東北地方一周の旅（３日目）　下北半島

2008/09/16 - 2008/09/16

尻屋崎を出た後、海沿いの道を通り大間崎にいきました。
１３時を過ぎていたので、かもめ食堂に入り、
なずな丼（まぐろ・いか・あわび）を食べました。
昼食後、大間崎からの景色を眺めました。
さすが、本州最北端、北海道がはっきりと見えました。

大間崎からは、海峡ライン（国道３３８）を通り、
脇野沢を目指しました。
途中に、願掛岩があったので、立ち寄って
願掛岩の上からの景観を楽しみました。

脇野沢では、津軽半島に沈む夕日を眺め、
宿泊地のむつグランドホテルに向いました。

エリア 下北半島(青森)

• 交通手段: 自家用車

大間崎です。
奥に北海道が見えます。

本州最北端の地の碑

大間崎沖にある弁天島です。
大間灯台は弁天島にあります。

北海道がはっきりと見えました。

函館山をバックにマグロ漁船の船団がいました。

大間港です。

漁に出ていない漁船が係留されてました。

願掛岩の男岩です。
こちらを上ってみました。

願掛岩の男岩から見た、願掛岩の女岩です。

願掛岩（男岩）の上からの景観です。

北側を見てみました。
女岩の向こうに、北海道が見えました。

願掛岩（男岩）から真下を覗きました。

下から願掛岩を見ました。
左側が女岩で右側が男岩です。

佐井村を走行中、道路沿いに猿がいました。

これが、最北限に生息している猿なんですかね？

海峡ライン沿いの展望台から見た仏ヶ浦です。
時間が、１６時半だったため、
仏ヶ浦にはおりませんでした。

脇野沢に着きました。

脇野沢の沖に浮かぶ鯛島です。

脇野沢の九艘泊港で夕日を見ました。

津軽半島に沈む夕日です。

綺麗で見とれてしまいました。

オレンジ色に光る平舘海峡

夕日が半分沈みました。

もうすぐ見えなくなります。

夕日は津軽半島に沈みました。

岩木山をバックに航行する護衛艦

脇野沢港まで戻ると、月が出てました。

満月に照らされる陸奥湾