2008/11/15 - 2008/11/17
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あんみつ姫さん
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近江商人が活躍した、新町の町並みです。
-
さて、ここからが、
近江八幡商人の町並みの
メイン・ストリート「新町」です。 -
「見越しの松」も美しい、新町の町並み。
正面には、八幡山です。 -
江戸時代の建物が立ち並び、
見事に、タイムスリップが出来ます。
ここに、来たかった!! -
千本格子に瓦屋根。
ずっと、向こうまで続いています。 -
建物を、少し細かく見て見ます。
軒の瓦の重さを支える鉄の棒が、
緩やかな曲線を描いて、飾りのように見えます。 -
瓦にも、模様が入っています。 -
こちらが、「見越しの松」 -
「うだつ」も、上がっています。
瓦屋根が、美しい… -
千本格子…
これがまた、いいのです! -
ここは、竹で目隠しを作っています。
「森五郎兵衛邸」 -
扇を売っている店「大文字屋」さん。
旧西川庄六商店。
その当時の屋敷を利用いるので、
とても趣があります。
商い中と書いてある扇子が入口にありました。 -
中の写真を撮りたかったのですが、
撮ってはいけないのかな〜と思って
ここからだけで我慢。
お店の人に聞いてみればよかったかな〜。
なかなかこういう感じのお店はないですよね。 -
お店の入り口の電球
シンプルですが、それがまたいい感じ。 -
こちらは、旧西川利衛門邸
江戸時代から明治前半にかけて栄えた
畳表や蚊帳を商う商家です。
畳の歴史を調べたら、
畳が一般のものとなったのは、江戸中期以降で、
農村は明治時代になってからだそうです。
(貴族や武家では、それ以前から使われていた)
ということで、西川家が栄えた時代は
畳の需要と関係していますよね。 -
この旧西川家は、
現在は重要文化財として公開されています。
せっかく来たのですから、
この大きなお屋敷の中を見なければ… -
11月中旬。
菊の花が見頃の時。
入り口には、盆栽が展示してありました。 -
小さな枝ですが、
形よく、花もたくさん咲いています。 -
すご〜い!
「いらかの波」っていう感じ… -
屋敷に入る前に、
庭がちょっと見えます。 -
まず、右の畳のところから
上がっていきます。
のれんは
向こう側が表なので、反対になっています。 -
広いですね。
たくさんの部屋があります。 -
向こうに、庭があります。 -
外から見えた
「見越しの松」でしょうか? -
敷石が並んでいます。 -
三角の縁側の
板の模様が凝っています。 -
向こう側が、奥座敷ですね。
床の間に期待しちゃいます。 -
欄間の透かし模様がすごい! -
釘隠しは、
松皮菱(まつかわびし)の形です。
西川家の家紋でもあったのでしょうか。 -
床の間です。 -
ここの、
障子のデザインもいいですね。 -
この部屋には、縁側があって、
広い庭を見ることが出来ます。 -
落ち着いた、日本庭園です。 -
一番最初に、入り口から見えた庭ですが、
こんなに広いとは、思いませんでした。 -
南天の実もたわわに、なっています。
この、実がなると、
冬がもうすぐと、思ってしまいます。
余談ですが、
南天の花は、6月。
アジサイの花が咲く頃、同じに満開を迎えます。 -
西川家の屋号「大文字屋」
先ほどの、扇を扱うお店の本家です。
ここ、西川利右衛門家では、
畳表や蚊帳を扱っていました。 -
松前屏風です。
宝暦年間(徳川9代、10代将軍の頃)の
松前城下(北海道の最南端にある城)の
半双屏風の全景。 -
この屏風は複製です。
本物は、北海道指定有形文化財になっています。
宝暦年間の風俗や盛んな交易の様子が
描かれている屏風。
時間がないから、写真だけ撮って見たつもりに… -
屏風があった部屋の正面の部屋。
階段になりそうな、
なっていそうな小物・家具です。 -
こちらは、西川家の前。
大きな土蔵も建っています。 -
見越しの松と共に、趣がありますね。 -
瓦を使った
「あきんど道」の標識。
古い町並みには、
旧型の赤いポストが似合います。 -
八幡山方向から、京街道方面を見ます。
ここの両端、溝があります。
車が多く通りますので、
見学する時、車をよける時は、
溝に落ちないようにお気をつけ下さい。 -
新町通りの外灯。 -
外灯も、
景観を考えているのでしょうか? -
そして、
犬矢来のなかにエアコンの室外機。 -
現在も、
お住まいになっていられるお宅。
景観を、本当に大切にされてますね。 -
所どころに置かれている花の鉢。 -
さすがに、商人の町。
お客(観光客)を
迎える気持ちが感じられます。 -
そして、
この目立つ防火水槽も、
町を大切にしている表れに感じます。
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この旅行記へのコメント (7)
-
- おかかさん 2009/02/19 01:19:46
- いい通りですね〜
- あんみつ姫さん、こんばんは!
いやーーーいい通りですね。統一感があるせいでしょうか。
現代より江戸時代の町並みの方が景観的には良かったのかもしれませんね。
モノクロ的な通りの中に所々にある花やポストの色が映えていいですね。
それに和風の家屋ってこんなに洗練されているものだったんですね!
