2008/12/28 - 2009/01/04
47位(同エリア146件中)
pangziさん
- pangziさんTOP
- 旅行記36冊
- クチコミ45件
- Q&A回答81件
- 122,022アクセス
- フォロワー2人
2008年は3回、計3週間強を中国で過ごした訳だが、北京までしか出歩かず、近場でゴロゴロしていた。
2009年を迎えるにあたり、どこかに出かけようという気になった。ただ、まだゴロゴロの余韻からか、あまり遠くまでは行く気にならない。
寒いのを我慢して北の方を考える。結果、平遥、大同なら太原まで飛行機の便も良いし、1遍で回れるという作戦となった。
しかし、後述するが大同で良いホテルにあたり、結局連泊。
平遥どころか、太原も空港とバスターミナル間をタクシーで移動したのみ。
今回の全旅程は、
12/28 仙台空港→中部空港→瀋陽
12/29 瀋陽→太原→大同
12/31 大同→瀋陽
1/4 瀋陽→中部空港→仙台空港となった。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- 中国南方航空
-
まずは、朝6時に自宅を出て仙台空港に向かいます。
空港まで高速を一部利用で約1時間。
松島の手前から三陸道、仙台東部とつなぎます。
飛行機はDHC8、プロペラ機のため、低空を飛ぶため、景色が良いです。
富士山が見えて来ました。 -
雲が広がり始めました。
-
プロペラ機といえども、雲の上空を飛ぶため、視界は良くゆれも少ない感じです。
着陸時に少しゆれた感じ。
昨年(2008年)8月は隣の席の中国女性がいきなりゲロリンでびっくりしましたが、今回は無事。 -
セントレアでいつものようにカレーを食べ、現地用にユニクロで防寒対策。耳掛け兼首輪??の短い枕カバーみたいなやつ等を購入。
瀋陽が見えて来ました。大連へと続く高速道路まで凍てついているようです。
現地は−18℃。 -
瀋陽への着陸前。五里河が見えています。
勿論、全ての河はスケート出来るレベルで凍っています。 -
瀋陽の常宿、黎明国際酒店へチェックイン。ローカルの5星。以前よりポーターの教育がしっかりしてきたようです。
瀋陽在住の方に聞いたら、BMW瀋陽の出張者の指定宿になっているそうです。確かに工場に1番近い5星です。
1泊し、お土産その他いらない服等を嫁さんのスーツケースに移動。私のスーツケースに2人分を入れます。ホテルに1つ預け、私のだけを持って太原へ。 -
航路図で見ると、フフホトの東の上空を飛んで行きます。丁度、万里の長城が入り組んでいる所です。
下の山山を撮ると、尾根にそれらしきものが映っていました。
スッチーに聞きましたが、まだ国内線ですね。
我不知道しか回答ありません。
お前ら、ほとんどを奥のギャレーで食べて、喋ってで過ごしているだろうが!!! -
そんなこんなで下ばかり見ていると可愛いダム湖??が。私をあきれ顔で見て、現地の新聞を見ていた嫁さんに教えるとすごく喜んでいました。
-
さて、太原空港着です。早速バスで街中へ。
最後まで乗っていれば、高速バスターミナルに行けます。
帰りに気付いたのだが、この空港建物内全部禁煙というとんでもない不届きな空港です。
知らないで中に入り、聞いて回ったがどこにも無い。
トイレに行ったら、個室で吸っているのが何人も居る。掃除のおばちゃんがドアを叩いて騒ぐと何か弁解しながら逃げて行く。おばちゃんが消えると又集まってくる。流石に私は遠慮した。代わりにバッフェで饅頭をやけ食い。 -
バスターミナル。
これだけ立派なバスターミナルは初めて。北京だって上海だってバスの数は多くても、独立しての建屋はたいした事ないのに。
表通りから1Fに入るとフードコート、チケット売り場。中央エスカレータを上がると1フロアの体育館のような待合室。バスの中に持ち込む食べ物などの売り場。方面別に出口が有り、その脇に出口2ケにつき1箇所の喫煙室。
88元で2F建て式の大型バスに乗る。 -
出発口。
色々な行き先へ色々な色のバスが出て行く。
同じ大同に行くのも、時間により大きさが違う。今回は10分待って豪華車を選択。
ターミナル入り口ではマイクロバスを使っておよそ3,4割安い闇高速バスが客引きしている。 -
こちらは、大手の統一されたバス群。
-
途中、太原駅前を通って行く。
-
4時間の道中で2時間少しが過ぎた所のドライブイン?で休憩。
皆一斉に飛び出して行く。私も2列目に居た事もあり、率先するように出てゆく。
とりあえず、中にある長い溝(男性トイレ)に1列に並ぶ。そして、皆の目的は喫煙である。
中にはカップヌードル買ってくるものも居る。 -
バスからの風景。
中国に孫悟空の火炎山のモデルになった山があるが、ここも似たものを感じる。
何か、妖怪がすんでいるような。 -
大同のバスターミナルに着く。
