2002/06/18 - 2002/08/14
51位(同エリア64件中)
きゃわださん
8月5日
なかなか寝付けず、朝5時に起床。身の回りを片付けて、7時半にホテルのロビーへ向かう。ちょうどウユンナさんもやってきた。これから日本人のグループと一緒に、シリンホトに行くそうだ。
せっかくなので、朝食をウユンナさんと一緒に食べた。お互い八時に待ち合わせをしていたので、急いでホテルに戻ると李先生がいた。簡単な挨拶をしてから、タクシーを捜しに表通りへ向かった。
道が工事中だったのと、出勤ラッシュだったので、空港までタクシーで一時間くらいかかった。空港内も工事中で、国際線の乗り場がどこにあるかわからない。王さんにいろいろ東奔西走してもらい、ようやく国際線乗り場を見つけることができた。預け荷物の検査をすると、ここから先は搭乗者以外入れないということで王さんにお礼を言って別れた。
しかし、慌てていたおかげで、王さんにタクシー代を渡し忘れたことに後から気がついた。空港職員にお願いして、一旦外に出て探してみたが、もう王さんの姿は見えなかったので、諦めて戻ることにした。後日郵送しよう。
荷物は何とかして20キロにダイエットしたため、オーバーフィーはなかった。もちろん、その分持ち込み荷物が重くなって、大変になった。待ち時間の間に日記を書く。搭乗する飛行機は、小さなプロペラ機。もう何年前の飛行機かというような飛行機で、戦争にでもいく気分だ。
ゆっくり離陸して、中国を去る。なんとも精神的に疲れる国だった。景色がだんだん乾燥地帯へと変わっていく。飛行機なのに、なんだか隙間風が吹いてきて寒い。クーラーとも違う謎の吹き込みである。機内の客も長袖を着始めて防寒対策を始めた。この準備のよさからして、これはここの常識だろうか。
昼ごはんはモンゴル(ロシア)風弁当。ジュースを飲んで食器を返すとき、なぜかビールを勧められたので遠慮なくいただいた。ここだけに限らず、よく飛行機の中でビールを勧められるのはなぜだろうか疑問だ。
ウランバートルの近くに来ると、一気に降下をはじめてガタガタ揺れて、結構スリルがある。着陸態勢に入ったときは凄い揺れで、何度か機内から「オォー」と驚きの声が上がる。ウランバートル空港が盆地の中にあるので、着陸のとき山のギリギリを滑るように下りるのでメチャ怖い。かなり揺れたものの無事着陸できたときは機内から拍手が出た。
今回は税関で捕まることなく、素直に出ることができた。白タクを避けて、タクシー乗り場に行き、タクシーを捕まえると、前回料金を吹っかけてきたジイサンだった。さすがにお互い苦笑い。今回は先にしっかり料金交渉をして、ほぼ正規料金でフラワーホテルまで向かった。
荷物を置いて落ち着いたところで、ネットカフェに行ってメールを書く。日本語フォントが使えて書きやすい。途中、パソコンの調子がおかしくなり、メールを一通書いて終わる。
ちょっとだけホテルの近所を散策し、スーパーで鳥の照り焼きとパンと水を買う。部屋に帰ってそれらを食べてから風呂に入る。
このホテルの大浴場はあまりきれいではないが、サウナもついていて、湯船に浸かれるのでいい。その後は特に何をするというわけでもなく、この日は早めに寝た。
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- ミアットモンゴル航空
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