昔はシンプル過ぎてつまんないなんて思っていましたが、
今はそれが気持ちいい気がします。年のせいでしょうか。
畳の歴史って意外と新しいのですね!
奈良時代以前から標準装備されていると思っていました。
勉強になりました!
- あんみつ姫さん からの返信 2009/02/20 09:49:44
- RE: いい通りですね〜
- おかかさん。こんにちは!
新町の通り、いい雰囲気ですよね。
屋根の高さまで統一されたところに、松の木があって、
それも、景観に一役買っています。
たしかに、このようなシンプルな町並みの良さは、
若い時は物足りなく感じていたと思います。
こういう町並みって、モノクロ的な色が、またいいのですよね。
木造って、年代が経てば経つなりの良さが出てきて…
同じような家にも見えて、本当に統一感がありますが、
よく見るとデザインが違っていました。
それを見るのもまたいいです。
畳は、一般的には江戸時代からと書きましたが、
貴族や武家ではそれ以前から、使われていたようです。
それまでは、国同士の戦があったりしていたから、
落ち着いた畳の生活は、庶民では考えられなかったのでしょうかね〜。
今は、畳が減ってきてきましたね。
あんみつの家も、和室は1部屋です。
- おかかさん からの返信 2009/02/22 23:21:59
- RE: RE: いい通りですね〜
- > それまでは、国同士の戦があったりしていたから、
> 落ち着いた畳の生活は、庶民では考えられなかったのでしょうかね〜。
なるほどー!きっとそうですね!
さぞかし昔の庶民は大変だったでしょうね・・・
畳ゴロゴロは贅沢だったでしょうね。
畳いいですよね。
やっぱり年のせいかもしれませんが、かなり好きです。
-
- morino296さん 2009/02/16 23:16:18
- ご一緒に如何ですか?
- あんみつ姫さん
こんばんは。
近江八幡、なかなか良い町ですね。
私も大好きです。
ところで、「近江路をゆく」コミュニティはご存知ですか?
私も最近入れていただきました。
この土日にコミュの企画があり参加させてもらいましたが、
皆さん良い方ばかりで、とても楽しかったですよ。
関東からの参加は私だけでしてが。
宜しければ、ご一緒に入りませんか?
morino296
- あんみつ姫さん からの返信 2009/02/17 16:20:59
- RE: ご一緒に如何ですか?
- morino296さん、こんにちは。
近江路って、いいですよね。
景色もそうですが、琵琶湖に魅力を感じます。
広い湖というか、対岸が遠い所から、一見、海ですよね。
こういう景色を見ると、それこそ浪漫を感じます。
歴史的なことを調べたら、
琵琶湖から流れる川は大阪までつながり、京都にも近い。
また、近江八幡や長浜は各街道の要所だから
物資などが行き交い、琵琶湖の水運を利用して、
活気ある町だったことを、旅行していて感じました。
コミュニティのお誘いをありがとうございます。
「近江路をゆく」コミュニティは、知っているのですが、
(何回か、コミュニティのコーナーは見に行っていました)
でも、とりあえず、行って見たいところは、行ってしまったので、
(あと、行きたい所は、対岸のマキノ・高島。でも、いつになるか…)
そんなことで、興味はありつつ、
再度、行くかわからないので、
ちょっと迷ってしまっています。
(もう、行ってしまったところの、旅行記は
これからいくつかアップするのですが…)
優柔不断な、あんみつ
-
- まゆままさん 2009/01/29 22:51:14
- 近江八幡
- あんみつ姫さん、こんばんは!
遅ればせながらお誕生日おめでとうございました〜。
近江八幡、新町の町並み、瓦に格子戸と美しいですね〜
私が訪れた時はヴォーリズ建築をとにかく全部回ろう〜と必死?!だったので
新町の辺りもゆっくり歩くことができなかったと思います。
あらためて見せていただき、いいところだなあ〜と思いました。
ヴォーリズ建築事務所が改修を行ったという元警察署も知りませんでした。
近江商人や朝鮮人通信使など、あんみつ姫さんの視点の近江八幡
いろいろと楽しませていただきました。
- あんみつ姫さん からの返信 2009/01/30 21:27:30
- RE: 近江八幡
- まゆままさん、こんにちは。
バースデーメッセージをありがとうございます。
これからも、色々なことに好奇心を持っていきたいと思います。
近江八幡は、新町の町並みをまず見たい。
次に、まゆままさんが行った
ヴォーリズ建築を見てみたいと思っていました。
ヴォーリズ記念館でヴォーリズさんの人柄を知って、
ちょっとファンになりました。
そこで、旅行記にヴォーリズさんのことを
載せようかなと思って調べたら、
近江商業の部分で、「伊藤忠商事」や「ワコール」・「日本生命」の
創業者が近江商業から出ていたのがわかりました。
近江商人という言葉は聞いた事はあったのですが、
よくわかりませんでした。
それで調べたら、新町で「布団の西川」が出てきて、
近江商人の歴史も、信長や秀吉・家康が関係してきて
この町はすごい所と思いました。
あんみつは、元々歴史が好きなので
今回、パワー全開でこの旅行記作ってしまいました。
歴史的観点からの近江八幡。
近江八幡は、見るところが多くて、
1日では足りませんね。
あんみつは、ヴォーリズ建築の半分も見れませんでした。
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