街の南のはずれに位置し、街中まで距離があるためか、タクシーの客引きがすごい。
地球の歩き方に載っていた、4,5星のホテル3つにTELしてみる。
花園大酒店が値引きが大きく、地球の歩き方の半額に近かったため、予約し、タクシーを拾う。 -
確かに市街の中心に位置しており、玄関から鼓楼が見える。
まだ時間もあり、部屋で荷物を解いて、紅茶を1杯飲んで、外出する。
まずは鼓楼に近づいて見る。
どうです、この写真。
実は6車線に中央から正面を撮ってます。 -
お約束の地、9龍壁へ。入場料10元
でかすぎて、カメラで9匹入らない。
壁まで下がっても正面からは5匹で一杯。
これは右端から。 -
そしてこれが左端から。
斜めの対角線使えば9匹入るかと試したもの。 -
中央のやつのUP。
-
9龍壁から西へ一直線に歩いて。
華厳寺へ17:30までと書いてあるが、16:30には閉まっていた。
しかも、修理中。
何か雰囲気良かったので1枚。 -
近寄って、修理がわかる普通の1枚
-
あきらめて、隣に延びる旧道を散歩。
-
そしたら、4鳳凰壁というのを発見。
たぶん真似物と思うが押さえておく。 -
昔の城壁跡が残っている。
切り通しにして現在の道路を敷いたらしい。 -
その日の夕食。
地元民に美味しいレストランを聞いて回るがまともに答えて貰えない。瀋陽なら3人(身なりの良い人)に聞いたら10軒は出てくるだろう。
結局、40代?の立派な毛皮を着たご婦人に聞いた三六九に行く。
そこの服務員に名物聞いて、注文。野味が良いらしい。野味というとフランスではビジェとなるが、ここでは羊の脳みそと胃の香菜炒め、兎の頭の丸焼き等。
写真は羊の頭蓋骨をひっくり返して、そこに炒めたものを盛り付けたもの。
なるほど、中国一まずい山西省を実感した。
全部が酸っぱい感じ。酢の本場だった。 -
翌日はバッフェでゆったりと朝食。
海外から観光客が来るだけあって、その場でまともなコーヒーを入れてくれる。機材は本格エスプレッソ。砂糖、ミルクを断るとびっくりされる。
スクランブルを頼んで、ターンオーバーが来た。コーヒーの所に居たのがまともな英語を話したので、英語で通したのが間違いだった。もっとも中国語でも攪拌しか単語を知らず、通じたかは??だが。
食後、タクシーにて雲岡石窟へ。正面切符売り場から1枚。切符は60元 -
早速入ってみる。
正面の石碑で記念撮影。 -
正面の建物に近づいて。
-
中で見上げるように1枚。
入り口には写真撮影禁止とかフラッシュ禁止とか一応書いてあるが、誰も守らないし、監視員もなにも言わない。 -
まずは、向かって右、1,2窟へ。
嫁さん160cmが立っているので、大きさがわかると思う。 -
これが2つある目玉のうちの1つ。
-
右端の1窟。
-
戻ってきて左側へ。
中にはぎっしりと小さい仏さまが。 -
これが、最大の目玉。
切符にも印刷されている最大のもの。
何か、洛陽の龍門石窟みた後だといまいちに感じる。
こっちを最初に見ていれば良かったのかも。
中国3大石窟というが、世界3大瀑布におけるナイアガラみたいなもんか??
地元民(タクシーの運転手含む)に言われた2時間もいらないを実感。
出口の屋台8軒をひやかしても計2時間。 -
午後もお約束、懸空寺へ。
バス乗り場で50元払う。他の乗客は40元なので、聞くとお前たちは特別だと言われました。
理由が分かったのは1時間半後。
田んぼのまん前で降ろされ、そこで待機していた一般に自動車に乗り換え。その分の10元でした。
他の乗客はターミナルまで行って、必要な方々はそこから別バスで一気に山超えするらしいです。 -
帰りはその運転手を待たせておいて10元払ってバスターミナルへ。そこから大同市内へ。
ターミナルからの1枚。
ここで食べたカップヌードル(紅色牛肉麺)が大同のホテル外で食べたものの中で最高でした。 -
市街地入り口でバスを降りると、大きな市場が。
成る程、ここの人たちは外食が少ないのだな。と勝手に納得し、それなら市場は面白いだろうと入ってみた。
肉売り場にはその肉の持ち主だった?頭が。 -
こちらにも持ち主だった頭が。
脳みそ、内臓が売れ筋だそうです。 -
次の日も朝一で出発して、太原を半日見るつもりが、ホテルにギリまで滞在し、高速バスを降りたら、そのまま空港へ。
帰りのバスから1枚。
帰りのバスは前方6席だけ20元高いバスの最前列をゲット。革シートでビジネスクラス並みに広い。
昨晩、市場で買った棗、ピーナッツを食べながら読書で過ごす。
来た時と反対側の風景を1枚。
うまい飯を食いに瀋陽に戻ろう。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
大同(中国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
40