pangziさんのクチコミ全45件

仙台に戻るためトランジットで宿泊。１５０元見当。以前なら\2,000という所。円安のせいか、以前と同じ程度の金額で選定すると明らかに格が落ちる事を実感。マップで空港傍を選択し、このホテルも１ｋｍ歩けば繁華街に出るものと思っていた。
バスが来ていなかったので、タクシーに乗って向かったが運転手も場所が分からず、川六公路まで行ってうろうろしていた。時間も４０分以上掛かり、支払いも７０元を超えた。あたりに灯り一つ見えない道路をたまたま通る人に聞きながら着く始末。というのも周辺は川からの砂利取りの工場というか、コンベアーやトラックが並ぶ所にあるためだ。ポッと浮かぶその姿はピンクの外観、きんきらのイルミとあいまって、昔の郊外のモーテルにしか見えない。ここに１人で泊まるのかと思ったら少し寂しくなった。ただ、丁度ロビーに入った所で空港からの送迎バスがつき、１０名近いお婆さん方が降りてきて、一気ににぎやかになったが。次の日、朝５時頃からバタバタしていたので、たぶん香港、台湾へのトランジットと思われる。スタッフとは中国語だやりとりしつつ、こちらが外国人と気づいたお婆ちゃん方とは英語で会話となった。
飛行機内での晩飯では足りず、超市の場所聞くも、周りには何も無いとの話。そういえばロビーの端にパン、カップ麺、飲み物を置いた超市エリアが有る。８時程度で外を歩いてみたくなり、スタッフに超市の場所を聞くも、”ここと大差無い小さな所が６００ｍ先に有り、その先は無い”との事。歩いてみました。往復１．５時間。超市を３軒発見。もうひとつ１ｋｍ先に灯りがあったので見ると洗浴。遊べるかと思ったら、中からパジャマ着た女の子達が洗面器と着替えを抱えて家路に向かうとうな所。毒気抜かれてそのまま帰還しました。朝７時の送迎バスに乗ると、美人２人を含む４人の女性が乗っていました。夜分、東方航空社員？身なりも良かったので、その後同じ系列のホテルを経由して空港へ。そこでは外人（白人）８名を含む大勢が乗ってきて立って向かう有様。あれは定員オーバーだろうな。無料かどうかを必死に確認する白人共に運転手が答えられず、バス内からフリーだ、の声。結構英語が通じる世界でした。

地下鉄２号線、市図書館駅から徒歩５分。実際のホテル前まで来るのはもっと近いが入り口が駅と反対側のはずれにあってそこから入って又数件のショップ前を戻るように歩いてエレベータに。
建屋は古く、リニューアルした感はあるが、所々に古さを感じる。部屋もそれほど広く無い。エクスペディア経由で予約しあｔが、￥１，５００余計に払ってアップグレードしたが、全然変わらなかった。意味無し。予約時点でアコーズの会員扱いとなって、飛行機の時間（１７：３０）にあわせコストアップ無しにレイトチェックアウト出来たのは良かった。１４：００にチェックアウトしてロビーでゆったりしてからタクシーを拾って空港へ行けた。又空港まで一直線の場所のため、３０分も掛からない。裏を歩けば、八八八ラーメンを含む種々のレストランも有る。有名なキノコ料理店もあったが客はほとんど居なった。ミニのスリット入りチャイナドレスのみ見て向かいの東北料理店へ。
あの金額なら瀋陽中にもっと良いホテルが多い。空港に行く都合が無ければ、今後の利用は無いと感じた。プールは有り、狭く両側が８０ｃｍと浅く泳げるものでは無い。ただ、併設のサウナはまあまあで、その前に有る冷水浴とジェットバスは良かった。プールは使わず、毎晩風呂に行くのは良いかも。というのも部屋の風呂は極端に浅く、浸かれるものではないため。

２件のクチこみ有りましたが、評価は正反対でした。で私の評価はというと悪い方。カレーうどん、天ぷらうどんはそこそこでしたが、メインのカレーは辛くない。辛くしてくれと要求するも中国人は辛いのが苦手だからとの回答で少しは辛くしてくれたものの満足出来るものでは有りません。近くに久光百貨店（実質日本のSOGOデパート）が開店し、地下にCoCo壱番屋が出来てしまったら、この飛行船などひとたまりも無いでしょう。やはりというか、CoCoが開店して４ヶ月で無くなりました。２号店の有るという鉄西区はまだやっているのでしょうか？CoCoまでのつなぎをやって貰ったという事で感謝。

