2007/07/24 - 2007/08/04
109位(同エリア119件中)
きゃわださん
7月27日
朝っぱらから、K平さんの財布とパスポートが盗まれたという知らせを受ける。朝から警察を呼んで、その取調べをするために動くことができない。2時間ほど待って警察官が部屋中を調べていると、K平さんのベッドの下から財布とパスポートが見つかった。
なんともお騒がせな事件である。これで済めばよかったのだが、警察まで呼んで騒いでしまったため、日本人全員が警察署に出頭することになった。
近くの警察署に移動し、30分ほどしてK平さんが書類にサインをして釈放。かつて前例のないトラブルにマジまいった。これにはさすがに学生たちもあきれていた。この時の出来事は「エレメンタール事件」として研究室の歴史に刻まれた。昨日、散々説教たれて朝からこの騒ぎとは、流石大先輩である。
その後、気を取り直したメンバーは、エレメンタールの草原に連れて行ってもらい、調査本番。50年近く保護されている場所なので、土がおもしろいことになっていた。しかしStipaは目立たない。これはいったいどういうことだろうか。いろいろ考えることの多い草原を見ることが出来たのかもしれない。
夜は自然保護局の人たちと宴会。大皿に板状のパスタとスライスした玉ねぎ、その上に羊の塩茹でがドドンと乗ってやってきた。これは「ビシュケルマック」という伝統的な料理らしい。
なぜか村長さんまで来てもらって大宴会に発展。村長からは、「村の水道管設備の投資に日本の協力があった」とお礼を言われる。グッジョブ外務省。
ほかにも、いろいろな人から歓迎の言葉や感謝の言葉をいただき、乾杯の嵐。このときに必要な言葉として、乾杯の意味を表すカザフ語の「イシュポイ」と「アウシュポイ」を覚えた。意味は良くわからないが、これを使うと乾杯することになる。
宴会が終わると一度外に出されて、待っている間にお茶が準備されている。これがカザフの宴会スタイルらしい。しかし、散々飲んだので酔いが覚めるわけがなく、みんなハイテンションのお茶会。相当楽しめた。
ホテルに帰ってから、今日調査でとってきた植物の重量を測定。でも酔っ払っていたのと眠さで重量測定した記憶がない。しかし、仕事はきっちりこなしていた。これぞプロの技。
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- アシアナ航空
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