!

    明日の朝食は付いていない「素泊まりプラン」だったので、どこかで朝食用のパンを買わないといけなかったのですが、宝塚ホテルのベーカリーがあったので嬉しい!
    ココで買うことに即決!

  • 宝塚ホテルのショップもありました。<br /><br />最近のSAには、(昔と違って)色々な趣向が凝らせてありますね〜。<br />ドライブ旅行が多いJOECOOLにとってはありがたいことです♪

    宝塚ホテルのショップもありました。

    最近のSAには、(昔と違って)色々な趣向が凝らせてありますね〜。
    ドライブ旅行が多いJOECOOLにとってはありがたいことです♪

  • 再び山陽道を走り、三木JCTから淡路島方面に向かいます。<br /><br />Photo by wife

    再び山陽道を走り、三木JCTから淡路島方面に向かいます。

    Photo by wife

  • 今回のお伴のスヌ君も、初めて渡る明石海峡大橋には興味津々!<br /><br />Photo by wife

    今回のお伴のスヌ君も、初めて渡る明石海峡大橋には興味津々!

    Photo by wife

  • 明石海峡大橋を通過中。<br /><br />何度通っても「よくこんなものを造ったものだ」と感心します。<br />橋上からの眺めも素晴らしい!

    明石海峡大橋を通過中。

    何度通っても「よくこんなものを造ったものだ」と感心します。
    橋上からの眺めも素晴らしい!

  • 淡路島入りして、洲本ICで下り、国道28号線から鮎屋ダムを目指します。<br />最後は未舗装道でしたが、無事「鮎屋(あいや)の滝」入口に到着しました。

    淡路島入りして、洲本ICで下り、国道28号線から鮎屋ダムを目指します。
    最後は未舗装道でしたが、無事「鮎屋(あいや)の滝」入口に到着しました。

  • 5分も歩くと、2009年滝めぐりの第一弾となる『鮎屋の滝』が見える場所に着きます。<br /><br />早速カメラを構えるJOECOOL。<br /><br />Photo by wife

    5分も歩くと、2009年滝めぐりの第一弾となる『鮎屋の滝』が見える場所に着きます。

    早速カメラを構えるJOECOOL。

    Photo by wife

  • 淡路島にもこんな滝があったのかと驚きました。<br />『鮎屋の滝』は、落差15mの直瀑です。<br />上流に鮎屋ダムがあり、水量は調整されているようです。<br /><br />ただ、流れる水があまりキレイではないのが残念です。<br /><br />

    淡路島にもこんな滝があったのかと驚きました。
    『鮎屋の滝』は、落差15mの直瀑です。
    上流に鮎屋ダムがあり、水量は調整されているようです。

    ただ、流れる水があまりキレイではないのが残念です。

  • 「鮎屋の滝」の流身をズーム。

    「鮎屋の滝」の流身をズーム。

  • 「鮎屋の滝」の滝口。

    「鮎屋の滝」の滝口。

  • 「鮎屋の滝」の落下部分。<br />大きな岩の上に落下しているので、滝壺はありません。

    「鮎屋の滝」の落下部分。
    大きな岩の上に落下しているので、滝壺はありません。

  • 「鮎屋の滝」とスヌ君のツーショット。

    「鮎屋の滝」とスヌ君のツーショット。

  • 下流側に移動してみます。<br /><br />Photo by wife

    下流側に移動してみます。

    Photo by wife

  • JOECOOLと鮎屋の滝。<br /><br />Photo by wife

    JOECOOLと鮎屋の滝。

    Photo by wife

  • 下流側からみた「鮎屋の滝」の全景。

    下流側からみた「鮎屋の滝」の全景。

  • アングルを変えて見た「鮎屋の滝」の流身。

    アングルを変えて見た「鮎屋の滝」の流身。

  • 「鮎屋の滝」の下流風景。<br /><br />では、ウェスティンホテル淡路に向かいます。<br /><br />&quot;to be continued&quot;

    「鮎屋の滝」の下流風景。

    では、ウェスティンホテル淡路に向かいます。

    "to be continued"

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この旅行記へのコメント (2)

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  • がんもさん 2009/02/14 21:57:53
    た、たからづか・・じゃなくて滝っ!
    すみれのは〜なの〜♪ こんばんは!

    久しぶりに拝見したらたくさんの旅行記が。
    ボチボチ見せていただきますね。

    宝塚のお店があるパーキング、ステキっ☆
    それだけで行きたいです。
    わたしの大好きな大和悠河さんも退団されるようなので
    近々観劇に行きたいなぁ・・・と話それました。すみません。

    明石海峡大橋も見事ですね。
    わたしはまだ渡ったことがないので
    JOECOOLさんの旅行記で疑似体験できました。
    この前、熊本⇔東京を寝台列車で旅行したのですが、
    その時もこの橋見たさに起きていたくらいです。
    残念ながらライトアップの時間は終わっていたのですが、
    それでもやっぱり大好きな橋です。

    滝のお写真も、今回も見事ですね。
    どうしたら滝がこんな風に写真が撮れるのだろうと思います。


                      がんもより

    JOECOOL

    JOECOOLさん からの返信 2009/02/14 23:29:35
    明石海峡大橋は、やっぱり素晴らしい橋です
    がんもさん、こんばんは!
    書き込みありがとうございます。


    > 宝塚のお店があるパーキング、ステキっ☆
    > それだけで行きたいです。
    > わたしの大好きな大和悠河さんも退団されるようなので
    > 近々観劇に行きたいなぁ・・・と話それました。すみません。

    かなりの熱烈なファンなのですね〜。
    観劇に来れれる節には声をかけてみて下さい。
    我が家から宝塚市までは1時間前後で行ける場所なので、
    お茶でもしましょう!


    > 明石海峡大橋も見事ですね。
    > わたしはまだ渡ったことがないので
    > JOECOOLさんの旅行記で疑似体験できました。
    > この前、熊本⇔東京を寝台列車で旅行したのですが、
    > その時もこの橋見たさに起きていたくらいです。
    > 残念ながらライトアップの時間は終わっていたのですが、
    > それでもやっぱり大好きな橋です。

    明石海峡大橋は車でしか渡れないので、遠くの方は渡る機会は少ないのかもしれませんね。
    でも今では、神戸や大阪発で徳島・高松方面の高速バスなどが頻繁に走っていますので、それに乗れば明石海峡大橋を渡ることができますよ。
    宝塚に行ったついでに四国旅行...というのもイイのでは?

    明石海峡大橋といえば...
    かなり前の話ですが、加古川から大阪へ通勤していたことがあって、
    冬の時期などはちょうど明石付近で日の出時刻になり、
    通勤電車の中からよく見たものでした。
    そうですね、やっぱり素晴らしい橋ですよねぇ。


    > 滝のお写真も、今回も見事ですね。
    > どうしたら滝がこんな風に写真が撮れるのだろうと思います。

    お褒めいただいて恐縮です。
    けっこう適当に撮影しているのですが、
    同じアングルで撮影モードを変えて(通常モード・夜景モード・風景モードetc.)数枚の写真を撮るようにしています。
    人が少ないとか他に誰もいないところが多いので、
    撮影ポイントを他人に邪魔されずに自由に選択できるというのが良いのかもしれません。

    by JOECOOL

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