水洞そのものは、..の歩き方通り、チケットが高くなっている。入場券売り場から水洞に向かう電機自動車で右側にこの釣堀件食堂有り。
２０元/1斤（５００ｇ）でマス料理が食べれるのだが、どれを釣っても３Kg以上あり、食べきれず、しかも食べ終わってからレインボーは２０元だが、日式鱒（日本の養鱒場で数量管理に入れるアルビノの金色がかった鱒）は３５元/斤とのたまいぼられます。
この写真の店では食べない事。
入場券売り場正面の店はOKでした。

最初は2006年５月開館予定でスタート。今回(2008年8
月）５度目の訪問。昨年秋、建物は出来たが開いていない。入り口でいつも言い訳を聞く。以前は瀋陽花博だった。それが北京オリンピックになり、今は瀋陽地下鉄工事になった。しかもいつ開館か聞くと”不知道”と一貫している。

昨年５月に開館予定だった事を旅行記に書いた。その後、Jichengさんが2008年１月にまだ開館していない旨、くちこみがあった。
私は2008年5月２日に行きましたが、開いてませんでした。機関車は展示されており、外を回って、ガラスごしに撮影したが、以後大連駅でカメラをすられ写真無し。博物館に警備員がいたので開館予定日を聞きましたが、”我不知道”と未定との事。８月に再トライします。

哈爾濱、北京、呼和浩特との間に飛行機便有り。今回は哈爾濱から行ったが１日１便が今年から天津航空に加え四川航空が飛ぶようになり、１日２便となった。しかし、時間は夕方と深夜であり、安い方が深夜なので、初めての時は使い難い。
カウンターも1ヶ所（３カウンターのみ）待合室も全部で成田の１ヶ所と同じ程度。天津航空で行ったが１＋２席で１８列で５２人乗り（トイレ分２席無いため）。
空港前は小さな広場の向こうに線も何もない空き地が広がっており、そこが迎えの車やタクシーの駐車場。そんななので、タクシーは１，２列で頭を空港に向けて適当な間隔で止まっているだけ。写真撮っていたら、タクシーが全部いなくなった。何せ２０台もいないのですから。結局４０分待って、次の便の客待ちに来たタクシーに乗り込む。
人が少ないのが良くて、中国人観光客が集まるのだからしょうがない。
聞くと北京あたりからマイカーでやってくるのが多いらしい。確かに街中の車見ていると京ナンバーとかが居る。
街中まで３０分。ただ、空港からだと一律５０元取る。片道客が無い状態が多いため、そうなっているらしい。他の中国人も皆５０元払っていた。相乗りも多い。

満州里空港から２０分。空港そのものが街に近い、駅は細長い街の長辺の街はずれにあり、歩いて中心部まで出る事も可能。タクシー乗り場は整備中で３００ｍ程歩いて街の方に出てつかまえた。
小さい駅ながら、ホームのはずれは石垣風に積み上げられていて重厚感有り。

泊まった部屋、なんと、部屋の窓を開けると隣の宴会場と直結（屋内で）。カーテン開けるとお互い丸見え。窓を開けると宴会場の料理のにおいが入ってくる。よって、朝になっても真っ暗で証明ＯＮ。更に悪い事に停電になったため。朝になっても真っ暗で携帯のライトでトイレに。９時過ぎにローソク持って来た。向いの部屋は朝日が差し込み居心地良さそう。エレベータも停まっていたため、宿泊客は荷物を担いで、何本かのローソクで照らされた階段を降りていた。そんな状態でも一言の詫びも無し。
チェックアウトして夜の飛行機まで荷物預かってもらおうとしたら、そんな部屋も無く、”カウンター横のスペースに勝手に置いていけ”と言われた。本当の４星かと怒鳴ったら、しぶしぶカウンターの中へ。預かり証も事務員がメモに手書きでよこした。戻って来た時、カウンター横に他の客のトランクが投げ出されていた。
２１８−２２０の部屋以外はまともなので、観光客慣れした？２，３年後ならお奨め度も上がると思うが当面泊まってはいけない。

市内から行くとタクシーで３０分程度（渋滞状況による）。この駅を過ぎると空港高速に入りスムーズに３０分程度で空港に行ける。逆に言うと、飛行機と高鉄を乗り継ぐには便利。間は高速道路で結ばれているので。
従来の駅は哈爾濱の哈を取って、哈(立占)と呼ばれており、高鉄の駅は西(立占)と区別される。

