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7月24日<br /> 本来は大学集合なのだが、家から大学へは空港と逆方向になるため、10時ころに家の前まで迎えに来てもらった。恒例のメンバーと成田空港へ向かう。<br /><br /> 慣れた手つきでチェックインを済まし、13:30成田発インチョン行きのアシアナ航空に乗る。前回はウズベキスタン航空を利用したが、今回は違う航空会社にした。なぜならトランジットが早く、乗り換えも同じ航空会社の場合、荷物のロストがないからだ。いやなにより、韓国系の航空会社の機内食はおいしいからだ。<br /><br /> 日本人にとって、JALやANAの使い勝手がいいのは当然だが、海外のアジア行きの航空会社では、韓国系の航空会社が上位に入るおいしさとサービスだ。これまでの経験からつける航空会社のサービス順位としては、大韓航空≒アシアナ航空>ウズベキスタン航空>>モンゴル航空≒インド航空>>エアチャイナ≒アエロフロートだろう。<br /><br /> 約2時間で韓国のインチョン空港に到着。トランジットにかかる時間は1時間。これは便利だ。ウズベキスタン航空では何もないタシケントの空港に5時間ほど待たされるが、インチョン空港は見るものがいっぱいあるうえに、乗継が良い。なかなかやるな、アシアナ航空。<br /><br /> 1時間ほどの待ち時間だったが、観光客用のウチワつくりコーナーがあったので、学生たちと一緒に体験。夢中になって作っているとあっという間に時間が過ぎて、完成したときにはもう搭乗手続きが始まっていた。うむ、しっかり楽しんでしまった。<br /><br /> そして乗り継ぎ先の航空会社もアシアナ航空。ここで航空会社が変わると荷物が届かない恐れがあるので、乗継が必要なときはそのリスクを少なくするために、乗り継ぎが同じ航空会社を選んだほうがいい。<br /><br /> アルマティ行きの飛行機に乗り込んで、座席が隣同士になったシンキラトさんといろいろ研究の話をし、話し疲れてすこし眠ったところで、ドリンクサービス。カザフスタンで散々飲むと思われるウォッカを予行練習と言って飲み、いい気持ちになる。そしてまた機内食。今度の飛行機はドリンクサービスがやたらによい。お酒からジュース、お茶まで何回も持ってきてくれる。そして食事もおいしい。満腹になって本を読んでから、またしばらく眠りにつく。<br /><br /> 気がつくともうアルマティ到着一時間前。そしてまたハンバーガーが機内食として配られる。ここまで食事づくしでというのもキツイ。さすがに満腹なので流し込んでしまえと思って早めに食べてしまったら、ご丁寧にもう一個くれた。<br /><br /> 着陸まで時間があったのでパソコンを開いて日記を書いているうちにアルマティ上空。毎度思うことだが「またここに来てしまった」。<br /><br /> アルマティの空港もソビエトシステムなのか、やたらと時間のかかる入国審査だった。審査を終えて荷物を取り出し、ようやく入国できた。しばらくして空港まで出迎えに来てくれたラウアンに会った。3年前と変わらない笑顔だった。<br /><br /> とにかくまずはホテルに移動ということで、タクシーに分乗してホテルへ向かう。タクシーの運転手にロシア語で「元気か?」と聞かれたのだが、そこはロシア語。なにを言ってるんだかさっぱり分からない。辞書を駆使して20分くらい掛かってようやく意味を解読。<br /><br /> そんなことをしているうちに空港から約30分くらいでカザフスタンホテルに到着。ホントは前回利用したアルマティホテルがよかったのだが、夏は観光客の予約でいっぱいで取れなかったそうだ。<br /><br /> カザフスタンホテルといえば、アルマティのシンボル的な建物であり、一番豪華なホテルだ。おそるおそるチェックインしてみると一泊一室20000テンゲΣΣ(゚д゚lll)ズガーン!!。日本円に換算して、一人あたり10000円くらいの超高級ホテルっすか。いきなり財布が大ダメージをくらった。日本でもこんなホテルなかなか泊まらないよ、あんた。<br /><br /> そしてどんだけ高級ホテルかと思って期待に胸を膨らませて部屋に行くと、これがまたショボイ(´・ω・`)ガッカリ・・・。ぎりぎり寝られるくらいの大きさのベッドがあって、部屋自体も狭い。ショボイ。ショボすぎる(´Д⊂グスン。<br /><br /> こんな部屋でゆっくりしようと思っても、ぼったくられた感がふつふつと湧いてくるので、ホテルのロビーに行き、今回の調査打ち合わせをすることにした。<br /><br /> 今回はラウアンが国の選挙という急な仕事が入ったので、かわりに通訳の仕事をしてくれるジャナルさんを紹介してもらった。とても日本語が上手。以前のようにラウアンと楽しく調査ができないのは残念だが、今回の調査に日本語の上手なグルナル先生が同行してくれるということで安心。ようやく調査ができそうな見通しがついた。<br /><br /> 海外調査はカウンターパートがいても見通しが着かないことが多いので本当に不安だらけである。日本とは違うのだという感覚になれるまでもう少しかかりそう。

カザフスタン戦記2007(その1)

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2007/07/24 - 2007/08/04

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きゃわだ

きゃわださん

7月24日
 本来は大学集合なのだが、家から大学へは空港と逆方向になるため、10時ころに家の前まで迎えに来てもらった。恒例のメンバーと成田空港へ向かう。

 慣れた手つきでチェックインを済まし、13:30成田発インチョン行きのアシアナ航空に乗る。前回はウズベキスタン航空を利用したが、今回は違う航空会社にした。なぜならトランジットが早く、乗り換えも同じ航空会社の場合、荷物のロストがないからだ。いやなにより、韓国系の航空会社の機内食はおいしいからだ。

