2007/12/29 - 2008/01/02
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Dry White Toastさん
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スコットランドでは、新年を盛大にお祝いします。
スコットランド各地でHogmanayのお祭りが催されていますが、やっぱりなんといっても一番規模が大きいのが、スコットランドの首都エディンバラのホグマニー。
エディンバラ・ホグマニーのオフィシャルウェブサイト
http://www.edinburghshogmanay.org/
期間中は色々な催しが行われていますが、やはりメインは大晦日のストリートパーティー。
エディンバラの中心地がフェンスで仕切られ、盛大なパーティーが催されます。
大晦日のカウントダウンは、1分前から残り秒数が大画面に写し出され、みんなでカウントダウン。
1月1日になったと同時に、エディンバラ城やカールトンヒルから花火が打ち上げられます。
この07-08ホグマニーは、98-99、99-00に続き私にとっては8年ぶり3回目。
以前はフェンスで仕切られた会場は、Princes Streetを中心にRose Streetやオールドタウンのほうまで広がっていましたが、今回久しぶりに行くと、Princes Streetのみに縮小されていて、混み具合が半端ではなかったです。
アルコールの持ち込みも、以前は特にチェックもなかったのですが、現在は禁止になっているようです。会場内で通常の4倍ほどの価格で売られているアルコール類を購入することになりますが、しょうがありません。酔ってしまえばそんなことはどうでもよくなります。
ちなみにチケットがないと入ることができませんのでご注意ください。肝心のホグマニーのチケットですが、こちらのほうは早めに手配しておけば問題なく取れると思います。
問題は宿泊施設です。夏のフェスティバル開催中の宿の確保もなかなか大変ですが、夏のフェスのほうは期間も長く、その分旅行者も分散するので、早めに手配しておけば問題ありません。
しかし、ホグマニーはクリスマス後から1月1日、2日までと短期間、特に大晦日に集中し、なおかつその期間は休業する所もあるので、宿の数自体が減り、厄介です。
当然、宿泊料金も跳ね上がりますが、B&Bなどではホグマニーチケット付きという場合もあります。約10年前のホグマニーで、B&Bに宿泊した際は、なんと一泊80ポンドで最低3泊からでした。
今回は、ハギス・アドベンチャーのパックに申し込みをしたので、ホグマニーチケット、ホステル料金、朝食、ハイランド1日バスツアーにウェルカムパーティー(ドリンク代は含まれていません)が全て込み料金でした。
プラス、ホグマニーおまけセットで、スコットランド旗柄のビーニー帽やリップスティック、使い捨てポンチョ、その他もろもろも付いておりました。
こちらのほうが、自分で宿を手配するよりも全然お得ですね。
ハギス・アドベンチャーズ
http://www.haggisadventures.com/
大晦日はやっぱりこの曲
http://www.youtube.com/watch?v=yvB3hFKBZRM
2:30頃始まります。
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カールトン・ヒルから見たエディンバラの街並み
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中世はかなり汚い街だったとのことですが、今はその壁の汚れもまた風情。
バグパイプの音色があちこちで響き渡り、店先にはタータンが並び、エディンバラ城近くには自称ウィリアム・ウォレスが観光客と一緒に写真を撮ってくれます。寄付を渡すと、ウィリアム・ウォレスのサイン入りポストカードがもらえます。 -
エディンバラ城
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ライトアップしたエディンバラ城
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ハイランド1日バスツアーで立ち寄った村の風景
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ハイランド1日バスツアーで行ったスコッチウイスキーの蒸留所。
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その蒸留所で1987年までウイスキーキャット(モルト室でねずみを捕まえる猫)として飼われていたタウザーの銅像。
驚くことに24年も生きていたのだとか。
ウイスキーが長生きの秘訣か?
ちなみに、マスターキートンのエピソードの一つで出てくるウイスキーキャットはタウザーがモデルなのかなと思いました。 -
Hamish the Hairy Coo
スコットランド一有名な牛、ヘイミッシュ君です。
結局最後まで正面向いてくれませんでした。 -
スコットランドに来たら、ハギスを食べないわけにはいきません。
これは、2日目の夜に行ったスコットランド料理屋でオーダーしたものです。
ハギスは通常、カブとじゃがいものマッシュとセットなのですが、ここの店のこの盛り付け方が気に入りました。豪快なスコットランド人、普通はハギスどばっ、じゃがマッシュどばっ、かぶマッシュどばっ、ってな感じなんですが。
これは、グレービーソースがかかっていますが、スコットランド人曰く「邪道」。
私の大好きなCock-a-Leekie Soupも一緒に注文しました。スコットランド料理ですが、日本の雑炊っぽくって、なんだかほっとする味なんです。
料理の写真は携帯で撮ってしまったので、画質悪いですね。 -
食事の後、街をうろうろしていたら、たまたまバグパイプ楽団の行進が始まるところに出くわしました。
オールドタウンからニュータウンまで走ってはビデオを撮り、また走って先頭に追いつきビデオを撮りの繰り返し。
相変わらず、やっていることは5歳児なみ。 -
ちなみに、このバグパイプ楽団のパレードは12月30日に行われました。
肝心の大晦日のストリート・パーティーのほうの写真がほとんどないのは、その日もビデオばっかり撮っていたためです。 -
マッスル・インの生牡蠣。
マッスル・インは2回目。お気に入りです。
12月30日の夜が満席で予約が取れなかったので、大晦日のランチタイムに予約を入れました。 -
マッスル・インのムール貝。これでハーフ・ポット。
ちなみに、12月31日の夕食は、これまたお気に入りのバー・イタリアへ。(写真なし)
大晦日ということもあってか、ウェイターのイタリア人のおっちゃんがほぼ泥酔状態。柱に激突したりしてました。
グラッパを切らしてると言っていたけど、おっちゃんの仕業ではないのかい? -
ストリート・パーティーにて。
ネッシーのお茶目な帽子をかぶったお兄ちゃんがいたので、お願いして写真を撮らせてもらいました。
ストリート・パーティーでは他にも、動物シリーズのおそろいの傘を持ってる女性のグループ等もいました。
日本同様にゆる系が主流のようですね。
90年代のホグマニーでは、両端にビール缶ホルダーがついていて、ビール缶から口元までストローが2本あるヘルメットをかぶった人を多く見かけたのですが、この年は皆無でした。
そう言えば、以前のホグマニーでは、急性アルコール中毒で救急車で運ばれる人続出、翌日のPrincess Street沿いのバス停のシェルターは壊滅状態でしたが、この年はそういうのはなかったですねぇ。
随分大人しくなりました。 -
宿泊したホステルのラウンジ
HAGGiSがアレンジしてくれた宿は、オールドタウンにあるホステルでしたが、このホステル、ホステルと言えどかなりグレードが高いです。まだ新しいので設備もきれいで、私が泊まった8人部屋には、トイレとシャワーが2つずつ付いていました。ラウンジも、大型スクリーンにWiiが設置してあり、宿泊者が自由に使えました。この年、Wiiはイギリスでクリスマス・プレゼントの一番人気でどこの店でも売り切れだったことを考えると、かなりポイントが高いサービスと言えます。
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