地球の歩き方、丹東にも最初に紹介される観光地。所要時間半日に●したが、橋の往復だけでなく、遊覧船での北朝鮮覗き、公園の散歩兼露店ひやかしを含むもの。
抗美記念館もまり気分良くないし、電子塔も旅行記に書いたように帰りの足に苦労する。季節を選ばないと、丹東で見るものは少ない。
入口でチケットを購入してゲートを通り、網の中に。橋を歩いて往復出来る。途中で橋を回転させて船を通すための巨大な歯車部分を見れるが、下のフロアは鍵がかかっており、行く事が出来ない。
先端に断橋の石碑が立っているが、ひっきりなしに記念撮影する人民が手を掛けたりで、シャッターチャンスは少ない。
遊覧船は大きい１００人以上乗りから４人乗りまで有り。人が少ない程高く、近くまで行ってくれる。

旧中街（今はめちゃくちゃに広くなっているので）新馬特（ニューマート）と反対側の西側角を南に曲がって徒歩１分。地下鉄１号線中街の入口まで徒歩２分、最寄のバス停、瀋陽商業城まで徒歩２分。
今回、１５８０元で３段階ある会員の一番安いやつ（他は回数泊まらないとなれない）である緑色会員になった。４７８元の部屋に２泊、６２８元の部屋１泊、食事券１００元＊２枚が付いてくる。ちょっと高いが結構良いレストラン。次回から飛行機のビジネスクラスカウンターのような会員専用カウンターでチェックイン、アウト出来る。
瀋陽は地下鉄が２本開業し、今後更に毎年１本ずつ伸びて行くため、タクシーより地下鉄駅に近い方が便利になった。
龍之夢タウンが本格開始したら、そちらのホテルを探そうと思う。

丹東の長距離バスターミナルは汽車駅の左手向いあるが、駐車場が狭いため、到着時は裏手、横の通り沿いに止まる。その通り沿いにあるホテル。
そこそこ広く、中国のチェーンホテルの常で床はフローリング。掃除をし易くしているらしい。まあ普通の感じ。他のチェーンホテル同様、会員になると安くなる。これで、7天、如家と会員になったが、漢庭が一番メリット有るように感じる。場所的には一番目立つ如家が良いように思う。
バスターミナルの切符売り場まで徒歩１分、汽車駅切符売り場まで６分程度。
玄関出て左手の路地に１分歩くと便利店有り、果物や有り。
食事は玄関前のバス停から２駅でレストラン街へ出る。又、駅に向かってそこからバスに乗れば、鴨緑江の傍に朝鮮系海鮮レストラン、街中央に行けば日本料理店も有り。

鴨緑江酒店に予約いれようとしたら一杯だったので周囲のホテルという事で選択した。長距離バス停が鴨緑江酒店前の通りに止まるので、そこから前を通って山に向かい約８００ｍ直進。通りの正面に看板が見えている。
この通りは汽車駅の前を通り、一直線に河まで続いている。よって、３Ｆ以上に泊まれば正面に河手前の公園モニュメントが見え、河向こうは北朝鮮となる。６Ｆ以上なら断橋も見える。
部屋はまあまあ、最近流行りのチェーンホテルより少し良い感じ。廊下、部屋の絨毯分か。ただ、朝食バッフェというものの内容はひどい。蒸かし饅頭（中身の無い中国式のやつ）１０種類程度のおかずのみ。飲み物は１日目は豆乳のみ。２日目は沸かしたお湯だった。おかずももう少し海鮮物とか出しても良いのでは？と思う。まあバスで２駅も乗れば海鮮レストランばかりあるが。

旧中街の東角に位置するホテル。現在は中街が膨張しており、大悦城が東側に延びユニクロ、ＺＡＲＡ、Ｈ＆Ｍ、ピザハット等が軒を並べる。
本ホテルは○Ｉ○Ｉの並び。向い側には伝統の中国商業城がリニューアルオープンしており、その隣はOneMall、交差点の反対側には新馬特（アメリカのNewMart）と食事、買い物には全く困りません。中街にあるという事は１ブロック南に歩くと、故宮、大師府（張炸林の家）に着きます。徒歩１０分。タクシーも多く、ここから北陵、東陵にも簡単に行く事が出来ます。以前は中街と言うとローズホテルが有名でしたが、老朽化も進んでおり、新しいホテルも出来てきており、再考の余地有りと考えます。