 日本人にとって、JALやANAの使い勝手がいいのは当然だが、海外のアジア行きの航空会社では、韓国系の航空会社が上位に入るおいしさとサービスだ。これまでの経験からつける航空会社のサービス順位としては、大韓航空≒アシアナ航空>ウズベキスタン航空>>モンゴル航空≒インド航空>>エアチャイナ≒アエロフロートだろう。

 約2時間で韓国のインチョン空港に到着。トランジットにかかる時間は1時間。これは便利だ。ウズベキスタン航空では何もないタシケントの空港に5時間ほど待たされるが、インチョン空港は見るものがいっぱいあるうえに、乗継が良い。なかなかやるな、アシアナ航空。

 1時間ほどの待ち時間だったが、観光客用のウチワつくりコーナーがあったので、学生たちと一緒に体験。夢中になって作っているとあっという間に時間が過ぎて、完成したときにはもう搭乗手続きが始まっていた。うむ、しっかり楽しんでしまった。

 そして乗り継ぎ先の航空会社もアシアナ航空。ここで航空会社が変わると荷物が届かない恐れがあるので、乗継が必要なときはそのリスクを少なくするために、乗り継ぎが同じ航空会社を選んだほうがいい。

 アルマティ行きの飛行機に乗り込んで、座席が隣同士になったシンキラトさんといろいろ研究の話をし、話し疲れてすこし眠ったところで、ドリンクサービス。カザフスタンで散々飲むと思われるウォッカを予行練習と言って飲み、いい気持ちになる。そしてまた機内食。今度の飛行機はドリンクサービスがやたらによい。お酒からジュース、お茶まで何回も持ってきてくれる。そして食事もおいしい。満腹になって本を読んでから、またしばらく眠りにつく。

 気がつくともうアルマティ到着一時間前。そしてまたハンバーガーが機内食として配られる。ここまで食事づくしでというのもキツイ。さすがに満腹なので流し込んでしまえと思って早めに食べてしまったら、ご丁寧にもう一個くれた。

 着陸まで時間があったのでパソコンを開いて日記を書いているうちにアルマティ上空。毎度思うことだが「またここに来てしまった」。

 アルマティの空港もソビエトシステムなのか、やたらと時間のかかる入国審査だった。審査を終えて荷物を取り出し、ようやく入国できた。しばらくして空港まで出迎えに来てくれたラウアンに会った。3年前と変わらない笑顔だった。

 とにかくまずはホテルに移動ということで、タクシーに分乗してホテルへ向かう。タクシーの運転手にロシア語で「元気か?」と聞かれたのだが、そこはロシア語。なにを言ってるんだかさっぱり分からない。辞書を駆使して20分くらい掛かってようやく意味を解読。

 そんなことをしているうちに空港から約30分くらいでカザフスタンホテルに到着。ホントは前回利用したアルマティホテルがよかったのだが、夏は観光客の予約でいっぱいで取れなかったそうだ。

 カザフスタンホテルといえば、アルマティのシンボル的な建物であり、一番豪華なホテルだ。おそるおそるチェックインしてみると一泊一室20000テンゲΣΣ(゚д゚lll)ズガーン!!。日本円に換算して、一人あたり10000円くらいの超高級ホテルっすか。いきなり財布が大ダメージをくらった。日本でもこんなホテルなかなか泊まらないよ、あんた。

 そしてどんだけ高級ホテルかと思って期待に胸を膨らませて部屋に行くと、これがまたショボイ(´・ω・`)ガッカリ・・・。ぎりぎり寝られるくらいの大きさのベッドがあって、部屋自体も狭い。ショボイ。ショボすぎる(´Д⊂グスン。

 こんな部屋でゆっくりしようと思っても、ぼったくられた感がふつふつと湧いてくるので、ホテルのロビーに行き、今回の調査打ち合わせをすることにした。

 今回はラウアンが国の選挙という急な仕事が入ったので、かわりに通訳の仕事をしてくれるジャナルさんを紹介してもらった。とても日本語が上手。以前のようにラウアンと楽しく調査ができないのは残念だが、今回の調査に日本語の上手なグルナル先生が同行してくれるということで安心。ようやく調査ができそうな見通しがついた。

 海外調査はカウンターパートがいても見通しが着かないことが多いので本当に不安だらけである。日本とは違うのだという感覚になれるまでもう少しかかりそう。

同行者
社員・団体旅行
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
レンタカー タクシー
航空会社
アシアナ航空
  • カザフスタンホテル。<br />一応,カザフスタンが誇る大型の老舗ホテル。<br />たしかに見た目も派手だし,街のランドマークにもなっているほどの有名所です。

    カザフスタンホテル。
    一応,カザフスタンが誇る大型の老舗ホテル。
    たしかに見た目も派手だし,街のランドマークにもなっているほどの有名所です。

  • で,これが泊まった部屋。<br />狭い。狭いよ。<br />とくにベッドが小さいよ。<br />日本のビジネスホテルくらいの部屋の大きさ。<br />うーん,残念。

    で,これが泊まった部屋。
    狭い。狭いよ。
    とくにベッドが小さいよ。
    日本のビジネスホテルくらいの部屋の大きさ。
    うーん,残念。

  • 洗面台とシャワー。<br />まぁ,お湯は出るのでマシということかな。<br />もう少し頑張って欲しいところです。

    洗面台とシャワー。
    まぁ,お湯は出るのでマシということかな。
    もう少し頑張って欲しいところです。

  • それでも建物自体は高層ビルなので,上の階に泊まれれば眺めはいい。そこだけは褒めてもいい。

    それでも建物自体は高層ビルなので,上の階に泊まれれば眺めはいい。そこだけは褒めてもいい。

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