−４０度になろうかという時期であり、氷雪祭りからの帰宅を考え、湯船のあるホテルを探した。部屋にランクが有り、安い所はバスが無い様子。今回は１，５００円を追加しビジネスシングルを選択。
空港のリムジンバス、７０分で哈爾賓駅前の終点に到着。歩いて１０分でホテル着。バスで１駅分。（ホテルの前が博物館というバス停で駅前を表す哈駅の次）
この博物館という駅が大きく、かなりの路線がここを通る。今回、太陽島へもここからバスで出かけた。６４路で北麟公園で下車。北麟公園を見た後１ブロック歩いて河沿いへ。
これは夏なら船で、冬なら凍りついた河を渡るもの。陸路で行くなら１３路で太陽島入口下車、２７号に乗り換え。
同じ建屋内に郵便局、隣が建設銀行とＡＴＭで金出すのに便利。裏側には運大贈物中心というデパート有り。５Ｆのフードコートが楽しい。裏側に徒歩３分で便利店が２件有。
部屋は広く、家具が少ないせいか、空きスペース大。洗面スペースも広く、入って左奥がシャワー、右がバスタブ。手前右が洗面で、左がパウダーエリアで幅は１．５ｍは有る。
ただ、Wi-Fiと書いてあったがつながらず、有線にポケットルーターで対応した。
又、哈爾賓を訪れる時は利用したい。

何故か中国で飛行機に乗り遅れてしまい、ビザ無しのため１５日で出国が必要だった。仙台空港に車置いてあるので、バカ高い新幹線の値段も入れて計算したら、一旦ソウルに入って、次の日仙台に行くのが安かったため１泊？のトランジット。
中国（瀋陽）飛行場でエクスペディアでホテル探した。仁川傍で検索したら、”あと２部屋、このホテルをこの値段で”とお奨めマークが付いていたので、予約ボタンを押した。
空調、ＴＶ，照明等すべてが１ヶのリモコンに入っており、便利。運転手は無愛想だったがフロント、レストランは愛想が良い。朝食バッフェも結構良かった。皿に取ってからタバコの吸えるベランダにて食事。目の前の運動場で中学生？が朝の体操をしているのを見ながら食事。前夜８時出発を予約しておいたが、7:50にはマイクロバスが玄関前に横付けされた。これで”黄色い家”が近ければ又泊まりたい。

虎丘のくちこみがいくつも有りましたが、その虎丘の手前（正面の橋渡る前、左側は食事、お土産売り、右側は駐車場、公園。その公園の更に手前）に中国最大のウエディングドレス生産地が有ります。
間口５～１０ｍ程度の小さい店が通りの両側に並びます。皆ウエディングドレスの工房で各店毎に展示しています。
シンプルなものだと２０００元程度からフルオーダー出来ます。店を見ながら歩いて気にいったデザインがあればその店に入って、値段交渉となります。年に１度の新作発表会もあり、結婚式の飾りつけの店をやっている嫁さんは出かけて行きます。同じく中国から嫁さん貰った同僚（日本人、アメリカ出向中）もここで白、赤、各2枚（１セットは結婚アルバムの撮影で使用。屋外撮影で裾が駄目になるので）揃えて１５万円しなかったそうです。

２０１２年８月２９日に済南に居ました。
済南の跳突泉公園、隣の五龍潭公園で葡萄の房を一塊にくっつけたような赤い実を付けた樹木を何本も見ました。
この樹木の名前がわかる方がいらっしゃれば、ぜひ教えていただきたく宜しくお願い致します。

又、過去に８月の蘇州にて赤い花毬のような実？を付けた樹木をＱ＆Ａに出した所、法国呉桐（プラタナス）との回答をいくつか頂きました。
こちらも、プラタナスにしえてはあまりに綺麗に色着いていますので、写真アップします。こちらについても情報あれば教えて頂きたく、宜しくお願い致します。

スポット登録する程では無いので福陵のところに書いてます。
瀋陽は故宮がある位で昔の都。そのため、東西南北に塔があります。南方向には更に白塔というのが１ヶ余計に有ります。空港への行き帰りに白塔という街を通ります。
西塔は朝鮮人街（韓国人街）で通りの看板は皆ハングル語。三千里、雪岳山とか韓国焼肉のチェーン店もここに有ります。ついでにゴルフショップもこのエリアに集中してます。
今回取り上げるのは東塔。故宮の東門から東へ一直線。東門前のバス停から237,
140路で６つ目となります。
イスラムかと思えるような白い変わった建物です。向い側の東塔公園は人がうじゃうじゃいるのにこの東塔内は人影もまばら。中国は良い喫茶店が無いので、季節の良い時はここで読書してました。
瀋陽で５つの塔を見て歩くのもマニアックで良いかも